口コミ(体験談)｜なでし娘

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 18000円（室料込）
70分通常コース23000円▲5000円スタンプ割引

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

KKG宣言が延長延長で辟易する今日この頃ですけんど。情報局の皆様。ご機嫌いかがでしょうか？元気に風活してはりまっか～！？

今回のレポートは、5月以来約１ヶ月ぶりの泡活。6月初旬のものですわ。

最近メッチャ寝汗をかく爺。でもって、最近朝立ちがキツイ爺。股間にも溜まったモンがおますけど、そっちは置いときまして。溜まった体験レポを吐き出そうと躍起になって居るところでおます。

さて、この情報局のQ&Aの中でも「どのくらい前の体験談まで？」との質問に対して「おおよそ１～２か月前…」ともなってますんで、この記事が上がらなくて却下される場合もある…そういう覚悟はできておま。

あまり古い話やと、情報局としての店の状況や姫のサービス内容、料金、クーポンなどに変化があってもイケまへんさかい。…で、このレポは記憶が曖昧になってもうた所もあり、サラッと書こうかと思うとりま。

しかし、レポートがいつもより短いと言うても、別にポイント目当てで一丁あがりのやっつけレポと言う訳ではおません。ボツになってもしゃあない。せやけど楽しんで抜いたことには間違いおまへんので真面目に書いてまっせ～(笑)

正直、現在はこのご時世「抜いておかねばなるまい。しかし一番やりたいネッチョリNDKや、出来ればやりたい○Nも…ちいとわしの歳ではのう…。」という時期だす。

やはりワクチンは打たねばならんのかのう…出来れば浣腸は打っても注射は打ちとうないのう…。という悩ましい日々が続いておりま。

爺はコロナが怖くないわいと言えばウソにはなりますけど、それより罹患して風活が一時停止(もしくはそのまま完全終了？)になるのを恐れますわ。

で、6月は色々と迷いつつも、とうとう覚悟を決めて、イザ！泡風呂へといつものこの店に電話をかけます。

実は以前から気になっていた娘がおりまして、プロフ写真では初見「どうだかね～?_?)>」と候補から外していた娘でした。在籍は既に2年になるかと思いますけど、その間、他の泡活で経験も積み重ねるうちに印象も変化。

スタイルもデータでは爺好み。たいていは夜の部に入ってはりますけど、爺の朝のオキニはんと身長は少し異なれど、スリーサイズは勿論、日記を読むと物腰も似ていそうで、この際「いってみよう～！」となった姫様なのでした。

電話がつながると今や店の都市天国ページで名物(大仏？)店員となっているのは彼であろうなと爺は勝手に思っとりますが、例の元気でノリの良い彼がいつものように丁寧な対応。

きんてつ「○○○さんは今日のXX時は空いてます？」
店員さん「ええと…はい！大丈夫ですよ。何分になさいます？」
きんてつ「じゃあ、70分で。」
店員さん「承知しました。それではXX時から○○○さん。70分で！」
きんてつ「で、スタンプカード一杯になってんねんけど…」
店員さん「そうですか！それでしたら他のイベントと併用はできませんが、もちろん通常コースなら70分から5000円割引で大丈夫ですよ。」
きんてつ「ほな、それでたのんます。よろしゅう！」

日中は空き時間にしっかり筋トレ。爪や髪の毛、身だしなみを整えて会社でニマニマとしとりますと「何かいいこと有ったんですかぁ～○○さん？」と一番若いOLから言われる始末。

ギクッ！…まさか「今晩はソープに行くんや！ええやろ～！」とは言えまへんわな(||´Д｀)ゼーゼー。

きんてつ「おっ！…おうっ！(汗)…わ、わかるか！…う、ウナギ食いに行くんや！ちょっと上物をな。ヨメと…。」※それは翌日の予定で嘘ではない。

OL「え～ッ！いいなぁ～ッ！…もう結構毎日暑いですもんね～！」
きんてつ「そやろ！体力つけとかんとなぁ。コロナ殲滅や！」

適当にかわして定時を待ちます。定時になるとピンポンダッシュ。乗換の駅で１時間前の電話確認。お時間通りのご案内との事。

店には10分前にダイブイン！現在はマスクなしでは入店できまへん。定例となったスピードガンの検温を済ませ待合室に入ります。

同志は無し。後から入ってきた同志の方が夜の口開けの時間合せをしていたんでっしゃろか、ワテより早く5分ほどで呼ばれて行きます。それからほどなく1分ほどでお呼びがかかり、手にアルコールシュッシュを促され、1階でご対面です。

お相手の女性

写真は美人系に撮影されてますが、仕草と笑顔で超可愛い系という印象。良い意味で全然違う娘だす。久々に心の中でガッツポーズとなりました。かわゆい～ッ

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんばんは～！今日はご指名ありがとうございます～…嬉しい～♡」

