口コミ(体験談)|ウルトラドリーム
口コミ体験談
店名 | ウルトラドリーム |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 新大久保 |
投稿日 | 2021年09月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 13300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円から金冠割で1000円引き - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このところUGの底力を感じている舐め太です、こんにちは(笑)
先日もフラりと遊びに行ったウルトラグレイスで滅多に遊ばないギャルちゃんと遊んで、ギャルの楽しさという新たな地平を拓いたところですが、やっぱり素人好きな舐め太としては新人さんと遊びたくなるというもの。
完全未経験の女の子の緊張をほぐしながらのプレイが恋しくなります。
そんなとき、流れてくるのですよ、ウルトラドリームからのtelegramが(笑)
前日に面接をして、満を持して体験入店するという女の子なんですが、この女の子を紹介する文面がいつも以上のテンション。
風俗店が女の子を紹介するコメントって、語彙力豊富に女の子の魅力を書いていることが多いですよね。
ところが、今回の女の子の紹介コメントは「とにかくめちゃくちゃかわいいんです!」という感じで、ありがちな過剰コメントではなかったのです。
なんというか、担当者が自分の感情で書いているみたいなコメント。
本当に好きなものとかを人に紹介するときって、感情が先走って理知的なコメントをしにくいことがありますよね。
まさにそんな感じのコメントなんです。
担当者がそうなってしまうとしたらどんな女の子なんだろうって興味が湧き、気づけばバイクに跨がって新大久保に向かっていました(笑)
いつもの駐輪場から受付に向かいながらHPを見ると、女の子のページができています。
口元は隠されていますが、telegramにはなかった顔写真も。
で、その顔が可愛い!!
年齢は高校卒業初年度ですが、髪は肩くらいの長さで、整った前髪の下にはちょっと照れた感じに見える大きな瞳。
いや、舐め太の好みですよ!!
しかも完・全・未・経・験!!
こりゃ前日のtelegramで語彙を失うのもわかります。
口開けだったら最高だけど、待ちだとしかも会っておきたい女の子です。
(例によって予約しない舐め太笑)
そんなことを考えている間に受付所へ到着。
受付氏「あ、いらっしゃいませ!今日は?」
舐め「体験の女の子って、出勤確定していますか?」
(事前に面接して後日体験っていう場合、たまに出勤しないでドタキャンになることがありますよね)
受付氏「体験の子っすか?大丈夫ですよ。って、情報早いですね」
舐め「telegramで見て、何かいつも以上に可愛い子なんじゃないかって気になっていたんで」
受付氏「いや、マジで可愛いっす!こういう仕事なんで可愛い子はたくさん見てますけど、マジでヤバいですよ」
いつもの受付氏がいつも以上に興奮しているということは、あの紹介コメントは受付氏が書いたものかな?
舐め「まだ空きありますか?」
受付氏「ラッキーなことにお口開けからいけますよ」
舐め「ではその子の口開け、お願いします!」
受付氏「完全未経験なんで、優しくお願いしますね」
いつも通り時間は50分でお願いします。
受付氏「いや、舐め太さんが羨ましいっす(笑)。あ、終わったらアンケートもお願いしますね」
お支払いをして、受付氏の羨望を背に受けながらホテルに向かいました(笑) - お相手の女性
- 高校を卒業したばかりのJD1年生だそうです。
受付氏が言うようにめちゃくちゃ可愛い女の子。
アイドルみたいな可愛さではなく、普通の女の子なんですが、仕草や視線の感じがたまらないタイプです。
もちろん顔立ちも可愛いのですが。
特に目が印象的で、恥じらいとエッチなことへの興味が混ざったような視線は男の理性を溶かしてしまう力があります。
スタイルは手のひらサイズの形の良いバストにしっかりした括れ、ヒップは丸くて、男性なら誰もが抱き締めたくなるでしょう。
