満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ドアを開けると黒髪ロングヘア―の女の子が立っていました。
HPの写真通りの顔立ちの女の子でした。特に写メ日記とは全く同一・・・修正なしのキレカワっ娘が立っています。
早速招き入れますが靴の向きは自分の靴も含めて直すことなく入室。
格(あら・・ちょっと残念・・)
格「うわぁ~カワイイ子で良かった!写真通りだね~」
(*´д`)oウンウンカワイイヨ
しかし・・・
笑顔がありません
(;^ω^)
姫「これ・・・領収書です。お店に電話しますね。」
声のトーンがメチャ低いんです。
格(うわ・・・なんかこの雰囲気・・・)
数年前に渋谷で大失敗だった某有名チェーンのお店のことを思い出します。
格(あの時もテンション低くて、途中から女の子が寝ちゃったんだよな・・・)
その後も話題を振りつつ、間に「キレイだね」「カワイイね」を繰り返し入れますがどうも会話が続かない。
しかも・・・
入室から5分経ってもマスクを外さないんです。
格(まさか口元にピアスだらけじゃ・・・)
思い切って聞いてみました。
格「マスクは外さないのぉ?」
姫「あぁ・・・今のところは・・・」
格(え?@@い、「今のところは・・・」ってどういうこと?)
『笑顔なし、マスクはそのまま、会話なし』
(←風俗ドーーーンあるある川柳じゃないですよ?)
ヤバいです。
格(もしや・・・これは踏んだか・・・)
格(『ドーーーン』てか?)
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)いやだぁぁぁぁ~
あまりにもの会話が続かないので思い切って切り出します
格「シャワーに行く?」
姫「そうですね~」
格「オプションの撮影はタイミング見て時々撮らせてもらうかも~」
姫「顔を外してもらえればいいですよ・・・」
相変わらず低めのテンション・・・
服を脱がすのを手伝うことにしました。
少しでも会話の距離を縮めるために、着ている服のデザインやら質感など褒めながら、そこからもうちょっと広げて・・・
それを繰り返しますがどうも盛り上がることがないまま時が進んでいきます。
下着姿になったところでようやくマスクを外しました。
もともとキレカワ系の目をしていますが口元もごく普通の感じ。恐れていたピアスもなければ歯並びグチャグチャでもありません。
格「うわ!マスク外すと一段とカワイイね~」
姫「・・・そうですかね・・・」
やっぱりテンション低い~
(´;ω;`)ウゥゥ
ブラを外すとぷるるんと大きなおっぱいが露になります。
ムチムチボディ(←決して身体が大きいということではないです)から天然ものがボイン!と主張しています。
格「うわ~きれいだね~ちょっと触るよ^^」
ヤッパリ10代の天然物は触り心地が違います。
柔らかいのに張りがあり、大きいのに垂れてない・・・
思わず乳首の先端にキスしちゃいました。
姫「・・・・・」
格(こ、ここは「アン♡」じゃないの?)
(;^ω^)
パンティを脱がせて全裸にして、僕も上半身裸になりました。
格「今日はよろしくね」
そう言って抱きしめてキスを試みます。
格(もしドーーーンならここでは舌がお留守のはず・・・)
そんな不安をよそにしっかり舌の表同志が絡み合いました。
奥深いわけではないですが明らかにドーーーンのキスではありません。
ここは深追いせず素直にシャワーへ。
二人でシャワーを浴びて僕が先にベッドに腰かけると姫も直ぐにシャワーから出てきました。
格(時間稼ぎとかをしようとする感じも全くないんだよね・・・)
それを見て僕がベッドに寝転がると・・・
姫「歯を磨いてもいいですか?」
格「モチロンどうぞ~」
どうもペースがチグハグです。
それでもベッドインすると巻いてある髪を落としました。
ストンと黒髪ロングヘアが揺れます。
格(これだよ~これ!これが好きなんだよ!)
早速キスすると・・・
どうしたことでしょう。
先ほどより激しく奥まで絡むじゃありませんか!
キス好きのキスと言っても過言ではないようなキスです。
格「舐められてイヤなところは?」
姫「ないです。大丈夫です」
(*ノ^□^)ノャッタァァァ*:゚・☆
早速耳舐めに入ります。
耳たぶから攻めて、穴に舌が到達します。
囁きを入れながらの耳奥舐めをしますが・・・
声が全く出ません。
格(あれ?声が出ないぞ・・・)
Σ(´Д`;) うあ゙
デコルテに舌を這わしても、わきの下をベロンベロンに舐めても、先端を避けつつおっぱいを舐めまわしても出ません
荒めの息遣いになることもないんです。
格(えぇぇぇ~~~~@@)
(⌒_⌒; タラタラ
手の指舐めも受け入れてくれますが声はないまま。
こちらの気分が焦り、乳首の先端に舌を這わせます。
息遣いは確実に深いものがありますが、声は出てきません。
格(まじかぁぁぁ~~~!)
ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
ならばと今度は足指舐めからの割れ目周りを舐めつつ焦らしに焦らします。
しかし状況は変わりません。
格(まさか・・・不感症?)
(゚ω゚;A)マサカ!
大きく脚を広げさせると・・・
格(あ・・・本気汁だ!)
白濁したお汁が滴り落ちる直前でした。
格(そっか・・・声を出さない子なんだ・・・)
(ο´ω`ο)ゝソウイウコトカ~
本当にたまにですが、声を出さない子っているんです。
今から20年くらい前に付き合っていた彼女がそうでした。
思い出します。
気持ちを切り替えて気持ちよくさせることに集中します。
おそらく『イク』ことはないでしょう。
多分経験不足なんです。
こちらもゆっくりとクリを舐めながら、吸いつきながら、ガシマンせず、ゆっくりゆっくりと指1本で天井を優しく撫でます。
声は出ませんが徐々に荒くなる息遣い。
そして奥から奥からと湧き出てくる泉が感じていることの何よりの証拠。
指を追加して2本で攻め立てるといつの間にか白濁本気汁で指がベチョベチョになってます。
姫「ウン・・・♡」
格(ようやく小さな声が出たか・・・)
ヨカッタァァε-(´∇`♥)
少しばかりではありますが声が出たので僕も少し安堵しました。
攻守交代を要請します。
仰向けになってキスを要請すると
やはりしっかり舌が混ざります。
格(うん。絶対に悪い子じゃない。人見知りが凄すぎるんだ・・・)
そんなことを考えているうちに乳首はスルーして下に向かってます。
お腹へのリップが数度。
そして裏筋を数度。
まだふにゃちんのままでしたがしっかりした吸いとレロレロが入ると徐々に血液が充填され始めます。
大きなおっぱいを揉みながらのサービスを受けるとようやく固くなります。
フェラに何かの特徴があるわけなじゃいんです。
吸い込みも普通
奥深さも普通
ヨダレもツバ落としもありません。
それでも一生懸命に頭が上下するたびに揺れる黒髪・・・
その光景を見てギンギンにりました。
ε-ᔦ´∀`*ᔨアナタモスキネ
再び覆いかぶさってキス。
激しく舌を絡めると自然と腰が動き素股となります。
クリにも当たるのか今まで荒い息遣いだけだったのが少し様相が変わります。
姫「ふぅ・・ふん♡」
姫「ふぅっ♥」
姫「
![](https://img.fujoho.jp/share/icon_keitai_emoji/f650.gif)
♥うふん♥
![](https://img.fujoho.jp/share/icon_keitai_emoji/f650.gif)
」
蚊の鳴くような程ですが明らかに吐息交じりに声が出ています。
このままフィニッシュしたい気持ちを抑えて
バック素股からの寝バック素股。
そして最後は正常位素股で激しく舌を絡ませながらお腹に大量発射しました。
さっと処理を終えると二人ともまだ荒い息遣いのままベッドに横たわります。
僕の大好きな腕枕の会話があるわけでもなく・・・
特に何かが変わったわけではないように見えました。
しかしとある話題を振った時です。
明らかに姫の食いつき方が変わりました。
目をキラキラさせながらこっちの話に食らいついてきます。
少しずつですが自分の話も始めました。
ようやく打ち解けてきた感があります。
しばし共通の好きなことで会話のキャッチボールが始まりました。
格(うんうん。ようやくだ!こうして話始めると本当にきれいでカワイイ子だな・・・)
ちょっと話が途切れたところで切り出してみました。
格「実は左乳首が感じるんだ。ちょっと舐めてもらってもイイ?」
姫「ハイ^^」
素直に舐めてくれます。そして右乳首は指での刺激
格「うん。気持ちいよ。上手だよ・・・」
心が落ち着いてきたからなのかもう一度ジュニアに血液が巡ります。
固くなったところでさらに切り出します。
格「もう一度素股していい?」
姫はバックの体制を取りました。
お尻を高く持ち上げると*が丸見え。
そのままバック素股になります。
大きく腰を打ち付けている間に鳴るタイマー・・・
とてもイクまでは時間もかかりそうだったので
格「うん。続きはまた今度会った時にしよう♡」
格「今日は満足した。ありがとう」*^^*
仲良くシャワーを浴びます。
そこでも共通の話題を話し続けました。
着替え終わると終了時刻をちょっと過ぎていました。
格「また来てもいいかな?イヤじゃなかった?」
姫「最後話がちゃんとできて良かったです。楽しかったしまた来てください♥」
熱いキスをして部屋を出ました。