口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年08月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 13300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円から金冠割で1000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
某所で当たった無料権から始まったUGの各店を巡る旅(違)も5回目。
(誰ですか?昨年に引き続いて2周目なんて言っているのは笑)
ウルトラホイップ(五反田・ぽちゃ店)、ウルトラファンタジー(五反田・巨乳店)、ウルトラグレイス(新大久保・総本山)、ウルトラプラチナム(新大久保・高級店)ときましたので、今回は新大久保にあるウルトラドリームさんです。

って、いつものお店に戻っただけじゃん!
なんて言わないように(笑)
銀座や白金のレストランで食事をするのも楽しいけれど、それが続くと、馴染みのラーメン屋でシンプルな醤油ラーメンを食べたくなるじゃないですか?
そんな感じだと思ってください。
(銀座も白金もレストランに行ったことないですけど笑)

だって、見つけてしまったんですよ、ウルトラドリームさんでも金冠割が始まったことを。
先日利用したウルトラグレイスで、口コミ情報局の金冠限定の割引が始まったことを知って、各店を確認すると、ドリームさんでも金冠割を始めたと。
これは利用しない手はありません!
という流れなのです。
(因みに金冠割を実施しているUG系列店はグレイスとドリームのみ 8/18調べ)

ドリームさんは、新規割の他は選ばれた女の子とお得に遊べるセンター割(毎日4人選ばれます)くらいしか割引がないので、いつも正規料金で遊んでいたのですが(割引が少ないということはお店の自信の表れなんですよね)、お得になるのに越したことはありません。
ならば金冠を頂戴している身としてレポしない訳にいかないではありませんか(って、ドリームさんのレポの半分くらいは舐め太のレポですけど笑)。

金冠割は通常の割引に加えて1000円引いてもらえるというもの。
割引がない場合は通常料金から1000円引きかな?
その辺りも確かめておきたいと思います。

ということで降り立った新大久保駅(この日は雨でした)。
改札を出て右、すぐの信号を右に折れ、線路横の道路を新宿方面に進んで行きます。
雨なので傘をさしながら歩くのですが、ドリームへの道は人通りが少ないので歩きやすいです。
(グレイスもプラチナムも人波を縫うように歩かなければならないですが、その点、ドリームは楽々です)
100メートル程進むと信号があるので、そこを左折。
右手におしゃれなホテル(ちょっとお高め)を見ながら50メートル進んだ左手のマンションの1階が受付所です。

昭和中期に建てられたであろうマンション。
狭くて天井の低い通路を通り、左手の101号室のドアを開けます。
ノックなど不要と書いてありますが、初めてだとちょっと緊張します。
ドアを開けると、いかにもな感じのカウンターが正面に。
ですが、これはドリームさんではないので注意です。
101号室には4軒のカウンターがありますが、ドリームさんは入口から3軒目、一番狭い、角のカウンターです。
(一番奥は目隠し即プレイのお店、あとの2つはどういうお店か知らないんですよね)

ドリームのカウンターで、いつもの受付氏が舐め太に気付いてくれます。
受付氏は先客の対応中。
色々と説明しているということは、新規のお客さんなんでしょうね。
舐め太は狭い通路のスツールに腰掛けて待ちます。

先客さんが女の子も決めてお支払い。
そのとき、
受付氏「すみません、ちょっと爪が伸びているので、この爪切りでお切りください。切ったあとはヤスリがけもお願いします」
やり取りの中で爪をチェックしていたのですね。
女の子を守るために大切なことです。
この姿勢って、UG共通ですね。
(以前からレポにも書いていますが)
爪切りを確認して先客さんがホテルに向かいました。

(待っている間に舐め太の脳裏にちょっとした考えが浮かびました)
受付氏「舐め太さん、お待たせしてすみません!」
恐縮しきりの受付氏。
舐め「大丈夫ですよ。いつもながら丁寧な受付ですね」
受付氏「いやぁ、お待たせしちゃダメっすよ。で、今日は?」
舐め「ふらっと来ちゃいました(笑)。で、口コミ情報局の金冠割って、始めたんですね?」
受付氏「そうなんですよ。信頼度の高い金冠の方の口コミでドリームの良さを知ってもらおうと思って」
舐め「で、それ、私も使えますよね?」
受付氏「舐め太さんはもちろん使えますよ!(笑)」
舐め「(金冠割のページを見ながら)これ見ると、通常の割引に加えて1000円割引なんですよね?」
受付氏「その通りです」
舐め「センター割と金冠割だと50分で?」
受付氏「センターで3000円、金冠で1000円なんで4000円ですね」
舐め「新規の人だと?」
受付氏「新規だと、センターで6000円、金冠足して7000円引きっすね」
舐め「それすごいなぁ!…あの、初めて利用したいんですけど」
受付氏「舐め太さん、それはムリっす(笑)」
舐め太の目論見は瞬殺されてしまいました(笑)

