口コミ(体験談)|バルボラ マリン
口コミ体験談
店名 | バルボラ マリン |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2021年09月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 23000円(室料込)
50分コース25000円-割引2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 毎度のことながら仕事帰りに遊んでから帰ろうと思って夜の新宿に繰り出しましたが、お気に入りのお店はどこも完売か本当の売れ残りしか残っていない状態。仕方なく風俗情報を見てみます。
ソープランドで高級店ながら50分25000円、さらに割引がついて23000円というお店を発見。まだ女の子に空きがあるようです。嬢の情報を見ると、かなり良さそうです。
こちらも売れ残りの可能性はあると思いつつ、行ってみることにしました。
お店に着くと、綺麗な内装でありながら妙に狭い受付があり、「いらっしゃいませ」と女性が出迎えてくれます。しかもちょっと抱いてみたくなる女性です。レジカウンターには男性がいますが、ちょっと驚きです。
その時はちょうど3人の女の子が空いてるとのことで、写真を見せてもらいます。信じがたいレベルの美女がいたので迷うことなく指名しました。万一写真詐欺の地雷嬢だったら受付のお姉ちゃん抱かせてくれと思いつつ。
料金を支払ったら待合室に通されます。いかにも高級店らしいきれいな待合室です。
備え付けの爪切りで爪を整え、呼ばれるのを待ちます。
少し待たされて、受付のお姉ちゃんに呼ばれ、案内されす。まあ、こんなふうにお姉ちゃんに案内されるのも今でこそ気恥ずかしい感じですが、江戸時代の吉原では遊女の見習いの、現代で言えば中学生くらいの年齢の禿(かぶろ)と呼ばれる女の子が案内していたわけで、今の世がいかに健全かがわかるというものです。
「この階段上った先で待っていますので」
と、これまた狭い階段を示され、登っていきます。
待っていたのはアイドルを思わせるスレンダーな美女でした。正直写真以上だと思いました。これが高級店のレベルかと驚かされます。
そして、変な段差と狭い通路を通ってお部屋に到着。お部屋も個性的ですが、大きな湯船があるのは嬉しいところ。 - お相手の女性
- 背がやや高めでスレンダーな、アイドルや撮影会モデルでも成功しそうな容姿です。個人的にはお尻の形の良さに特に魅力を感じました。また、肌もきれいで触り心地が良く、これは写真だけではわからない魅力です。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 部屋に入って荷物を置き、ベッドの端に腰掛けて衣服を脱がせてもらいます。私も嬢に促されて嬢の服を脱がせてやります。ブラをはずすと美乳が現れますが、ここはいきなり揉みたくなる衝動を我慢します。
裸になったら体を洗ってもらい、シャワーを浴びます。うがいも忘れずに。
シャワーで泡を洗い流したら湯船に浸かります。二人で入っても余裕のある大きさです。仕事の後なので、風呂の心地よさを堪能しているうちに本来の目的を忘れそうになります。嬢に促されなかったら寝てたかもしれません。
嬢に半ば起こされるような感じで湯船のなかで愚息をしゃぶってもらいます。愚息は少し硬くなりますが、まだ20%くらいの硬さです。あ、私の感度が悪いのではなく、湯船の心地よさが優っていただけです。
そして、嬢に促されるままにベッドに移動。
嬢が照明を少し落とし、雰囲気が高まってきます。
まずは美しい裸身が覆い被さるように迫ってきて、キスをします。舌は軽く触れあう程度ですが、がっつり舌を絡め合う貪るようなキスより気持ちいいかもしれません。嬢のテクニックなのだと思います。そして、キスを楽しんだ後は乳首攻め。王道パターンですが、乳首の感度の悪い私。対する嬢は私に少し体重をかけてきます。おっぱいが臍の下に、下の毛が脚に触れます。それが、乳首を舐めたり指で弄り回す動きに伴って私を刺激し、愚息はギンギンになってしまいました。
そして、愚息に舌を這わせる嬢。美しい顔で私の愚息を舐め回し、音を立ててしゃぶってくれます。これ以上攻められたら嬢の口の中で放出してしまうかもしれないと思ったところで嬢は愚息から離れ、軽く唇を重ねてきます。
「私も触られたいな」と嬢。
おっさんは元気になり、軽く唇を重ねて舌を触れあわせてからおっぱいを舐め回します。舌の先で弄り回してちょっと吸ってみて、べろべろ舐め回して、嬢のおっぱいを堪能します。そして、太腿のほうに手を伸ばします。秘部に近い太腿の内側の柔らかいところをじっくりと指先で愛撫します。嬢が「あっ」といい声を聞かせてくれますが、ただのサービスかもしれないので、焦らずに愛撫を続けます。愛撫している指先に湿り気を感じたところでいよいよご本尊を攻めにかかります。とは言っても指先で秘部の敏感なな一点の攻めどころをゆっくり優しく集中攻撃です。焦らぬように自分に言い聞かせながら愛撫して嬢の声と呼吸を堪能します。美女が私の指でよがる姿は現実では見ることは不可能なので、この場で記憶に焼き付けます。
ある程度堪能したら、これから我が愚息を○え○れる部分にそっと触れてみます。しっとりと濡れています。濡れた卑猥な肉を少し愛撫するだけでいい声を聞かせてくれます。「○れてもいい?」と嬢。これには普通の男は抵抗できないでしょう。嬢に主導権を明け渡し、ギンギンになった我が息子にゴムを着けてもらいます。手と口で丁寧にゴムを装着すると、嬢は我が愚息を肉の極楽浄土に○き○れながら跨がってきました。騎乗位です。やや前屈みになっているのでおっぱいを揉みながら腰を軽く動かします。激しく動かしたら確実に暴発しそうです。
嬢の秘部は私の愚息をすんなりと○み込みましたが、○は熱く、竿全体を○み込み、私はすぐに放出しそうになりました。竿の先では我慢汁が出てきているのがわかります。
そこから腹筋の力で上半身を起こして座位に持っていきます。嬢は「まだイっちゃダメ。最後は正常位で」とささやきます。座位から正常位へ。しかし、この時、私は全体が把握できていませんでした。嬢が「いたっ」と腰をうごかし、言ったのを聞き逃すわけがありません。動作の呼吸を合わせるのにどこか失敗してしまったようでした。少し動きを止めて嬢の受け身の準備ができるのを待ちます。それから正常位。美しい顔とおっぱいを見下ろしながら、○くように腰を動かします。愚息が一気に快楽に○み込まれ少し腰を動かしただけで暴発しました。私は出しきるまで腰を動かし、それから ゆっくりと愚息をゆっくりと引き○きました。
最後に一緒にお風呂に入りましたが、あまりの心地よさに眠りそうになりました。嬢が声をかけてくれなかったら恥ずかしい事態になっていたかもしれません。
そして、服を着たら名刺をもらってお別れです。 - 今回の総評
- 嬢がプレイ全体を上手にリードしてくれたので気持ち良く発射することができました。正常位に変化する際に私が上手く呼吸を合わせられられなかったのは反省点ですが、また指名して遊びたいと思いました。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ①受付のお姉ちゃんが親切丁寧で、抱きたくなる。
②高級店でありながら料金の安いコースがあることで、高級店の誇る美女とのプレイを楽しめるのはありがたい。
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