口コミ(体験談)|ウルトラドリーム
口コミ体験談
店名 | ウルトラドリーム |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 新大久保 |
投稿日 | 2021年11月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 18900円+ホテル代が必要
70分コース18000円+本指名料1000円+消費税1900円から某サイトの投票割で2000円引き - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- オキニの玲ちゃんとの4回目の逢瀬になります。
会えば会う程、玲ちゃんの可愛さに魅かれて、あぁ、これがオキニのいる日々だよね、そんな感慨に浸っています。
毎朝のメッセージ、たまに返ってくる返信(玲ちゃんは本職がとても忙しいので、たまにしか返ってこないのです)。
そんなやり取りも日常に溶け込んできました。
オキニのいる幸せ。
オキニを思う時間の豊かさ。
それらが舐め太の日常に彩りとなっています。
しかし、やはり会えないと思うと寂しさが胸に迫って…
前回(オキニ日記neo2)は玲ちゃんの誕生日直前のフライングバースデー祝いでしたが、誕生日当日に、いつものメッセージで改めてお祝いしました。
そしてその日、玲ちゃんが出勤予定を上げているのを発見!!
しかも日曜日に出勤があるではありませんか!!
(玲ちゃんは本職の関係で平日の日中に出勤することが多いのです)
もちろん即予約!
午前中の口開けをGETしました。
そのことをメッセージで伝えると、喜びの返信が返ってきました。
それからウキウキして過ごす舐め太。
オキニに会えるということがこんなにも生活を充実させてくれるんですね。
オキニとどんな風に過ごそうか、どんな顔が見られるか。
玲ちゃんと過ごす時間をシミュレーションしながら日々が過ぎていきました。
当日になって、いつもより早く目を覚ましてしまう舐め太。
遠足の日の子どもみたいだと思いながら支度をします。
シャワーで念入りに身体を洗い、剃り残しのないように髭を剃り、爪の手入れは足まで念入りに。
ピカピカ舐め太になっていきます。
この日は午後から人と会う用事があるので、日曜とはいえ、ジャケットを着て、ちょっとフォーマルな舐め太で出発しました。
新大久保着は予約の30分前。
受付所に向かいながら気付きました。
1時間前の予約確認電話を入れていないことに…
急いで電話するといつもの受付氏が笑いながら許してくれました。
受付所に着き、受付をしてもらいます。
ホテルは前回と同じところの空きを確認してもらいます。
幸い空きがあるということで、お支払いをしてホテルに向かいました。 - お相手の女性
- 今回で4回目となる玲ちゃん。
舐め太にとって3人目のオキニです!
ナチュラルな可愛さがあり、見た目だけでなく、仕草や雰囲気、全体から醸し出される空気感が可愛い女の子です。
新人発掘などで、ルックスやスタイルだけなら、玲ちゃん以上の女の子とたくさん出会ってきていますが、その中で裏を返したのは玲ちゃんだけ。
いかに出逢いから惹かれてしまっていたかが分かろうというものです(笑)
玲ちゃんはまっさらな純粋さ溢れる女の子なのですが、ひとたび唇を重ねると、超エッチな女の子になってしまうのです。
清純さと紙一重のエロス。
スイッチが入ると止めどなく溢れる蜜が津波のようになって、ベッドの上をびしょびしょにしてしまうのです。
もちろん責めもイチャイチャ恋人プレイで愚息も大満足!
とにもかくにも可愛さ100000000000点の女の子で、もう舐め太ベタ惚れ(笑)
そんな玲ちゃん、今回はどんな可愛さを見せてくれるのでしょうか(ワクワクドキドキ) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太のオキニ日記neo3
~例のお部屋でドS全開の舐め太!?~】
※甘々の長文のろけレポにしかならないと思いますので、苦手な方はお読みにならない方が良いかも、です(笑)
受付所を出て指定のホテルに行きます。
このホテルは知る人ぞ知る、拘束具のある人気ホテル。
前回のオキニ日記neoで初めて使ったのですが、そのときは拘束具のある部屋は満室。
残念ながら拘束具無しの部屋になってしまったのです。
まぁ、玲ちゃんのフライングバースデーを祝うには、拘束具無しで正解だったのですが(笑)
事前予約ができないホテルなので、実際に行ってみないと部屋を選べないのですが、この日は午前10:00に利用ということで選び放題!
このホテルはフロントが無人で、パネルのみで選ぶのですが、ほぼ全ての部屋の電気が灯っています。
ホテルレポで見た、一番広い部屋も空いています!
