口コミ(体験談)|ウルトラプラチナム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラプラチナム
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新大久保
投稿日2021年09月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17000円+ホテル代が必要
総額21990円(プレー代60分16000円+入会金2000円+予約料2000円+消費税2000円−新規割引5000円)+ホテル代4990円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
●前回までのあらすじ
UG24の新人で大成功を収めた格付屋。グループ最高峰のお店を調べていたところそれがウルトラプラチナムさんだと知る。その中でもハーフ系スリム美人に目を付けるにも金額的に予算が合わずに躊躇していた。
金欠中にも拘らず遊びたい気持ちはムクムクと。そんな日の前日に以前より気になっていた錦糸町のピンサロで大幅な割引があることを知りお店へ。しかし2時間半待ちの大行列に嫌気がさし、すぐそばのお店へ変更。職人気質な姫に抜いてもらったとは言え、どうも納得感がない。
意を決しピンサロからのウルトラプラチナさんへの梯子となるのだった。



●プレー迄
格(いやぁ~実質20分で4000円はないわな~)
格(やっぱりカワイイ子とイチャイチャKISSしないと遊んだ気にならんな)
格(あれだったら大塚に行くべきだった・・・安いし)

格(ああぁぁぁ~どうも納得いかない~~)
格(最初からウルトラプラチナムへ・・・)
格(ダメだダメだ。お金ないんだから~)
格(でも、あの子、今日は出てるのかな・・・)

格(あっ!出勤してる!)
しかも顔出し動画まで!
格(くぅぅぅ~~~~最高じゃねぇか!このキレカワハーフ顔、明らかにスリムな体つき!!)
格(遊びたい。くぅぅ~~~~)

格(これだけの姫だからどうせ予約入ってるんだろう?)
お店に電話してしまいました。
格「初めてなんですけど・・・●ちゃんこれから行けます?」
店「ハイ、●時なら60分限定で行けます」
格(えぇぇぇ~急げば間に合う!)
格「お願いします!」

ハイ・・・予約してしまいました。



お店は新大久保でも最も人通りの多いドン・キホーテのある道にあります。ちょっと左に折れたところの一軒家の2階に受付がありました。
お店にガンガン電話が鳴り響いてます。
受付に誰もいませんでした。
呼び鈴を鳴らすと奥の待合室で待つように言われ数分後受付となります。
店「ご予約ありますか?」
格「●さん予約の格付屋です」
店「あれ?格付屋さん・・・?少しお待ちを・・・」
嫌な気がしましたが、少し待つとちゃんと予約が入っていたようです。

支払いを済ませホテルから一番近いホテルを聞き向かいました。
この通りって本当に人通りが多くってちょっとホテルに入りずらい感じでした。

部屋に入ってお店へ電話し3~4分でノックの音がしました。

ドアを開くと・・・
お相手の女性
●格付「AA」 
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★(4.0)
プレー・マナー  ★★★★(4.0)
テク    ★★★★*(4.5)

グループ最高峰のお店と聞いてはいましたが、ここまでレベルが高いとは思ってもいませんでした。
サラサラきれいなロングヘアに小顔。それぞれのパーツが整っていて正直「美しい」と言わざるを得ない顔立ち。
スタイルもスリムで透き通った肌に小さなお尻から伸びる美脚はいつまでもすり寄りたいくらい。
(ビデ先輩!ゼッタイ気に入ると思います!)
これだけのルックスを持ちながらもトークはフレンドリーでほめ上手。出会ってからバイバイまでの距離感も抜群です。
圧巻は大量の唾落としからの見つめ合いフェラ!キレカワの顔から覗く舌遣いだけでも必見です。

格付「AA」と「A」格がまたまで出ましたので命名します。
先ほどの唾落としプレーは今でも興奮冷めやらないので以下「落」ちゃんにします!
落ちゃんはSっ娘体質のため受けに回った方が楽しめそうですよ。
( ̄― ̄)ニヤリ



●【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は56.9㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『57㎝』
ということからこちらのお店は「S」(細店)であることが読み取れます。

ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー


②今回の姫のウエストは『57㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+1㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランクアップなので「A」普通体型さんあたりが来ること予想されました。

10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果は激細に近い「S」細さんでした。
ほぼ的中です。良い方に1ノッチUPしましたので、このお店はウエストマジックはないお店と考えられそうです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
久しぶりの『AA』以上が出ましたので目次付きとなります(^^)

●目次
①ほめ上手
②名前入り
③即チク舐め
④天使の羽
⑤仁王立ちフェラ
⑥ツバ落としフェラ
⑦口落とし
⑧攻め番
⑨騎乗位スマタ
⑩記念撮影
⑪再開を約したハグ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●本文
①ほめ上手
格(やっべぇぇぇ~~~!!!!)
格(キレイ!いや、カワイイ!!違う!!!これは「美人」のカテゴリーだ~)
丁度歯磨きを始めたところでした。
落「今日は落を呼んでいただきありがとうございます!」
格「ひょっと、待っれれね・・・」
慌てて歯磨きを止めました。
落「ゆっくりして下さって・・・」

