口コミ(体験談)|バルボラ マリン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名バルボラ マリン
業種高級ソープランド
エリア新宿
投稿日2021年10月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 23000円(室料込)
50分コース25000円-割引2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
公休なのに珍しく早朝に目が覚め、私はどうしたものかと思案しながら、手はスマホを握り、風俗情報を検索していました。変態親父の悪い癖です。早朝の時間帯は普段あまり気にしていなかったのですが、早朝から営業しているものなのですね。二度寝してから歌舞伎町へ行こうかとも思いましたが、今回は早朝の風俗を味わってみたくなりました。
そして新宿に出て、最近注目しているお店に行きました。
朝からソープというのも悪くないですね。ちょっとした公休の贅沢な使い方です。
分かりにくいエレベーターで5階に行き、狭いながらも豪華な雰囲気のある受付に行きます。早朝の受付には美女はいないようです。落ち着いた雰囲気の男性スタッフが二人いました。予約はしていないので、写真指名です。事前に風俗情報でチェックしていたGカップのお宝を持つ女性が指名できることを確認し、迷わず指名しました。スリーサイズと共に書かれた「Gカップ」という言葉はスタッフが言葉を尽くして書いた紹介文よりも強く、雄弁です。細身の身体にGカップのおっぱいなど普通には出会うことすら困難なので、迷う余地はありません。
待合室で10分ほど待たされ、男性スタッフから待合室横のカーテンの方へ案内を受けます。
カーテンの向こうには細身の肉体に自己主張するバストを備えた美女が待っていました。通路の先に進もうとすると、嬢に引き留められました。通路に入ってすぐのところにあるドアが今回のお部屋なのでした。私がちょっとびっくりしていると、嬢に笑われました。
お相手の女性
細身の肉体にGカップのおっぱいを備えた美女。この道のプロの雰囲気があり、肉体と愚息を委ねられる安心感があります。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ちょっと驚きつつも部屋に入り、「よろしく」と改めて挨拶します。嬢の雰囲気に素人っぽさは感じませんが、絶対に気持ちよくしてくれそうな安心感があります。
少しお喋りをして和んだら互いに服を脱がしていきます。
背中のほうから見ても美しい肉体に柔らかな巨乳が着いています。この肉体とこれからするプレイを思うだけで愚息が硬くなってきます。
二人とも裸になってから嬢は湯船のほうへ案内してくれます。私が湯船に浸かっている間に洗い場の準備です。そして、嬢の準備ができたら体を洗ってもらいます。柔らかなおっぱいの感触がたまりません。
シャワーで泡を洗い流してもらい、二人で湯船へ。
嬢に促されるままに潜望鏡フェラ。
そして、湯船から出て、体を拭いてもらいます。
「お背中から拭いていきますね」と嬢。
そして、「前のほうも拭きますね」と肩、胸を拭いてくれて、いきなりパクっと咥えられます。こんなところで仁王立ちフェラとは。しかもテクニックが凄い。肉の蜜壺の中かと思うような感触が愚息を包み込み、ゆっくりと動きます。舌を動かして愚息の気持ちいいところを探るようなテクニックとは別次元で、まさに秘部の肉の精巧な再現です。思わず「おぉっ」と声が漏れました。嬢は余裕の笑みを浮かべています。
そして、嬢に促されるままにベッドに横になります。
嬢が私に覆い被さり、キス、乳首舐め、胸や腹に軽くキスをして愚息にたどり着き、異次元の快感で容赦なく愚息を攻め立てます。そこから体勢を大きく変えて69。嬢の秘部をじっくりと見て、それから舌を這わせます。肉の核のある部分を集中的に舐めてやります。たっぷり舐めてやって、たまに菊門を舌で不意打ちします。嬢はかなり感じているようで、次のプレイの準備に時間がかかっています。
嬢の秘部の味を堪能したところで、準備のできた嬢が体勢を変えてきます。愚息が快楽に包まれ、目は揺れるおっぱいに釘付けになります。ここで嬢は激しく動きません。私は嬢があまり動かないでいてくれるので、上半身を起こして座位にします。そして、嬢を抱き締めてキス。嬢が激しく動かないからできるプレイです。嬢は私のやりたいことを見抜いているのか、統計的に男は座位からのキスを求めるものなのか、そのあたりの真実はわかりませんが、嬢は私の欲望を充たす方向にプレイを展開してくれます。
私がデレデレになっているところへ嬢は囁くような声で正常位を提案してきます。
そっと嬢を倒して見下ろしたところにお宝。存分に揉めるかと思ったら手をやんわりと遮られました。どうやらおっぱいを攻められるのは好きじゃないようです。仕方なく下半身に意識を集中します。それでも目はやはり揺れるおっぱいに集中してしまいましたが、仕方のないことです。おっぱいを見つめながら放出してしまいました。
事後処理をして再び湯船に浸かり、また身体を洗ってもらって楽しい時間は終了です。
今回の総評
美しい肉体とプロのテクニックを堪能させていただきましたが、もっとおっぱいを堪能させてもらいたかったというのが本音です。次会う時にはおっぱいを活かしたプレイを期待したいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
予約無しで行っても安心して遊べる。
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