口コミ(体験談)｜ゴールドフィンガー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 12500円＋ホテル代が必要
Cコース40分6500円＋指名1000円＋オプション5000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

8日から今日まで北海道の実家に半年に一度の帰省をしていました。実家にいても風俗情報はマメにチェックしておきます。留守にしている4日の間に注目すべき新人の入店があるかもしれませんし、大切なオキニの嬢がお店を去っているかもしれません。コロナ不況でお店がなくなっていてもおかしくないのが今という時代です。行かなくても毎日チェックするのが遊び人だと思います。
さて、実家でオキニの嬢の写メ日記を見ていると、「白い恋人」が大好きということが熱く語られているではないですか。これは札幌にいるおっさんには大きなチャンス到来です。東京に帰る前にお土産物屋に走ります。
そして、東京行きの飛行機に乗る前に嬢の出勤をチェック。新宿に着いたらお店に駆け込めば間に合いそうです。
最速で新宿に着くルートを調べて新宿に着いたら全力疾走です。短距離の世界記録を狙う勢いでお店に急ぎます。
お店に到着したらお店の受付スタッフに嬢の予約状況の確認をして、1時間待ちではあるものの、予約を確定させます。私が予約を確定させた直後にお店の電話が鳴り、スタッフが嬢の予約状況を喋っていたことから、あと数分遅れていたらアウトだったことがわかります。新人嬢だと思っていたのが今や人気嬢。嬢の美貌と才能に魅了されない者はないと思いますが、凄いものです。
さて、嬢の予約を確定させて安心したところでコースと時間を選びます。変態親父は美しい嬢のおっぱいを味わいたいのでＣコース40分を選択。料金を支払ったら近くのドン・キホーテで買い物をしながら時間を潰します。
予約の時間が近付いてきたらお店から連絡があり、レンタルルームへ移動します。
レンタルルームに入ったら、いつもどおりにお店に到着したことを連絡し、シャワーを浴びて待機です。
嬢は私がシャワーを終えるタイミングがわかっていたかのように、こちらの準備ができた瞬間にドアをノックします。前回口コミを書いていたので嬢には名前も覚えてもらっており、「また呼んでいただいてありがとうございます」と笑顔でハグしてくれます。
この笑顔を最高の笑顔にするのが今回のミッションです。