それでも僕がうがいを済ませるとスッと近づきハグでスタートとなります。
格「いやぁ~カワイイね~いやキレイだね!」
落「そんなそんな。」
格「ソファ座ってよ~」
落「ありがとうございます。^^」
手を引いてソファに誘導します。

格「俺は『格』って言うんだ。よろしくね」
落「『格』さん・・イケメンですね」
格「えぇぇぇぇ~~そんなこと言われたことないわ~」
いきなりのほめ上手。
イケメンとか言われて悪い気しないっすよ。実際。



②名前入り
格「さぁ、座って・・・飲み物お好きな方・・・」
落「きゃぁぁぁ♡特茶ぁぁぁ~~~格さんうれしいです~」
格「本当~?^^」
落「いつも安いのしか飲まないから飲みたかったんです!」
格「でも、そんなに細かったら必要ないんじゃないかと・・・」

このソファーに腰かける距離感が絶妙。
手を伸ばせばお互いがしっかり触れ合う距離感。でも近すぎずべたべたする風でもなく。
格「お菓子も後で食べてね」
落「見ていいですか?」
格「もちろん。それよりお店に電話大丈夫?」
落「していいですか?」
格「もちろん」
( ̄― ̄)ニヤリ

電話の間ちょっと悪戯しますが平静を決めてました。終わると
落「格さん~もぉ・・・声出ちゃいますよ~」
格「本当はクンニされながら電話して欲しかったけど・・・」
落「あら・・・格さん変態さんなのね♡じゃぁ次の時に」
(^^♪
名前を早速呼んでくれてのスタート。
これができる子でハズレだったことは一度もありません。



③即チク舐め
落「格さんはスポーツ何かやってらっしゃる?」
格「うん。ランニングと腕立て」
落「あぁ~それで胸板厚いんですね~」
格「イヤイヤまだまだだけど・・・」
落「触っていいですか?」
格「いいよ~」
かなり距離が縮まります。

僕の胸を触り
落「すごい筋肉ですね~」
そういいながら( ̄― ̄)ニヤリ
乳首に触れました
格「 OH♥ 」
落「立ってますよ・・・感じちゃいましたね・・・」
( *´艸`)
格「あぁ・・・乳首気持ちイイ・・・」

するとそのままソファでTシャツをまくり上げて乳首を舐め始めました。
もうギンギンです。
落「ここも・・お  お き い♥」
優しくなぞり上げられるとあそこがズボンの下でヒクヒクしていました。



④天使の羽
ねっとり乳首を舐められた後にキスをするとシャワーのお誘いがあります、
落ちゃんはワンピを脱ぐとその細さが際立っていました。
白くすべすべの肌
ブルーの刺繍の入った下着は高級感があります。
落「格さん・・・ブラ外してください」
後ろ向きになると背中には天使の羽が生えていました。



⑤仁王立ちフェラ
シャワーへ移ると小ぶりながらも形が良くマシュマロの様な柔らかいおっぱいが僕の身体に密着。
うがいを終えるとさらに濃厚なキス。
ギンギンのあそこを優しく握り
落「大きい・・・♡」
すると落ちゃんは膝まづき僕のジュニアをしゃぶりだしました。
仁王立ちフェラ

格「鏡に映ってるよ・・・」
落ちゃんは恥ずかし気な目を残しつつ、咥えたまま僕の目を見て微笑みました。
格(その顔…エロイだろ・・・)



⑥ツバ落としフェラ
シャワーを浴びて浴室を出ると自分の身体を濡らしたまま落ちゃんは僕の身体を拭き始めます。
格「ありがとう」*^^*
僕もタオルを持ち落ちゃんの身体を拭きます
落「そんな・・・優しい・・・」

ベッドに入ると寝転ぶ暇を惜しんでキスが始まります。
お互い膝立ちのまま抱き合ってキス。
恋人の様です。

激しく絡みつつベッドに倒れ込むと
落「攻めていいですか?♡」
格「本当は攻めたいけどお任せしてみようか・・・」

仰向けになると覆いかぶさってきます。
さっきから表情が女豹のようにエロく輝きだしています。
濃厚なキス
舌がぐるぐると絡み合います。

そしてゆっくり首筋から僕の乳首へリップが入ります。
ぺろぺろからレロレロと強めに舐めたかと思うと時に音を立てた吸いが入ります。
格「あぁ・・・気持ちいいよ」
落「格さんカチカチ・・・」
( ̄― ̄)ニヤリ
格「はぅっ!♡」
甘噛みが入りました。
そして僕の目を見て微笑むのです。
格(どこまでエロイんだこの娘は!)


乳首から唇が離れますが、そのまま落ちゃんの指で乳首を刺激しながら下腹部へリップが進みます。
目を見ながらの裏筋舐め。
柔らかな舌の先が肉棒をツーっと
ニッコリ微笑むと落ちゃんの大きな口でビクビクと跳ねる僕のあそこを包み込みました。

レロレロとうごめく舌はまるで僕の気持ちよい場所を探っているよう。
執拗にしつこく、これでもかと続くフェラ。

時折お口を離すとしっかり見つめ合ったまま大量のツバをあそこへと流し込みます。
格(うわぁ!スゲェ、エロすぎる!)



