口コミ(体験談)|11チャンネル
口コミ体験談
店名 | 11チャンネル |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年09月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16000円(室料込)
10:00以降料金 60分 14000円 + シルバークラス1000円 + 指名料1000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 毎日バタバタして過ごしています。とはいえ、忙しい合間をぬってでも吉原には行っちゃうんですよね。コノ日もややささくれだった気持ちだったので、イチャイチャ補充してリフレッシュしようと思い立ちました。店はいつもの11チャンネルになります。
今回指名し○○○さんは黒髪ショートカットが印象的な嬢ですが、150とミニマムながらB90(F)とグラマラスなボディがそそられ、写メ日記でも分かるそのやわらかそうな体にぐっと惹かれてでした(笑)
あまり出勤の多くない彼女ですが、出てる当日に思いついて問い合わせしてみると幸い希望時間で予約を入れることができました。ですのでささくれた気分もそこいっちゃったか、ウキウキしながらで残りの仕事をこなすことが出来たのでした(笑)
1時間前の確認電話を済ませ、定時制の送迎車に乗って店に向かいます。フロントで支払いの時にアルバムを見られましたが、ちらっとでお顔だちはよく分かりませんでした。
待合室で当日の写メ日記などチェックしているうちに、店員から声が掛かり案内となりました。 - お相手の女性
- 黒髪ショートカットが印象的な、T150とミニマムながらB90Fカップボディの持ち主。
出勤あまり多くないのに、ランキング入りしています。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「こんばんは」
まずは、バーンとそのコスチュームに目が釘付けになってしまいました。黒のレオタード風の裁断ですが、問題は布地がスケスケのレース地なんです。
あらわになった真っ白でスベスベの肌。もちろん、ボリュームのあるオ〇パイの谷間もまる見えです。イヤあ、まだ階段の上なのに(^^;)
「あらー、どこ見てるの」
サッと近づいて身を寄せると、すかさず私の手を握ってくれました。
「あっ、その」
「うふふっ、こんなかっこうしていますものね」
小顔、黒髪ショートカットで、色白の肌をナチュラルメイクが引きたてています。それにしてもなんだろ、手をぎゅっとにぎって目をしっかりと見つめてニコニコ話しかけてくれる人なつっこさ。
「やっと会えたよ。出勤少ないね」
「そうなんですよ、あまり出られなくて」
最初のエロモードからたちまち○○○さんの魅力に引き込まれていってしまったのでした。そんな会話を交わしていると、あっという間に部屋に着きました。
ドアが閉まると、いとおしくなってソノママ抱きしめてしまいました。
「よかった、今日会えて」
「ありがとうー、えへへ」
初対面と思えないほどシッカリ目を見つめて話してくれ、彼女のあふれんばかりの笑顔に逆にドギマギしてしまったほどです(^^;)
「掛けるね」
上着をしまってもらうのにベッドに座って彼女後ろ姿をながめていますが、ほんとうに柔らかそうな体つきをしています。セクシー衣装というのもあって分かるしなやかなカーブ、すらっとした手足。
彼女も腰を下ろしておしゃべりが弾みますが、さりげなく手をにぎっても許してくれたのでジリジリ距離を詰めてみます。意に介する様子もないので太ももにも手を伸ばしちゃいうと予想通りスベスベで、なめらかな肌触りにうっとりします。
もう我慢できません。勝手に服を脱ぎだして、籠にポンポン放り投げてしましました。だって早くもっとイチャイチャしたいですもの(笑)パンツ1枚となると、今度はいよいよ彼女の番です。
「えっへっへっへ、じゃあ脱がせるよ」
「まるで子供みたいですね」
薄い布だけですからスルッと脱がせられちゃいます。改めて豊かなおっぱいの谷間にドキドキします。だって、B90(F)の美乳が目に前にあるんですから(笑)
ランジェリー姿の彼女の前にパンツ1枚ででひざまずき、じっくりとその姿を見ちゃうと、
「恥ずかしい…」
と身もだえしているので、マスマス興奮しちゃうじゃないですか!