受付氏「今日は女の子決まっていますか?」
舐め「いや、決めてないんですけど、センターだと4000円引きですよね」
受付氏「ごめんなさい、センターの女の子、お待たせしちゃうんですよ」
舐め「やっぱりそうですよね」
受付氏「でも、ちょっと待ってもらえるなら、今面接の子がいるんで」
受付氏得意(舐め太だから?)の新人発掘発動です(笑)
受付氏「確認させてもらっても良いですか?」
スマホで確認し始めます。
新人さんだとセンターにはならないので通常料金ですが、金冠で1000円割になるのかな?
そこを確かめましょう。
受付氏「あと20分くらいで行けるってことなんですけど、どうします?」
舐め「その子だと通常料金ですよね?」
受付氏「でも、金冠割お使いいただけますよ」
舐め「どんな子ですか?」
受付氏「私はまだ会ってないんですけど、今回も可愛いって聞いてますよ」
何度も同じパターンで楽しませてもらっている受付氏ですので、今回もその言葉を信じましょう。
舐め「20分くらいですよね?じゃあその子でお願いします」
受付氏「ありがとうございます!50分で?では割引入りまして13300円になります」
いつもより1000円お安くなりました。
これで差し入れでも買うとしましょう。
受付氏に舐め太のマイページを見せて、受付氏がそれをスマホで撮影。
金冠割の適用にはこれが必須なんですね。
舐め「女の子の好きなものとかわかりませんか?」
差し入れのために聞いておきます。
受付氏「◯◯いものとか◯◯が好きみたいですね」
面接シートの画像で確認してくれました。
甘いものが好きという女の子は多いですが、◯◯いものが好きなんて珍しいなぁ。
そんなことを考えながら、雨の中、ホテルに向かいました。
お相手の女性
ツヤツヤ黒髪で小柄な女の子です。
年齢は飲酒が可能になったばかりですが、もっと幼くも見えます。
張りのある推定Dカップバストにまん丸ヒップ。
その間にはキュッと括れたウエスト。
若さ故に肌の張りが素晴らしく、指先で触れただけで手離したくなくなるようです。
エッチなことには興味津々ですが、多分、そんなに経験はない感じ。
キスが浅めなのは経験の不足という感じ。
感度は良いものの、まだ昇天への一線を超えたことがないというウブな身体は垂涎もの。

会話や雰囲気が子猫のようなので、猫ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
~舐め太 子猫を保護するの巻~】

それは、夏とは思えない寒い雨の日のことでした。
ホテルに入ったものの、部屋の中は服を着ていても肌寒いくらい。
舐め太は部屋に入ってすぐにエアコンのリモコンを探し、暖房30℃で運転させます。
それくらい寒かったんですよ。

しばらくして、部屋のドアがノックされました。
舐め太がドアを開けると、そこにいたのはちょっと緊張気味の笑顔をした小柄な女の子。
舐め「寒かったでしょ、さ、入って」
舐め太は女の子を部屋に通します。
猫ちゃん「寒いですよね…」
心なしか少し震えているのかな?
舐め太の脳裏に、子どもの頃、雨の中で子猫を拾った記憶が蘇ります。
あの猫も寒さで震えていたっけ。
舐め太は両手で女の子の手を包んであげます。
氷のように冷たく冷えた手。
猫ちゃん「あったかい…」
女の子が可愛い瞳で舐め太を見てきます。
透き通る瞳。
マスクをしていると、その瞳がより強調されますよね。
すごくキレイな瞳。
猫ちゃん「外、寒いですよね。夏とは思えないくらい」
舐め「だから暖房にしたんだけど、なかなか温かくならないね」
猫ちゃん「でも、すごく手が温かくて気持ち良いですよ。もっと近くに行っても良いですか?」
猫ちゃんが舐め太の胸の中に。
猫ちゃん「すごくあったかい!」
舐め太は猫ちゃんを抱きしめます。
猫ちゃん「あったかい…ありがとうございます」
猫ちゃんは舐め太の身体をさするようにしてくれます。