⑦口落とし
格「落ちゃん・・そのツバめちゃくちゃエロイよ・・・」
落「ねぇ?」
格「ん?」
落「飲みたい?」
( ̄― ̄)ニヤリ

格(ほぉ・・・ツバ落としか!受けて立ちましょう~)
僕は黙ってニヤリと笑い大きく口を開けます。

エロく超絶美人の顔が近づきます。
そして頬を動かしています。
格(ツバ貯めてやがる!)


おびただしい量の白く泡立った粘液が僕の口の中に落とされました。



⑧攻め番
テクニックあるフェラをかなり長い時間堪能していたのでどう考えても残り15分もないでしょう。
このまま落ちゃんに攻め倒させるわけにはいきません。
格「少し攻めさせてもらってもいいかな?」
落「ハイ♥」

今度は僕の番。
まずはキスから。
本当はデコルテから二の腕~指一本一本楽しみたいところですが時間がありません
おっぱいに舌を入れます。
落「あぁぁ・・・」
しっかり目を見ながら・・・
乳首を吸ったり、舌でたたいたり、下乳首をぺローンと舐めたり
落ちゃんと目が合います。
落「あぁ・・・なんてイヤらしいイケメンさん・・」
僕はニッコリ微笑みながら、しかし目をそらさず音を立てて吸いつきます
落「はぅっ!!アン、いいっ~~」


舌はそのままクリへ
ここでも音を立てながら吸いつきながらねっとり豆を転がします
落「あぁ・・すごい、その舌遣い・・アン、イイっ!!」
指を入れようとすると手を握り入れさせません。
格(ん?やんわり拒否か?)
何か訳がありそうです。
本当は落ちゃんの身体の中がどうなっているのか確かめたかったのですがあきらめてクリ舐めに集中します。

落「はぁぁぁ~~~ん!いきそぅ~~~」
速度を上げつつ、吸いつきをもう少し増してみます
落「あぁぁぁダメダメだめぇ~~~」

落「いくぅぅぅ~~~~!!!」
激しく身体を揺らしのけぞったかと思うと荒い呼吸をしていました。
格(クリだけでイキやがった・・・)



⑨騎乗位スマタ
残り時間はもう5分あるかどうか。
落ちゃんもそれを気が付いているよう。
高度の落ちた僕のあそこを起たせるべくあそこに大量のツバを落とします。
そしてチク舐め&ツバでヌルヌルになったあそこを手コキ

落ちゃんの舌の動きを見ていると直ぐにムクムクと起ち上ってきました。
落「ローション使っていいですか?」
格「任せるよ」
ローションを手に取ると自分の手の中で伸ばし僕のギンギンにそそり立ったあそこに塗り込みます。

そして僕の上にまたがりました。
小ぶりなおっぱいにロングヘアが彼女の腰の動きに合わせて揺れます。
肉厚のビラビラが僕のあそこの根元にまとわりつき
先っぽは落ちゃんの柔らかな手のひらに包み込まれます。

美しい姿を目の当たりにすると一気に波が訪れます。
なんとも言えない妖艶な手つきで絡めとられました。



⑩記念撮影
処理を終えたと同時になるタイマー
慌ててシャワーを浴び終わるとお願いが入りました。

落「さっきの手土産と一緒に写真撮っていただけませんか?」
下着姿で僕のお菓子を手に持った落ちゃんの写真を撮ります。
その日のお礼日記でその写真が掲載されたことは言うまでもありません。
しかもその日記の中には・・・
「イケメンさん」また来てくださいと・・・



⑪再開を約したハグ
服を着替えている途中・・・
落「ちょっとトイレいいですか?」
格「どうぞ~」

どうやら出血があったようです。
格(それであの時指入れを拒んだのか・・・)

ホテルを出る前にきつくきつくハグを交わします。
落「格さん・・・また来てくださる?」
格「うん。次はインコール中にクンニさせてもらいにね!」
落「キャッ♥お や く そ く♥」

熱いキスが残りました。
今回の総評
いやぁ~エロかったですね~
基本「M」っ娘が大好きなのですが、たまには「S」嬢もアリかな~と思いました。
あれで指入れやら僕の攻めの満足度が加わったら今年初の「AAA」もあったかもしれません。
初めてのウルトラプラチナムさんでしたが、ああいう姫がゴロゴロしているのでしょうか?
だとしたら凄まじく恐ろしいお店と言わざるを得ません。

返すか・・・
それとも
最高のM嬢を探しに行くのか・・・

贅沢な悩みですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回はスマタでしたが、このお店は他のUGグループのお店と違って口内発射OKなんですよね。
ここは大きな魅力に感じる方も多いのではないでしょうか?

それにしてもルックスレベルは恐れ入りました!
このお店の改善してほしいところ
もう少し安ければなぁ~
あとはなかなか電話が繋がらないくらい忙しそうです。
受付増やした方が~(笑)
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