口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 20000円（室料込）
80分22000円－ポイント割（1000円）－都市天国ネット口コミ投稿キャッシュバック（1000円）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この店には定期的に逢瀬している嬢が2人（癒し嬢と責め好き嬢）いるが、今回は癒し嬢との逢瀬。そういえば責め好き嬢はもう2ヶ月も出勤が無いが元気かな
8月下旬の某日、ちょうどバスタオルイベント中。ポイントが普段の5％から10％付与になる模様。朝9:00に翌日の11:00、嬢の口開けから80分で都市天国ネットから予約。店から10:15頃に電話がかかってきたが出れず、午前中に折り返して予約確定。その際、上野駅からの送迎をお願い。店からは1時間前の確認電話を忘れないようとのこと。
当日10:00頃に電話して嬢の出勤を確認して上野駅へ。送迎場所で10:35に乗車。
運「消毒にご協力下さい」
とのことで手にプシュッ。一番後ろの席に座る。同士が後で1名乗り込んできて車は10:39に出発し、10分ほどで店に到着。同士は先に下車して受付。みたには検温と手の消毒を済ませて同士の受付待ち。みたにの番になり、名前と予約した嬢の名前を言い、ポイントカードを渡す。ポイント1000円分を使って支払い。ポイントカードが戻ってくる間、受付に置かれた予約嬢の写真をジッ栗と見る。やっぱり可愛いね～(^^)。戻ってきたポイントカードを確認すると10％分の付与。ありがたい(^^)。
トイレへ行く旨を伝えると使用中とのことで一旦待合室へ。待合室には同士1名のみ。程なく呼ばれてトイレに行って戻ると5名ほどに。さすがイベント時は違うね。11:00になり、次々と同士が呼ばれ1人状態に。備え付けの週刊誌を読んだり、つきっぱなしのTVを眺めたりと時間をつぶし、予定時間より13分遅れて呼ばれて対面。