ポロン、そんな擬音が聞こえてきそうな程の見事なおわん型のおっぱいです。ぷくっとしたピンク色の乳首が更にそそります。
「じゃっ、じゃあ」
更に欲情しながらもゆっくりとパンティに手を伸ばして下ろしてゆきます。チョコンと飾り毛が見えて大興奮です。彼女の一糸まとわぬ姿を目の前にしてむしゃぶりつきたい衝動に駆られました、グッと自重して彼女と一緒にシャワーへ移動します。最後のパンツを脱ぐ時には愚息がおっきくなっていて引っかかってしまいましたが、すかさず
「あらっ、こんなになっちゃって」
と見られちゃっていました(^^;)
椅子に座ると丁寧に泡をたて、私の腕から洗ってくれます。ソノ手つきもまた単に丁寧なだけでなく実にしなやかものでして、プロフィールにエステティシャンとあるのはどうやら本当のようです。
ソノ間も明るくおしゃべりが弾み、これからのプレイに期待が高まります。サッとシャワーを浴び浴槽で歯みがきうがいをして上がり、勝手にタオルを取って体を拭きはじめちゃおうとすうると、
「あっ、拭きますよ」
彼女が気を遣ってくれますが、それよりなによりも気もそぞろにベッドへ移動します。支度を終えて上がってきた彼女を待ちきれずに立って出むかえます。
そのままキスすると素直に身を委ねてくれました。抱きしめてベッドになだれ込みます。
彼女が体に巻いたバスタオルをはねのけて改めてハダカを眺めると、ほんとうに色白です。たわわでボリューミーなおっぱい、くびれたウエスト、しなやかなラインを描いたヒップ、とそそる所ばかりのスタイルで、ゴクッと息を飲みました。でも、私の視線をそっと受け止めてくれたばかりか、
「うふふ」
彼女からも妖しく見あげてきます。その目力で体が引きよせられます。しっかりと抱きあって、最初はオズオズと探るようにですが、やがて舌と舌が触れしっかりと絡み合ったキスとなりました。
「はあっ」
初対面なのに、まるで恋人同士が交わすような熱烈な抱擁とキスにうっとりと酔いしれます。彼女のすべすべの肌は、どれだけさわって舐めても飽きる事がありません。そればかりか、
「んっ、んんん」
と声を上げて感じてくれます。ですが、そうしながらも彼女の手が私の乳首にも触れてきます。
「うっ」
思わずビクッと反応してしまうと、例の妖しい目線にますます磨きがかかって今度は両手を使って、乳首をこねくり回すように攻めてくるんです。さっきまで明るくイチャイチャおしゃべりしていたのに、どこで彼女のスイッチがはいってしまったのでしょう(汗)
思いがけない快楽に、
「なんで好きなところ分かるの?」
と聞いちゃうと、
「そうね、エッチな顔してたからかな」
とニッコリほほえんでくれます。
それじゃあ、と期待を込めて体勢を入れかわって私が身を横たえ受けの体勢になると彼女からの本格的なリップが始まりました。
「うはあっ」
思わずヘンな声が出ちゃいました(笑)
ソレにしても舐めるのがとっても上手なんです。柔らかい舌をタップリ私の肌に這わせてくるだけじゃなく、ソノ間ずっと目線をくれているのです。彼女の人なつっこさと相まって小悪魔的な要素がプンプンです。
身体をずらせ、並んで横たわってキスしながら乳首舐めしながら愚息を手でをユックリあやすように刺激してきます。リップとハンドのダブル攻撃、あぶないあぶない(^^;)
ですが、ソノ次の動きに来るべきアクションにナカナカ移ってくれません。
「ねえ」
「なあに」
「もう、分かっているでしょう」
「どうしたいの?」
ううっ、じらされている(^^;)
そんな苦悶の表情を感じとってくれたのか、ようやくフェラをしてくれました。
片手でサラサラの髪の毛をかき上げながら、ここでもチラチラッとこちらに目線を送ってきます。手を探り当てて握りしめると、彼女の方からも強く握りかえしてくれます。愚息への甘い刺激だけでなく、尽くしてくれている感にウットリ酔いしれます。
このままだとイかされちゃいそうなので、もう一度攻守交替をさせてもらいます。
彼女のおっぱいに触れる時、やさしくやさしくと自らに言い聞かせながらですが、ついついプリプリの弾力に夢中になってしまいます。手で包みこむようにしてモミモミ、そっとプクッとした乳首に触れると、
「ああっ、ううううっ」
と思いもがけず大きな声が漏れました。それじゃあとペロッとひと舐めすると、
「きっ、気持ちいい」
と今度はトロンとした目つきになっています。
体を下の方へとずらせてゆきますが、どこを舐めても敏感に反応してくれるのでもう有頂天です。
