口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年10月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 17900円+ホテル代が必要
総額21890円(プレー代70分19000円+消費税1900円−まいど割引3000円)+ホテル3990円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日ちげ先輩をお連れしてこのお店に行きました。
その帰り際宿題もらっちゃったんです。
『新人でいい子を見つけてきてくれ!』

確かにUGグループさんのお店ってどこのお店もそうなんですが女の子がみんなかわいすぎて写真だけじゃ決められないんです。
その中でもランカーに昇り詰めるのにはヤッパリ何かが「必ず」あります。
ただし!
ランカーさんは上位になればなるほど予約が取りにくい~

UGグループの料金の特徴として本指名料なるものはありません。その代わり予約料がかかります。1000円ですけど。
割引がないと10分当たりの単価は結構お高め。そこに予約料がかかるとさらに割高に感じてしまうので、店頭指名(フリー扱い)でイイ子を探しておいて、プレーして相性がバッチリ合えば裏返しをしていくのがいいのかなぁ?と最近は考えています。


そんなとある日、遠くに住む友人から連絡が入ります。
札幌出張で蒲田を経由するから昼飯付き合え!と。
断る理由もないので蒲田で餃子&ビールを楽しみます。
友人を羽田空港行きのバスに乗せたあとに蒲田の銭湯へ。黒湯温泉で身体をさっぱり。お酒も抜けるとなんか気分的に盛り上がってしまいました。

格(ランカー含めて次回の参考ということでちょっとばかりパネル見せてもらうかな~)
( ̄― ̄*)ニヤリ

店「いらっしゃいませ~予約はありますか?」
格「いやぁ~パネル見せてもらおうと思って」
お店では1人が受付をしています。
終わると声がかかりました。

この日は直ぐイケル娘が4人。20~30分待てば4人。上位ランカーさんは完売でした。
格「新人さんでカワイイ子がいいんだけど~」
店「実は・・・たった今、面接終わったばかりの子が・・・」
格「うわ!かわいいね!」
店「背も高くてスタイル抜群ですよ?」
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ!!
格「でもショートカット・・・」
店「他の新人さんも直ぐに案内できます。この子はロングヘア―です」
格「うん。この子も結構かわいいね。昨日入店なんですけどアンケートも好評ですよ?」
格「推しは?」
店「いやぁ~今日の入店の子は本当かわいいです。」
格「う~ん」
格(ショートカットなぁ・・・)
店「面接終わったばかりのホッカホカ~♡」

格(そ、その♡ほっかほか♡って見つめないで~~~)
店「完全未経験。バリバリの素人♡」
格「そ、その子でお願いします!」
お相手の女性
●格付「AA」 
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(5.0)
プレー・マナー  ★★★★(4.0)
テク    ★★★(3.0)

圧倒的なキレカワ娘の登場です。
目がカワイイを通り越して美しい。スタイルだって足は細いし、ウエスト細いし、おっぱいもおわん型の触り心地最高。
感度もいいし何と言ってもプレーが「本当に未経験?」と思えるほど積極的でエロカワイイ。
ひっさびさに僕のココロを鷲掴みするような姫に出会いました!
最大の特徴は透明感溢れだす瞳です。見つめられると本当に吸い込まれそう。
ということで「透」ちゃんに命名いたします!



●【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は56.7㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『57㎝』
ということからこちらのお店は「S」(細店)であることが読み取れます。

ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー

②今回の姫のウエストは『56㎝』だったので、お店の平均値の差異は『-0.7㎝』となります。この差は以下の補正表からすると補正なしから1ランクダウンのため間違いなく「S」細さんあたりが来ること予想されました。

10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果は当然ですが「S」細さんでした。
太ももの隙間から向こうが見えそうなくらい~
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
●目次
①許す!
②アクエリアス
③視線
④生きててヨカッタ
⑤クンクン
⑥シャワー
⑦開発
⑧お願い!強く!
⑨クリ吸って
⑩流れ込み
⑪AV
⑫見つめ合いフェラ
⑬二度目
⑭69
⑮寝バックスマタ
⑯ブレンド特茶
⑰再会を約して

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●本文
①許す!
ホテルに着くと予約トラブルがあり直ぐに部屋に入れません。
しばらく待合スペースで改めてプロフィールを確認します。
格(顔は間違いなくカワイイけど・・・ショートカットなんだよな~)
格(俺、本当ショートカット苦手だからな~)
格(ロングヘアがゆらゆら動くだけで起つもんな~)
格(大丈夫かな~ショートカット・・・)
だんだん不安になってきました。

それでも部屋に通されると手を洗ったりホテルの写真を撮ったりすべきことは山ほどあります。
準備の最後の歯磨きで歯ブラシを口に咥えた瞬間にノックの音がしました。
格(うわっ~もう来ちゃった~)

扉を開けると・・・

格(やっべぇぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!)
キタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!