お相手の女性

癒し嬢のオキニ。瞳を大きくした「伊○つ○さ」のような和風な顔立ち。
黒目がちのウルルンな瞳、肌はスベスベで色白。小柄で豊乳・豊尻ながらも腰が括れててメリハリボディなので、背後からの眺めはGood。
恥ずかしがり屋さんで、Hなことは言えない。この反応が嬢らしく可愛らしくて、みたににとっては癒しだな～(^^)。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【バスタオル姿に興奮。やっぱイイな～、オキニって(^^♪】
嬢「あ💛(#^^#)」
って、ウルルンな瞳でニコって微笑んでお出迎え。紫のバスタオル姿だ(^^♪。
み「バスタオルの下、どうなってるの？　まさか全裸？？？」
嬢「…。パンツは穿いてる」
階段を上りながら、お胸やお尻に触れてみると、バスタオル越しに感触で分かる。
み「あ、ホントだ(^^)」
階段を上がって2階の部屋へ。
み「この部屋は初めてかな？」
嬢「この部屋はあんまり無いかも」
ベッドに座ると嬢はみたにの左側に座る。早速バスタオル越しに胸の辺りから触れていくと、
嬢「あ…♥」
と、いつもより早めの反応。バスタオルの下がパン一だから少し興奮してるのかも(^^)。嬢の早い反応にコミタニも同調。
み「もう、こんなんだよ」
嬢「ウフフ。嬉しい♡」
窮屈な下半身からアシスト脱衣してもらい全裸に。嬢を立たせて後ろを向いてもらい、バスタオルはそのままにパンツを脱がす。お、黒パン。クンクンすると、
嬢「や～ん…」
どうやら新品の模様。嬢特有の香りは無し。嬢をベッドに座らせて下だけバスタオルをめくってみる。少し脚を広げてもらい、脚の間に顔を入れてガン見。UHは短く整えられている。
嬢「この格好、恥ずかしい(/ω＼)」
手を伸ばし、栗の辺りを触ってみると、
嬢「あ、あ…ん」
と抵抗なく受け入れてくれる。下半身だけ露出した格好が恥ずかしいようで、妙にHな嬢。栗を触りつつ指を壺口に探検させてみるとシットリ。指を進めて動かしてみると、何だか気持ち良さそう。
み「どこが気持ちイイの？」
嬢「え❔」
み「どこ？」
嬢「…。言えない…」
この反応、裏切らないね～。これを見たくてついつい聞いちゃう(^^)。
バスタオルを外して全裸に。オッパイを隠すことなく、俯き加減。嬢のオッパイはFカップで重力に負けてなく、その先端と周辺は綺麗なピンク色。正しく美乳。揉んでみると吐息が洩れ、先端に触れるとピクッと反応。ともに全裸だし、コミタニも十分充血しているし、嬢の壺もそこそこ準備できている。さらに触れ合いを深めていくと、“あれ❔　このまましちゃうの～❔”みたいな戸惑った表情でウルウルした瞳で見つめて来る嬢。このまましちゃってもいいかなぁと思いつつも、やっぱり綺麗にしてからのイチャイチャの方がガッツリ絡める。
み「あ、洗うよね？^^;」
嬢「うん(^^♪」
ホッとしたような嬢の表情を見ながら浴室へ。凹イスに座り、嬢に体を流してもらう。嬢の後ろには鏡が。この部屋にはあるんだね。
み「後ろから乳首洗ってみて」
嬢はみたにの背後に回り、両乳首を洗ってくれる。
み「下も」
察して乳首を弄りつつ、コミタニもシコシコ。
み「鏡見てみて。やらしいことしてるよ」
嬢は恥ずかしがっちゃて、鏡を見ない。予想通りの反応(￣▽￣)。
み「座ってみて」
嬢に凹イスに座ってもらい、背後からオッパイを揉んでみる。
み「鏡見てみて」
嬢「イヤ。恥ずかしい…」
チラッと見てもすぐに目を伏せちゃう。その姿が可愛い(^_-)-☆。何度か見るように促したが見ないので、
み「たまにはこういうのもイイでしょ？」
嬢「(#^^#)…うん♡」
恥ずかしがるが、まんざらではなさそう。泡を流してもらい風呂に入る。イソジン入りのコップを渡されたので嗽。嬢も浴室にて片づけをしながら嗽。嗽を終えると向かい合わせに風呂に入ってきた嬢。近づいてきて早速キス。普段より積極的で舌を絡ませてきた。さっきまでの弄りで興奮したかな。キスを受け止めながらオッパイを揉むと、乳首を弄り返してきた。これにコミタニが反応し、嬢に押し付けるようにすると、察して腰を持ち上げて潜望鏡。相変わらずの丁寧かつソフトな上下動は心地よい。
み「パイズリもして」
