口コミ(体験談)|エロチカセブン
口コミ体験談
店名 | エロチカセブン |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2021年10月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 20分 3000円(室料込)
1セット20分3000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ゴゴゴゴゴ…
…いけねぇや。頭がズキズキする…
何もかもあのお店のせいだ。
そう、それはたまたま通りかかってしまったんだ。
そして何だか気になってしまったんだ。
勿論、入店しないという選択肢もあった。
別に怖いボーイに凄まれて無理矢理入店させられた訳でもない。
…でも…でも…
欲しいんだろ?
みんな、欲しがりさんなんだろ?
わかってる……わかってるよぉ。
じゃあ行ってやるよ!
行けばいいんだろ!
いいな!見ておけよっ!
銀が散っていく様を!………ぼーーん😭
『飛んで火に入る夏の銀』始まりますっ‼︎ジャジャーン!
🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬
いやいや💦大袈裟大袈裟!😅
って事で、この日は先に凸乳したセクで、しれっと時短され(よろしければ前回口コミご参照で)、それでも予想を裏切る満足感を得ていた銀。
うん、いい流れだ…前のお店でお安く済んだので、もう“ひとおっぱい”行っとこうや…なんて意気揚々でございます。
……この後起こる不幸など知る由もなく…ゴゴゴゴゴ…ってまた大袈裟にするっ😅
梅田のとある通りにこれ見よがしな電飾ペカペカの立看板が。
『1セットフリー 今なら3000円‼︎』
どどん‼︎と目立つようにそう記されてます。
へぇ…こんな所にもセクキャバがあったのか…どれどれ?…と、こちらのサイトをチェック…
あ、そうなんだ…(・Д・)!
新しいお店ではなく、以前からこのサイトに登録されたお店である事が判明、銀も店名だけは把握していました。
で、このお店の口コミ数はゼロ。
そしてお店のホームページなんかを確認してみると、現在はコロナ期間中の為、特別割引のよう……よしよし、折角だ。
銀が口コミ第1号になってみようぢゃないか………ゴゴゴゴゴ
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
狭い階段を上がると店名の書かれた扉を発見…恐る恐る扉を開ける……ギィィィ
薄暗い6畳程のスペース、店内の雰囲気はやや古めかしい。
視線の先には小窓の開いたカウンターっていうのかな?ほら、パチンコ屋の換金所的な感じ?のが見えた時点で老舗感が溢れ出ている…
うん!なんか雰囲気は余り好きでないぞ…さあ!帰ろう……
と、思った矢先に長身のボーイが現れる…チッ、逃げる機会を失った…
-いらっしゃいませ。こちらは初めてですか?
「はい、そうです。」
ボーイの対応は非常に丁寧。
で、この時点で銀の痛恨のミス!
…初めから1セットだけ遊ぶつもりだったのでボーイに値段を確認して先に支払いをしてしまったのである。
-それでは簡単にお店の説明をさせていただきます。
只今コロナの時期ではございますので、お客様、女の子、共にマスク着用…(え?)…で、お願い致します。
ですので申し訳ございません、キスはできません…(え?え?)
女の子のタッチは上半身のみとなっております。
↑キス禁止……ここまでの説明を受け、銀の気持ちは挫けそうになっているのだが変な心理も働いてしまっているのだ…↓
ま、まぁそれでもお安いし…それにもうお金も払ったしな…みたいな。
ボーイの説明は続く…
-こちらは1セット20分…(え?え?え?)…のお遊びになりまして、その内2人の女の子が…(え?え?え?え?)お客様に付きます。
…え、え、ええぇー⁉︎、また急なしれっと時短パター…って20分って短かっ⁉︎
で、嬢2人か…ま、それだけ短時間ならそうだわな(;´д`)
ここで先にお金を払っていなければ入店しなかったかもしれない。
ただ、口コミ魂に少しだけだが火が灯された🔥のも否定はできない…
ダメだったとしても3000円…良い(悪い?)土産話になればそれでいいじゃないか。
「はい、わかりました。お願いいたします。」
あーあ、承諾しちゃったよ、このお方。
その後、手指消毒を促されたが、風呂桶みたいなのに消毒液ぽい怪しげな泡泡の液体が入っているもので洗えとの指示……いや、もうキツいやん、流水でいきましょうや、てか何が感染対策だい?
ゴゴゴゴゴ… - お相手の女性
- 1人目:『蘭』…あのラーメン屋みたいなシステムだ。
タイプ度★★★☆☆
おっぱい★★★★★
イチャ度★★★★☆
2人目:『黙』…これもラーメン屋システムの一環?
