口コミ(体験談)|こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)
口コミ体験談
店名 | こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ) |
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業種 | 熟女デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2021年10月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 17000円+ホテル代が必要
90分コース16,000円+本指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- いつもとは違う静かなお盆を過ごしたあとに発令された大規模な緊急事態宣言。
上っ面の数字だけのテレビをみているとますます気持ちが混乱し、ゾンビ映画の中に放り込まれたような気分になる。
しかしテレビを消して外へ出ると何も変わらない日常がそこにはあった。
アレは打たないと決めたことの社会的圧力に気分も落ち込み、休みの日は誰にも会わず家に引きこもりひたすら寝て過ごし、なかば無理矢理するオナニーはたいして気持ち良くなかった。
朝起きて、枕に絡まる細かな毛髪をじっと見つめ、このわずか数ヶ月で数年分の歳をとったように感じた。
総理大臣の交代とともに陽性者数も激減し、それと同時に怠くて重たかった体がスッと軽くなったような気がした。
最後に風俗に行ったのはいつだろうか…
情報局のマイページを確認する。
なんならこのまま風俗を卒業することもできただろう。
仕事時間中、独自に設けた休み時間を利用してコンビニの駐車場に停めた車の中で風俗情報サイトを開くとたくさんの”キテネ”が溜まっていた。緊急事態宣言前、何度も予約し損ねた豊満熟女からの”キテネ”を見つけ出し”見たよ”を返しそのままネット予約を完了させるとシートを大きく倒して目を閉じた。
当日の朝、もっと寝ていたいのに起きてしまうことに感じる寂しさ。
簡単な朝食をすませると再び布団に戻りまどろんだ。
数ヶ月分の老化をした身体で今日を楽しめるのか不安もあった。
いつぶりだろうか…シェーバーを充電して入念に髭を剃り、車を走らせる。
予約してある時間の30分前にはいつものホテルに到着し、ガレージに停めた車の中からお店に電話を入れる。「これから向かいます」「じゃあ、お願いします」と電話を切ると途中のコンビニで買い求めた飲み物とデザートの入ったビニール袋をガシャガシャ…とぶら下げて、ガレージのすぐ横にある部屋番号のプレートのあるスチール製の重たいドアを開けると、履き物をきちんと揃えて脱ぎ、二つ揃っているペラペラのスリッパの一つを履いて部屋への階段を登った。
ガラスのテーブルにペットボトルとデザートをきちんと並べ、その横にスマートフォンと財布を放り投げた。
落ち着きなく薄暗いままの洗面所へ行き歯ブラシを見つけるとそれを咥え風呂へ行く。
蛇口から出る湯に手をかざしながら栓がしてあることを確認すると歯ブラシを咥えたまま部屋に戻りソファーに腰掛けて念入りに歯磨きの続きをした。
泡が出なくなるまで口を濯ぎ、洗面台の下にあったカゴを持って部屋に戻るとフェイスタオルを取り出して口の周りを拭いた。
パンツ一枚になりカゴの一番下にあったパジャマに着替えた。
脱いだ服を丁寧にたたみ小さな棚の上に重ねておいた。
15分にセットしてあった風呂の蛇口のタイマーが止まり部屋の中が静かになる。
はずした腕時計を見ると約束の時間まであと10分もあった。
することもなく掛け布団をめくりベッドに潜り込む。
仰向けに寝転がり、両手を頭の下に組み目を閉じる。
初めて会う女の子でもないのに、久しぶりの風俗だからなのか少し緊張しているようだった。
それにしても10分がとても長く感じた…
仕事の休み時間の10分と同じだなんてとても思えなかった。
ベッドの中、鼻のあたりまで布団にもぐり、うとうと天井のぼんやりと灯る照明を眺めていると微かな睡魔がやってきた。
腕を天井にかざすようにして腕時計を見ると約束の時間ちょうどになっていた。
軽く目を閉じて大きく息を吐き出すと、フワッと意識が軽くなった。
虚な意識の中、遠くからスチール製のドアが閉まる音が聞こえた。ガサガサとした音が止まると階段を登る足音が近づいてきてドアを控えめにノックする音で目をゆっくり開いた。
