満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容●目次
①許す!
②アクエリアス
③視線
④生きててヨカッタ
⑤クンクン
⑥シャワー
⑦開発
⑧お願い!強く!
⑨クリ吸って
⑩流れ込み
⑪AV
⑫見つめ合いフェラ
⑬二度目
⑭69
⑮寝バックスマタ
⑯ブレンド特茶
⑰再会を約して
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●本文
①許す!
ホテルに着くと予約トラブルがあり直ぐに部屋に入れません。
しばらく待合スペースで改めてプロフィールを確認します。
格(顔は間違いなくカワイイけど・・・ショートカットなんだよな~)
格(俺、本当ショートカット苦手だからな~)
格(ロングヘアがゆらゆら動くだけで起つもんな~)
格(大丈夫かな~ショートカット・・・)
だんだん不安になってきました。
それでも部屋に通されると手を洗ったりホテルの写真を撮ったりすべきことは山ほどあります。
準備の最後の歯磨きで歯ブラシを口に咥えた瞬間にノックの音がしました。
格(うわっ~もう来ちゃった~)
扉を開けると・・・
格(やっべぇぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!)
キタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!
透「こんにちは!」
格「ヤバい子来たぁ!!カワイイ~~~♡」
格(ショートカットなんてこの子については関係ねぇ!!)
格(許す!許す!うん。許される!!)
透「初めてでドキドキですけど・・・」
格「大丈夫だよ~取って食べちゃうだけだから~」
( ̄― ̄*)ニヤリ
透「ウフッ♡食べられちゃうんですね?♡」
格(なんだ???この瞳は!透明すぎて吸い込まれるぅぅ!!)
透「そんなぁ~♡」
格「入って入って~」
ロングブーツを脱ぐと真っ白で細い脚がミニスカートから覗きます。
格(くぅぅ~~~ブーツ&生足!鼻血でそ~)
靴の向き直しテストも不合格ですが・・・
格(そんなの関係ねぇぇぇぇ~~~)
格(許すっ!!許す!許される!!!)
②アクエリアス
ソファは狭いため荷物置き場にしてあります。
僕がベッドに腰かけると太ももが密着するほどの距離感で座ってきました。
格(ち、近けぇ~~~)
ヾ(≧∇≦*)/やったー
格「僕は格って言うんだ。よろしくね~」
透「格さんですね~改めて透です。よろしくお願いします!」
太ももに手を置きましたが嫌がるそぶりもありません。
脚の付け根から向こうが見えてしまいそうなほどのホッソリ感。そしてツルッツルの肌です。
今回のドリンク二拓はいつもの特茶とアクエリアス
格「どっちでも好きな方を選んで~」
透「あ!じゃアクエリアスいただきます!うれしい~」
格「ちょ、ちょっと待って?アクエリアスは80円くらい、特茶は倍だよ?」
透「アクエリアス好きなんです~」
工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工
会話のテンションが高いまま自然と盛り上がります。
③視線
透「お店に電話しちゃってもいいですか?」
格「ウン。もちろんいいよ~でもイタズラするからね?」
( ̄ー+ ̄)
電話が始まったところで脚の付け根の方をさわさわ
でも、電話に一生懸命です。
格(おぉ?全然普通だぞ?ならば・・・)
ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
おっぱいに手を伸ばします。
透(もぉ~~~*^^*)
この時のちょっと困ったような・・・いたずらっ子をあやすような透明な視線は今も僕の脳裏に焼き付いています。
④生きててヨカッタ
話を聞くと本当に完全未経験の様です。
キャバクラとかそういったところさえもないみたいです。
彼も1年以上いないみたい。
格「本当?大丈夫?これからキスとかできる?」
透「大丈夫です!ドキドキしてますけど!」
格「じゃぁするよ?」
(o´ω`o)ぅふふ
顔を近づけて唇が触れたとたん
格(ぐはっ!は、激しい~~~~💛)
のっけから舌の表面同士が激しく重なり合うNDKとなります
格(くぅぅぅ~~~こんなカワイイ子とキスなんて~~~)
♡(*>ω<)ω<*)♡
格(イキテテヨカッタ)
⑤クンクン
早々にシャワーへのお誘いがありました。
当然のように透ちゃんの服を一枚一枚脱がせていきます。
手に取って畳んで・・・
あっという間に薄いピンクのスケスケパンティとお揃いのブラがお目見え。
格「ブラ取らせてね」
手をブラホックに回すとあまりにもの細さにクルンと手が回っちゃいます。
前向きに抱き合いながらプチっとホックを外しまた。