タイプ度★★☆☆☆
おっぱい★★★☆☆
イチャ度★☆☆☆☆ - プレイ内容
- 店内は狭い目、ブースが20もないくらいか…
ブース内のスペースもそれ程大きくはなく囲いの壁は低い。
ま、ここら辺は特に気になる事もなし。
で、飲み物と一緒に…チャームっていうの?…安っすい感じのおかき的な物が小皿に入れられて運ばれる。
さして食べたくもないおかきに手を出し、余計に請求されてもイヤなので(後で利用料金の内だと知った)おかきは無視してチューハイだけを飲んでいると…
1人目:『蘭』
『こんにちは♪』
冒頭のボーイの説明で完全に戦意喪失になった銀。
失礼ではあるが、こういった少々ヤバめな感じのお店には、少々やさぐれた感じの嬢しかいないのでは?という勝手な先入観。
しかし、それを払拭するかの如く溌剌とした挨拶でやって来る嬢。ふっと銀の不安が消える瞬間があった。
「お、何だか元気ですね。」
見るとドレスっぽい衣装に身を纏ったマスク越しからでも漏れ出る色気と気品を携えている小柄なお姉さま😍
ささっと膝の上に跨ってくれ、がっちりホールドされる。いきなり恋人距離に近づいてくるこの嬢、できるな!
「さっきのボーイにマスク着用って聞かされてキスができないの、ちょっとショックやねん…」
『そうやんねぇ、ワタシもキスするの好きやから困ってるねん』
わざとらしさもなく、こちらの思いに一瞬で寄り添えるこの嬢はすごい。
『じゃあ、マスク越しにでも♡』
と、マスクtoマスクでのキス…これはこれでええな🥰
『おっぱいも触ってよ♡』
自発的に上半身を露にする積極性…その形のいいお胸にマスク越しで顔を埋めながら心の中では(くそぉ、このお胸にチュパつきたいのに…)なんて思っていると…
『キスはできないけど、それ以外はマスク外してもいいねんで』
と、こちらのマスクを嬢が外してくれるのだ。
「へ?…あ、ああそうなん?(いや、めっちゃ嬉しいやろーーっっ❣️❣️)」
それからは美乳にむしゃぶりついていると、いい喘ぎ声とぎゅっとハグしてくれるので更にテンションアップ!
キスができない事でこちらも嬢のおっぱいに集中する事ができるっていう…
ほら、カウンターが1人ずつ仕切られている某豚骨ラーメン屋(このお店の近くにもありますな)の“味集中システム”ならぬ“乳集中システム”にて、とことんおっぱいを楽しませていただきました。
そうこうしているとアナウンス…やっぱ1人10分って短い…(T ^ T)
2人目:『黙』
さあ!たとえ短時間、マスクであっても嬢との相性が良ければ楽しめるっ!と期待を込めて次の嬢を待つ事に。
『…こ……ちは…』
恐らく挨拶をされたのだろうが小声で聞き取れない。
そして名刺を渡してくれようとするのだが…ここで一般的なお話を。
嬢から名刺をいただく際は、大体の嬢は可愛い名刺入れを持っていてそこから出してくれる事は多い。
それとは別に、名刺入れを持っていない嬢も一定数存在しているのだが、その場合は裸の名刺をこちらに直で渡すケースってのもある。
で、この嬢だ。
ほら、あるでしょ?最初に名刺を買った時に入れてあるプラスチックの四角い半透明っぽいケースですよ、名刺を100枚くらい買ったら入れてあるあのケース。
そのプラスチックケースから名刺を取り出そうとしてるのだ…いやっ⁉︎特殊!特殊すぎるっ‼︎
銀としては、急ごしらえでこんな事になっているのだと嬢を慮ると共に、ここは関西ならではの最大のツッコミ所だと確信し…
「なにそれっ⁉︎名刺入れデケェ‼︎」
…なんて稲妻のように素早く、ほぼ満点であろうツッコミを入れるのだが…
『……あ、…はい』
ごめん…もう帰りたい(T ^ T)
残酷な程のリアクションの薄さと、先程の超小声な挨拶も含め、この嬢のキャラクターを掴んだ瞬間の銀の計り知れない哀しみよ…
いやこの際10分間という短さが銀を救ってくれるかもしれない!ファイトだ!銀‼︎
黙………
黙……
…隣に座り“すん”と黙ったままの嬢…いや…あのぉ(;´д`)
「ひ、膝の上に乗ってくれる?」
『…あ、はい』
ここでやっと嬢の顔をはっきり確認するのだが、表情を隠すが如く少し長めの前髪である事からもこの嬢の消極性、大人しさはみて取れる。
ただ、こちらの膝の上に拒否なく乗ってくれた事は評価しよう(←えらそう)
お胸も難なく見せてもら…あれ?ボタン外しにくっ…
必死にボタンを外している銀、ここも普通なら『もう!えっちぃ♡』なんてウハウハ展開の筈なのだが………すーーーん…とだんまり。
やっとの事でお胸まで到達。意外にも(失礼)乳首の色もキレイで形の良いお胸をサワサワするも………すーーーん
つ、辛れぇぜ…
乳首にチュパつこうと胸元に口を近づけるも体勢を全く変えない嬢(・∀・;)
首を右に傾け、左に傾け色んな角度で乳首にありつこうとするが無理な角度に銀の首が痛くなりさっさと諦める。
結果、これだけ素晴らしいお胸をお待ちで触らしてもらっているのに銀の心は“無”
口下手な嬢ならキスで口を塞ぐって事で何とか場は持つのだろうが、それもできない。
仕方なく会話をする事に…いやできるのか?