【意外なほどのドストライクと嬉しい脱衣プレイ】
きんてつ「おおぉ～可愛いなぁ～！こっちこそよろしゅうな～！」と思わず声にだし手を繋ぎつつ部屋へ。なんや照れてしまいます。心の中では万歳三唱しており、もう戦勝気分で旗振りですわ。

美人系よりはメッチャ可愛い系ですねんけど、例によって芸能界では誰！という脳内スキャン機能が弱い爺。アニメキャラに無理やり置き換えて「け○おん」の秋○澪かな…。

と思っておりましたが、この記事を書いている間にその澪ちゃんの声の声優をググったら日○陽○という方。彼女は美人系だすが、顔をもう少し丸くしてキュートにした感じでキマリかなと思いましたわ。あながち脳内スキャンが大外れってわけでもありまへんでした。

なので陽子さんでもエエんですけど、あくまでアニメキャラで澪さんとしておきまっさ。

澪「こういうお遊びは良く来られるんですか～♡」
部屋に入るなり見つめ合ってワテの両手を取って直球の質問(汗)

きんてつ「おっ…ああ。ほぼ毎月やな。この店には２，３ヶ月に一回ぐらいかな～。」
澪「うわ～！すごいお元気！今日は楽しんで行って下さいね。」と言いつつ軽くキスしていただきますともう股間が反応。年齢を明かしますと

澪「え～！うっそ～！見えない見えない！まだ50代に見えるよ～♡」
とお世辞でもなんでも嬉しいことを連発で明るく言うてくれはります。

そのまま両手で彼女のお尻を抱えるように抱き寄せてDK。ここではまだ少し軽めに。ソファーが無いのでベッドに座るよう姫に言われます。丁寧に靴下から脱衣アシスト開始。最後まで丁寧だす。

腰にタオルをかけられ、パンツも下してマッパになると姫はブラを外しにかかるので思わず「外させて～！」というと「どうぞ～♡」と手を止め正面から後ろに手を回してワテがブラを外すのを笑顔で見ていてくれますが、その時彼女の息が耳にかかって大興奮…これはワザとなのか(?_?)

綺麗な乳房が露わになり爺は古勃起。パンツも降ろさせてもらい綺麗に整えた茂みを真正面に見るともうムラムラ。整え方も午前のオキニさんと酷似の爺の好みのヘアーだす。

【丁寧な洗体と潜望鏡でヤバヤバ】
お風呂へ行こうと誘われます。汗もかいてますし断る理由なし。いきなり押し倒したいながらも、ここらはヘタレオオカミさんを見習って次回こそは銭湯で身を清めてから…などと一瞬思います。

姫が泡を立てながら話し始めます。

澪「私ね～今日はたぶん暇やし、このあと埋まらへんかったら早目に○○まで写真撮影行くねん。」
爺「そうかいな～。そらええわ。いまのアンタのプロフ写真、イメージかなり違うもん。」
澪「でしょ！でしょ！変に美人系に品作れって感じで前のカメラマンさんには言われて…でも今回は上手く写るかなぁ…」
爺「ホンマもんはずっと可愛いやん。もっと可愛い系に撮ってもろたらええねん。正直、写真で澪のこと今まで外しててん。メチャ損してた。」
澪「ありがと～！嬉しいな。先にお風呂入ってうがいしててね。」

うがいして暫く澪の綺麗なプロポーションを眺めておりますと湯船に入って来まっさ。ゾクゾク。

まずは澪が身体を寄せてきてラッコ抱っこの状態からトロンとした目で唇を寄せてきます。SK,DK…来ましたNDKです。キスは大好きだそう

もうガッチガチのツヨチンSWをお湯の中でシコシコ手コキされます。あ～ヤバい。この時に少し爺が敏感肌になっていることを伝えます。姫は素直に「分かりました。おチンチンはデリケートやモンね～。」と理解してくれます。

適当な所で澪は体を離し対面で腰を浮かせてくれ潜望鏡開始。ジュボジュボと唾で泡っぽい刺激の入るヤバいフェラですわ。

爺「うぉおおぅ…おおっ…き、気持ちええ…あ。アカン！ヤバい。暴発しそうや。」
澪「うふふもうダメ？ベッド行く？」
爺「うん。ベッド。」まるで母親に幼稚園に連れて行かれる幼児よろしくベッドへ連れて行かれます。

【ちょっと前戯が雑になった⇒爺のせいです】
お茶か何か飲む？と気遣ってくれてお茶を選び、頂きましたら早速、第2ラウンド開始だす。

爺「先に攻めてええか？嫌なとことか痛い時は言うてや。」
澪「やさしい～♡ありがとう。でも大抵大丈夫やよ。」
爺「ほな…」

と言うわけでNDKから首筋へ耳で少し感じてくれ、イタズラ半分ほっぺにチューしたりして笑わせながら形の良いオッパイに。左乳首をレロレロしながら右オッパイをモミモミすると…