お椀型のかたちの良いおっぱい。垂れなんぞ一切ありません。
乳首も超絶キレイなピンク色
格(くぅぅ~~~ココも最高級品じゃないかぁぁぁぁ~~~)
ブラの香りを嗅ぎたいところですがここはグッと我慢しました。
さすが格さん大人の対応です。
(´c_` )ホーオトナ~
膝ついてパンティを下します。
キレイなツルッツルのパイパンでした。
脚の付け根から向こうの景色が見えちゃってます。
パンティを畳むふりをして
クンクン・・・クンクン
( ̄― ̄*)ニヤリ
透「あぁぁぁ!!!!だめぇぇぇ~~」
格( し あ わ せ )
(*˘︶˘*).。.:*♡
⑥シャワー
シャワーでお湯をかけ始めると
透「あぁぁぁ~~~忘れた~~~」
どうやらグリンスをお風呂に持ってこなかったようです。
身体を濡らしたまま取りに行きました。
そしてボディソープにごく少量のグリンス。
格(そんなチョッピリ・・・透ちゃん、本当この子未経験なんだな~)
しかし大きくなった僕のあそこをしっかり握ります
格(しばらく男の身体に触れていないって言ってたな・・・)
そう思うと僕の根元がアツくなりました。
膝ついてふくらはぎもしっかり洗ってくれました。
小顔の先にはプルるんの唇。
思いっきりここで仁王立ちフェラさせたい欲望を抑えるのに必死でした。
⑦開発
シャワーを上がるとベッドに一緒に向かいます。
僕は我慢の限界でベッドに寝転ぶ前に膝立ちのままキスを始めました。
さっきのキスでも十分に深いキスなのにさらに深くなります。
お互いの唾液が自然と入り混じるような激しいキス。
少し経つと目を開けて微笑まれちゃいます
格(うわ~その瞳・・吸い込まれちゃう~~~~)
思わず唇を放してしまいました。そのままわきの下を舐めます
透「アン♡くすぐったい・・・」
格「我慢しなさい*^^*」
透「アン♡そんなとこ舐められたこと・・・
アン」
そのまま続けるとキレイなヒップラインに鳥肌が立っていました。
⑧お願い!強く!
ベッドに横たわり攻めのペースを徐々に上げていきます。
デコルテからの二の腕舐め。ほっそりとした肩から続く二の腕ラインがキレイ。
そのラインを舌で堪能しながらの指舐め。1本1本丁寧に舐めます。
おっぱいを優しく揉み込みながら、ピンクの美しい乳首周りをクルクルと舐めます。
透「アン♡アン」
透「ねぇ・・・オネガイ♡」
格(きたな?( ̄― ̄*))
透「ねぇ
オネガイ!
舐めて~」
格「ん?どこ舐めてほしいの?」
透「ち、乳首舐めてください!」
格「聞こえない・・・」
透「もっとぉ~~もっと強く吸って欲しいのぉぉぉ~~~~」
⑨クリ吸って
舌はさらにあそこへと移ります。
ここでも小突起を避けるようにゆっくりペローン・べローンと。
透「はぁ~ん♥気持ちいい~~~」
ニュルリと指が1本入りこみます。
Gスポットを優しく撫でると
透「あぁぁ~♡気持ちいい~~~あひぃ~~~」
激しくあそこが収縮を繰り返しています。
透「ねぇぇぇ~クリ
クリがきもちいいのぉぉぉ~」
格「すごいよ。透ちゃん。凄い締まってる!」
透「強くぅぅ~~♥お願い♥もっと♥もっと吸ってぇぇぇぇ」
指が折れそうなくらいの激しい締め込みがありました。
⑩流れ込み
息を整えた透ちゃんに声を掛けます。
格「気持ちよくしてもらおうかな・・・」
透「ハイ
」
覆いかぶさると僕のあそこに視線が移りました。
格「キスしなさい♡」
息が詰まりそうなほどのキスを仕掛けられました。
格(激しいキスこだなぁ・・・こりゃたまらん~)
しばらくの間二人は舌を絡め合わせていました。
当然のように透ちゃんのヨダレが僕の口の中に流れ込まれくるのを感じていました。
⑪AV
キスの次はお返しとばかりの乳首舐めになります。
力強く舌先で押されると思わず声が出てしまいます。
格「あぁ・・気持ちいいよ。」
頭を撫でながら
格「上手だよ。透・・気持ちいいよ・・・」
このお部屋は壁だけじゃなく天井にも大型の鏡が配置されているんです。
格「ほら・・・見てごらん。鏡にエッチな姿が丸見えだよ」
透「あぁぁ
ハズカシイ・・・」
僕の乳首に這う舌遣い
形の良いおっぽいの先端が僕のお腹にこすれてお互いが気持ちいいみたい。
スベスベの脚がぼくの太ももに絡む姿がまるで映像を見ているようでした。
⑫見つめ合いフェラ
その力強い動きの舌が僕のジュニアに到達します。
裏筋にもしっかり。
玉なめも入りました。
格(未経験とは思えない積極性だな・・・悪くない・・・)
(*’∀’人)♥*+
やがてパクリと。
格「あぁぁ上手だよ。」
髪を撫でてやります。
格(ここでロングヘアならなぁ~)
咥え込みは浅めですが、それはまだ10代の未経験です。これ以上を求めるのも酷というものでしょう。
逆に素人っぽさの中の一生懸命さがエロく感じます。
格「気持ちいよ・・・」
透「
本当ですか?