嬢「できるかな❔」
と言いつつ嬉しそう。前もパイズリをお願いした時も同じ様子だった。Ｆカップの豊乳を持っていながらパイズリは自信が無い模様。でもパイズリをお願いすると決まってニコニコでしてくれる。ぎこちないながらもゆっくりコミタニを包みこんでくれて気持ちイイ。
嬢「出る？」
パイズリ発射でなくベッドへ行こうということだ。
み「そだね」
出ようと立ち上がった嬢の腰を掴み、脚を広げて股間に顔を近づけ、
み「左脚上げて」
浴槽の縁に左脚を乗せさせて立ちクンニを少々。
嬢「あ、あ…」
と声を出す嬢。感じている表情もイイ。責めたいところだが体勢が不安定で転ぶといけないのでほどほどにして風呂を出る。出ると、嬢は体を拭いてくれる。タオルを取って嬢も拭いてあげるとニッコリ。だんだんと下に下がってきて、嬢の目の前に充血したコミタニが。
み「舐める？」
嬢はみたにの両脚を拭きながら、口の中でコミタニを更に充血させてくれた。あ、気持ちぃ( ;∀;)。
ベッドに座ると、左側に嬢が座る。早速押し倒してキス。早々にベロチューへ。今日は積極的だな～(^^)。ベロチューから体のリップ攻撃へ。右腋、右腕、オッパイ、左腋、左腕、左脇腹、腹、右脇腹、右脚と進めて、右足指をベロンベロン舐めると、
嬢「あ、あ…」
左足指も同様に舐めると、
嬢「あ、あ…」
左脚、栗、左右の鼠蹊部を責め、うつ伏せにして背中～お尻にかけて舐めていく。＊を舐めると、
嬢「あ～！…」
と声のトーンが上がる。それから仰向けにして栗舐め＆指入れ。
嬢「あぁ、気持ちぃ…」
み「どこが？」
嬢「え❔」
み「どこ？」
嬢「あん、言えない…」
続いてコミタニを栗にあてがい、
み「何が当たってる？」
嬢「は、はぁん。言えな…い…」
やっぱり裏切らない反応。嬢らしくて嬉しくなっちゃう(^^♪。
み「じゃあ、そろそろする？」
栗にコミタニを押し付けてスリスリしながら聞いてみると、
嬢「うん💛」
枕元から取り出して起き上がってコミタニにケアを。嬢はまた仰向けに。壺口を見ると、もう充分潤っている。口にコミタニの頭をあてがって、そのまま◯ンっと。◯◯までお邪魔した後、キスをしながら動いてみる。嬢の口を口で塞ぎ、あいた両手でオッパイや栗に刺激を与えつつ動きを継続。息遣いが荒くなる嬢。口を解放すると、
嬢「あ～、あ～～」
と声を上げる。コミタニを◯ばせたまま、嬢を左に向かせて側位へ。ここでは栗と＊に刺激を加える。さらに嬢の体勢はそのままで離れてしまわないようにゆっくりと体を倒し、横寝backへ。う～ん、オッパイが揉みづらい。
み「バックしようか」
一旦離れて嬢に四つん這いになってもらい、後ろから再び。
み「前に進んでみて。で、壁に手をついて」
◯がったまま、前に進み、壁に手をついてもらい、嬢の上半身を起こしてもらう。この体勢だと思う存分オッパイを揉める。背中から腰のラインも美しくて最高だ。オッパイを鷲掴みにしながら動いているとコミタニをキュッと◯めつけてきた。栗も刺激したりするとさらにキュキュッと。そろそろかなと思い、
み「何がいい？」
嬢「正常位、好きだから♡」
ということで嬢のリクエストどおりにすると、嬢も下から両乳首を弄ってくれる好アシスト。これには急に高まってしまい、
み「そろそろ…」
と言ったとたん、ドピっと放出。その後もキスしながら余韻を楽しみ、離れた。いや～、良かった(^^)。燃えちゃったな～(#^^#)。
離れても、まださほどコミタニが縮んでおらず、もう一回出来そうだったが、そう上手くはいかず徐々にしぼんできたので、ケアを外してもらった。ここまでで40分。ちょうど半分。時間配分としてはOKかな。
嬢「お茶飲む❔」
み「うん」
一戦交えて喉が渇いたところ。一口飲むと美味い。嬢はベッドに座った右側に座り、しばしトークタイム。10分位トークを楽しんだところで、
み「あと何分？」
嬢「シャワーまで30分だから、あと20分はある」
み「じゃあ、洗ってもらおっかな」
と浴室へ行ってコミタニをササッと洗ってもらう。ベッドに戻り、
み「今度は責めて」