澪「あ…。あ～ん」と自然な感じの声が漏れますわ。

徐々に下の方に行くと体をよじらせて声を上げはります。お腹やヘソはこそばゆいみたいで足へと移動。ただ、この日は爺も焦りが有りまして足はじっくり攻めてまへんでした。

大事なところに接近し92へ突入。ここは丁寧に舌で刺激させてもらいます。

澪「あああっ～！あっ。いっ…イイっ～。あ、イクイク！逝っちゃう～！」

とても反応が良いので指の腹で栗の○側を刺激しますとさらに良い反応。しかしここで年甲斐もなく焦る爺。

爺「69しよ！もう我慢できひん！ハァハァ(；´Д｀)」
澪「うん…。いいよ」

後で考えると、もう少し責めて逝かせてあげることが出来たように思いますわ。爺の未熟者～阿呆う！

【69から体位色々と欲はあれども】
69で良い眺めを満喫します。その時はこれで良し！と思いつつやってます。

相変わらず良く感じてくれる姫。負けじとフェラしてくれはりますが、先ほどの敏感肌の件を覚えていてくれて強くすることなくかつ、気持ちよくジュボジュボなので、またも押し負けて逝きそうになります。

爺「ああ～ッ！おっおっ…！も、もうあかん。い…○れたい！」
澪「ええ～♡もう～？」とちょっと意地悪で可愛い感じの一言。

しばしフェラしていた澪はんが向き直るとすでにGが装着されております。若干、その気配は有りましたが上手にセットしはります。

キタキタキタ～！澪はんが腰をスッと落として来はります。もう爺はムラムラだす。この日はなんでやろ…制御がまったく出来てまへんでした。

澪「あ～ッ！ああんあん！いっいい～！凄く当たるぅ～！」
爺は綺麗な線を眺めながら整った可愛い乳房を両手でモミモミします。
澪「あ～ん！きっ…気持ちいい～！あっあっ」

大きくもなく小さくもなく自然なええ声を出しながら腰を前後スライドや上下も交えてストンと落として来はるんであっと言う間に波が来てしまいストップをかける間もなく…

「ドッ！ドピュ～ッ！」と音は鳴りまへんけど鳴ったような心もち。完全に果てました。

爺「…おおおっ…」
澪「気持ち良かったぁ～？…逝っちゃったね。うふ♡」
爺「あ…ああ…いろいろ体位変えたかったけど気持ち良すぎて暴発や(笑)」
澪「うふふ…(笑)」

終始笑顔で濡れタオルを使って後始末をしてくれはる澪はん。Gの中には大量の白エキスが…。

澪「うわ…！なんか、きんてつさんの液って濃いね。」
爺「そうかぁ？まあ…歳とともにちょっと水分は減ってうっすら黄味がかって僅かとはいえ若い人より濃いく感じるんやろうな。」

たわいもない話をしながら、もう一度二人でまったり横になってしばし。その後はマッパのまま、

澪「もう一回水分摂る？」と気遣いもしてくれ、お茶を頂いてから二人で楽しくシャワー。爺は早く終わってしまったのでもう一度湯船に浸かります。

風呂から上がってさっと拭き上げて頂き、仕上げは自分で拭いてお茶飲みながら服を着ます。澪はんが電話を入れて退室準備。

手を繋いでドアを開けて廊下へ出ますが、再度、SK。再会を約しバイバイです。

あ、名刺をもらえばよかったなぁ～。とも思いましたが、そのまま玄関で靴を履き、店員さんから「いかがでしたか？」と聞かれて。

爺「素直で可愛いええ娘やったわ。また来るわな～。」

そういって店を後にしました。

今回の総評

かなり早く逝ってしまったのと、彼女が逝きそうだったのに自分本位で未熟に先に進めてしまったことが残念でしたが、女の子のせいじゃないし、プレイが全体的に良かったので最高でした。次がいつになるかはわかりませんがリピ確定。次回はちゃんと逝かせてあげたいです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ほとんどの女の子の教育が行き届いている。クレームにも適切な対応で改善が出来ていると思う。
女の子が居やすい環境が整っているらしく良い娘が長く在籍している。女の子から直接「居やすい店」との声も良く聞く。
オキニが増えたが、オキニ以外の娘もリピートできてしまう良い子が多い。

このお店の改善してほしいところ

今回の娘もそうだがホームページのパネル入れ替えが進んでいる模様。少しコントラストを落とした方が高級感が…と思っていたので良い傾向になって来てると思うんだけど、以前のままの写真の方がまだ多く、早目に入れ替えて写真の色目を統一したほうがよさそうにおもう。