やがてあそこに達すると、もうシットリと彼女自身のうるおいが感じられました。まずは顔を近づけてウットリ眺め、ソッと指を差し入れようと試みます。ですが、キツキツでなかなか入ってゆきません。
「ああっ、いいっ」
中指をユックリ抜き差ししていくうちに中に指先がからめとられるような感触がありました。あれっ、動いている。ソコで彼女から絶妙なタイミングで、
「そろそろ着けますか」
と申し出てくれました。いよいよ正常位で挑みます。グイっと腰を下ろすと、
「あああっ」
やはり最初かなりの抵抗を感じましたが、愚息を彼女の〇が優しく包み込んでくれます。腰を回転するようにしながらユックリ〇〇を試みますが、彼女感じ入ってくれているようで、私の腰に手をそえ引き寄せられちゃったのです。ようやく〇〇まで〇がると、
「いい、気持ちいい」
いったん動きを止めてみます。予想どおりと言いましょうか、コチラは動かしていないのに、あそこが生き物のように愚息に絡みついてくるのです。更に感触を味わうべく、ジリジリと出し〇れすると、
「はあっ、そこいい」
またしても、艶っぽい目線で見上げてきます。ですが今度はさっきと同じで一方的な受け身ではなく、シッカリこちらの乳首を刺激することを忘れていません。その繊細な指さばきに負けてなるものかと、腰に力を込めると、
「あっ、そこ気持ちいい」
と、何ともウレシイ反応です。でも頭の中である考えがよぎりました。これ以上つたない攻めで時間を費やすのはチョットもったいない。ここはテクニシャンと見込んだ彼女に身を委ねてみたい…。
「じゃあこんどはお願いね。気持ちよくして」
そう申し出て体位をチェンジします。騎乗位の体勢となると、予想通り
パ〇〇ン〇ン
私の上で大きな腰遣いで動いてくれます。ソレだけでなくやはり手は遊ばずに乳首を執拗に攻め立てながらです(^^;)
「あっ、それすごいよ」
「だめええ、私も気持ちいいーー」
今度は〇を押し付けるように、前後に擦り合わせてくるんです。
「いくよ、イっちゃう」
「いいよ、たくさん出してっ」
激しい動きにつられ、長い長い快感を味わいながら放出を遂げたのでした。
「はあはあ、ぜいぜい」
いやあ、くんずほぐれずというのでしょうか、一気にジェットコースターのようになだれ込んだ大熱戦でした(^^;)
ようやく体を離してから後始末してもらうと、そっと寄り添ってくれます。その時も、上目がちに私を妖しい視線で包み込みながらです。一線終えた後の密着ピロトークは最高でした。
でも楽しい時間にも終わりがやってきます。10分前コールが鳴っちゃったので、ユルユル起き上がってシャワーを浴びます。
着衣を済ませフロントにコールすると、もうお別れです。
「いやあ、時間があっという間だった」
「私もです、あの…とっても気持ちよかったです」
うううっ、最後にコノ子は何て事言ってくれるんでしょう(^^;)
何度も何度も別れを惜しんでキスさせていただき、最後の踊り場で
「それじゃあ」
必ずまた来るぞと心の中に誓って、後ろ髪ひかれながらお別れしたのでした。 - 今回の総評
- ○○○さんは最初から親し気に接してくれて、本当に嬉しかったです。出会った瞬間、今日は間違いなくアタリと確信させてくれる嬢です。
底抜けによく笑う方で、そのホンワカとした雰囲気にいつのまにか引き込まれていってしまい、実に心地よく過ごさせてくれたのは彼女の素晴らしい魅力です。
イチャイチャとまるで恋人のように過ごさせてくれる一方、男心をくすぐる小悪魔チックな部分も持ち合わせていて、攻めてもらうとコレが痒い所に手が届くような男の快楽のつぼをおさえたテクニックもあったりと、本当に良いところ総どりでメロメロにされちゃいました。
ソレにしても、エロスイッチが入ってからの彼女の乱れっぷりもスバラシく、体験談にするのに思い出してまた会いに行きたくなっちゃいました(笑)
彼女は残念ながら出勤は多くないようですが、予定合わせてでも会いたいです! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- イロイロなタイプの在籍があって、選ぶのに困ってしまいます(笑)毎日多くの出勤があるので、ソノ日の気分でよりどりみどりというのは有難いです。
店員の対応は親切丁寧で、格安店ながらキチンとしていると感心します。料金的にも、通いやすいお財布に優しい価格帯なのもうれしいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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