と仰向けになると、嬢は覆いかぶさってきて右乳首を舐め舐め、左乳首を弄々してきた。右手は時折コミタニを弄り、刺激を与える。コミタニはムクムクと成長。その様子を見た嬢はコミタニをパ栗。ペロペロしたり上下動したりとコミタニを硬くしていく。右手を伸ばすと嬢の股間に手が届く。壺からは潤いが滴っている。源泉や隣接した突起を弄っていると、何も言わずに跨ってきて69へ。目の前にある壺を舌で刺激すると、しっかりとコミタニを舐め返してくれる。コミタニが準備万端になったので壺を舐めるのを止めると嬢は跨りを止めた。
み「する？」
と言うと嬢は無言でケアをしてくれて“どうするの❔”ってウルウル見つめて来るので、
み「上になって」
と言うと、
嬢「得意じゃないけど…」
と言いつつもケアしたコミタニを迎え◯れてくれた。嬢は胸を張るような体勢で上下動をする。下から見上げると嬢の豊乳のラインが美しく見える。上下動に合わせて下から腰を押し上げるようにすると、嬢の表情が変わり、身をのけ反らせる。倒れないように両方の豊乳を揉みながら支えるが、得意じゃないというだけあり疲れてきたようなので、起き上がって対面座位へ移行。オッパイを舐めながらしばし対面座位をした後は、嬢を仰向けにして正常位へ。この体勢でリズミカルに動くが、どうも込み上げてこない。側位もしてみるがイマイチ。ちょっと息が上がってきてしまった。
み「バックしよう」
と一旦離れて、嬢に四つん這いになってもらい、いざ◯◯というところでコミタニが柔らかくなってしまった。これではもう◯◯は困難。仰向けになると、嬢は振り返り、
嬢「疲れちゃった❔」
み「う～ん。1回目で燃えすぎちゃったかな～。でもムズムズするんだよね。ちょっと手でしてくれる？」
嬢は右手でコミタニを弄りながら、右乳首をペロペロとしてくれた。これが気持ち良くって、コミタニが急成長。そのままグングンと硬度を増していく。“あ、これなら出来そう”とは思ったが、また萎んだら嬢に申し訳ない。そのまま嬢に委ねてたら込み上げてきて、
み「あ、出る…」
と何とか2回目を発射。出たところでちょうど“PiPiPi…”とタイマーが鳴った。
み「あ～イケた。ありがとう」
嬢「イケて良かったぁ💓」
とニッコリ。ケアを取ってもらい、チョットの間、嬢の顔が見える格好で膝枕してもらい、余韻を楽しむ。
嬢「ちょっと恥ずかしい(#^^#)」
恥ずかしがる嬢はやっぱ可愛い(^^♪。
嬢「あ、そろそろだね」
残り5分くらいになったところで起き上がって洗体してもらい、セルフで着衣。
嬢はバスタオル姿なのですぐに準備が整うが、見送りの時はパンツとお揃いの黒ブラを着用。肩が隠れる髪の長さなので、前から見るとちょうどブラ紐が隠れて、出迎えの時と同じ装いに。抱き寄せてハグ＆キスすると、
嬢「今日はありがとう♡」
み「こちらこそ、ありがとね」
嬢が受付に電話して、部屋を出て階段を下り、踊り場のところでキスして、
み「またね☆彡」
というと、嬢はニッコリとほほ笑んで階段を上がっていった。

それから待機室で口コミを書いて、確認してもらい1000円キャッシュバック。その後20分ほど待って3人乗って上野駅まで送迎してもらった。

今回の総評

今回も2回イケて良かった(^^)。1発目は嬢の反応が良かったせいか、張り切りすぎちゃったかな。そのせいか、2回目が息切れをしてしまったが、嬢のおかげで何とか2回出来た。体力を付けないといけないかと。
普段は風呂を出てバスタオルで拭いた後、そのままプレイに入っちゃうので、意外にバスタオル姿は見ていない。そのため、結構新鮮だった。嬢も全裸よりも少しでも着衣がある方が興奮するみたい。そんな新たな発見もあり、今回も十分満足できた。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この嬢がいる。あの嬢もいる（が元気かな）。
あのユーザーさん方のオキニもいる。
月1回のペースでイベントを開催してくれている。このイベントは、普段見られない嬢の姿を見られたり、ポイント付与が多かったりと、何かとオトク。
検温や手指の消毒など新型コロナウイルス対策がしっかり実践されている。
予約確認の電話は、当日の1時間前の1回のみなので楽。
送迎が定期便のため、予定が立てやすい。
口コミ割はやっぱりウレシイ(´艸｀)。

このお店の改善してほしいところ

思い当たらない。