出会ってすぐに彼女が抱きついてきます。
小さいので、彼女の頭が脇の下辺りまでしか来ません。
可愛すぎてデレデレです。
「美人さんだね~。(*´ω`*)」
「ちっちゃくて可愛いね~。(*´д`*)ハァハァ」
等と褒めちぎりながら、部屋まで行きます。
部屋に着き荷物を置くと、また抱きついてきました。
そして、小さい体をいっぱいに伸ばして唇を差し出してきます。
それでも届かないので、自分が背をかがめてやっと唇が触れ合うことが出来ました。
彼女の舌が侵入してきて、即DKです。
ベッドに腰を掛けると、彼女が私の前に立ち、少しだけ屈んでDK。しっかりと舌を絡ませてきます。
…
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