口コミ(体験談)|Yシャツと私
口コミ体験談
店名 | Yシャツと私 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年08月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 25000円(室料込)
90分(人妻手ほどきコース)24000円+指名料1000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- みなさん、こんにちわ。
オキニ・インフレが続いているぽち太です。
インフレって、続く時は続きますね。何だか勢いが止まりません。いやいや、止めたかったら新規開拓しなければいい、っていう話なんですが、どうも仕事が忙しい時に限って、行きたくなるもんですよね。
少し前からこちらのお店のある姫様の写メ日記が「可愛いな~」と思い、毎日、一日何回か更新される日記を読んでは、「見たよ!」を押し続けておりました。そのたびに大体、「キテネ!」も返ってきていて、そのラリーが1ヶ月くらいは続いたでしょうか。ようやくスケジュールの調整のメドが立ってきました。
そこでまずは、1週間ほど前にお店に、何日前から予約ができるのか、問い合わせる電話をかけてみました。「前日からです」との答えだったので、「分かりました。ありがとうございます」と電話を切ったものの、「もっと早くから予約できればいいのになー」と内心思いました。
何日かして、ふと「あれ、ネット予約も前日からじゃないとできないのかな?」と思いつき、改めてHPを見ると、なんと、4日前から予約ができるじゃないっすか~。
ふだんあまりネット予約は使わず、もっぱら電話予約派のアナログ人間のぽち太、早速ポチポチとやって、ネット予約を完了しました。
すると、すぐにお店から電話がかかってきて、予約内容の確認をしてくれて、予約が確定となりました。すぐに折り返ししてくれるのは好印象でしたが、どうせなら電話で問い合わせた時に、ネット予約なら前日よりもっと前からでも予約可能と案内してくれればいいのに、と思っちゃいました。
あ、但しネット予約が可能なのは、6~22時の間のみで、22時を過ぎると予約状況も見られなくなっちゃいます。
ちなみにこちらのお店、先日の「みたに」さんの体験談にもありましたように、旧「くりぃむれもん」と旧「プチロイヤル」が統合して現在の店名になったようで、現在の在籍姫は、公式HPのパネルに「人妻手ほどきコース」、「花嫁見習いコース」の記載があります。後者の方が料金が若干高めの設定になっていて、前者は30代前半、後者は20代の姫様というハイブリッドな構成になっているようです。料金が違うことで、正直、お店の中で女の子たちがギスギスしないのか、要らぬ心配をしておりましたが、後で姫様に話を聞いたり、在籍姫の写メ日記などを読んでいると、姫様同士の仲がすごく良いのが伝わってきます。とくに、お店がいわゆる「二輪車」に力を入れていることや、人妻コースのベテラン姫が花嫁コースの新人姫にマットの講習をしたり、それを写メ日記に書いて「ぜひこの新人ちゃんに入ってあげて!」みたいなことを書いていたりするのを見ると、お店の中のほのぼのとした雰囲気がよく伝わってきます。
人数的には、人妻コースの姫様は全体の2割程度で、その姫様たちが花嫁コースの若い姫様たちの良きお姉さん的な存在になっているようですね。
また、旧店時代、パネマジがキツイとのもっぱらの噂でしたが、今回入った姫様は、「身バレしたくないのでパネル修正したい」とお店に頼んでも一切修正してくれなかったそうです。「待機室で見る他の女の子たちもほとんど修正してないよー」とのことで、どうやらこの噂、都市伝説だったようですね。
実際、今回入った姫様も、むしろ逆パネマジ?というくらいの美人さんでした~。
当日は、1時間半前の確認電話を済ませ、イザ、送迎をお願いした日暮里駅へ(その他、南千住・浅草駅へも送迎して頂けるようです)。同士は3人ほど既にご乗車されており、私が乗り込むとすぐに発射、いえ発車となりました。お店に到着すると、そのまま待合室に通され、待合室内で姫様のパネル写真、時間(コース)などを確認しつつ、総額をお支払いしました。待合室は、真四角の部屋の壁に沿ってソファが並んでいる感じで、同士のお顔もばっちり見えてしまうのがやや気まずいですが、同士の皆さんは紳士な方ばかりで、別にジロジロ見る方なんていません。それに最近は皆さんマスク着用ですしね。
