口コミ(体験談)|ゴールドフィンガー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ゴールドフィンガー
業種オナクラ
エリア新宿発・周辺
投稿日2021年09月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円+ホテル代が必要
Cコース(生乳お触りあり)30分で5000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
所用があって代々木に来た舐め太。
順調に用事は済んで、さて…

このまま帰るのはもったいない。
せっかくの休日、用件を済ませたからといってすんなり帰宅する舐め太ではありません(笑)

このところ、新大久保でのお遊びが続いているので、ちょっと趣向を変えましょう。
今日もバイクなので、駐輪場のあるところで…

となれば新宿でしょう。
駅のホーム脇に大きな駐輪場がありますし、新宿区は2時間無料(以降1時間100円)です。
バイク乗りに優しい新宿区、良い街ですよね。

でお店は、となるのですが、新宿は星の数程の風俗店があるので、一から探していたのでは得意の優柔不断が発動して選べなくなることが目に見えています。
新宿で安心して行けるお店は…
舐め太の脳裏には、2軒のお店が浮かびます。
その一つがゴールドフィンガーさん。
舐め太にしては珍しい非ヘルスのオナクラです。
舐め太を名乗るくらいなので、舐めることが大好きなのですが、制約の多い中でのプレイの楽しさも知ってしまったのです。
しかもゴールドフィンガーさんでは、情報局のピックアップにも選んでいただけましたし、これは再訪しておかないといけないお店ですよね。

なんてことを考えながら新宿駅南口の駐輪場に到着。
なんちゃら宣言が出ていますが、人の多い新宿。
人の間を縫うようにしながら細い路地にある駐輪場入口に。
バイクもいつも以上に多いかな?
台数が多いので問題なく停められましたが。

バイクを停めて、まずはお店に電話します。
お店「お電話ありがとうございます。ゴールドフィンガーです」
きちんと名乗ってくれるのは安心感がありますね。
舐め「今からって、すぐに遊べますか?」
お店「はい、大丈夫です。当店のご利用はございますか?」
舐め「はい」
お店「女の子はお決まりですか?」
舐め「女の子はまだ決めてないんですけど、店頭で選んでも良いですか?」
お店「もちろん大丈夫です。では気をつけてお越しください」
お店のHPで女の子の情報を仕入れながらお店に向かいます。

受付所に着いてドアを開けると、OLスーツ姿のマネキン。
その肩越しに受付氏の姿が見えます。
受付氏「いらっしゃいませ」
舐め「先ほど電話した者です」
受付氏「お待ちしていました」
カウンターにパネルを並べてくれます。
舐め「オススメの女の子ってどの子ですか?」
受付氏「どういう感じがお好みですか?」
舐め太が好みを伝えると、
受付氏「それならこちらの女の子がオススメです」
キレイ目でスタイルの良い子という舐め太のリクエストで一枚のパネルを推してきます。
ミディアムヘアがウェーブして、口元に穏やかな微笑みを浮かべているパネル写真。
来る途中で見ていたHPで気になっていた女の子の一人です。
舐め「すぐ行けますか?」
受付氏「大丈夫です」
ということでその女の子をお願いします。
ハガキくらいの大きさのリクエストカードにやりたいプレイを書いて受付氏に渡し、お支払いをして、近くのレンタルルームに向かいました。
お相手の女性
年齢は20代半ば。
ウェーブしたミディアムヘアが良く似合う女性です。
黒のタイトミニに白のシャツが似合っています。
マニキュアもピアスもしない清楚な感じが素敵です。
推定Dカップのバストに括れたウエスト、そして大きく張りのあるヒップが最高のバランス。
そこに黒タイツが加わるのですから、OLフェチにはたまりません!
丸の内辺りの大手企業で受付をしていてもおかしくない雰囲気。
声のトーンも落ち着きがあって、大人の色気が溢れています。

ドラマのショ◯ニに出てきた宝◯舞さんがイメージされるので、舞ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~丸の内の受付嬢かと思う美人に責められる舐め太~】

受付所から徒歩1分のレンタルルーム(30分コースで利用すると1000円という破格のお値段)に入った舐め太。
まずは受付に部屋番号を電話します。
すると、先にシャワーを浴びて待つように言われます。