(もちろん拘束具有りの部屋)
400円高くなるとのレポでしたが、当然この部屋にしますよね?
なんと言ってもお相手がオキニなんですから。
玲ちゃん、手枷とかやってみたいなんて日記に書いていたので、喜んでくれるかな?
ワクワクドキドキしながら部屋に入りました。
入室して受付に部屋番号を電話します。
すると、
受付氏「玲ちゃん、ちょっと遅れるかもしれません」
とのこと。
まぁ、のんびり待ちましょう。
ホテル写真を撮りながら、例の椅子(拘束具)の使い方などを確かめ、
舐め「(玲ちゃん、使ってくれるかな…)」
そのときの玲ちゃんの表情などを想像してしまいました。
それにしても広い!
ホテルレポで写真を上げてありますが、風呂場も広い!
とはいえ、この日はお風呂プレイはイメージしていなかったので、活用イメージが湧きません。
お風呂プレイは次の楽しみにとっておきましょう。
写真も撮り終え、歯磨き、リステ◯ン(玲ちゃん、入室すぐのNDKが魅力なんですよね~。可愛い~~~!!)もばっちり。
ソファーに座って玲ちゃんのページを見ます。
すると、舐め太が朝送ったメッセージに返信が。
会えることを楽しみにしている、という内容。
スマホの文字まで可愛く見えますね(笑)
少しして、二通目のメッセージが。
寝坊して遅れる、という内容。
他の人なら怒りをおぼえるかもしれませんが、玲ちゃんです。
しかも寝坊の理由が、舐め太に会えることが楽しみで眠れなかったって!!
(チョロい舐め太笑)
もう、可愛くて可愛くて、抱きしめたい!!
って、まだ来ていないんですけどね(笑)
舐め太もこの日二通目のメッセージで、ゆっくりおいで、と送っておきます。
予約の時間から20分程過ぎた頃、部屋の内線が鳴りました。
(このホテルはオートロックなので、入室して少しするとドアがロックされてしまうのです)
内線「(気だるそうな女性の声)お連れさま到着しました。ドアを開けてお待ちください」
キター♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪キター
小走りにドアまで行き、少しだけ開けて外の様子を確認。
あれ?
まだかな?
そう思ってドアから顔を出そうとした瞬間、ドアの陰からニコニコ笑顔の玲ちゃん!!
黒の帽子を被り、マスクをしたままなので目元しか見えませんが、満面の笑みだと分かります。
玲ちゃん「ナメさ~ん!!」
玲ちゃんが全身でぶつかるように舐め太の胸に飛び込んできます。
玲ちゃん「遅くなってごめんなさい!あのね、あのね」
遅れたことをしきりに気にしている玲ちゃん。
舐め太は玲ちゃんを抱きしめ、
舐め「大丈夫。遅れるのは受付氏が教えてくれたし、メッセージでも送ってくれたでしょ(笑)」
玲ちゃんの着てきた革のジャケットをハンガーにかけてあげます。
そして、
舐め「マスク、外しても良い?」
玲ちゃん「お願いします!(笑)」
初めて会ったときからずっと続いている伝統行事。
舐め太がそっと玲ちゃんの耳元に指を滑らせ、マスクを外します。
舐め「ね、玲ちゃん。まずはやるべきことをやってしまってください!」
玲ちゃん「(敬礼して)お店に電話します!!」
もうね、舐め太の表現力では表せませんよ、このときの可愛さ(笑)
語彙力が追い付きません!