イチャイチャが大好きみたいで、プレイ中、ずっと密着してくれるのも最高です。
完全未経験のヒヨコちゃんなので、ピヨちゃんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の新人発掘プロジェクト
~男の理性を崩壊させるピヨちゃんの眼差し~】
舐め太が新人発掘に帰って参りました!!(笑)
最近、いろんな女の子と遊ぼうという気持ちが高まって、新人発掘をちょっとお休みしていましたが、ランカーの良さやギャルの良さを知れば知るほど、新人さんとのお遊びが恋しくなってしまいます。
ランカーならお任せで遊べる良さがありますが、こちらがリードするのはまた格別の楽しさなんですよ。
ということで、ホテルの部屋でピヨちゃんの到着を待ちます。
待っている間にピヨちゃんのページでイメージトレーニング。
どんなプレイが好きなのかイメージを膨らませているのって好きなんですよね。
緊張しているだろうピヨちゃんとどんなプレイになるかワクワクしてしまいます。
少しして、部屋のドアがノックされました。
ドアを開けると、マスク姿の可愛い女の子。
予想より身長は高めな印象です。
舐め「ピヨちゃんだよね?どうぞ、入って」
部屋に招きます。
ピヨちゃん「失礼します」
可愛い声で礼儀正しく入ってくるピヨちゃん。
舐め「可愛いなぁ」
独り言のように言葉が漏れてしまいます。
ピヨちゃん「可愛くなんてないですよ(笑)」
荷物を置きながらそう言って恥ずかしがるピヨちゃん。
舐め「そういうところも可愛いよね」
ピヨちゃん「恥ずかしいですよ、可愛いなんて言われないですから」
何気ない手の仕草がまた可愛い!
舐め「可愛いって言われない?可愛いとしか言えないんだけど(笑)」
ピヨちゃん「(笑)お店に電話するんですよね」
舐め「座って電話すると良いよ」
ピヨちゃんをソファーに座らせます。
ピヨちゃん「隣に座ってください」
初めての接客で緊張しているピヨちゃんが勇気を出してくれたのでしょう。
拳一つ離れて舐め太も座ります。
マスクを外して電話し始めるピヨちゃんの可愛いこと!!
舐め太、釘付けです。
ピヨちゃん「…はい、わかりました。代わります」
ピヨちゃんが両手でスマホを渡してくれるのですが、舐め太の目はピヨちゃんを見つめたまま。
その視線に気づいて恥ずかしそうにするピヨちゃんがまた可愛い!
ある意味ピヨちゃんに対する羞恥プレイ?
(すみません、注意事項は上の空でした笑)
電話を終えて、
舐め「ごめんね、マスクを外したピヨちゃんが想像以上に可愛くて、目が釘付けになっちゃった」
ピヨちゃん「可愛いなんて言われないですよ。もう、なんでそんなに誉めるんですか?」
舐め「だって、誉めるところしか見つからないんだもん(笑)」
ピヨちゃん「(笑)恥ずかしいけど嬉しいです」
そんな仕草が可愛い!!(笑)
ピヨちゃんに差し入れのお茶とお菓子を渡します。
ピヨちゃん「え~、いただいて良いんですか?ありがとうございます!」
舐め「ピヨちゃんのページに好きな食べ物が書いてあったけど、さすがにアレは差し入れできないから、とりあえずチョコ買ってきたけど、甘いもの大丈夫?」
ピヨちゃん「チョコ大好きなんですよ。確かにアレは差し入れできないですよね(笑)」
(ピヨちゃんの好きな食べ物は、風俗の差し入れには絶対NGなものなんです笑)
最初は緊張した感じだったピヨちゃんもだいぶ緊張がほぐれたみたいです。
ピヨちゃん「初めてで緊張しちゃったんですけど、最初のお相手が舐め太さんで良かったです」
拳一つ空けていた距離を、ピヨちゃんが詰めてくれます。
そして舐め太にもたれるようにして、
ピヨちゃん「舐め太さんと一緒だと、とっても安心しますね」
なんて嬉しいことを言ってくれるのでしょう。
ピヨちゃんの肩をそっと抱き寄せます。
ピヨちゃんは両手で舐め太をハグして更に身体を寄せて、そして舐め太の頬にチュッ。
舐め「ピヨちゃん」
ピヨちゃん「ごめんなさい、チュッてしたくなっちゃって」
舐め「ううん、すごく嬉しいよ。ありがとう!」
舐め太も両手でピヨちゃんを抱き締めます。
舐め「ピヨちゃん、最初に言っておくけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
ピヨちゃんは舐め太を見上げるように見つめてくれます。
その目のキレイなこと!!
