口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年08月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 15000円(室料込)
50分コース[10:00-12:00] 14,000円+ゴールド 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
M女らしく ”責めてください“ と言わんばかりのサービスが気に入り、必ず再訪しようと決めていたM姫に突入することにしました。ということで、店舗のWEBサイトをチェックすると、8月6日にリニューアルオープンして店名が一力茶屋からラブセリーナに変わっていました。どーやら変わったのは店名だけでなく系列も変わった模様ですが、在籍女性やシステムは従来通りで一安心しました。

前々日予約するため、予約開始時刻(14:00)にメルマガに記載された番号へTELしましたが、中々繋がりませんでした。5回目のリダイヤルで漸く回線が開いて店員氏が電話口に出てくれました。

店「ラブセリーナです」
僕「明後日△△時にM姫を予約できますか」
店「はい、大丈夫です」
店「M姫に以前入ったことはありますか」
僕「はい」
僕「二回目以降は指名料とか必要ですか」
店「いいえ、指名料は必要ありません」
店「明日の21時までに店舗へ電話してください」
僕「了解で-す」

店の指示に従って前日の正午に店舗へ連絡を入れました。昔に比べると、電話対応が良くなったと改めて感じました。

僕「明日の△△時に予約しているバナナです」
店「ありがとうございます」
店「明日の一時間前にTELを頂けますでしょうか」
僕「了解しました」

当日は上野駅から一時間前の連絡を入れ、直ぐに三ノ輪駅へ移動しました。三ノ輪駅から店舗まではテクシーで向かいました。
因みに、帰りは池袋駅東口行きのバスを利用しました。吉原から池袋まで50分程を要しました。時間のない方にはオススメできませんが、偶にはゆっくりと移動するのも良いものだと思いました。

店舗に到着すると、外側を改装中でした。以前の和テイストから店名に合った外装に変えるだろうと思いました。
受付前に二人の同志が並んでいたので、受付が終わるまで少し時間を要しましたが、その分だけ受付カウンター上に置いてあった顔出写真をじっくりと見ることができました。
受付に総額を支払うと、手消毒と検温を同時に済ませ、待合室へ移動しました。待合室他の内装は未だ以前のままでした。待合室には僕を含めて6人の同志が待機していましたが、次々と呼ばれて出陣していきました。最後まで待合室に残された僕は予約時間よりも10分程過ぎたところで声が掛かりました。

待合室を出て階段の前で彼女と対面しました。以前よりも可愛く見えました。前回は初凸だったので、オジサンの方が舞い上がって十分に観察できていなかったのかもしれません。
お相手の女性
20前半の知的な雰囲気を持つ女性です。受付にあった顔出写真と遜色のない美少女です。
一生懸命に会話してくれるので、思わず彼女の話に聞き入って(彼女の顔に見入って)しまいます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を上がって2F個室に入ると、先ずは脱衣して浴室へ移動します。彼女に泡々洗体を施して頂き、浴槽に浸かって温まりながら歯磨きと嗽を済ませます。その後、彼女も浴槽に入ってきますが、ココで思わず話が弾んで結構な時間を費やしてしまいます(と言っても15分程度ですが…)。

ベッドに移ると、始めに僕が仰向けになって彼女に攻めて貰います。彼女が僕に覆い被さってディープを仕掛けてきたので、コチラも受けて立ちます。彼女の舌を突き出して絡めるディープは非常に美味です。
十分にディープを堪能した後、彼女にチクビ・タマ・サオを攻められます。落ち着いた優しい愛撫で非常に気持良くなります。サオを咥えている彼女の愛らしい姿を見ていたら、ヤバヤバな状態になります。直ぐに上体を起こして攻守交代を宣言します。

彼女が仰向けになると、直ぐに僕はディープを仕掛けて彼女の口内に奥深く舌を差し込みます。彼女も舌を突き立てて応戦してきます。
濃厚なディープを交わし終わると、続けて彼女のチクビ・ミミ・ワキに舌を這わせて攻め上げます。この間、彼女は両腕をバンザイして “何処でも好きなように舐めてください” とボディーランゲージで語りかけてきます。勿論、同時にフンフンと可愛らしい喘ぎ声も彼女の口から漏れてきます。
チクビ・ミミ・ワキを一通りベロンベロンした後、僕の舌はヘソを経由してクリとマンゴーへ進みます。クリとマンゴーを舐め回すと、ハッキリとした喘ぎが彼女の口から発せられます。特にクリが効いている様子だったので、クリを舌先でツンツンしながら、尻の下に手を入れて指先でルアナも同時に刺激します。このとき、彼女の喘ぎは最高潮に達します。

彼女の身体を堪能した後、二人の目が合った瞬間に彼女から ”もうチョメしますぅ“ と誘われます。当然 YES です。
彼女はバナナに透明キャップを被せると、両手でマンゴーの方へ導いてくれます。それに応えて僕は即チョメします。そして、下半身を強く〇し〇みます。すると、彼女はイイ反応を示してくれたので、暫く下半身の運動に励みます。
前回は淫乱な痴女顔の印象しか残っていませんでしたが、今回は恥じらう少女の顔も見せてくれます。コレには萌えて燃え上がって腰振りにも自然と力が入ります。

腰振りだけでは満足できない僕は、上体を倒してチクビ・ワキ・ミミを再び舐め回します。彼女も可愛く喘ぎながら “どーぞ” と言わんばかりにワキを広げてくれます。もー舐めて舐めて舐め回すしかありません。
彼女のワキやチクビを十分に堪能した後、彼女の口をディープで塞ぎ、下半身を動かします。彼女は “ウンウン” と吐息が漏れるような喘ぎを発しながら、互いの舌を絡め合う濃厚なディープに応じてくれます。この状態が非常に気持良く、僕は延々と上下の口を同時に攻め続けてしまいます。そして、耐え切れずに爆発します。

グイッ・グイッ・グゥイーン
ウン・ウン・ウグゥグググ…

ドッピューーーーーーーン!
ドクッ・ドクッ・ドクッ

ゼェー・ゼェー・ゼェー
ビクッ・ビクッ・ビクッ

果てた後に心地良い虚脱感に襲われて暫く彼女に抱き付いて動けませんでした。バナナは彼女の〇でビクッ・ビクッしてました。最後はブチューーーしてチョメを解除し、彼女に後始末を任せました。

プレイ後の洗体や嗽の間も会話を交わし、ベッドへ移った後もドリンクを頂きながら時間まで会話を楽しみました。時間を報せるベルが鳴って着替えている間も会話は途切れることはなく、最初に会った場所まで見送られて good-by するまで会話が続きました。互いに息することも忘れて話していた感覚です (笑)
今回の総評
何でも受け入れてくれる彼女に大満足しました。
フィーリングも合う(合わせてくれている)ので、楽しい時間を過ごすことができました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
良姫が多く在籍していると思われます。
価格も手頃ですから、色々な姫とエロエロなことができます。
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