玲ちゃんが電話しているソファーに舐め太も座り、電話が終わるのを待ちます。
玲ちゃん「電話終わりました(敬礼)」
舐め「タイマーだね」
玲ちゃん「70分なので」
スマホでタイマーをセットしようとします。
舐め「スマホのタイマーは便利だけど、初めての人とかだとちょっと不安になるかも」
玲ちゃんが時間を誤魔化すことは絶対にない(というより、これまで、時間いっぱい楽しませてくれていますが)ですが、舐め太自身、スマホで時間管理されるのがなんとなく苦手なんですよね。
舐め太はタイマーを見えるように置いてもらうと安心できるタイプなので。
机にタイマーが置いてあれば、さりげなく見て残り時間を知ることができますが、女の子のスマホだと、流石に覗き見るなんてできないですよね。
玲ちゃん「なるほど。さすがナメさんですね。安心感は大事ですよね」
そう言ってお店のタイマーで時間をセットして舐め太に見せてくれます。
この素直さは玲ちゃんの宝ですね。
玲ちゃんに差し入れを渡します。
玲ちゃん「お茶は、こっちで良いですか?あと、これは?」
舐め「これは悪魔の食べ物(笑)」
チョコレート好きな玲ちゃんに、オーストラリアで有名なTimTamを差し入れました。
(あのお菓子、美味しくてついつい食べ過ぎません?笑)
玲ちゃん「美味しそうですね。あとでいただきますね」
舐め「とっても甘いよ(笑)。玲ちゃんより甘くないけど(笑)」
玲ちゃん「(笑)」
玲ちゃん「そうだ、この間ナメさんにもらったクリーム付けてきたんですけど、どれだか分かりますか?」
誕生日のお祝いと称して、香りの違う三種類のクリームを上げたのです。
舐め太が玲ちゃんの手を取って香りを嗅ぎます。
舐め「…ちょっとわかりにくいけど」
玲ちゃん「匂い、消えちゃったかな?」
舐め「多分、レモン?」
玲ちゃん「さすがナメさん!レモンが良いなぁって、レモンを付けてきたんです」
舐め「香りっていうより、今日の玲ちゃんならレモンを付けてきたんじゃないかな?って、直感(笑)」
玲ちゃんの手にキスをして、その流れで唇が重なり、NDKに。
舐め「玲ちゃん、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
いつものセリフですが、だからこそ伝えておきます。
玲ちゃんはNDKをしたまま頷き、息づかいがエロチックに変わっていきます。
しばらく無言のまま甘いキスを堪能します。
たっぷりと楽しんで、
玲ちゃん「今日のワンピース、初めて着たんですけど、似合ってますか?ナメさんに一番に見て欲しくて」
聞きました?
舐め太に一番に見せたかったなんて、リップサービスだとしても嬉しいじゃないですか!!
これも玲ちゃんの可愛さなんですよね。
舐め「ナメさんに見せたいなんて、嬉しいね。立って全身を見せて」
玲ちゃんと一緒に立ち上がります。
秋らしい色のニットワンピース。
肉感的な玲ちゃんの身体をふわりと包んでいます。
清楚な玲ちゃんにとても似合っています。
舐め「玲ちゃんによく似合っていて、玲ちゃんらしいワンピースだね」
おニューのワンピースを汚してはいけないので、玲ちゃんをそっと抱き寄せます。
玲ちゃんは身体を寄せて、キス。
玲ちゃん「走ってきたからちょっと汗かいちゃった。ゴメンね」
玲ちゃんの身体は少し汗ばんで、額にはキラキラ光る汗。
舐め「走らせちゃってゴメン」
玲ちゃん「ううん、玲がお寝坊したのがいけないの」
舐め「昨日も仕事だったんでしょ?疲れているんだから仕方ないよ」
玲ちゃんの額の汗を指で拭って、額にキスします。
玲ちゃん「汗…」
舐め「玲ちゃんの汗、もらっちゃった(笑)。ゴメンね、変態さんで」
玲ちゃんが舐め太の唇に濃厚なNDKを。
汗を舐めた記憶を上書きして消すかのようです。
NDKをしながら、お互いの手がそれぞれを求めるように身体をまさぐります。
玲ちゃんの口元から甘い吐息が漏れ、身体が震えてきます。
舐め「シャワー行こうか」
玲ちゃんの耳元で囁きます。
耳も感じる玲ちゃん。
玲ちゃん「早くシャワー行きたい…」
玲ちゃんの声が舐め太の快感中枢に響きます。
玲ちゃんのワンピースに手をかけ、丁寧に脱がしてあげます。
そして気をつけながら畳みます。
舐め「雑でゴメンね」
玲ちゃん「そんなそんな。めちゃくちゃ丁寧に畳んでくれて。ポイで良いですよ」
舐め「玲ちゃんの着ているものをポイなんてできないよ(笑)」
ワンピースの下は白い長袖のヒートテ◯ク。
玲ちゃん「ナメさんが寒くなるかもってメッセージくれたから、あったかいの着て着たんです」
一言一言が可愛いじゃないですか!!
確かにそういうメッセージを送りましたが、ちゃんと読んでくれて、しかも舐め太が言ったから着てきたなんて!!
