口コミ(体験談)|アロマdeフィーリングin横浜(FG系列)
口コミ体験談
店名 | アロマdeフィーリングin横浜(FG系列) |
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業種 | 店舗型風俗アロマエステ |
エリア | 曙町 |
投稿日 | 2021年10月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 7000円(室料込)
45分コース¥8000+指名料¥2000-1番目割¥3000=¥7000 (一部ポイントで充当) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前半戦は健康的なマッサージ、後半戦はライトなえちえちタイム。一度に二つの癒しが楽しめる性感エステのこの店だが、以前初めて遊んだとき、ムフフなプレイは大したことないだろうと思っていたら、想像以上にえちえちが楽しめて良い印象を持った。ちょうど今「一本目グランプリ」と称した女の子の口開けで遊ぶと¥3000割引となるキャンペーンにも後押しされ、2匹目のドジョウを狙って再訪してみることにした。
口開けで¥3000円割引と言っても、指名料が¥2000かかるので実質¥1000引であるが、ノーマルフリーより安くお得なので、この割引を使わない手はない。
前日に出勤予定をサイトで確認。併せて某サイトの予約機能を使って、気になる女の子の空き状況を調べる。
第一候補は品があって華奢な感じのTちゃんだが、この娘は朝一から予約が入っていた。続いての候補はモデル体型の新人Aちゃん。そして第三候補はどことなく色っぽいMちゃんだ。AちゃんとMちゃんはまだ口開けは埋まっていない。どっちにするか決めかねたので、当日朝一でお店に行って、その時の気分で決めることにした。
当日朝お店に到着するまでの間、電車の中で隣客の目線を気にしつつ予約状況を確認する。やはり一番候補のTちゃんの口開けは予約で埋まっていたが、AちゃんとMちゃんはまだ予約可と表示されている。
お店に到着し、実際の空き状況を確認する。
「Tちゃんは予約が入っております」
まあ、それは想定通りだ。
「Aちゃんもお客様の直前のお客様から指名をいただきました」
ヤバイ、今日のドラフトは1位2位を外した。ひょっとして3位も外すのか?
「Mちゃんは今準備中なのですぐご案内できます」
良かった!! これで口開け¥3000割で遊べるぞ。
受付で料金を支払い事前アンケートを記入すると、今日はプレイルームが系列のヘルス店だという。記入したアンケート用紙を持って、それをヘルス店で見せてくださいとのこと。
で、この店を出る前に注意事項全般を読み上げられるが「女の子の嫌がる行為は禁止」などの定番の注意事項の中に、いつも遊ぶ店にない文言があった。
「ヘルス行為は禁止します」
でも「ヘルス行為禁止」とは一体具体的に何が禁止なのだろう。そりゃフ〇ラやS股は禁止だろうけど、では例えば女の子へのタッチはどこまで許されるのだろう? 具体的なことはわからないが「女の子の嫌がる行為は禁止」ということは逆に、女の子が嫌がらなければどこを触ってもOKなのだと勝手に解釈しよう。 - お相手の女性
- 徒歩2分の系列ヘルス店に行き、アンケート用紙を見せると話しは既に整っていた。待合室で待機しているとすぐに声がかかった。
「アロマのお客さま、カーテンの向こうに女の子が待っています」
さて今日のお相手はどんな娘か? すると現れたRちゃん、プロフ通りの身長高め女子はオイラ好みだが、予想ではもう少し華奢な娘を想定していた。実物はそれよりやや肉付きがよいが、それでも期待値が高過ぎただけで、十分スタイル良い娘でホッとする。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 部屋に入るとMちゃんに服を脱がしてもらいシャワーを浴びる。残念ながら女の子と一緒のシャワーはオプションになので、セルフで洗わねばならないのは寂しいところだ。
「お帰りなさいませ」
シャワーを終えると三つ指ついてそう挨拶されたのは初めてだ。
全裸のオイラはうつ伏せでベッドに寝ると、バスタオルを掛けられ、足先からゆっくりとマッサージを受ける。右足、左足、背中、腰、としっかり指圧してもらって、心地よくて寝ちゃいそうになる。
仰向けになって、腰のあたりのマッサージが始まったが、若い娘にそんな辺りをいじられたらオイラのオティムティム(以下ティムと称す)がじっとしていられる訳がない。
いつしか健康的な指圧はヘルスのマッサージに変わっていた。日本語が英語になっただけでなんと卑猥な変化を遂げるのだ!!