「なんか、趣味あるの?」
『…え?別に……』
ほら、もうおじさん泣きそうだぞ。
「えぇ?そ、そうなん?例えば音楽とか読書とか?」
『…音楽は聴くかな?』
「へぇ、どんなの聴くの?」
『別に…』
キビしい…キビしすぎる…
「好きなアーティストとかあるんちゃうん?例えばジャ◯ーズとか?」
『ジャ◯ーズは聴かない…』
もう10分経ったのではない?もうボーイさん来てくれてもいいよ。
「じゃ、じゃあEXIL◯とか?」
『………』
もうしんどいしんどいしんどい!
『3代目とかは聴くかな?』
とにかく何となーく会話の糸口を掴んだ…のかな?
…てか雰囲気的にもっと銀の認知しないインディーズバンドとかが好みなのかと思いきや意外と普通の路線いってるし😅
「推しとかあるの?」
『…まぁ…(ある)』
え?あるんや?と失礼ながら驚く銀。
ここでも嬢の雰囲気からして、流石に王道であろうボーカル2人のどちらかとは言わないだろうと勝手に推測。
「あの人ちゃうん?ほらリーダー?の1番背の高い…(名前知らん)」
ここで3代目的に1番女性に人気の無さそうなメンバーをピックアップ、ここでビンゴならこの嬢は合格(なんの?)である。
『いや…違う』
残念、ハズレ。
…となるともう後はイケメンしか…いや、あと数名クセの強いのはいる(もう3代目に謝らないといけない…)
しかし、ことごとく予想は外れ、結局のところ王道すぎるボーカルの内のひとりが推しだと…なんかビミョーにガッカリ😮💨
で、ここで嬢が何を思ったのかいきなり銀の両乳首をシャツ越しにババババとまあまあ強い目に両手で触ってきたのである………え?え?なに?なに?
……しかも、真顔😨
いや、正直ビビったの。だって僕、怖がりなんだもん。
しかし、だ。
はっきり言うとタイプでもない、ノリも合わない、気持ちよくもない…ないないないの3拍子ではある。
でもね。
この嬢なりに今までの流れも含め職務を全うしているのだとは思うのだ…ここはウソであっても……
「あ、そこ触られると気持ちいい………かも?」
銀の必死の忖度もなんなその、ただただ乳首を強く擦られただけでやっと、やっとの事で終了のアナウンス…10分ってこんなに長かったっけ?
『ありがとう♪次の女の子いるから♪』
何故か今日いちであろうとっても元気に別れの挨拶をされ颯爽と去っていく…(・∀・;)
それはそうとして…あれ?…もう2人の嬢が来て
20分は経過したと思うのだが?…もしかして行儀良くしてたからお店からの計らい?嬉しっ(≧▽≦)
-お時間ですが延長されますか?
なんじゃいっ⁉︎やっぱボーイが来たやんけ‼︎😫 - 今回の総評
- たかが3000円、されど3000円。
非常に損した気分ではあった。
で、…だ。
マスク着用でも構わない、お遊び時間が20分でも構わ…いや先に知ってたら入店してないな。
あれですよ、問題はあの店先の看板…安いお値段だけ提示してホームページも含めお遊び時間が明確ではなかった。
そこに銀のように引っかかる…いや言い方が悪いな…興味を持つ客はいると思う。常連さんは別として。
お店側とすれば「今回は特別割引期間だからです。通常料金の記載はホームページにもございます」って言い訳は聞こえてきそうだが…
“騙し打ち”とまでは言わない。言わないまでも、そんな事では新規客って獲得しにくいのではないだろうか?
まぁ、入店時のボーイの説明もあったし、無理矢理入店させる感じでもなかったので、それを踏まえてでも入店した銀の責任だった、という事で。
でもなぁ……… - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 最初の嬢は良かった。
- このお店の改善してほしいところ
- サービス内容、時間は明確に!
手洗いは完璧に!
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