玲ちゃんをオキニにして良かった!!(笑)
ヒート◯ックを優しく脱がすと、玲ちゃんの白い肌が露に。
前回は黒のセクシーランジェリーでしたが、今回は白で小さな花柄のついたランジェリー。
清楚な玲ちゃんによく似合う可愛さ。
舐め太は女神にかしずく下僕のように膝をつき、花柄のブラに顔を寄せます。
そして谷間にキスをして、玲ちゃんの豊かなヒップを両手で抱えます。
豊穣の女神のような玲ちゃん。
舐め太の穢れた心が浄化されるようです。
谷間へのキスにさえ甘い吐息を漏らす敏感な身体。
これも玲ちゃんの大きな魅力。
顔をバストに埋めながらヒップを軽く叩くと、全身が震えるように感じてくれます。
これは前回発見した玲ちゃんの性癖。
玲ちゃん、スパンキングで感じるMっ子なんです。
舐め太の肩に手をかけて、身体を支えられなくなるくらいに感じてくれます。
舐め太はブラを外し、可愛い乳首を舐めながら、フルバックのショーツを脱がしてしまいます。
すると、ショーツには玲ちゃんの溢れた蜜がいっぱい。
舐め「玲ちゃん、いっぱい…」
わざとクロッチのところが見えるようにして、
舐め「舐めても良い?」
玲ちゃん「恥ずかしい…」
玲ちゃんに見えるように舌で蜜を舐めてしまいます。
恥ずかしがりながらも感じている玲ちゃんの目が妖艶さを増してきます。
舐め太は玲ちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
玲ちゃんは舐め太にしがみつくようにNDKで応えてくれます。
濃厚なベーゼ。
舐め太は片手で強く玲ちゃんを抱きしめ、秘境に指を滑らせてしまいます。
小さな茂みの奥は、太ももに滴る程蜜が溢れていました。
その蜜をすくって、指でクリに触れると、玲ちゃんの息づかいが激しくなってきました。
それが激しい喘ぎに変わり、玲ちゃんが舐め太の身体を強く抱きしめてきます。
玲ちゃんの喘ぎと蜜の音が世界を支配しています。
中が好きな玲ちゃんですが、シャワーもまだなので、クリだけを責めていると、玲ちゃんの全身に力が入り、爪先立ちになって、玲ちゃんが昇天してくれました。
舐め太の肩に顔を埋めるようにしてかろうじて立っている感じの玲ちゃん。
舐め「ごめんね、シャワーもまだなのにこんなことして」
玲ちゃんの頭にポンポンと触れながら謝ります。
玲ちゃん「気持ちよくて…ごめんなさい、逝っちゃいました…」
舐め太の指は玲ちゃんの蜜でグショグショ。
それを玲ちゃんの目の前で舐めると、玲ちゃんが舐め太の顔を両手でつかみ、蜜を舐めたばかりの唇を奪います。
舌を激しくねじ込むNDK。
玲ちゃん「ナメさん…ナメさん…」
欲情しているかのような玲ちゃん。
清楚な見た目と裏腹なこの姿が玲ちゃんをオキニにした大きな理由。
シャワー前から既に楽しんでしまいました。
少し落ち着きを取り戻した玲ちゃんのはにかんだ笑顔。
玲ちゃん「ナメさんも脱いでください」
そう言って舐め太の服を脱がしてくれます。
玲ちゃんの手が一枚一枚舐め太の身に着けているものを脱がし、丁寧に畳んでくれます。
上気してほんのりピンクに染まった玲ちゃんの肌がなまめかしい。
玲ちゃん「もうこんなになっていますね」
最後の一枚を脱がす玲ちゃん。
愚息がピョコン!と顔を出します。
舐め「玲ちゃんが可愛すぎて、ずっとこんな状態だよ(笑)」
全裸で玲ちゃんと抱き合ってNDK。
玲ちゃんの腹部に当たる愚息が暴れてしまいます。
舐め「シャワー行こうね」
玲ちゃんを抱きしめたままお姫様抱っこします。
玲ちゃん「ね、ナメさん、重いから!」
舐め「全然重くなんてないよ」
玲ちゃんがテーブルに出していた消毒ソープとうがい薬を玲ちゃんに取ってもらい、バスルームに向かいました。
もちろん移動しながら、玲ちゃんは舐め太にNDK。
お姫様抱っこって、キスしやすいのが良いですよね。
バスルームの前の洗面台にある大きな鏡に二人の姿が写っています。
鏡の中の玲ちゃんと見つめ合いながらの濃厚NDK。
