口コミ(体験談)｜Candy×Candy （キャンディ×キャンディ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
60分 19,000円（指名料込み、ネット予約料金）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

以前初めて体験した舌ピの感触が忘れられず、舌ピ嬢の出勤をチェックしていたものの、なかなかタイミングが合わない状況が続いていた。この嬢、割と土日出勤が多いが、逆にみたには土日は都合が合わない。また、平日に出勤しても昼～夕方なのでダメ。しかも、出勤予定が出てもしょっちゅう消えることもあり、よく見ていないとこの嬢には逢えない。そんなこんなでなかなか都合が合わない状況が続いたが、珍しく平日の昼間～夜まで出勤する模様で予約できそう。都市天国ネットから予約可能な2日前に、日付が変わったタイミングで15:30から60分で速攻予約。この店では予約の確定はチャットで確認できるが、朝には、その日の朝には予約確定されていた。ただし当日の予約時間の1時間前に電話しないとキャンセルになってしまうので要注意。
さて、当日。出勤情報も消えておらず、『日記書き忘れてたあwww　今日もちゃんと出勤してまーす??』と写メ日記の更新もあったため、どうやら出勤している模様。店に電話してみると、少し早めの案内も可能とのことなので、15:15～に変更してもらい、店へ向かう。西川口駅西口に着いて○横インを目指して国道沿いを歩いていき、15:08に店に到着。店に入ると、まずは手の消毒と手首で体温チェック。受付にて総額を支払う。お釣りをもらう間、受付に置かれた嬢の写真を眺める。番号札と洗口液を渡され、爪のチェック。昨日短く切り揃えていたので、「流石ですね」とお褒めの言葉をもらいつつ、待合室へ。誰もいない。ま、平日の昼間だからかね。待合室はソファが7つあり、一番奥にあるTVに向かって同じ方向に配置。左側に3つ、右側に3つ、その間にソファが1つ挟まれており、その挟まれたソファに座った。各ソファには肘置きと同じ高さの小さい机が置いてあり、机の上に番号が見えるように番号札が置く。トイレへ行って用を済ませ、洗口液を使用。それから顔も洗う。顔も口もスッキリしてソファに戻る。付けっぱなしのTVを見たり、フリーWi-Fiでスマホを見たりしてところ、15:22に「用意できました」とのこと。注意事項の説明をされ、「行ってらっしゃいませ～」の威勢の良い声を背中に浴びながらエレベータ(EV)へ案内。EVに乗り込む際、受付近くにいた店員氏も頭を下げて見送っていた。EVに乗り込むと、そこには目のパッチリした男物のYシャツを羽織った美女が…。おぉ9ヶ月ぶりの再会…。

お相手の女性

写メ日記では口元をマスクで隠している写真が多いが、写真ほど瞳は大きくない。芸能人では誰に似ているかわからないが、誰が見ても美人と言うと思われる。左顎のホクロがセクシー。以前と同様、白い美肌・柔肌でお尻は小さめだが、ややふくよかになったかな。明るく気さくで話しやすく、話題豊富。舌に忍ばせたピアスを駆使した舐め技はやっぱりタマラン( ;∀;)。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【やっぱり、あの舌ピの感触はタマらん…(#^^#)】
EVにはスラっとしてニコニコ顔の美人が乗っている。
嬢「あ、久しぶり～」
み「え？　覚えてる？」
嬢「覚えてますよ～☆彡。あ…と、いつ以来だっけ❔」
み「去年の11月」
嬢「え、もうそんなになるの❔　今年逢ってると思った」