トイレは待合室を出てすぐ目の前にありました。…が、せ、狭いです。「あんずぼー」さんが、最近、言うほど狭くないと評価し直した「大統領夫人」のお店よりも狭いかもしれません。これじゃ、トイレは★2ですね。笑
用を済ませて待合室に戻ると、ほぼ時間通りにご案内となりました。
ドキドキと胸を高鳴らせて待合室を出ます。 - お相手の女性
- ぽち太好みの高身長・巨乳ちゃん。それでいてポキッと折れそうなくらいほっそいウェストにまん丸なお尻。スペックの表記を見た時、こんな理想的な体型の子、ホントにいるかな~、と実は疑心暗鬼だったんですが、いました、ここに。
加えてお目々もパッチリ、まさにぽち太基準ほぼクリアの姫様です。
高身長の姫様って、スタイルが良い姫様が多い気がします。そうするとおっぱいも控え目~ってなるものですが、この姫様はおっぱいもしっかりあり、なおかつモデルさんみたいな体型。年齢もまさにぽち太好み、熟れ頃の30代前半です。人妻じゃないけど(たぶん)、人妻手ほどきコースの姫様です! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【祝! 一発オキニちゃん認定9人目! 悪夢を打ち破る爽快な特大ホームラン!!】
階段下でご対面の後、部屋に入るなり、姫様から「爽やかですね~」と第一声。
え? こんなに蒸し暑い日なのに? と思ってると、姫様はぽち太の服装や持ち物なんかを誉めまくってきます。
この日はお休みの日でしたので、大した恰好はしてませんでしたが、見た目の清潔感は大事、と風活の日の身だしなみにはけっこう気を遣っているぽち太です。それに気付いてくれる姫様は、これまでの経験値からほぼ当たりは確定です。
しかも、荷物を姫様に預け、ベッドに腰掛けていろいろとお話ししていると、姫様はじっとこちらの目を見てぽち太のつまらない話に聞き入ってくれ、適度に相槌を打ったり、受け答えも的確で、時々、
「もう、何かこう、お人柄がお顔ににじみ出てますねー」
などと、悪い気のしないお世辞や社交辞令も合間、合間に挟んできて、むむむ、この姫様、なかなか聡明な姫様だな~と感じます。
ただ、この日は初めて入る姫様。じっくり責めてカラダの相性も試したいところ。そこで何とはなしに、おもむろに自分のシャツのボタンに手を掛け、脱衣のモーションに入ります。すると姫様、すぐにそれを察してぽち太の前に跪き、脱衣をアシストしてくれます。この気の利きようで、ますます本日の当たりを確信しました。靴下や下着は、脱がせてくれた上に丁寧に畳んでタオルにくるんでくれ、おまけにパンツの銘柄まで誉めてくれます。
人を乗せるトークスキルって案外大事だと思います。嫌味がなく、わざとらしさもない、自然と素のままに口をついて出る言葉が相手を和ませたり、良い気分にさせるって、簡単なようで意外と難しい。それが無意識にできる人って、コミュニケーション能力が高い人だと思いますが、まさにこの姫様はそういうスキルに長けた人だな~と感じます。
ぽち太を丸裸にし、タオルを腰に掛けると、姫様は立ち上がって今度は自分の服を脱ぎ始めました。このお店のデフォで、姫様は男性物?のダブダブのYシャツを羽織っていて、下はパンティしか身に着けていません。なので、さっきからチラチラと、高価なサルートのブラが見え隠れしています。Yシャツをサッと脱ぐと、姫様はあっという間にブラのホックも外してしまいましたので、
「あ、待って」
と言って、慌てて腰のタオルを床に落としつつ、立ち上がるぽち太。
動きを止めてくれた姫様のおかげで、かろうじて肩紐だけかかったブラに手を掛け、ゆっくりとブラを外しました。
すると、たわわなおっぱいがぷるるんっと顔を出し、正しくお椀型をしたその上に乗ったピンク色のつぼみが自らの存在を主張しています。
「おおぉぉ、キレイだ…」
思わず息を呑み、それ以上の言葉が出てこないぽち太。気取ったセリフを探すより、ここは今の気持ちを正直に吐露します。
「舐めていい?」
「もちろん!」
姫様は、そう言って欲しかった、と言わんばかりに(←希望的観測)、元気よく返事し、おっぱいをぽち太の方にグンと寄せてくれました。
一方を軽く揉みながら、もう一方にゆっくりと舌を這わせて、この美しい形そのものを愛でて味わいます。
「はぁぁん」
姫様の最初の反応はやや演技っぽく聞こえましたが、後でこれが彼女の喘ぎ方なのだと分かりました。左右をねっとりと舐め続けていると、立っている姫様の腰の辺りがだんだんとモジモジしてきて、私の肩に乗せた姫様の手にグッと力が入ったのが分かります。この感度の良さ、これは期待がもてそうです!!