舐め太は猫ちゃんをソファーに座らせます。
猫ちゃんはマスクを外し、
猫ちゃん「お店に電話しないといけないんですよね」
そして入室の電話を始めます。
マスクを外した猫ちゃん、めちゃくちゃ可愛い!
じっと見つめてしまいます。
猫ちゃんを見つめながら舐め太も注意事項の説明を受けます。

電話を終えた猫ちゃんに、
舐め「差し入れ持ってきたんだけど、こういうの、どう?」
舐め太が手にしているのは牛の乳の飲み物と、パッケージに唐辛子のイラストが描かれたお菓子。
猫ちゃん「え?良いんですか?私、大好きなんです!良くわかりましたね?びっくりです!!」
目をまん丸にして喜んでくれます。
猫ちゃん「なんでわかったんですか?」
舐め「猫ちゃんからテレパシーが飛んできたからね(笑)」
猫ちゃん「え~、そんな能力ないですよ~(笑)」
事前のリサーチって大事ですね(笑)
舐め「実は、お店の人に聞いたんだ(笑)」
猫ちゃん「もう、びっくりしたじゃないですか!!(笑)」
舐め「ごめんごめん。でも、こういう差し入れ、初めてかも」
猫ちゃん「大好きなんですよ。家には必ずストックしていますよ」
そして再び猫ちゃんと抱き合います。

猫ちゃんがちょっと背伸びして、舐め太にキス。
薄くリップが塗られた柔らかな唇が気持ち良い。
舐め太もお返しすると、自然と舌が触れ合います。
NDKにはなりませんが、猫ちゃんの吐息が甘く変わります。
舐め「シャワーであったまろうか」
猫ちゃんが頷きます。
猫ちゃんは夏らしい爽やかなワンピース。
それを脱がしてハンガーにかけてあげます。
ワンピースの下は淡いピンクのランジェリー。
バランスの良い猫ちゃんのスタイルに可愛らしいアクセントになっています。
舐め「猫ちゃん、すごくキレイだね」
猫ちゃんを抱きしめてしまいます。
舐め「そうだ、猫ちゃん。最初に言っておくけど、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね。一緒に楽しみたいから」
猫ちゃん「ありがとうございます。やっぱり最初だから緊張しちゃって。うまくできなかったらごめんなさい」

舐め太は猫ちゃんのブラを外し、ショーツも脱がしてしまいます。
全く重力に従わない張りのあるバスト。
その先端のピンクの突起。
そして小さく整えられた茂み。
そのまま楽しんでしまいたい衝動に駆られますが、寒さで震えていた猫ちゃんを早く温めてあげないといけません。
猫ちゃん「私も脱がして良いですか?」
小さな手で舐め太を脱がしてくれます。
お互い生まれたままの姿になって抱き合います。
猫ちゃん「あったかい…」
猫ちゃんの肌が気持ち良くて反応してしまう愚息。
猫ちゃん「なんか当たってますね(笑)」
舐め「ごめん、猫ちゃんが可愛くて(笑)。シャワー行こ!!」

シャワーで洗ってもらってベッドへ。
やっと部屋も温まってきたようです。
猫ちゃんが寒くないように掛布団の中でプレイが始まりました。

猫ちゃん「抱き合うとあったかいですね」
舐め太の身体を両手で抱きながら、背中や脚をさするようにしてくれます。
猫ちゃんの小さな手が気持ち良い。
どちらからともなく始まるキス。
やはりNDKにはなりませんが、唇が重なり、
舌が絡む度に猫ちゃんの身体が蠢き、掛布団が意味をなさなくなっていきます。
猫ちゃんの口元からは甘い吐息が溢れ、
猫ちゃん「気持ち良い…」
舐め「猫ちゃんの声、とっても可愛いよ」
猫ちゃん「恥ずかしいです…」
舐め「今日は猫ちゃんの声をたくさん聞かせてほしいな」
返事の代わりに舐め太の唇を塞ぐ猫ちゃん。