Mちゃんの優しい手の中でティムが成長し始めると
「私も脱いでいいですか?」
来ました!! お待ちかねのえちえちタイムの始まりです。
セルフで脱がれちゃうのはもったいないので、当然オイラが脱衣させて頂く。セクシーなワンピースのジッパーをおろし、ブラのホックを外すと見事な美乳が目の前に。
「触っていいかな?」
許可を得たオイラはカタチの良い膨らみの感触を楽しませていただく。この手のお店でどこまでのプレイが許されているのかよくわからない。でも女の子の嫌がる行為が禁止されているということは、逆に言えば女の子が認めた行為はOKということだ。以後オイラは取り敢えずお願いしてみる作戦を敢行してみることにした。
「舐めてもいい?」
Mちゃんがうなずくと、隆起したピンクの乳首を舌で転がした。ほのかにミルクの香りがする美味しいバストだ。
「きれいなヒップを鑑賞したいから、四つん這いになって」
とお願いすると、素直に女豹のポーズをとってくれた。全裸オプションはつけてないのでTバックのままだが、それが返って美尻を引き立たせてセクシーだ。
オイラはその美尻に思い切り顔を埋め頬ずりをしてみたり、ヒップをペロペロ舐めてみたりしたが、嫌なそぶりは見せない。勢いでTバックの細い部分を引っ張りパチンと弾いてみた。が、あまりイタズラも度を超すと怒られちゃう。十分美尻を堪能したので、この後はMちゃんのえちえちに身を任せよう。
ティムにローションを垂らし、優しく上下にしごく。これはどんな女の子でも行うオーソドックスな手**であるが、Mちゃんはそれに加えてスペシャルな技を持っていた。
指先でK頭を露出させ、N道に指の腹を当てていじくりまわすという過激な技を繰り出してきた。敏感なところをピンポイントで攻撃され、思わずオイラもティムものけぞった。
さらにMちゃん、未体験の技も繰り出してきた。人差し指・中指・薬指の3本の指で爪を立て、そして触れるか触れないかのフェザータッチでティムを撫でおろす。
3本の指はまるでキングギドラのようにみえるが、非常に繊細なタッチがかえって性感を刺激し、正にキングギドラ級の快楽をティムに与えてくれていた。
「気持ちいい?」
気持ちいいに決まってます!! でもこの気持ち良さを竿だけで感じるのはもったいない。
「タマタマも撫でて」
とお願いすると、Mちゃんの手は玉袋も優しく揉みほぐしてくれる。だがオイラの「タマタマも撫でて」は次の一手の布石である。
「お尻も撫でて」
ダメ元でオイラは言ってみた。ソフトサービスのお店ではそこまでは受け入れてくれないだろうと思ったのだが、なんと
「いいわよ」
とMちゃんはローションをA**の周囲にまぶすと、A舐め感覚のA撫ででオイラのお尻も愛してくれたのであった。
オイラはさらにソフトサービスでの限界に挑戦してみることにした。
「息を吹きかけてエアーフ〇ラしてみて」
するとMちゃん「こんな感じかな」とティムにフーと空気を吹きかける。
「じゃあ今度はペロペロ舐めるふりをしながら、指先で舐めるような動きをしてみて」
とパーチャルフ〇ラをお願いすると、こちらのリクエストにも応えてくれた。何といい娘だ!!
そうこうするうち、そろそろ逝きたくなってきた。Mちゃんの手の動きも早まってきたが、このままシンプルなA**で逝くのも味気ない。
「B地区舐めされながら行きたい」
オイラの我がままにとことん付き合ってくれるMちゃん。
B地区に当たる舌の優しさを感じながら、Mちゃんの手の中で歓びの絶頂を迎えた。そして大量の欲望を掃き出し、ティムは天国へと召されていった。 - 今回の総評
- 期待値よりほんの少しポチャでしたが、それでも十分スタイルの良い娘がお相手でした。そんな娘が持ち前のフィンガーテクに留まらず、ソフトサービス店の限界を追求するオイラのリクエストにも嫌な顔せず応えてくれて、気持ちよく天に昇らせてくれました。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
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