洗体、入浴は特段変わったところはなく、テキパキと進められていきましたが、これまでに接客した変わったお客さんのお話や、お店の外で知らない人から声をかけられたなどという面白い話をしてくれながらも、手ではしっかりとローションを泡立てたり、シャワーや湯船のお湯加減をみたりしてくれていて、決して無駄な時間稼ぎなどがありません。その上、しっかり泡立てたソープをたわわなおっぱいにたっぷり付けて、グリングリンと全身をボディ洗いしてくれて、とても気持ちいいです。出勤回数のさほど多くない姫様ですが、それでこのワザはなかなかのテクニシャンとお見受けしました。
歯磨きもきっちりと済ませたところで、姫様も向かい合わせで湯船に入ってきて、イチャイチャタイムが始まります。深く舌の絡まり合うキスをたっぷり交わしていると、愚息も姫様の乳首もグングンと大きくなりました。そこで姫様に湯船の中で膝立ちになって頂き、
「おっぱい舐めさせて~」
とおねだりしてみます。すると、
「いいよー」
とお許しがもらえたので、まずは乳輪を舌先で舐め回した後、ぷっくり膨らんだ乳首を口に含むようにして舐め回していきます。
「んんっ、んんんっ、んんんんっ」
ピクピクとカラダを小刻みに震わせながら悶える姫様。既にけっこう感じている模様です。これはかなりの敏感ちゃんの予感。
そこでおま〇こに指をあてがってみると、湯船の中ですが既にねっちょりとした粘り気でグジュグジュに濡れているのが分かります。
指に少し力を込めて押し込んでみると、
「あ~、入ってきた~」
と姫様から嬉しい反応が返ってきました。でもそれだけじゃありません。指をさらに奥まで侵入させてみてビックリ! 何やらゴニョゴニョと動く気配を指先に感じます!! ミミズ千匹と言うんでしょうか、まだ指を入れただけですが、その指をキッツ~く締め付けてきます。楽しくなって指をズボズボしていると、ぽち太の上体にしなだれかかってきた姫様の腕に力がこもってきて、ギューッと抱き締められちゃいました。そしてその力がどんどん、どんどん強まってきて、
「あ~っ、イッちゃう、イッちゃう」
と叫びながら、ビクン、ビクン、ビクンとカラダを大きく震わせ姫様、昇天。もう腰が抜けて立っていられない感じでしたので、抱きかかえるようにして二人一緒に湯船を上がったのでした。
姫様は、足をフラつかせながらも積んであるタオルを取り、ぽち太の濡れた体を拭いてくれます。何だかあまり力が入っていませんでしたが(笑)、そんな姫様の手を取ってまずはベットに横たわらせました。姫様のウルウルとした目を見つめながら、開かせた股の間に座り込んで、上体を倒しておっぱい舐めで責めていきます。既に敏感になっている姫様のカラダは、もうすぐにピクピクッ、ピクピクッと震え、その様子にぽち太の興奮も高まり、そのまま下へ下がって短く整えられた花園をクンクン。
花園の茂みは既にジュクジュクでしたが、舌先でチロチロとその甘い水分を味わい、割れ目に沿って舌を上下に動かしていると、姫様の喘ぎ声もだんだんに大きくなり、絶叫からさらに大きく野太い声になり、腰を左右に捩ったり、お尻を浮かせたりしながら、カラダ全体をビックン、ビックンと大きく震わせていました。そして次の瞬間、顎を激しく仰け反らせた姫様が、
「あぁ、ヤバい、ヤバい、ヤバい、出そう」
と言って、急にベッドから起き上がりました。
「ん? 何が?」
と、きょとんとするぽち太の前で上体を起こす姫様。
「いやん、スタッフさんにまた怒られちゃう」
と言ってベッドから降りて立ち上がり、股を開いた恰好で床を見つめています。ぽた、ぽた、と潮を垂らす姫様。見ると、ベッドの上も、シーツ代わりに敷き詰めているバスタオルに大きなシミがいくつかもついています。
「あ~、あ~、イケナイ子だ」
「え~ん、スタッフさん、ごめんなさい…」
いやいや、スタッフさんはともかく、少なくともお客さんは喜ぶでしょう。実際、これでエンジンがかかっちゃったぽち太、姫様を立たせたまま、股の下から静かに指を忍び込ませ、立ちマンを敢行します。面白いほど次から次へと溢れてくる潮。それがポタポタと垂れてきてぽち太の手首から腕を伝って床に落ちていきます。姫様は腰をガクガク震わせながら、ぽち太に体重を預け、ぽち太もそれを片腕で支えながら、反対の手で姫様の花園を責め続けました。これは、も~タマリマセン!!