澄んだ瞳に吸い込まれそう。
そう感じていると、ピヨちゃんが舐め太の唇にキス!
軽く触れるだけのキスですが、舐め太の全身に電気が走りました。
舐め「ピヨちゃんの唇、すごく気持ち良い…」
舐め太の言葉を塞ぐように再び唇を重ねてくるピヨちゃん。
うがいがまだなので舌を絡めることは我慢しますが、柔らかな唇とピヨちゃんの優しい香りで舐め太の気持ちは高鳴るばかり。
愚息も反応し始めてしまっています。
舐め「シャワー行きたくなっちゃった」
ピヨちゃん「シャワー行きましょ」
ピヨちゃんの手を取って立ち上がります。
ワンピース姿のピヨちゃんをハグすると、肉感的ながらバランスの良いスタイルだとわかります。
舐め「ピヨちゃん、すごくスタイルが良いね」
ピヨちゃん「いっぱい誉めてくれますね」
舐め「誉めるところしかないからね」
ピヨちゃん「もう(笑)」
ワンピースに手をかけて脱がしていきます。
色白な肌、形の良いバスト、括れたウエスト、大きくて丸いヒップ、バランスの良い身体です。
(ブラとショーツがセットでないのが素人感バッチリでドキドキしちゃいました)
ブラを脱がせると、形の良いバストの頂きに小さな乳首。
舐め「キレイだね」
ピヨちゃん「大きくなりたいんですよね」
舐め「大きさもちょうど良いと思うけど」
片方のバストを手のひらで包むと、ピヨちゃんの身体がピクッと反応します。
舐め「痛かった?」
ピヨちゃん「ううん、気持ち良くて」
舐め「敏感なんだね。それじゃあ」
舌を出して反対の乳首に近づけていきます。
ピヨちゃんの視線を感じます。
ピヨちゃんに見せつけるようにゆっくり近づけていくと、不意に乳首に舌が触れました。
舐め「ピヨちゃん、近づけたでしょ(笑)」
ピヨちゃん「だって…」
舐め「エッチなピヨちゃん」
舌先でゆっくり円を絵描きながら乳首を舐めていきます。
ピヨちゃんは口元から吐息を漏らして感じてくれます。
舐め「ピヨちゃんの感じている声、すごく可愛い」
ピヨちゃん「恥ずかしいけど、気持ち良くて声が出ちゃいます」
舐め「良いんだよ、ピヨちゃんにはいっぱい気持ち良くなってほしい」
舌と指でたっぷりと弄びます。
腰が震えてしまうピヨちゃん。
その腰に手をかけてショーツを脱がすと、クロッチには溢れた蜜が。
ピヨちゃん「恥ずかしいから…」
舐め太の手からショーツを取り、手の中に隠してしまいます。
ショーツの下にあるはずの茂みがありません。
舐め「ピヨちゃん、あるはずのものがないけど」
ピヨちゃん「昨日、なくなっちゃいました」
舐め「エッチだなぁ。そんなピヨちゃん大好きになりそう」
全裸のピヨちゃんを抱き締めます。
ピヨちゃん「私もお返しに脱がして良いですか?」
ピヨちゃんが小さな手で舐め太を裸にしていきます。
ズボンを脱がすときには舐め太の前に正座して、丁寧な脱がし方。
最後の一枚になると、
ピヨちゃん「おっきくなっていませんか?(笑)」
舐め「ピヨちゃんと一緒にいるだけなのに、なんかおっきくなっちゃった(笑)」
ピヨちゃん「エッチですね(笑)」
舐め「ピヨちゃんのせいだね(笑)。エッチなのダメ?」
ピヨちゃん「ピヨも好きです(笑)」
ピヨちゃん可愛い!!(笑)
舐め「ピヨちゃん、びっくりしないでね」
舐め太がピヨちゃんを抱き上げてシャワーに向かいます。
ピヨちゃん「え?ちょっと?重いですよ!」
舐め「全然重くないよ。頭、気をつけてね」
非力な舐め太でも軽々抱き上げられるピヨちゃん。
浴室の前でゆっくり下ろします。
舐め「あ!忘れた!!」
ピヨちゃん「?」
舐め「うがい薬とか持ってこないといけなかったね」
取りに行こうとする舐め太を制して、
ピヨちゃん「私がいきます」