お相手の女性

大型商業施設のインフォメーションや大きなオフィスの受付にでもいそうな美人のお姉さんという雰囲気の女性です。笑顔も可愛らしく、今回はその笑顔の最高のものを見たくてお土産を用意した次第です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ご挨拶のハグの後はベッドに腰掛けて軽くお喋りします。
私「きょうはちょっと荷物が重くてね」
嬢「帰省ですか？」
私「そう。今日帰ってきたとこ。」
と、お土産を差し出します。札幌から持ってきた「白い恋人」です。嬢が写メ日記に掲載した写真のとは別の箱の物です。嬢が満面の笑顔を見せてくれます。大成功です。今回はヌいてもらうことよりもこの笑顔を見ることが大事。性欲を満たすだけがこういう風俗の楽しみ方ではありません。可愛い子を喜ばせて、積極的にハグやキスをしてもらってモテる感覚を味わうのも楽しみ方の一つです。いかにも「お仕事ですから仕方ありません」という態度でヌいてもらうのと、積極的に笑顔で好意をもって愚息を握ってもらうのでは気持ち良さが全然違います。
嬢は嬉しそうにベッドの足元のほうにある棚にお土産を置くと、オプションの表を取り出しました。今回は別表も持っています。別表を見ると、できることとできないことをよく考えてチョイスしたのだと感じられます。
「誰にでも出すわけじゃないんですよ」と嬢。
おっさんを歓喜させる言葉です。
変態親父は前回とほぼ同じ「オールヌード」「お尻タッチ」「フレンチ・キス」「生おっぱいなめ」を選択。別表からはチョイスしません。次回のお楽しみにしておきます。
オプションの料金を払ったら、まずはハグ。嬢の感情が感じられます。この可愛い子にモテるという感覚は心を満たしてくれる気持ち良さがあります。
嬢は自ら対面座位の体勢になってくれます。目の前にはワイシャツの白。その中はノーブラです。ワイシャツの上からおっぱいを揉み始めますが、嬢が「脱がせて」と囁きます。変態親父は嬢のワイシャツのボタンをはずしていきます。嬢はまだちょっと抵抗があるのか両手でおっぱいを隠そうとしますが、すぐに「舐めて」と誘惑してきます。羞じらいと積極性の間で心が揺れ動いているのでしょう。
おっさんはすぐに嬢のおっぱいに吸い付き、舐め回します。そして、おっぱいを舐めながらお尻を撫で回します。嬢はそれに対して、パンストを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ついには下着も脱ぎ捨てて全裸になります。しかし、肝心なところはなかなか見せてくれません。手で隠そうとします。その手をちょっと払いのけて嬢の秘所を見てやります。毛の生えてない綺麗な秘所です。舐め回してみたくなりますが、ここは我慢です。
嬢の美しい肉体を眺めてから抱き締めてベッドに押し倒し、キスをします。そしておっぱいを舐めながら太腿を愛撫します。毛の生えていない秘部に触れないように太腿の付け根のあたりをフェザータッチでゆっくりと撫でてやると、「焦らさないで」と嬢が囁きますが、触れるわけにはいきません。ちょっと意地悪なくらいにギリギリのところを攻めてやります。
嬢の手が愚息に触れ、攻守交代です。「ローション使ってもいいですか？」と聞いてくる嬢。「いいよ」と答えてやります。
嬢は私の右の太腿の上に乗り、愚息をしごきはじめます。太腿に触れる嬢の秘部が熱くなっています。欲望が湧き上がってきますが、愚息を握られている上に下半身がホールドされているのでどうすることもできません。それに、嬢のテクニックも前回より上がっています。プレイも一層大胆になり、ローションの付いた指をぐっと尻の穴のほうまで滑り込ませ、尻の穴のシワまで愛撫して、にっと笑います。前回も口コミで書きましたが、嬢には才能があります。嬢のテクニックの前におっさんの愚息は抵抗できずにあっさりＫＯされてしまいます。が、嬢は手を止めません。
「？」
白濁液がドロリと放出されたのは見ていると思うのですが、まだ握っています。そして、竿の上部を強く速くしごいています。
男の潮吹きを狙っているようです。しかも、前回よりはるかにパワーアップした手技で。
異次元の感覚に私は声にならない声を上げました。精でも小便でもない透明な体液が意識とは無関係に放出されました。
「勝った！」と嬢。
「どこで勉強したの？」と聞いてみます。
私の口コミを読んでやってみたくなったとのこと。ちなみに私に毎度潮を吹かせる大本命のオキニは嬢の大好きな先輩だそうで、真似てみたくなるのも当然だと思いました。
嬢は潮吹きをさせた満足感からか添い寝モードに入ろうとしましたが、その手はローションと精液と男の潮のブレンドされたものがドロドロに着いたままだったので、先にシャワーを浴びてもらいました。私はその間に休憩です。試合中のボクサーのインターバルのように短時間に全力で体力を回復させようと努めます。
嬢がシャワーを終えたら未使用のバスタオルを手渡し、シャワーを浴びます。ローションをたっぷり使っているので、取り除くのに手間がかかります。
シャワーを終えて着替えたらアンケートを書いて終了です。レンタルルームを出る前に嬢は何度もハグしてくれます。そして、外に出てからも積極的に手を繋いでくれます。そして、お店の近くまで手を繋いで歩き、お店のすぐ近くの十字路で別れました。嬢は本当に嬉しそうな顔をしていました。
お土産作戦大成功です。

今回の総評

今回は嬢の写メ日記から得た情報を活用し、帰省先の札幌から「白い恋人」をお土産に持っていって喜ばせようという思いから指名しました。結果は大成功。私のようなおっさんと手を繋いで帰ろうと思ってもらえるくらいの好意で返していただきました。若さもなくイケメンでもないおっさんにとっては大勝利です。
オキニの写メ日記をよく読んで、何をすれば嬢に喜んでもらえるのかを考えて次回の指名に繋げていくことが楽しい風俗遊びには必要だと思います。オキニを喜ばせ、その喜びを共有することで、気持ち良さは一層増してきます。
対する嬢も口コミを読んでくれているので、口コミも次の回のプレイに繋がっていきます。「嬢のこのプレイ、このテクニックは気持ち良かった」「次回はこんなことしてみたい」ということも書いておくと考慮してもらえるかもしれませんよ。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

スタッフが常連客をきちんと把握してくれていること。