み「なかなかタイミングが合わなくてね～」
嬢「出勤はしてましたよ」
み「うん、知ってる」
なんてトークしながら3階の部屋へ。
嬢「外、暑い❔」
み「暑いよ～。脱いじゃってイイ？」
嬢「どうぞ。どうぞ」
そそくさとセルフで脱ぎ、ハンガーを借りて掛けておき、パンツ一丁の姿に。
嬢「何か飲む？」
み「あ、じゃあ、スポドリで」
コップに入れてもらうと一気に飲み干す。
嬢「まだ飲む❔」
み「うん」
もらってまた飲み干す。
嬢「相当喉渇いてるのね(笑)」
と3杯目をもらう。
み「あ～、落ち着いた」
ホッと一息ついたところで、
嬢「一服していい❔」
と電子タバコを取り出す嬢。
み「イイよ。吸ってる間、膝枕してもらってもイイ？」
嬢「イイよ」
ということで、顔が見えるように膝枕してもらいながら、近況報告等のトーク。嬢の話を聞きながら、目の前に見える嬢のパンティをツンツンしたり、オッパイに触れたりと悪戯。嬢も一服終えたところで、
嬢「じゃあ、そろそろお風呂入ろうか」
ということで起き上がる。
み「よく見ると、Yシャツの生地が薄いね。ノーブラになって、このYシャツ羽織って見せてよ」
嬢「イヤです」
速攻で断られたが、この嬢、嫌なことはイヤとハッキリ言うことは前に逢って知っていたので想定内。
み「じゃあ、脱がさせてくれる❔」
嬢「はい。お願いします」
ということで、嬢に立ってもらい、ボタン2つだけ掛けたYシャツを脱がす。Yシャツの下は黒地の青のブラとパンティ。嬢はYシャツをカゴに入れる。
み「下から脱がしてイイ？」
嬢「下は自分で脱ぐので上をお願いします」
ということでブラを取らせてもらう。嬢がカゴにブラを入れてる間、背後からオッパイを揉み揉み。その間、嬢はパンティをそそくさと脱ぎ、カゴへ。ありゃりゃ、クンクンチャンスを逸す…。
嬢「洗いましょ」
と浴室へ移動。凹イスに座ると正面に鏡。
み「鏡に映るように、洗いながら背後から乳首を弄ってみてよ」
嬢「私、そういうことしないの。常連さんからもそういうのはガラじゃないよって言われるし」
ってサバサバ答えながら、念入りにコミタニを泡洗浄してくれた以外は、普通の洗体。
嬢「お風呂どうぞ」
風呂へ入ると歯ブラシを渡された。
み「前に入った時よりもお風呂狭くなったね」
嬢「そうなの。最近お風呂だけ改装したんだけど、今の浴槽って浅くて狭いみたい」
嬢も片付け終えて風呂へ入り、一緒に歯磨き。うん、確かに狭い。でも嬢との距離は近いからイイけどね(^^♪。嗽も終えると、
嬢「じゃ、ベッド行こっか」
と立ち上がろうとするので、
み「潜望鏡してよ～。前もやってくれたし」
嬢「私、言われないとやらないからね～。じゃあ、するね☆彡」
としゃがんで、みたにの腰を持ち上げる。あの舌ピの感触を久々に味わえると思い、コミタニはジンワリと充血。嬢はコミタニを口に含むと、舌の表と裏を使ってコミタニの頭を撫でまわすように動かす。ピアスのコリっとした感じと舌の柔らかさがコミタニの頭を縦横無尽に駆け回り、何とも言えない快感を与える。手を伸ばしてアソコを弄るが、嬢の方はお構いなしにコミタニを責め立てる(^^;。舌が動き回るたびに、体をピクピクさせて反応しちゃうし、声も漏れてしまう。この様子を見て、
嬢「反応イイねぇ。面白～い。続きはベッドでね💛」
とコミタニをお風呂のお湯で軽く洗って、立ち上がる嬢。部屋に入ってセルフで体を拭き、バスタオルを体に巻く嬢。みたにも嬢の後を追って風呂を出るとバスタオルを渡してくれたので体を拭いてベッドへ。腰掛けると、
み「あと時間どのくらいある？」
嬢「35分くらい」
み「先に責めさせてね」