舐め太の指が猫ちゃんの身体を滑っていきます。
猫ちゃんの口元からは喘ぎが漏れ始めます。
キスを続けられなくなってしまった猫ちゃんの首筋から耳へと舌を滑らせると、可愛い喘ぎが舐め太の耳をくすぐります。
そして舌がピンクの乳首に至ると、喘ぎはさらに大きくなります。
乳首が好きなようなので、しばらく乳首を舐めながら指で下半身を刺激すると、秘境は既にしっとりと濡れています。
舐め「猫ちゃんのここ、いっぱい濡れてる」
猫ちゃん「恥ずかしい…」
舐め「クリも触って良いかな」
猫ちゃん「クリ好き…」
乳首を舐めながらクリを刺激すると、喘ぎが部屋を満たすように大きくなります。

指でしばらく刺激して、舌でも刺激しますが、なかなか逝くという感じにはなりません。
舐め「中も、大丈夫?」
猫ちゃん「ゆっくり…」
クリを舌で舐めながら、蜜の溢れた秘境に中指を沈めていきます。
舐め「痛くない?」
猫ちゃん「気持ち良い!」
指先がGを捉えて、クリと中を刺激します。
しばらく刺激していきましたが、あと少し絶頂に届かない感じ。
舐め「猫ちゃん、逝くってわかる人?」
猫ちゃん「まだ、わかんないんです」
あまり経験が多くない女の子なのでしょう。
深追いするのは止めておきます。
舐め「痛くなかった?ごめんね、上手にできなくて」
猫ちゃん「ううん、とっても気持ち良くて」

キスをして攻守交代。
猫ちゃんが舐め太の身体に乗って全身リップ。
乳首からねっとり舐めてくれます。
上手下手という価値観では測れない熱心なリップ。
時折、こちらの様子を伺う上目遣いもたまりません。
猫ちゃんのサービスに声を上げてしまう舐め太を見て嬉しそうです。

その舌が愚息に到達して、裏スジの付け根側から舐め上げてきます。
舌を押し付けるようにしてくれるのは舐め太の好きな舐め方。
舐め「気持ち良い!」
大きな声が出てしまいました。
それを見て、何度も繰り返す猫ちゃん。
しばらく繰り返して、やっと全体をぱくり。
口の中で動く舌の感触、そして唇の締め付け。
経験が少なそうなのになかなかのテクニックです。
唾液たっぷりなのが気持ち良さのポイントかもしれません。

しばらくフェラを楽しみ、素股をリクエストすると、ローションをたっぷりつけて舐め太の上で腰を振ってくれます。
シンプルですが、リズミカルで良い感じです。
今日はこのまま逝ってしまおうというところでタイマーの音。
タイマーを止めに行く猫ちゃん。
ですが、
猫ちゃん「逝ってもらいたいです」
と舐め太にキス。
そのまま手でしてもらうようにお願いします。
猫ちゃんの懸命なキスと優しい感触の手に導かれて、愚息にはあっという間に波が訪れ、たっぷりと放出して昇天。
ティッシュで軽く処理をしてシャワーへ行きました。

着替えを終えて、
猫ちゃん「今日は本当にありがとうございました。名刺って迷惑ですか?」
舐め太に初めての名刺を書いてくれるというのです。
時間もないのに、丁寧に名刺を書いてくれる猫ちゃん。
猫ちゃん「今日はありがとうございました!」
可愛い笑顔で名刺を渡してくれます。
それを受け取り、猫ちゃんと最後のキス。
舐め「お礼を言うのはこっちだよ。今日は猫ちゃんがだから来てくれて本当に良かった。ありがとう!」
そして一緒にホテルを出ました。
今回の総評
またまた良かったです!
UGはお店ごとのコンセプトがはっきりしているので、素人感のある可愛い女の子と遊べるという、ウルトラドリームのコンセプトど真ん中な猫ちゃん。
プレイ面ではまだまだ伸び代十分。
初めてでこれなので、これからの成長が楽しみです。
猫ちゃん、絶対伸びますよ。
こちらの反応を見ながら責める女の子は、きっと上達が早いはず。
期待しちゃいましょう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
UGのアイドル部門というだけあって、可愛い女の子が多いのが良いです。
テクニックを求める人には物足りないかもしれませんが、それくらい素人っぽい女の子なんです。
金冠割も始まったので、通いやすくなったのも良いです。
(他の金冠諸兄、是非金冠割でレポしてください!舐め太の口コミばかりで恥ずかしいです笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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