透「こんにちは!」
格「ヤバい子来たぁ!!カワイイ~~~♡」
格(ショートカットなんてこの子については関係ねぇ!!)
格(許す!許す!うん。許される!!)
透「初めてでドキドキですけど・・・」
格「大丈夫だよ~取って食べちゃうだけだから~」
( ̄― ̄*)ニヤリ
透「ウフッ♡食べられちゃうんですね?♡」
格(なんだ???この瞳は!透明すぎて吸い込まれるぅぅ!!)
透「そんなぁ~♡」
格「入って入って~」
ロングブーツを脱ぐと真っ白で細い脚がミニスカートから覗きます。
格(くぅぅ~~~ブーツ&生足!鼻血でそ~)

靴の向き直しテストも不合格ですが・・・
格(そんなの関係ねぇぇぇぇ~~~)
格(許すっ!!許す!許される!!!)



②アクエリアス
ソファは狭いため荷物置き場にしてあります。
僕がベッドに腰かけると太ももが密着するほどの距離感で座ってきました。
格(ち、近けぇ~~~)
ヾ(≧∇≦*)/やったー
格「僕は格って言うんだ。よろしくね~」
透「格さんですね~改めて透です。よろしくお願いします!」
太ももに手を置きましたが嫌がるそぶりもありません。
脚の付け根から向こうが見えてしまいそうなほどのホッソリ感。そしてツルッツルの肌です。

今回のドリンク二拓はいつもの特茶とアクエリアス
格「どっちでも好きな方を選んで~」
透「あ!じゃアクエリアスいただきます!うれしい~」
格「ちょ、ちょっと待って?アクエリアスは80円くらい、特茶は倍だよ?」
透「アクエリアス好きなんです~」
工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工

会話のテンションが高いまま自然と盛り上がります。



③視線
透「お店に電話しちゃってもいいですか?」
格「ウン。もちろんいいよ~でもイタズラするからね?」
( ̄ー+ ̄)

電話が始まったところで脚の付け根の方をさわさわ
でも、電話に一生懸命です。
格(おぉ?全然普通だぞ?ならば・・・)
ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ

おっぱいに手を伸ばします。
透(もぉ~~~*^^*)
この時のちょっと困ったような・・・いたずらっ子をあやすような透明な視線は今も僕の脳裏に焼き付いています。



④生きててヨカッタ
話を聞くと本当に完全未経験の様です。
キャバクラとかそういったところさえもないみたいです。
彼も1年以上いないみたい。

格「本当?大丈夫?これからキスとかできる?」
透「大丈夫です!ドキドキしてますけど!」
格「じゃぁするよ?」
(o´ω`o)ぅふふ

顔を近づけて唇が触れたとたん

格(ぐはっ!は、激しい~~~~💛)
のっけから舌の表面同士が激しく重なり合うNDKとなります
格(くぅぅぅ~~~こんなカワイイ子とキスなんて~~~)
♡(*>ω<)ω<*)♡
格(イキテテヨカッタ)



⑤クンクン
早々にシャワーへのお誘いがありました。
当然のように透ちゃんの服を一枚一枚脱がせていきます。
手に取って畳んで・・・
あっという間に薄いピンクのスケスケパンティとお揃いのブラがお目見え。
格「ブラ取らせてね」
手をブラホックに回すとあまりにもの細さにクルンと手が回っちゃいます。
前向きに抱き合いながらプチっとホックを外しまた。
お椀型のかたちの良いおっぱい。垂れなんぞ一切ありません。
乳首も超絶キレイなピンク色
格(くぅぅ~~~ココも最高級品じゃないかぁぁぁぁ~~~)

ブラの香りを嗅ぎたいところですがここはグッと我慢しました。
さすが格さん大人の対応です。
(´c_` )ホーオトナ~

膝ついてパンティを下します。
キレイなツルッツルのパイパンでした。
脚の付け根から向こうの景色が見えちゃってます。
パンティを畳むふりをして

クンクン・・・クンクン
( ̄― ̄*)ニヤリ

透「あぁぁぁ!!!!だめぇぇぇ~~」
格( し あ わ せ )
(*˘︶˘*).。.:*♡



⑥シャワー
シャワーでお湯をかけ始めると
透「あぁぁぁ~~~忘れた~~~」
どうやらグリンスをお風呂に持ってこなかったようです。
身体を濡らしたまま取りに行きました。
そしてボディソープにごく少量のグリンス。
格(そんなチョッピリ・・・透ちゃん、本当この子未経験なんだな~)