玲ちゃんを下ろし、
舐め「玲ちゃん、びっくりするかも」
そう言ってバスルームのドアを開けます。
玲ちゃん「!!」
古い言い回しで、鳩が豆鉄砲を受けたみたいと言いますが、まさにそんな表情の玲ちゃん。
表情の豊かさも玲ちゃんの魅力。
舐め太自身がびっくりする程広い浴室(浴槽も大きくて3人くらい入れますし、浴室全体が8畳間以上あるのではないかという広さでした)に、玲ちゃんもびっくりしてくれて舐め太は満足。
浴室のドアからシャワーまで10歩くらい歩いて行きました。
お湯の温度調整は舐め太が。
その間に玲ちゃんがボディソープなどを確認。
舐め「温度、大丈夫?」
玲ちゃん「ばっちりです!ナメさん、匂いのあるのと無香料、どっちが良いですか?」
舐め「玲ちゃんと同じ香りになりたいな」
(自分の発言ながら、書いてみると恥ずかしいですね笑)
玲ちゃんに洗ってもらいます。
消毒用ソープの容器を舐め太が持ち、玲ちゃんの手に泡を出してあげます。
(UGの消毒用ソープは、泡で出る容器に入っているのですが、この容器が使いにくいのです)
そしてその泡で愚息を洗ってくれる玲ちゃん。
ですが、その洗い方が、舐め太のツボをピンポイントに刺激して(笑)
舐め「玲ちゃん、気持ち良すぎ!」
玲ちゃん「普通に洗っているだけですよ(笑)」
こういうやり取りができるようになるのって良いですね~(笑)
洗ってもらって、今度は舐め太がお返し。
玲ちゃんの身体にボディソープを塗って洗ってあげます。
ぬるぬるした泡の感触が気持ち良い。
玲ちゃんも感じてくれるみたいで、全身を震わせてまた妖艶な目付きに。
舐め太は玲ちゃんの背後に回って形の良いバストを両手で包み、コリコリになった乳首を刺激。
そして秘境を洗うと、溢れた蜜が滴る程。
舐め太の愚息が玲ちゃんの腰に当たってびくびくしてしまいます。
玲ちゃんが愚息を握り、自分のヒップにすり付けてきます。
そしてそのままバックからの立ち素股。
玲ちゃんの腰を支えながらゆっくりと動くと、愚息に蜜が絡み付くのがわかります。
玲ちゃんの口元からは喘ぎも聞こえてきました。
膝が崩れそうになった玲ちゃんは浴槽の縁に手をついてしまいます。
一旦素股を止め、浴槽に手をついている玲ちゃんの無防備なバックを覗きこむと、秘境がひくひく蠢きながら蜜を滴らせています。
秘境から滴る蜜が糸を引いて床に落ちています。
言葉で表せないエロチックな光景が、舐め太の責め心に火を着けます。
舐め太は玲ちゃんのヒップを鷲掴みにして、バックから立ちクンニしてしまいます。
太ももに垂れた蜜をジュルジュルと音を立ててすすり、源泉掛け流しの秘境をしゃぶって…
広い浴室に響く玲ちゃんの喘ぎ。
玲ちゃんの膝がガクガク震え、立っていられなくなってしまいました。
舐め「玲ちゃん、ごめんね。疲れさせちゃったね」
玲ちゃんの身体を抱きしめると、玲ちゃんは息が整わないままNDKしてくれます。
NDKしたまま、舐め太がシャワーで玲ちゃんの身体に残る泡を流します。
舐め「ベッドに行こうか」
頷く玲ちゃん。
身体を支えながら広い浴室を出て身体を拭いてあげます。
抱き合いながらベッドルームに行き、その奥にある拘束椅子の前に。
舐め「玲ちゃん、これ、わかる?」
玲ちゃん「…エッチな椅子…」
舐め「使っても、良い?」
頷く玲ちゃん。
座面がビニール地なので、冷たくないようにタオルを敷いて玲ちゃんに座ってもらいます。
そして、手と足を鎖で拘束。
SMでよくあるように玲ちゃんの自由を奪います。
玲ちゃん「恥ずかしいです…」
顔を背けながら横目で舐め太を見る玲ちゃん。
清純な玲ちゃんのあられもない姿。
感じやすい身体が全て舐め太の視線に晒されています。
椅子の下にある鏡には、濡れた秘境がはっきりと写っています。
舐め「玲ちゃんの全てが丸見えだね」
その言葉に首を振る玲ちゃん。
舐め「恥ずかしい?」
頷く玲ちゃん。
舐め「でも、それに感じているんだよね」