舐め「ごめんね、余計なことしたね」
戻ってきて、
ピヨちゃん「大丈夫です。抱っこって、初めてしてもらったんですけど、なんだかドキドキしますね(笑)」
浴室の向かいにある洗面台でうがい薬を作って舐め太に渡してくれるピヨちゃん。
舐め太は浴室内で受け取り、うがい。
ピヨちゃん「辛くないですか?」
うがいの途中で「大丈夫」と言おうとして危うく飲みそうに。
舐め太がうがいをしている間、ピヨちゃんは浴室の外で待っています。
うがいを終えてピヨちゃんを中に。
舐め「ごめんね待たせて」
ピヨちゃん「こういうときってどうしたら良いんですか?」
舐め「大抵は女の子がシャワーの準備をして、お湯の温度とか確かめているかな」
ピヨちゃん「ごめんなさい、お湯とかやってもらっちゃって」
舐め「良いんだよ。初めてだからわからないだろうし」
ピヨちゃん「次はちゃんとやりますね」
そしてピヨちゃんもうがい。
ピヨちゃんが小さな手にボディソープを取って舐め太を洗おうとします。
舐め「ピヨちゃん、まずは身体にシャワーをあてて濡らした方が良いかもしれないよ」
ピヨちゃん「あ、そうですね」
改めてシャワーを手に舐め太の身体にお湯をかけてくれます。
ピヨちゃん「熱くないですか?」
舐め「ちょうど良いよ」
そしてボディソープを舐め太の身体に。
小さな手で懸命に洗ってくれます。
ピヨちゃんの洗い方はちょっと独特。
洗うというよりマッサージしているような感じ。
舐め「なんかマッサージみたいで気持ち良い」
ピヨちゃん「マッサージ得意なんです」
舐め太の指先からマッサージ洗いをしてくれます。
指は細いのに、意外に力強いマッサージ。
舐め太のツボがぐいぐい圧されていきます。
舐め「これ、すごく気持ちいい!」
ホテヘルでシャワーを浴びているはずなのに、日頃のコリやストレスがほぐされていく解放感。
愚息以外、全身の力が抜けていきます(笑)
舐め「すごく気持ち良かった。なんか全身が軽くなった感じ」
ピヨちゃん「あとはここのマッサージですね(笑)」
指先で愚息に触れてきます。
そして愚息を洗ってくれるのですが、身体のマッサージは力強かったのに、愚息の触り方はフェザータッチ。
たどたどしいというかおっかなびっくりという感じ。
舐め「ピヨちゃんの触り方、気持ち良いんだけど」
ピヨちゃん「そうなんですか?初めて男の人を洗うから良くわからなくて。あんまり触ったこともないんですよ」
男性経験も少ないんですかね。
愚息を柔らかく洗って、そのまま舐め太の前に膝をついて太ももも洗ってくれます。
ピヨちゃん「全部洗うんですよね?」
舐め「ピヨちゃんが触れるところは洗った方が良いけど、脚とか洗う人は少ないかも」
ピヨちゃん「そうなんですか?全身洗ってあげるんだと思ってました」
ピヨちゃんの可愛さに、泡まみれの愚息がピョコピョコ反応してしまいました(笑)
シャワーを終えると、ピヨちゃんが舐め太の身体を拭いてくれます。
愚息周りを丁寧に拭いてくれるので、タオルを巻くと、テントがしっかり(笑)
舐め「なんか、ピヨちゃんと一緒だと収まりがつかなくて恥ずかしいね(笑)」
ピヨちゃん「嬉しいです(笑)後でいっぱい触らせてくださいね(笑)」
屈託のないエロさが良いですね。
ベッドの上で自然と向き合い、正座になりました。
どうしたら良いのかわからずもじもじしているピヨちゃん。
舐め「ピヨちゃんの初めてのお相手、宜しくお願いします」
舐め太が正座でお辞儀します。
ピヨちゃんも合わせてくれます。
頭と頭が近づき、互いに顔を上げてキス。
舐め太がピヨちゃんを抱き寄せると、ピヨちゃんも舐め太を抱き締めてくれます。
そして阿吽の呼吸で舌が絡まり、濃厚なNDKに。
