お店からのコメント
元音楽教師、上品で清楚な四十路シングル「坂口成美(さかぐちなるみ)」さん。
一人っ子だったせいもあり、子供の頃からご両親にとても大切に育てられた成美さん。大切な一人娘に悪い虫が付かないようにと、学校はもちろん女子高。しかも幼い頃から本格的なピアノのレッスンを受けていたそうで、部活や友達と遊びに行く時間もないほどピアノ漬けの生活だったんだそうです。
しかし、中学の同級生の女友達から「エッチなビデオを見ながらアソコを触ると気持ちいいから、一緒にやってみようよ」と誘われ、友人が隣でオナニーを始めた光景を目の当たりした瞬間、「すごく変な気分になって、そのまま自分もアソコを触っていました。。(照)」と、オナニーデビュー。
「でも、家に帰ってから罪悪感というか、両親に対して後ろめたい気分になってしまって…」と、オナニーは封印。ところが高校の卒業式を迎えた日、学校へ通う電車の中で他校の男子生徒から「前から好きでした!」といきなり唇を奪われてファーストキス。突然の出来事で驚いた彼女でしたが、これがきっかけになり異性に対する好奇心が芽生えたと同時に、「下半身がモヤモヤして・・・」とオナニーを再開することになったんだそうです。
高校を卒業すると県外の音大に進学。ご両親の元を離れて初めての1人暮らしを始めたものの、「学校の男子はレッスンのパートナーみたいな感じで、恋愛に発展することはなかったです」と、もっぱら学業(ピアノのレッスン)に励んでいたんだとか。ところが成人式に出席するために地元に帰り、無事に式典を終え、学生時代の女友達と始めての飲酒。
飲み慣れないお酒に酔った彼女とお友達がタクシーを拾おうとしたところで出会ったのが、40代の会社経営者。「タクシーで送ってあげるよ」という甘い誘いに乗った成美さん。気が付けば、その男性とホテルの一室で朝を迎えてしまったのです。そして、若い男性にはないオトナの魅力とでも言うのでしょうか、精神的にも経済的にも余裕のあるその男性にどんどん惹かれていったんだそうです。
大学を卒業後、音楽教師として働いていた間も、バージンを捧げた男性と不倫関係を続けていたというからビックリ。しかし、娘がイケナイ恋愛をしているとは思っていないご両親は、適齢期を迎えた娘に見合いを勧め、断る理由も見つからないままトントン拍子に話は進んで婚約。それを機に、大好きな彼が、「幸せになるんだよ」と彼女の元を去っていったんだそうです。
結婚後は介護の仕事をしながらご主人のご両親と同居生活がスタート。嫁いだ嫁として、彼女なりに精一杯ご主人を支えてきたらしいのですが、残念ながら子宝には恵まれず。とはいえ同居している姑からは「孫の顔が見たい」とせかされる日々。不妊治療を試みるもご主人は協力的ではなく、このころから少しづつ夫婦の間にすきま風が吹き始めます。
「最終的には性格の不一致になるんですかね…」と、夫婦間の溝は埋まることもなく、一昨年に離婚。
とはいえ、44歳と言えばまさに女ざかり。忙しいなりに生活は充実していても、心のどこかで「私、このまま枯れてしまって終わりなんだろうか・・・」という気持ちが抑えらいんだそうです。生理前になると抑えきれないムラムラをオナニーで解消はしているものの、終わった後に残るのは空しさばかり。そ子で彼女は、もう一度女として愛されたい、女の悦びを感じてみたいという思いが募り、五十路マダムからデビューする決心したのです。
幼い頃から年上の男性が好きらしく、70歳くらいまでは恋愛対象という彼女。背後からギュッと抱き締められ、首筋にキスをされると全身の力が抜けそうになるほどスイッチが入るんだとか。大人のオモチャの経験もなく、男性経験も多くはないのですが、これまで乾いていた彼女のカラダは、久しぶりに男性に抱かれることで下半身の潤いもハンパじゃないようです。
さあ皆さん、身も心も潤いたいと願う成美さんに、たくさんの優しさと愛情を注いであげましょう。殿方の包容力と愛撫によって、彼女が忘れかけている“女の悦び”を思い出させてあげてくださいませ!!!!