「どおぞぉ〜」
静かにドアが開いた。 - お相手の女性
- 「わっ、びっくりした〜…どうしたの?」
「すること無いし…ふて寝」
「ふて寝?」
「待ちくたびれてふて寝してた」
「え?時間ぴったりでしょ?」
「10分過ぎてるもん」
「あら、そうだった?ごめんなさい…」
「嘘…嘘、冗談…冗談…」
「久しぶりね」
「うん…会いたかった〜」
「嘘ぉ?」
「本当だよ…何度も予約しようとしたけどできなかったんだよ…人気者だね」
彼女に初めて会ったのは数ヶ月前…
お世辞にもスタイルがいい…とは言えない、とびきりの美人でもないけれど、あけすけない彼女の言葉に嫌味なところはなく、何年も前から知っている友達のように接することのできる愛嬌のある女の子ではあった。
初めての時、特に印象に残るようなことはなかったように記憶している。
だけど、たしか翌週には2回目の訪問をしていた。
時間が経つと彼女を思い出し、再び会ってみたくなる…不思議な魅力のある女の子だった。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ソファーにピッタリと並んで腰掛けて釣り銭のないよう支払いを済ませる。
彼女の手を取りパンツの上からペニスの場所に誘導する。すりすりと弄られ、薄い生地を通してうっすらとした刺激が伝わる。
互いの近況をうわの空で聞きながら徐々にペニスが勃起しはじめた。
「あぁ〜大っきくなってきたぁ〜」
「よかった…ちゃんと勃起するみたいで…」
「どうして?」
「緊急事態宣言中、ずっと引き篭もってたからね…」
そう言いながら彼女のシャツをめくりあげるとプルンっと二つの大きなバストが出現した。
今まで気づかなかったけれど、乳首はきれいな色をしていた。
それを指で軽くつまみコリコリと刺激すると「あ〜ん…」という反応と同時に少し固くなったのがわかる。
うっとりとした表情でこちらを見ている彼女の半開きの唇に思わずキスをした。
よだれが垂れるほど激しく唇を吸い求めるキスに反応し気持ちいいくらい完全に勃起した。
「よかったぁ〜完全に勃起したよー」
パンツをずらし、その勃起したものを取り出すとその先端からは透明の粘液がヘソの上に垂れるほどに噴出していた。
「すご〜い…お汁出ちゃってる」
彼女は人差し指でその透明の粘液を亀頭に塗り広げるように小さく撫で、顔を近づけるとそのままパクリと口に咥え、ちゅぽちゅぽ…とフェラチオをはじめた。
「いいよぉ〜まだお風呂入っていないんだからやめよぉーよ…」
などといいながらもその感触をしばらく楽しんだ。
「あっそうだ…ノーパンなんだっけね…」
「そうよ〜」
「いいよねーノーパンは脱がす手間が省けていいよ…」
薄めの生地でできたスカートを腿のあたりまでたくしあげると彼女は両足をスっと広げそれに応じてくれた。
顔を横にして覗き込むようにすると「いやぁ〜ん…恥ずかしい…」と少しだけ足を閉じた。
かすかに見えた大きめの小陰唇の形を見て「そうだ…こんな形だったっけ…」と思い出した。
海に行った時、岩場にいる生物のような淫靡でいやらしい形をした小陰唇だった。
うっすらと濡れた小陰唇の間、膣口を中指の腹でヒタヒタと叩くと、ぴちょ…ぴちょ…と音を発しながら中指は吸い込まれるように吸いついた。
ソファーに浅く腰掛けて激しくキスをしながら互いの性器を刺激するとヒクヒクと反応する彼女にさらに興奮した。
「お風呂行ってキレキレしよ?」
「ん?うん…」
もう少しこうして甘えていたかった。
ソファーから立ち上がりそれぞれ全裸になり彼女の手を引くと、その腕を引っ張りながら彼女のことを上にしてベッドに仰向けに寝転んだ。
抱き寄せるようにして再びキスをすると完全に勃起したペニスがヒクヒクと反応し、その先端は彼女の股間の隙間にある柔らかな部分にあたりクチャクチャと小さく音を立てていた。
声が反響して響く暗くしたシャワールーム。
つるつるとしたボディシャンプーの感触が気持ちよく、その手でペニスをしごかれているだけで射精感が込み上げてきてしまう。
「ダメだって漏れちゃうから…」
いたずらに刺激するようにペニスをゴシゴシと洗う彼女の手を押さえてこれ以上刺激するのを静止した。
全身をサッと洗い流してもらい一人だけ先に湯に浸かり、「ふうぅぅ…」大きく息を吐きながら彼女が体を洗うところを下から眺めた。
やがて彼女も合流すると風呂の湯は一気にかさを増し肩までしっかり浸かれるようになった。
