満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容部屋に入り先ずは歯磨き。
風呂のお湯を溜めるために、お風呂の蛇口を捻ってからお店に電話。通常だとお店に電話してから嬢が到着するまで、5分〜10分かかります。
この日もお店に電話してから、少しゆっくりしようかなと思っていたら、1分ぐらいでチャイムが鳴りました。心の準備ができていない中、急いで玄関に向かいドアを開けると、
嬢「こんばんは○○です

」
私「こんばんは早いね」
嬢「ロビーで待ってましたよ。なかなかお店から部屋番号の知らせが来ないから、何してんだろうと思ってました。」
確かにホテルはお店が取ってくれるので、事前に嬢がホテルのロビーで待機してる可能性はあります。
嬢の第一印象は写真と比較すると若干雰囲気が違いましたが、十分可愛いです。体型はムッチリとしていますが、ぽちゃではありません。
お互い二人掛けのソファーに並んで座りますが、これといってスキンシップもなし。こちらから積極的にセクハラを仕掛けますが、反応は薄めです。
嬢「電話だけしちゃいますね。」と、言って嬢がお店に連絡を入れたら、スマホ渡され注意事項の説明を受けました。電話を切るとまた少しお話、嬢の腰に手を回したりして試行錯誤しますが、これ以上の進展は望めそうもありません。
ここら辺りでキスが欲しいところであります。と約10分経過したところで、嬢がシャワーの準備です。嬢の服は私が脱がせました。下着姿になるとムッチリ体型に息子が反応します。ポチャではないです。くびれもしっかりとあります。
そのままバスルームに入り、湯船にお湯が張ってあるのを見て
嬢「わ〜今日は少し肌寒かったから、お風呂入りたい

」
嬢が身体を洗ってくれます。会話は楽しんですが、なかなかエロい雰囲気になりません。
私「洗い方が上手いね」
嬢「以前は別のお店で働いていました」
どうやら系列店ではないみたいです。
洗い終わると嬢がが背中を預ける体勢で一緒に湯船に浸かります。ここらでイチャイチャやキスが欲しいところですが特になし。
う〜ん、これが普通なんでしょうか。最近はデリで嬢と一緒に風呂に入ることがあまりないから、よく分からないです。体もセルフで拭きました。
一緒にベッドに移動して、嬢に覆いかぶさり顔を近づけると、ここで初キスです。
DK までは何とかなりましたが、 NDK までは届きません。
私「苦手なところある

」
嬢「耳は苦手です」
首から上は化粧が落ちたりして洗えない場所なので、基本的には舐めません。その他の場所は若い張りのある女体をしっかりと堪能しました。でも反応は薄め。まぁこれは私のテク不足なんで問題ないです。
これ以上攻めると時間的に厳しくなるので交代しました。
私「最近全く逝けないから、今日逝けなくても気にしなくていいからね」
今回もこの一言を添えました···悲しい。
乳首を舐められます。徐々に開発されてきたのか、嬢が上手いのか不明ですが、少し気持ちいいです。 F は竿に絡みつくような舌で、めっちゃ気持ちいいです。奥まで咥えてくれたりと、頑張ってくれますが、今回も全く波が来ません。時間も気になって全く集中できません。
私「時間大丈夫かな

」
嬢「大丈夫だと思うよ」
私「そうかな、残り5分ないと思うよ」
嬢「すご〜い、あと4分だよ。もしかしてプロの方ですか

」
最近よく言われますが、何のプロなんでしょう。どちらかというと、この仕事で稼いでる嬢がプロですよね。私は逆にお金払ってますからね(笑)。
私「いやいや素人だよ。ローションつけたら逝けるかも」
嬢が息子にローションを投入して手コキしながらタマをフェザータッチしてきます。
私「僕、タマ触られるの好きなんだよね」
嬢「そうなんですか。じゃあ」
と、言って玉舐めしてくれました。
私「ローション大丈夫」
嬢「大丈夫です。袋にはローション付いてないから」
ここから、これでもかというぐらいタマ舐めをしときます。タマはやっぱり気持ちいいですね。タマ舐めを堪能した後は、発射向けて全集中です。
ずっと手コキされていると徐々に波が、
キタ――(゚∀゚)――!!
私「あ、逝きそう」
ドピュ


嬢「いっぱい出ましたね」
処理をしてもらい、そのままマッタリしていると、嬢が一人でシャワーに行きました。この流れは初めてのパターンでしたので、嬢を追いかけて風呂場に行くと
嬢「一緒に洗いますか?もう少しゆっくりしたいんだと思って、時間もあまりないから、私だけ先に出ようと思いました。」
シャワーに行く時点で帰りはどうするか聞いて欲しかったですね。
私「一緒に出ようよ」
嬢「はい」
お互いパパッと洗体してセルフ拭き。あっという間に服も着ました。
嬢「名刺ってお渡ししても大丈夫でか

」
私「もちろん」
部屋を出た後で腕時計が無いことに気づき、慌てて取りに戻りました。これ無くしたら大変なことでした。手繋ぐこともなく途中まで一緒に帰り、バイバイしました。