2022/02/01 23:39 更新
お店からのコメント
一人っ子だったせいもあり、子供の頃からご両親にとても大切に育てられた成美さん。大切な一人娘に悪い虫が付かないようにと、学校はもちろん女子高。しかも幼い頃から本格的なピアノのレッスンを受けていたそうで、部活や友達と遊びに行く時間もないほどピアノ漬けの生活だったんだそうです。
しかし、中学の同級生の女友達から「エッチなビデオを見ながらアソコを触ると気持ちいいから、一緒にやってみようよ」と誘われ、友人が隣でオナニーを始めた光景を目の当たりした瞬間、「すごく変な気分になって、そのまま自分もアソコを触っていました。。(照)」と、オナニーデビュー。
「でも、家に帰ってから罪悪感というか、両親に対して後ろめたい気分になってしまって…」と、オナニーは封印。ところが高校の卒業式を迎えた日、学校へ通う電車の中で他校の男子生徒から「前から好きでした!」といきなり唇を奪われてファーストキス。突然の出来事で驚いた彼女でしたが、これがきっかけになり異性に対する好奇心が芽生えたと同時に、「下半身がモヤモヤして・・・」とオナニーを再開することになったんだそうです。
高校を卒業すると県外の音大に進学。ご両親の元を離れて初めての1人暮らしを始めたものの、「学校の男子はレッスンのパートナーみたいな感じで、恋愛に発展することはなかったです」と、もっぱら学業(ピアノのレッスン)に励んでいたんだとか。ところが成人式に出席するために地元に帰り、無事に式典を終え、学生時代の女友達と始めての飲酒。
飲み慣れないお酒に酔った彼女とお友達がタクシーを拾おうとしたところで出会ったのが、40代の会社経営者。「タクシーで送ってあげるよ」という甘い誘いに乗った成美さん。気が付けば、その男性とホテルの一室で朝を迎えてしまったのです。そして、若い男性にはないオトナの魅力とでも言うのでしょうか、精神的にも経済的にも余裕のあるその男性にどんどん惹かれていったんだそうです。
大学を卒業後、音楽教師として働いていた間も、バージンを捧げた男性と不倫関係を続けていたというからビックリ。しかし、娘がイケナイ恋愛をしているとは思っていないご両親は、適齢期を迎えた娘に見合いを勧め、断る理由も見つからないままトントン拍子に話は進んで婚約。それを機に、大好きな彼が、「幸せになるんだよ」と彼女の元を去っていったんだそうです。
結婚後は介護の仕事をしながらご主人のご両親と同居生活がスタート。嫁いだ嫁として、彼女なりに精一杯ご主人を支えてきたらしいのですが、残念ながら子宝には恵まれず。とはいえ同居している姑からは「孫の顔が見たい」とせかされる日々。不妊治療を試みるもご主人は協力的ではなく、このころから少しづつ夫婦の間にすきま風が吹き始めます。
「最終的には性格の不一致になるんですかね…」と、夫婦間の溝は埋まることもなく、一昨年に離婚。
とはいえ、44歳と言えばまさに女ざかり。忙しいなりに生活は充実していても、心のどこかで「私、このまま枯れてしまって終わりなんだろうか・・・」という気持ちが抑えらいんだそうです。生理前になると抑えきれないムラムラをオナニーで解消はしているものの、終わった後に残るのは空しさばかり。そ子で彼女は、もう一度女として愛されたい、女の悦びを感じてみたいという思いが募り、五十路マダムからデビューする決心したのです。
幼い頃から年上の男性が好きらしく、70歳くらいまでは恋愛対象という彼女。背後からギュッと抱き締められ、首筋にキスをされると全身の力が抜けそうになるほどスイッチが入るんだとか。大人のオモチャの経験もなく、男性経験も多くはないのですが、これまで乾いていた彼女のカラダは、久しぶりに男性に抱かれることで下半身の潤いもハンパじゃないようです。
さあ皆さん、身も心も潤いたいと願う成美さんに、たくさんの優しさと愛情を注いであげましょう。殿方の包容力と愛撫によって、彼女が忘れかけている“女の悦び”を思い出させてあげてくださいませ!!!!