お互いがお互いを求め合うようなNDK。
ピヨちゃんの息づかいが荒くなってきたのがわかります。
ゆっくりとピヨちゃんの身体を横たえると、ピヨちゃんは舐め太に脚を絡めて全身で密着してくれます。
舐め「ピヨちゃんのキス、すごくエッチ」
ピヨちゃん「わかんない…わかんないけど、離れたくないから…」
舐め太に回している手に力が入ります。
舐め太はピヨちゃんの身体に指を滑らせていきます。
指が滑る度に荒くなるピヨちゃんの息づかい。
そして喘ぎが漏れ始めた頃、舐め太の唇はNDKから離れ、ピヨちゃんの全身巡りへ。
耳元から首筋、デコルテ、脇の下…
全てに可愛い声で反応してくれるピヨちゃん。
舌がバストに近づくと、ピヨちゃんの身体がのけ反るようになって、期待感が伝わります。
横になっても形が崩れることのない張りのあるバスト。
その裾野からゆっくりと頂きへと舌を進めます。
前人未到ではないでしょうが、頂きの淡い冠雪へは慎重に進まないと滑落する危険もあります。
双子のようなもう一つの膨らみは指で登頂を目指しますが、こちらもゆっくりと慎重に。
ピヨちゃんの息づかいを聞きながら同時登頂のタイミングを見計らいます。
じっくり登っていると、
ピヨちゃん「気持ち良いです…すごく気持ち良い…」
頂きにアタックするタイミングがきたようです。
円を描きながら進むアタック隊。
すると頂きの方から舌に近づき、ついに登頂。
ピヨちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、ピヨちゃんが両腕で舐め太の頭を抱き抱えます。
頂きから離れられなくなってしまう舐め太の舌。
しばらく頂きをじっくりと味わわせてもらいます。
全身で感じてくれるピヨちゃん。
舐め太の指はその間にツルツルの秘境へと探険を続けます。
茂みがあった箇所から鼠径部、そして入口の手前にある番人に触れると、その先は既に大洪水を起こしています。
舐め「ピヨちゃん、もういっぱい…」
ピヨちゃん「だって…だって」
舐め太は番人の頭をそっと撫でてあげます。
ピヨちゃんの喘ぎが部屋いっぱいに広がります。
舐め「痛くない?」
ピヨちゃん「気持ち良い!!」
しばらく頂きと番人の二点責めを楽しみます。
番人は十分に大きくなっているし、洪水も止めどなく続いているのですが、なかなか逝くという感じにはなりません。
中も責めてみたのですが、狭い中は指一本がやっと。
中よりクリが良いと言うピヨちゃん。
まだまだ開発途上なのでしょう。
舐め「ピヨちゃん、逝くってわかる?」
ピヨちゃん「まだ逝ったことないと思う…でも今までで一番気持ち良いよ…」
逝くことを知らない女の子を逝かせたい気持ちもありますが、舐め太のテクニックでは限界でしょう。
舐め「あんまり上手にできなくてごめんね」
ピヨちゃん「なんでそんなこと言うんですか。一番気持ち良くしてもらえてますよ」
舐め「このまま続けて傷つけたらいけないから、今日はこれくらいでごめん」
ピヨちゃんが舐め太を抱き締めてキスしてくれます。
そのキスを合図にピヨちゃんの責めが始まりました。
舐め太の弱い耳元から始まる全身リップは、たどたどしさがアクセントになって舐め太を溶かしていきます。
ゆっくりと舌が下半身に向かい、鼠径部を経て太ももへ。
触れるか触れないかの絶妙なフェザータッチ。
かと思うと、唇が強く吸い付き、変幻自在なリップです。
ピヨちゃんの責めに声が出てしまう舐め太を上目遣いに見て楽しそうです。
そしてピヨちゃんの目の前でピョコピョコ動いている愚息をパクり。
唾液たっぷりの口の中は愚息がメルトダウンを起こしそうな快感。
エッチの経験は少なそうなのに、責めが絶品。