嬢「え❔　あ、そう…」
み「あれ？　責める気だった？」
嬢「うん。結構責める方が多いから」
み「あ、じゃあ、責める？」
嬢「ううん。い～の、い～の。先に責めて♥」
嬢のバスタオルを剥いで、仰向けにして覆いかぶさる。まずはキス。唇に触れると柔らかい。舌を唇に触れさせると唇が開いて舌が伸びて来る。舌を絡めると柔らかいのとコリっとしたののハーモニーが、みたにの舌に展開される。ああ、気持ちイイキス(^^♪。首筋にもキスしようとしたら、
嬢「首から上はダメ」
とのことなので、腋ならイイんだろうと右腋に唇を触れると、
嬢「あ゛～。ダメダメ。擽った～いｗ。処理が甘いしｗ」
み「え、ちょ、ちょっと見せてよ～」
嬢「や～」
と抵抗されちゃったんで、オッパイを口撃。この嬢、20代後半だが風歴が10年以上。その割に、乳首も乳輪も薄いピンクで美しいオッパイだ。嬢も「風歴長い割には、キレイなオッパイってよく言われる～!(^^)!」っていう美乳。触ると弾力もちゃんとあって触り心地も良い。両手でオッパイを揉みながら乳首を口に含んで転がすと、
嬢「ぁっ、ぁん…」
なんて、サバサバした感じからは想像し難い可愛らしい声を上げる。可愛い声を聞きながらオッパイを弄んでると、トロ～ンとした表情に。これは油断してきたかな。左腋に唇を這わすと、
嬢「や～ん。擽ったいからダメ」
と、せっかくオッパイ責めで油断したと思ったが、やっぱダメか。続いて唇を脇腹やお腹に這わしていくと特に反応なし。脚を広げて股間を覗くと、ほんのちょっぴりヘアを残し、ほぼパイパン状態のアソコ。いきなり本丸は責めずに、右の鼠蹊部を舐めると、
嬢「ぁっ、ぁん…」
と、また可愛い声。そのまま右脚に唇を這わせながら下りて行き、足の指を舐めると、
嬢「ひゃ～。擽ったい💦」
左の足の指も同様な反応。左脚も唇を這わし、左鼠蹊部を舐めたり、壺に指を忍ばせながら、クリをペロペロすると、
嬢「ぁっ、ぁん…」
と好反応。クリを舐めながら両乳首を弄々すると、さらに良い声が洩れる。うつ伏せにして、お尻のほっぺたを舐めたら反応薄。＊を舐めると、
嬢「擽ったい」
背中を舐めても反応薄、ということで一通り嬢の反応のチェックを終えると、
嬢「交代しようか」
と嬢の目がランランと燃えている。仰向けになると、嬢が不敵な笑みを浮かべつつ覆いかぶさってきて、右乳首に吸い付いてベロンベロンと舐め出す。柔らかさとコリっと感が乳首を蹂躙する。体がピクピクっと反応してしまう。次は左乳首を舐めながら右乳首を指で弄々。これにもピクピク…。
嬢「反応イイねぇ。面白！」
嬢はコミタニに向かって下がっていく。
嬢「ビンビンだね～。チ♂コ」
右手でコミタニを掴むと頭を口に含み、潜望鏡の時と同様に舌をグルグル回す。コミタニの頭をコリっと感がウネウネと蠢く。さらにコミタニ全身をコリっと感が這いまわる。もうされるがまま。このままだと一方的にやられちゃうので、
み「ちょ、ちょっと待って。舐め合いっこしよう」
嬢「え❔　イイよ～ぉ♥。反撃だね」
嬢はお尻を向けて跨り、コミタニを頬張り、口で蹂躙。こちらも目の前のパイパンをペロペロと。嬢は時折コミタニを解放し、雁首を掌で何度も擦り上げる。これ、気持ちイイんだよね。
嬢「ん、ふ～。チ♂コ、カッチカチになってきた。ゴム付けちゃお」
ベッド脇のテーブルに置いてあったゴムを取り出すと、慣れた手つきで付けた模様。嬢は69を止めて、みたにに向かい合わせになる恰好で跨り、コミタニに左手を添えると、そのまま腰を下ろしてきた。
嬢「ん…。ふぅ…」
咥え込んだコミタニを◯◯で馴染ませ、M字開脚になって上下動を開始。上下に動きながら左乳首を舐め舐め。