しかし大きくなった僕のあそこをしっかり握ります
格(しばらく男の身体に触れていないって言ってたな・・・)
そう思うと僕の根元がアツくなりました。

膝ついてふくらはぎもしっかり洗ってくれました。
小顔の先にはプルるんの唇。
思いっきりここで仁王立ちフェラさせたい欲望を抑えるのに必死でした。



⑦開発
シャワーを上がるとベッドに一緒に向かいます。
僕は我慢の限界でベッドに寝転ぶ前に膝立ちのままキスを始めました。
さっきのキスでも十分に深いキスなのにさらに深くなります。
お互いの唾液が自然と入り混じるような激しいキス。
少し経つと目を開けて微笑まれちゃいます
格(うわ~その瞳・・吸い込まれちゃう~~~~)

思わず唇を放してしまいました。そのままわきの下を舐めます
透「アン♡くすぐったい・・・」
格「我慢しなさい*^^*」
透「アン♡そんなとこ舐められたこと・・・アン」
そのまま続けるとキレイなヒップラインに鳥肌が立っていました。



⑧お願い!強く!
ベッドに横たわり攻めのペースを徐々に上げていきます。
デコルテからの二の腕舐め。ほっそりとした肩から続く二の腕ラインがキレイ。
そのラインを舌で堪能しながらの指舐め。1本1本丁寧に舐めます。
おっぱいを優しく揉み込みながら、ピンクの美しい乳首周りをクルクルと舐めます。
透「アン♡アン」

透「ねぇ・・・オネガイ♡」
格(きたな?( ̄― ̄*))
透「ねぇオネガイ!舐めて~」
格「ん?どこ舐めてほしいの?」
透「ち、乳首舐めてください!」
格「聞こえない・・・」

透「もっとぉ~~もっと強く吸って欲しいのぉぉぉ~~~~」



⑨クリ吸って
舌はさらにあそこへと移ります。
ここでも小突起を避けるようにゆっくりペローン・べローンと。
透「はぁ~ん♥気持ちいい~~~」
ニュルリと指が1本入りこみます。
Gスポットを優しく撫でると
透「あぁぁ~♡気持ちいい~~~あひぃ~~~」
激しくあそこが収縮を繰り返しています。

透「ねぇぇぇ~クリクリがきもちいいのぉぉぉ~」
格「すごいよ。透ちゃん。凄い締まってる!」
透「強くぅぅ~~♥お願い♥もっと♥もっと吸ってぇぇぇぇ」

指が折れそうなくらいの激しい締め込みがありました。



⑩流れ込み
息を整えた透ちゃんに声を掛けます。
格「気持ちよくしてもらおうかな・・・」
透「ハイ

覆いかぶさると僕のあそこに視線が移りました。
格「キスしなさい♡」
息が詰まりそうなほどのキスを仕掛けられました。
格(激しいキスこだなぁ・・・こりゃたまらん~)
しばらくの間二人は舌を絡め合わせていました。

当然のように透ちゃんのヨダレが僕の口の中に流れ込まれくるのを感じていました。



⑪AV
キスの次はお返しとばかりの乳首舐めになります。
力強く舌先で押されると思わず声が出てしまいます。
格「あぁ・・気持ちいいよ。」
頭を撫でながら
格「上手だよ。透・・気持ちいいよ・・・」

このお部屋は壁だけじゃなく天井にも大型の鏡が配置されているんです。
格「ほら・・・見てごらん。鏡にエッチな姿が丸見えだよ」
透「あぁぁハズカシイ・・・」

僕の乳首に這う舌遣い
形の良いおっぽいの先端が僕のお腹にこすれてお互いが気持ちいいみたい。
スベスベの脚がぼくの太ももに絡む姿がまるで映像を見ているようでした。



⑫見つめ合いフェラ
その力強い動きの舌が僕のジュニアに到達します。
裏筋にもしっかり。
玉なめも入りました。
格(未経験とは思えない積極性だな・・・悪くない・・・)
(*’∀’人)♥*+

やがてパクリと。
格「あぁぁ上手だよ。」
髪を撫でてやります。
格(ここでロングヘアならなぁ~)

咥え込みは浅めですが、それはまだ10代の未経験です。これ以上を求めるのも酷というものでしょう。
逆に素人っぽさの中の一生懸命さがエロく感じます。
格「気持ちいよ・・・」
透「本当ですか?
格(えっ!!)
Σ('◉⌓◉’)