姫様はこのお店で1、2を争う長身ですが、そんな姫様とカラダを絡ませ合いながら、ハダカのままふたりしてベッドに倒れこみます。そこからはもう無我夢中で、くんずほぐれつ、ナニがナニしてどうなったか、まったく記憶が定かでありません(笑)。10分くらいだったか、20分くらいだったか、上になり下になりしながら姫様ともつれ合った末、いつの間にかゴムの王冠を被った愚息に姫様が跨ってきたところで我に返りました。笑
「んんっ、んんんっ、んんん~~っ」
下からこみあげてくる刺激に美しいお顔を歪ませながら、姫様は必死で快楽を貪っている感じです。この表情がいいんだよな~、と腰を振り上げながら姫様の様子に満足するぽち太。疲れて腰の動きを止めると、今度は姫様がぽち太台地に◯を◯ち◯みます。そして自らのその動きで、さらに自らの快楽を高めていく姫様。ますますその表情が美しく歪んでいきます。
程よいところで体勢を入れ替えて、今度はぽち太が上になって姫様を責めていきます。すると姫様は何度も腰をのけぞらせ、エビそりになって絶頂してくれました。もう楽しくて、楽しくてタマリマセン!!
波が押し寄せて来ましたので、これは姫様と一緒にイケるかも、との淡い期待を抱きつつ姫様の表情をチラッと見ると、眉間にシワを寄せ、半開きになった口許に手をあて、目をぎゅっと瞑って快感を堪えているようでした。
「んんーっ、はぁっ、はぁっ」
そう喘いで、姫様はもう間もなく逝きそうな感じです。ぽち太も一緒に逝けるよう、腰の振りに力を込め、発射への階段を駆け上っていきます。
「んんんんーーっ、んああああっっ、いいいっ、いっくぅぅ」
姫様がそう叫んで仰け反った瞬間、愚息からぽち太の分身がどぴゅっ、と飛び出していきました。
「ああっ、イクッ」
「え? 一緒?? いやぁん、うれしいぃっ! こんなことってあるんだね~」
姫様は無邪気に、同時に逝けたこと喜んでくれます。いやぁ、イイ子だな~。ぽち太も汗を拭きながら、素直にそう思いました。
熱戦の余熱を覚まそうと、ベッドで息を整えていると、姫様がメニューを持って「何か飲む?」と聞いてくれます。
このお店では、姫様が電話で頼むと、ボーイさんが飲み物を持ってきてくれます。このへんは、ちょっと高級店っぽくていいですね。格安店だと、お茶の缶やペットボトルをくれたり、廊下に共用の冷蔵庫があって姫様がそこから取ってきてくれたりします。ただ、高級店とちょっと違うのは、紙コップで持ってきてくれるところですかね(笑)。まぁ、贅沢を言うのはやめましょう。姫様と一緒に飲む飲み物は、何だって美味しいです!
頼んだ飲み物を頂きながら、ピロートークも弾みました。この日はおっぱいをテーマにいろいろと語り合い、やっぱりこの姫様とは相性がいいなぁ、と感じます。
程よい時間になり、最後にもう一度ゆっくり洗体してもらい、お風呂にも浸からせてもらいます。体を洗ってもらいながら、
「ワタシ、今日は15回くらいはイッたかなー? 最初にお風呂入った時に既にイッちゃってたし」
「え、そんなに?」
「いや、もっとイッたかも。20回くらいはイッてたなー」
なんて、嬉しいお言葉を頂きました。まったく責め屋冥利に尽きます。こういうふうにお客を喜ばせるツボを心得たトークスキルは、この姫様の最大の武器ですね。ぽち太のオキニちゃんたちは、皆さんこの点をしっかり心得ておられます。 - 今回の総評
- というわけで、このお店、この姫様は初めてでしたが、一発で9人目のオキニちゃんに認定です!
実は前々回、川崎の若い子のお店で相性の悪い子に当たってしまい、最後までまったく勃たなかった悪夢をどこかでまだ引きずっていましたが、厄払いの特大ホームランが飛び出した思いです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・格安店の料金設定ながら、姫様の接客スキルが高く、教育も行き届いているところ。姫様同士の仲が良く、お店の中の雰囲気がすこぶる良い。
・お部屋の広さは吉原では標準的と思いますが、お店が力を入れているタンデム(二輪車)コースには広い部屋が用意されているとのことで、お店の粋な配慮を感じます。しかも二輪車は料金もおトクです!
・送迎車が快適なところ。シートが独立シートなので、混雑してても隣席との距離がある程度あってあまり気になりません。 - このお店の改善してほしいところ
- ・待合室にスタンド式のiPadが1台あり、在籍の姫様のパネルが見られますが、もう1~2台増設して頂けるとありがたいですね。
・指名料1000円の記載が、お店の公式HPには見当たりませんので、きちんと記載された方が良いと思います(某ヘブンさんのHPには記載があるのですが、、、)。
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