」
格(えっ!!)
Σ('◉⌓◉’)
ハーモニカフェラしながら僕の目をしっかり見つめてきました。
吸い込まれるような瞳の見つめ合いフェラ。
格(美しすぎる・・・)
⑬二度目
格(もう一度イカせたい・・・どうしても・・・)
そんな気分になります。
キレカワっ娘をドロドロに・・・
僕のS心がムクムクと沸き立ちました。
再度イカせるべく今度はチク舐めをしながらの指二本入れ。
透ちゃんのあそこはグッチョグチョで軽く2本の指を受け入れます。
部屋にはエッチな音が鳴り響いていました。
透「ハウッ♥ヒィッ
はぁぁぁ~~~ん♥」
透「音してる・・・いやぁ~音がぁぁぁ~」
再び強い締めを感じます。
透「はぁぁぁぁ~~~イクゥゥ~~~~~」
透「もうだめぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
透「はぁっ、はあっ・・・ま、またイッちゃった・・・」
⑭69
格「69しようか。気持ちよくしてあげる」
透「え?どうすれば?」
格「跨ってごらん・・・」
( ̄― ̄*)ニヤリ
透「ハズカシイ♡」
そういいながらも始まりました。
お互いがお互いを気持ちよくすべく激しく舌を動かし続けます。
僕の目の前には1点の剃り残しのないピンクの割れ目。
本気汁の独特の味がします。
懸命にしゃぶる透ちゃん。
僕も透ちゃんのあそこを大きく広げ尖らせた舌を出し入れします。
透「はぁぁぁ~~ダメ、口が止まっちゃうぅ~~」
そういいつつも献身的にしゃぶり続ける光景が鏡に写っていました。
⑮寝バックスマタ
そろそろこちらも我慢の限界が近づきます。
選んだのは寝バックスマタ。
この体位は透ちゃん始めてみたいでした。
閉じた脚の間に擦り付けると直ぐにこみ上げました。
格「あぁ・・・イキそう・・イクよ!」
無理やり身体をひねらせて、キスをしながらの放出なりました。
しばらく僕はそのままの態勢で息を整えていました。
⑯ブレンド特茶
格(時間的に2回戦行けちゃうかな・・・無理か・・・)
透「シャワー浴びてスッキリしてゆっくりしませんか?♡」
そんな提案にここは素直に乗ることにしました。
格(70分で2回戦行けるほど若くない・・・)
シャワーを浴び終えると・・・
着替えるのかと思いきや裸のままベッドでのトークとなります。
様々な話をします。
格「あぁ・・・のどか湧いたな・・・」
透「特茶飲みます?」
格「うん。口移しで飲ませてくれる?」
透「えぇぇぇ~~♥いいですよ
」
最高のブレンドティーになりました。
⑰再会を約して
着替えて70分のタイマーが鳴るのを待ちます。
その間の密着感も当初会った時のまま。
さて・・・
そろそろ行こうか。
見つめると軽く唇が触れ合います。
透「グロス着いちゃう・・・」
格「続きはまた今度にしよう・・・」
靴を履き部屋を出るときにマスクをずらしました。
嫌がるそぶりもなくもう一度キス。
ホテルの前で即バイバイとなりましたが満足感だけしか残っていませんでした。