ハーモニカフェラしながら僕の目をしっかり見つめてきました。
吸い込まれるような瞳の見つめ合いフェラ。
格(美しすぎる・・・)



⑬二度目
格(もう一度イカせたい・・・どうしても・・・)
そんな気分になります。
キレカワっ娘をドロドロに・・・
僕のS心がムクムクと沸き立ちました。

再度イカせるべく今度はチク舐めをしながらの指二本入れ。
透ちゃんのあそこはグッチョグチョで軽く2本の指を受け入れます。

部屋にはエッチな音が鳴り響いていました。
透「ハウッ♥ヒィッはぁぁぁ~~~ん♥」
透「音してる・・・いやぁ~音がぁぁぁ~」

再び強い締めを感じます。
透「はぁぁぁぁ~~~イクゥゥ~~~~~」
透「もうだめぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


透「はぁっ、はあっ・・・ま、またイッちゃった・・・」



⑭69
格「69しようか。気持ちよくしてあげる」
透「え?どうすれば?」
格「跨ってごらん・・・」
( ̄― ̄*)ニヤリ
透「ハズカシイ♡」

そういいながらも始まりました。
お互いがお互いを気持ちよくすべく激しく舌を動かし続けます。

僕の目の前には1点の剃り残しのないピンクの割れ目。
本気汁の独特の味がします。

懸命にしゃぶる透ちゃん。
僕も透ちゃんのあそこを大きく広げ尖らせた舌を出し入れします。

透「はぁぁぁ~~ダメ、口が止まっちゃうぅ~~」
そういいつつも献身的にしゃぶり続ける光景が鏡に写っていました。



⑮寝バックスマタ
そろそろこちらも我慢の限界が近づきます。
選んだのは寝バックスマタ。
この体位は透ちゃん始めてみたいでした。
閉じた脚の間に擦り付けると直ぐにこみ上げました。
格「あぁ・・・イキそう・・イクよ!」
無理やり身体をひねらせて、キスをしながらの放出なりました。

しばらく僕はそのままの態勢で息を整えていました。



⑯ブレンド特茶
格(時間的に2回戦行けちゃうかな・・・無理か・・・)
透「シャワー浴びてスッキリしてゆっくりしませんか?♡」
そんな提案にここは素直に乗ることにしました。
格(70分で2回戦行けるほど若くない・・・)

シャワーを浴び終えると・・・
着替えるのかと思いきや裸のままベッドでのトークとなります。
様々な話をします。

格「あぁ・・・のどか湧いたな・・・」
透「特茶飲みます?」
格「うん。口移しで飲ませてくれる?」
透「えぇぇぇ~~♥いいですよ

最高のブレンドティーになりました。



⑰再会を約して
着替えて70分のタイマーが鳴るのを待ちます。
その間の密着感も当初会った時のまま。

さて・・・
そろそろ行こうか。
見つめると軽く唇が触れ合います。

透「グロス着いちゃう・・・」
格「続きはまた今度にしよう・・・」

靴を履き部屋を出るときにマスクをずらしました。
嫌がるそぶりもなくもう一度キス。

ホテルの前で即バイバイとなりましたが満足感だけしか残っていませんでした。
今回の総評
完全未経験の姫様ですから、この先続けられるかどうかは分からないんですけど・・・
でも続けるのなら早く返したいと思える女性でした。
あの透明感は業界初経験がゆえに出てくるものですし、
お金の世界ではないオーラも残っていました。

あれだけ口コミ遅筆の僕が書きたいという衝動に掻き立てられてのは本当に久しぶりのことです。
ここまでの格付屋の絶賛はなかなかないっすよ?
早くも今年の風俗OFザ・イヤーの最有力候補の誕生でした。

あ~~~
こんなん書いたら予約入れずらくなるのに~
自分の首絞めてる~(笑)

あ・・・
僕に「ギャラクシー新人縛り」を命じたちげ先輩に感謝しないと~(爆)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ギャラクシーさんのコンセプトというよりはプラチナムさんかセレクションの姫様っぽい大人の雰囲気があります。
業界未経験でなければ間違いなくそちらのお店でしょう。
逆に言うと幅広い好みに対応できる姫が在籍するのがこちらのギャラクシーさんの強みではないでしょうか?
受付も丁寧でしっかり相談に乗ってくれますしとても良いお店と思ってます。
このお店の改善してほしいところ
あえて言うなら新人割とか本指名時の割引がもう少し厚く欲しいところです。
あとはお店の奥が姫の待機所になってるみたいなので受付の会話が筒抜けになっているのでは?
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