顔が真っ赤です。舐め太はその向かいにあるベッドに腰掛け、
舐め「しばらく眺めていようか」
玲ちゃん「ナメさん…いじわるしないで…」
舐め「いじわるなんてしていないよ。玲ちゃんの好きなことをしてあげているだけだよ」
自分でも驚くくらいのサディズムが目覚めるのを感じます。
玲ちゃん「ナメさん…お願い…」
懇願するような玲ちゃんの瞳。
その瞳に吸い寄せられ、玲ちゃんと唇を重ねます。
手足を拘束されていながら、濃厚なNDKをしてくれる玲ちゃん。
舐め「玲ちゃん、このまま責めてほしいんだね」
舐め太の手が玲ちゃんの身体を滑ります。
自由の効かない身体を捩る玲ちゃん。
バストに触れると、触ってもいないのに乳首がカチカチ。
バストの頂きをゆっくり指で周回して、軽くつまむと、玲ちゃんの口から叫ぶような喘ぎ。
舐め太は口を玲ちゃんの弱点である耳へ。
耳たぶからゆっくり舌を這わせ、同時に舐め太の吐息で聴覚を刺激。
全身を硬直させて感じる玲ちゃん。
耳に舌をねじ込み、その音を聞かせてあげます。
玲ちゃんの手が舐め太を求めるように動こうとしますが、拘束されていて届かない。
舐め太は片手を玲ちゃんの手に合わせ、しっかりと握ります。
玲ちゃんもすぐに握り返し、
玲ちゃん「ナメさん…!!あぁ!!」
玲ちゃんが強く舐め太の手を握ります。
手を繋いだまま、舐め太の舌が玲ちゃんの首筋に。
愛しい玲ちゃんの全てを舐め尽くすように丁寧に舐めていきます。
首筋、デコルテ、肩、脇の下…
どこに舌を這わせても素晴らしい反応。
乳首に到達すると、喘ぎが広い部屋に充満する程に。
舐め太を見る玲ちゃんの眼差しが愛しい。
繋いだ手を離し、下半身を責めていきます。
指先で秘境に触れると、秘境から溢れた蜜で座面までびっしょり。
クリに触れただけで玲ちゃんは絶叫するように感じてくれます。
舐め太は片手を玲ちゃんの肩に回して身体を支えながら、NDK。
舐め太が抱えていることに安心する感じの玲ちゃん。
舐め「玲ちゃんの、もうグショグショに溢れているよ」
玲ちゃん「だって…ナメさんが…ナメさんが」
言葉を囁きながら、クリを責めていると、
玲ちゃん「ダ、ダメ…逝く…逝く!!ダメェ!!!!!!」
全身で跳ねるように昇天。
そのまま責めていくと、
玲ちゃん「らめぇ…ナメさん、ナメさん…出ちゃう…」
舐め太の手に伝わる温かい水。
それが床に滴る水音。
玲ちゃんはいつもクジラさんになってくれますが、クリ責めだけでクジラさんになったのは初めてです。
舐め「玲ちゃん、いっぱい感じてくれて嬉しいよ」
そう言って中も責めてしまいます。
中が舐め太の指を吸い込み、絡み付いてきます。
舐め太はいつものように指先をGに固定して、圧すように責めていきます。
玲ちゃん「らめらめぇ!!また逝く、逝く!!逝く逝く!!!!」
舐め太の指を食いちぎるように締め付けて、また大量のクジラさんになって昇天してくれました。
玲ちゃんの荒い息づかいと汁の滴る音。
ぐったりしてしまった玲ちゃんを抱きしめ、拘束を外してあげます。
舐め「玲ちゃん、とってもエッチだった。こんなにエッチな姿を見せてくれてありがとう」
ふらふらになってしまった玲ちゃんをしっかりと抱き抱えます。
椅子の下にできた大きな水溜まり。
舐め「玲ちゃんの」
玲ちゃん「恥ずかしい…」
抱き抱えてベッドに寝かせてあげます。
舐め太も玲ちゃんの横で玲ちゃんを抱きしめます。
二人の唇が磁石のように引き合い、NDKに。
そして、抱きしめ合いながら、再び舐め太が責めていきます。
全身の感度が上がっている玲ちゃんは、少しの刺激にも激しく反応してくれます。
玲ちゃんが舐め太を離すまいという感じで強く抱きしめてくれます。
本当に愛しい玲ちゃん。
グショグショの秘境は水音を立て、玲ちゃんの中は舐め太の指に吸い付いたまま。
絶頂を保ちながら、シーツがグショグショになる程クジラになってくれました。
玲ちゃんの身体をさすりながらゆっくりと添い寝します。