嬢「あ～、気持ちイイ」
と嬢は自身のペースでリズミカルに上下動。気持ち良くなってくれるのはいいんだが、このままだと騎乗位のまま果ててしまう。
み「ちょ、ちょっと待って。も少しゆっくりと…」
嬢「いま気持ちイイから、黙って」
とペースを落とさない。他の体位もしたいので、嬢の上下運動を阻止しようと、脚を曲げたり、閉じようとしたりして、◯く◯らないように抵抗。
嬢「まだダメ。もうちょっと」
と上下動を続けようとする嬢。これに抵抗するみたに。そんな攻防を繰り返していると、
嬢「あ～もうわかったよ」
とちょっとイラっとしたようで交代。嬢を仰向けにして正常位で◯◯しようとコミタニを見ると、濡れてテラテラと光ってた。嬢は騎乗位が気持ち良かったようだ。すんなりと◯◯させ、覆いかぶさってキスすると、舌を絡めてくれる。やっぱ気持ちイイ。オッパイも口で愛撫しながらモニョモニョと水平運動。◯めだがコミタニ全体を◯み込む感じが心地よい。起き上がって嬢の左脚を持って横向きにして側位に。この状態から嬢の背後に回り込んで横寝back。背後からオッパイを揉みつつ腰をモニョモニョ動かすとコミタニを◯み込む力が高まってきた。どうやらバックの方が圧迫する力が高まる模様。
み「バックしようか」
嬢「イイよ💛」
嬢は起き上がり、四つん這いの恰好。バッチリ見える＊を親指で触りながら◯◯。イイ縞栗鼠具合(#^^#)。嬢の背中に覆いかぶさってオッパイを揉みながらノ◯クをしていると、だんだん込み上げてきた。そろそろフィニッシュかな。
み「ちょっと前に進んで、壁に手をついて」
一体のまま、嬢に前に進んでもらい壁に手をついてもらう。
嬢「これでイイ❔」
これでオッパイを揉みやすくなったし、動きやすくなった。調子よくオッパイを揉みながら動いていると、急にキュっと圧迫力が上がってきた。それによって絞り出されるようになり、一気に射精感が上がってしまった。あ、もうダメ。
み「も、そろそろ出るよ」
もっと楽しみたかったが限界。いきなり高速で動くと、
嬢「あん、あ、あん、あん…」
と嬢の声も大きくなってきた。もうこのまま逝っちゃおということで、
み「出る！」
でドピッと発射。背後から嬢を抱きしめながら余韻に浸る。
嬢「あ、抜けるね」
萎んできたコミタニがズルっと嬢から◯けた。振り返った嬢は、
嬢「うんうん。まあまあ出たね」
と精果確認。処理してもらってからスポドリをもらい、ポンポン飛び出る嬢の話しを聞きながらクールダウン。すると“プルル”っと電話が鳴った。
嬢「お風呂入ろう」
で浴室へ移動し、イスに座って軽く流してもらってから入浴。嬢も入ってきたのでオッパイをモミモミしながらトーク。風呂から上がって互いにセルフでカラダ拭いて着衣。部屋を出る前に、
嬢「電話しちゃうね」
とフロントに電話して、
嬢「忘れ物無い❔」
み「大丈夫」
で部屋を出てEVへ。下りるまでにハグ＆キスをして、
嬢「また、タイミングが合ったら、ね♡」
み「そだね」
でバイバイ。そのまま、「またお待ちしております」との声を受けながら店を後にした。

今回の総評

9ヶ月ぶりに逢ったが、何となく覚えていてくれたのが良かった。あの舌ピの感触はやっぱり良くって、ゾクゾク感がタマラナイ。タイミングが合わず、なかなか逢えなかったが逢いに行って良かった。プレイでは粘ってもうちょっとイロエロしたかったかな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

あの嬢も、この嬢もいるｗ。
最寄駅から歩いて行けて、お気軽にイケる店。
フリーWi-Fiが有難い。
指名料なしはありがたい。