シャワーを浴びてタオルを腰に巻いていると、部屋のドアがノックされました。
ドアを開けると、舞ちゃんが笑顔で立っています。
舐め「舞ちゃん?うわ~可愛い!!」
挨拶もせずに叫んでしまいました。
舞ちゃんは笑いながら部屋に入ってきて、
舞ちゃん「舞です。宜しくお願いします」
首から下げた名札を両手で持って舐め太に示してくれます。
本当のビジネスの場のような丁寧な自己紹介。
舐め「舐め太です。こんな格好ですみません。服を着ていた方が良かったかな」
舞ちゃん「(笑)服を着ていたらシャワーしているかわからないですよ」
舐め「舞ちゃんの挨拶がきちんとしていたから恥ずかしくなっちゃうね(笑)」

二人並んでベッドに腰掛けます。
舞ちゃんが舐め太の書いたリクエストカードを取り出し、プレイの要望を確認。
そして、
舞ちゃん「こちらがオプション表なんですが、何かお付けしますか?」
舐め「とりあえず無しで良いかな」
舞ちゃん「わかりました。いつでも見られるように枕元に置いておきますね」
会話の間、終始にこやかな舞ちゃん。
舐め太はその微笑みで既に幸せになってしまっています。

舐め「舞ちゃんが来てくれて、なんかすっごく嬉しいんだけど」
舞ちゃん「こちらこそ嬉しいですよ」
舞ちゃんが舐め太をハグしてくれます。
ほっぺたを密着させてくれる舞ちゃん。
そしてほっぺたにチュッ。
不意打ちのキスにドキドキしてしまいます。
舐め「舞ちゃん、すごく優しい香り。大好きな香りがする」
舞ちゃん「香水とかつけていないから臭くないですか?」
舐め「安心する香り。幸せで、多分、笑顔が止まらないと思うよ(笑)」
舞ちゃん「どれどれ?」
舐め太の顔に手をかけて、額と額を合わせてきます。
キス、舐め無しのお店だからこそのドキドキ。
ここからNDKになる濃厚プレイも良いですが、ギリギリで我慢するもどかしさは初恋っぽくて良いですね。
舐め「ダメ、そんなキレイな目で見ないで。だらしない顔が恥ずかしいよ(笑)」
舞ちゃん「だらしなくなんてないですよ。私も幸せになる表情です」
そしてまたほっぺたにチュッ。
タオルの下で愚息が反応してしまいます。

そして舞ちゃんが舐め太の手を取って、
舞ちゃん「舞もドキドキしているんですよ」
いつの間にか舞ちゃんのシャツのボタンが外れて、ブラのホックも外してある胸元に。
舐め太の手にぴったり収まる推定Dカップのバスト。
シャツの隙間から可愛い乳首もチラリ。
柔らかなバストは感度も良く、ちょっと触れただけで乳首がコリコリになってくれます。
舐め「舞ちゃん、痛くない?」
舞ちゃん「気持ち良いです…」
舞ちゃんの吐息が耳元で興奮を高めてくれます。
舞ちゃん「横になりますか?」
タオルにできたテントのてっぺんを指先でくるくるしながら舞ちゃんが囁いてくれます。
タオル越しのつないでフェザータッチ。
焦らされ感がたまりません。

仰向けになった舐め太に添い寝する舞ちゃん。
舐め太の胸に頭を載せるようにして、テントの周りを指先でなぞります。
絶妙なフェザータッチがゾクゾクします。
まさにゴールドフィンガー。
この指づかいはヤバいです。

その金指がタオルの合わせ目から中に…
太ももに触れるか触れないか、すーっと撫で上げてきます。
絶叫に近い声が出てしまう舐め太。
舞ちゃん「感じますか?」
舐め太の敏感なポイントを探るようにゆっくりと指先が動きます。
まだ愚息に触れている訳でもないのに、全身を捩って悦びが溢れてしまいます。
舐め太の胸に頭を載せた舞ちゃんは、その様子を微笑みながら見ているようです。
舞ちゃん「敏感なんですね。お肌がすべすべだから触っていても気持ち良いですよ」
弄ばれてばかりの舐め太ですが、胸元の開いたシャツに手を入れて反撃を試みます。
舞ちゃんの敏感な乳首は触れただけでコリコリ。
柔らかな乳房を手のひらで包んで優しく揉むと、舞ちゃんの可愛い喘ぎが聞こえてきます。

ですが、この反撃は結果的に失敗でした。
舞ちゃんは舐め太の反撃を受けて、指先をついに愚息に這わしてきたのです。
裏筋を滑る指先。
その威力は絶大でした。
しかも舐め太の手に伝わる気持ち良さと耳を刺激する喘ぎ。
舐め太の自爆です(笑)
愚息がますます怒張するのがわかりました。