溺死するのではないかというくらいキスをし、それに飽きると浴槽の中で立ち上がり彼女は目の前にはさっきから勃起したままのペニスをすっぽりと咥え、ちゅぽちゅぽとリズミカルに頭を前後に動かした。
そんな彼女の両脇に手を添えて抱き上げるようにして立たせると「えぇ〜…」と残念そうな声をあげた。
「いいよ…ベッド行ってしよ?」
ささっと乱暴に体を拭きながら彼女は床にできた小さな水溜まりを拭きとると、どちらともなく転がり込むようにしてベッドに潜り込んだ。
彼女の大きな体にしがみつくようにして覆いかぶさると夢中で唇を求めた。
勃起したペニスはジャリジャリと彼女の陰毛あたりに擦れている。
少しだけ腰を浮かせるとその感触をぬちょぬちょ…と柔らかな感触に変化し、大きなバストの右の乳首にむしゃぶりつくと“ビクッ”っと大きく反応した。
びらびらとした大きな小陰唇の隙間に吸い込まれてしまわないよう加減しながらペニスの先端で膣口に擦りつけるとヌチョヌチョと微かな音が聞こえてきたように感じた。
額にはうっすらと汗が滲んでいる。
彼女の右手を取りペニスの方へ誘導すると丁度の加減で握り返した。
大きく足を広げ左右にぱっくりと開いた肉厚な小陰唇はテカテカと艶を放ち、その最上部にはぷっくりと膨らんだクリトリスがひくひくと小刻みに動いていた。
手のひらを逆さにし、親指の付け根あたりでクリトリスに当てるようにして中指を折り曲げると、一切の抵抗もなく“にゅるり“とその指が膣に吸い込まれた。
温かくヌルヌルとした柔らかな膣の中、「大丈夫?痛くない?」とゆっくり抜き差しすると、眉間にしわを寄せた悩ましげな表情でどこか遠くを見ているようだった。
汗で密着する体…
徐々に込み上げる射精感と疲労感…
彼女のゆるく握った柔らかな手の中で大きくストロークを繰り返す。
「疲れてきたな…そろそろイっちゃってもいい?」
「うん、いいわよ…いっぱいちょうだい…」
荒く鼻で呼吸をしながらいっそう激しく腰を振ると彼女の手の中で一気に果て、そのまま彼女に覆いかぶさった。
「すご〜い…まだヒクヒクしてるぅ」
ゴロリ…と仰向けに寝転がると彼女は「まだ固いわよ」と手を使わずペニスを口にふくみ、ムフムフ…と何か声を出しながら舐めてくれた。
清々しい疲労感…
全裸のままソファーに腰掛けてペットボトルの蓋をねじりながら、タオルを体に巻きベッドの上に腰掛けてこちらを見ている彼女と会話を楽しんだ。
それにしても…こんな世の中になるなんてまるで予想していなかった。
友達と会う機会も減り、休みの日は家にこもった。
しかし、余分な会合やつまらない集まりが無くなったことだけは“怪我の功名”と言えた。
わずか数ヶ月のことなのに急激に老化が進んだように感じる緊急事態宣言。
こんなことがいつまで続くのだろうか…
「時間大丈夫?」
「うん大丈夫よ…」
まだ少し勃起しながら垂れ下がっているペニスだけを入念にシャワーで洗い流してもらい、一人さっさと湯船に浸かる。
風呂を出て部屋に戻るとソファーのまわりには彼女の服が散乱しているのを見て、数十分前のソファーで乳繰り合う姿を思い出した。
久しぶりに女体を堪能し楽しい時間を過ごすことができた。
「またきてもいいの?」「もちろんよ」と服を着替え精算機で支払いを済ませ、「今日はありがとう」と一緒に部屋を出る。
スチール製のドアの前、小さく手をふって別れると既に待機していた軽自動車の中に消えていった。
その軽自動車に向かってもう一度手をふり軽く頭を下げてから狭いガレージの中にある自分の車に乗り込むと慎重に発進させた。
信号がいくつも折り重なるように見える直線の広い道。
隣の車線に小柄な年配の男性が運転する一つ前の型のフェアレディーZが並んだ。
その姿は堂々としていて優雅で、ピカピカのフェアレディーZがとても大きく見えた。
僕もあんな風に歳を取れたらいいな…そんなことを考えながら視線を前方に戻し車を走らせた。 - 今回の総評
- 長かった緊急事態宣言。
まやかしのような時間は体もだるく重たく、一日を寝て過ごすことも稀ではなかった。
宣言解除後、一気に老化したかのような体を巻き戻すことのできた楽しい時間を過ごせた。
“復帰戦は彼女で…“と決めていた。
そしてそれは間違った選択ではなかった。
“また会いたい…”何日もかけてこの文章を書きながらしみじみとそんなことを思った。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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