このアンバランスも新人さんならでは。
舐め太も舐めたくなって69をお願いします。
舐め太の目の前には溢れた蜜でキラキラ光るパイ◯ンの秘境。
むしゃぶりつけば、ピヨちゃんの喘ぎが脳内に響きます。
愚息を咥えていられなくなったピヨちゃん。
それでも舐め太の内ももに舌を這わせて快感を与えてくれます。
しばらく舐め合いを楽しんでいると、タイマーが鳴る音が聞こえてきました。
舐め「時間だね」
身体を起こそうとすると、
ピヨちゃん「ちょっと待ってください」
タイマーを止めて舐め太の元に戻ってきます。
ピヨちゃん「時間ですけど、まだカチカチなんで」
そう言って舐め太の愚息をフェラしてくれます。
舐め「ピヨちゃん、だったらローションつけて手でしてもらえる?」
使ったことがないというローションを使ってみます。
ピヨちゃん「ぬちゃぬちゃしているんですね」
両手にローションをつけるピヨちゃん。
舐め「両手だと後が大変かも」
ピヨちゃん「そうなんですか?冷たいかなって思ったんで、手で温めたんですよ」
ピヨちゃんの優しさが現れていますね。
せっかくなので両手で愚息を刺激してもらいながら逝くことにします。
ローションのいやらしい音が耳を刺激します。
舐め太は少し身体を起こしてピヨちゃんとキス。
これまでで一番の濃厚NDKで応えてくれるピヨちゃん。
手と舌の刺激は舐め太を破壊するのに威力十分。
舐め太はあっという間に階段を駆け上がり、天国へと昇天しました。
ピヨちゃん「いっぱい出ましたね」
舐め「逝くところ見られた?」
ピヨちゃん「バッチリ見せてもらいました(笑)初めて見ましたよ」
舐め「ごめんね、ピヨちゃんを気持ち良くできないのに、こっちばっかり気持ち良くなって」
ピヨちゃん「私も気持ち良かったですよ」
舐め太に深いNDKを与えてくれます。
そして二人で手をつないでシャワーへ向かいました。
シャワーで洗ってもらって着替え。
ピヨちゃん「名刺って、もらっていただけますか?」
恥じらいながら聞いてくれるピヨちゃん。
舐め「ピヨちゃんの初めての名刺だよね。もらっても良いの?」
ピヨちゃん「書きたいんです」
テーブルで名刺を書いてくれるピヨちゃん。
書き上げて、
ピヨちゃん「ピヨの初めてをもらってくれてありがとうございます」
意味深な言葉で渡してくれます。
名刺を受け取って感謝のハグをすると、ピヨちゃんが舐め太にキスしてくれます。
舐め「今日はピヨちゃんで本当に良かった。来てくれてありがとう」
ピヨちゃん「ピヨのセリフですよ(笑)ありがとうございました。緊張していたけど、舐め太さんが最初で良かったです」
二人で手をつないで、ホテルを出ました。 - 今回の総評
- やっぱり新人さんって良いですね(笑)
しかも口開けだと、緊張と解放の落差が楽しいです。
ピヨちゃんも笑顔がたくさん見られましたし、何より、大きな瞳で見つめてくれることが多くて、舐め太はドキドキしたままの50分でした。
可愛くてエッチなピヨちゃん。
これからの成長が楽しみな女の子です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 新人さんがたくさん入ってくるので、新人発掘に最適なところですね。
しかもみんな可愛くてスタイルも良い。
そしてイチャイチャが基本コンセプトにあるから、はじめから終わりまでイチャイチャしていられるなんて最高じゃないですか?
これからもお世話になります(笑) - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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