オキニの玲ちゃんと過ごす至福の時間。
少しして、
玲ちゃん「ナメさん、すごく気持ちよくしてくれてありがとう。玲がお返ししないとですね」
舐め太の上に重なるように身体を入れ替えます。
全身を密着させてのNDKから玲ちゃんの責めが始まりました。
舐め太のツボは玲ちゃんに全て知られているので、まずは耳から。
そして首筋。
乳首はあまり感じないと知っているので責めてきません。
耳と首だけで硬度を増していく愚息を玲ちゃんの手が捕らえ、そしてねっとり濃厚なフェラに。
舐め太の脚の間で繰り出す玲ちゃんのテク。
清楚な見た目とはウラハラなテクニシャンなのです。
先走りを啜るように先端を咥え、そしてゆっくり口に含んだり、付け根から舐め上げたり、喉奥まで呑み込んだり…
逝かせるためのフェラというより、愛おしそうに愚息を愛してくれるのです。
身体的な快感はもちろんですが、玲ちゃんのフェラは心理的快感が大きくて、舐め太はだらしない声をあげ続けてしまいます。
その反応を見ながら緩急をつけてくる玲ちゃん。
舐め太は体制を変えようと上半身を起こし、玲ちゃんにキスを求めます。
NDKをしながら立ち上がろうとすると、玲ちゃんの舌が愚息を追尾して、仁王立ちフェラに。
ベッドの中央で玲ちゃんを見下ろす形に。
そして、枕元の鏡には可愛い玲ちゃんがエロチックに愚息を舐める姿が映り、視覚的にも舐め太の快感を高めてくれます。
そのとき、無情なタイマーの音が。
しかし玲ちゃんはフェラを止めません。
舐め太がタイマーを取りに行こうとすると、舐めたまま移動する玲ちゃん。
なんとかタイマーを手にした舐め太が玲ちゃんにタイマーを渡します。
舐め「楽しすぎて、あっという間だったね」
玲ちゃん「あと10分で気持ち良くなってください」
タイマーをセットしてまた咥えようとします。
舐め「でも」
玲ちゃん「玲だけなんてダメです」
ちょっと強情なところのある玲ちゃん。
舐め「舐め合いしてくれる?」
そして69でお互いを求め合います。
蜜とクジラ汁で濡れたままの秘境に顔を埋めるように舐めてしまう舐め太。
玲ちゃんもピッチを上げてフェラしてくれます。
舐め太の舌に反応して、また感じてくれる玲ちゃん。
喘ぎを上げながらもフェラを止めません。
玲ちゃんの蜜は源泉掛け流しの温泉のように蜜を溢れさせ、キラキラ光っています。
視角、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、五感の全てを刺激してくれる玲ちゃんの反応で、愚息は爆発寸前。
玲ちゃんの口が疎かになり、フェラが止まってしまいます。
そして、
玲ちゃん「ごめんなさい!また、また逝く!!逝く!!!!!!」
舐め太の上で大きなヒップが跳ね、昇天してくれました。
昇天しながらも手の刺激を止めない玲ちゃん。
舐め太の拙い舌でこんなにも感じてくれることが舐め太の心まで刺激して、愚息は感激の涙を放出して、舐め太も昇天することができました。
すると、昇天した愚息を玲ちゃんがまた口に含み、お掃除フェラしてくれるではありませんか!
それも、中に残った残滓を吸い取るかのようにずっと。
舌とバキュームの刺激が昇天したばかりで感度が上がっている愚息を溶かしてしまいそう。
こんなにも激しい離し玲ちゃんは初めて。
お掃除フェラとしても、これまでしてもらった中で一番の激しさです。
ですが、タイマーが鳴っているので、
舐め「玲ちゃん…シャワーに行かないと」
玲ちゃんにストップをかけます。
舐め太の横に仰向けになる玲ちゃんにキスをして、
舐め「玲ちゃんのフェラ、本当に気持ち良くて…それにお掃除フェラまで。また玲ちゃんの素晴らしいところを見せてもらったよ。ありがとう」
感謝のNDK。
玲ちゃんの身体を抱き上げて、二人で支え合うように抱き合いながらシャワーに向かいました。
時間がきているのでシャワーを浴びて、急いで着替えます。
着替えながら感謝を伝えていると、部屋の内線が鳴りました。
何だろう?