舞ちゃん「固いですよ(笑)」
指先だけでなく手のひらで愚息を包みこむ舞ちゃん。
しなやかな指が先端から付け根、そして玉まで蠢きます。
玉も舐め太の弱点。
それをさわさわと撫でながらの両手責めに舐め太は悶絶。

舐め「舞ちゃん、それヤバい!!ヤバい!!」
変幻自在に蠢く金指。
舐め太の悶絶ぶりを楽しむような舞ちゃん。
舐め太は迫り来る大波を前に、舞ちゃんを抱き締めて快感を堪えます。

舞ちゃんの指に徐々に力が入り、愚息を握ってくれます。
舞ちゃん「カチカチですよ…」
その言葉は舐め太の理性を崩壊させました。
舐め「舞ちゃん、もう気持ち良すぎて…」
舞ちゃん「ローション使いますか?」
優しい声がかえってエロさを増幅します。
このまま昇天してしまうのも良いのですが、向かい合う形で抱き合っているので、このままでは舞ちゃんを汚してしまいそう。

舐め「舞ちゃん、お願いがあるんだけど」
ローションを準備している舞ちゃんが舐め太を見つめてきます。
舐め「後ろから、してほしい」
身体を起こした舐め太の背中に舞ちゃんがぴったりと密着して、
舞ちゃん「こうですか?」
背後から舐め太の頬と自分の頬をくっつけて、ローションを付けた手で愚息を刺激し始めます。
クチュクチュというローションの音が聴覚を刺激します。
そして、
舞ちゃん「こんなにカチカチ…すごく固いですよ…」
淫靡な言葉を囁き続ける舞ちゃん。
舐め太はもう壊れてしまいそう。
舐め「舞ちゃん、もう、逝きそう…逝っちゃう…逝く!逝く!!」
舞ちゃんに抱き抱えられながら、勢い良く放出して昇天しました。

舞ちゃん「いっぱい出ましたね。まだピクピクしていますよ…」
愚息はまだ金指の中。
舞ちゃんが更に刺激をしてきます。
舐め「舞ちゃん、ダメ!ごめん、それ以上は本当にダメ!!」
敏感過ぎる愚息を解放してもらいました。

舞ちゃんがティッシュで愚息を丁寧に拭いてくれました。
舐め「舞ちゃん、手を洗っておいで。気持ち良すぎて動けないから(笑)」
舞ちゃんが手を洗って、
舞ちゃん「先に洗わせてもらってありがとう。あ、名刺って持っていけないですよね?」
舐め「大丈夫だよ。書いてくれるの?楽しみ(笑)シャワーの間にゆっくり書いてね」
舐め太もシャワーを使います。

シャワーを出ると、舞ちゃんがタオルを広げて待ってくれています。
そして丁寧に拭いてもらって着替えました。
舞ちゃん「今日は呼んでくれてありがとうございます」
両手で名刺を渡してくれます。
ビジネスマナーばっちりの舞ちゃん。
本当のOLなのかもしれません。
舐め「舞ちゃんって、本当にOLしているみたいだね」
舞ちゃん「それはナイショにしておきますね(笑)」
舐め「こんなにタイトミニが似合うOLなんて、ヤバいかも(笑)」
舞ちゃん「短いですよね。プライベートではこんなに短いの履かないから、最初はびっくりしましたよ」
舐め「これは舞ちゃんだから着こなせる感じだよ。ウエストの細さと大きなお尻が最高に似合ってる」
そんな会話をしながら部屋を出ると、舞ちゃんが舐め太の手を握り、恋人つなぎでエレベーターへ。
舞ちゃん「本当に楽しかったです。また来てくれたら嬉しいな」
エレベーターを降りて、
舐め「今日はありがとう。すごく楽しかった」
舞ちゃん「私も本当に楽しかったです」
舐め太の頬にキスをしてくれました。
今回の総評
2回目のゴールドフィンガーさんですが、前にも増して素敵な女の子と出会えました。
キス無し、舐め無しのプレイなのに、終わった後の充足感がすごいです。
見た目だけでなく、性格の良い舞ちゃんだからでしょうが、こんな女の子とお安く出会えるのですから、オナクラも侮れないですね。
ソフトなプレイだから、素人からのハードルが低いのかもしれませんね。
再訪ありありな予感がしています(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お得な金額で可愛くて素敵な女の子と遊べるところでしょうね。
可愛い女の子に責められるオナクラもなかなか楽しくなってきました(笑)
このお店の改善してほしいところ
今のままでいてください(笑)
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