二人で目を見合せます。
舐め太が受話器を取り、
舐め「はい」
内線「お連れ様にお店からお電話です」
玲ちゃんにお店からの電話。
時間を超過しているということでしょうか。
確かに楽しみ過ぎたかもしれません。
玲ちゃん「…はい、あ、わかりました。はい。ありがとうございます」
受話器を置いた玲ちゃんに、
舐め「時間オーバーしてるって?ゴリ◯ンに怒られなかった?」
玲ちゃん「(笑)ううん、そうじゃなくて、玲が遅刻したから、次の予定急いでって」
舐め「じゃあ急がないと!」
慌てて荷物をまとめる舐め太。
玲ちゃん「大丈夫ですよ(笑)」
そう言って抱きしめてキスしてくれます。
舐め「忘れ物はない?」
ホテル代を自動精算機で支払って部屋を出ます。
部屋は4階と5階の間、階段の踊り場にあるので、
舐め「エレベーター、5階から乗って良い?」
ほんのわずかでも、玲ちゃんと一緒の時間を心に残したかったのです。
玲ちゃん「エレベーター長く乗れますね」
そう言ってキス。
エレベーターを待つ間にキスはNDKになり、エレベーターが1階に着くまで続きました。
エレベーターのドアが開き、ホテルのエントランスに。
玲ちゃんが舐め太の手を強く握って歩いてくれます。
エントランスを出たところで玲ちゃんが立ち止まり、
玲ちゃん「あのね、次もこのホテルなんだって…。だから…」
舐め「次の予定も入ったんだね。良かった!それならここで。身体に気をつけて頑張ってね」
玲ちゃんが舐め太の首にぶら下がるように手を回し、濃厚なNDKをしてくれます。
舐め「今日は来てくれて本当に嬉しかった。ありがとう。会ってくれてありがとう」
玲ちゃん「玲が言わなきゃいけないことです!(笑)本当にありがとうございました。ナメさん、ありがとう」
舐め「また会ってくれるよね?」
玲ちゃん「また会ってくださいね」
最高の笑顔。
その笑顔を心に焼き付けてお別れしました。 - 今回の総評
- すみません。
まためちゃくちゃ長くなりました…
受付までの流れをあっさり書けたので油断したら、プレイ内容で玲ちゃんの魅力が次から次へと思い出されて。
まるで玲ちゃんの蜜みたいに溢れてしまいました(笑)
最後までお読みいただいた方はいないでしょう(断言)
で、総評ですが、それはもちろん、
【最高!!&最強!!】
です。
本当に玲ちゃんは素晴らしい女の子で、舐め太との相性が良いのだと感じています(舐め太の視点なので、玲ちゃんには迷惑かもしれませんが)
清楚で清純な玲ちゃんの激しく乱れる姿は、風俗で遊ぶ醍醐味だと言えるでしょう。
玲ちゃんは本職が忙しいので出勤がレア(11月は3回だけ)なのですが、むしろ、レアで良かったと感じています。
いつでも会える玲ちゃんだったら、週1とかで会ってしまいそうですし、その度にこんな口コミ上げちゃいそうですから(笑)
次の玲ちゃんの予約もしてありますが、次はもっとあっさり書こうと思います(思うだけ)。
※運営様、サーバ負荷ごめんなさい。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 玲ちゃんがいる!!(定期)
もちろん他にもたくさんありますが、玲ちゃんという最高の女の子を見出だしてくれたこと、そして、玲ちゃんがドリームで続けようと思っていること、これで十分良さが伝わりますよね(笑)
もっといろいろ知りたい方は、最近一気に訪問が増えている他の金冠様(格付屋様、ACB様、ちげ様等)の口コミでご確認ください(無責任)
この夏頃まで、ドリームの口コミの大半が舐め太のもので、やっとドリームの魅力に気づいてもらえたみたいです(ということは舐め太の口コミはお店の良さを伝えていなかったということですね…)
気になる方はとりあえず初回割でお得に体験してください。
ハマっても責任はとりません(笑) - このお店の改善してほしいところ
- まっっっっっったく、ありません!!
この口コミへの応援コメント(8件中、最新3件)
- キジ(628)2021/11/24>>舐めたろう(419)の『ウルトラドリーム』の口コミ改めて読み直したら。
なるほど❗
前回は玲ちゃんの誕生日直前のフライングバースデー祝いでした。
誕生日当日に、いつものメッセージで改めてお祝いしました。
↑
ふむふむ。
そして『その日』玲ちゃんが出勤予定を上げているのを発見!!
しかも日曜日に出勤があるではありませんか!!
もちろん即予約!
午前中の口開けをGETしました。
↑
で、『その日即予約』を、バースデー当日なんだなって、
思い込んでしまったのです。
それからウキウキして過ごす舐め太。
玲ちゃんと過ごす時間をシミュレーションしながら日々が過ぎていきました。
当日になって、
↑をしっかり読めば、別日だったのが分かったのですね。(>_<)