口コミ(体験談)|ぽっちゃり巨乳専門店 町田相模原ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | ぽっちゃり巨乳専門店 町田相模原ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 町田・相模原発・近郊 |
投稿日 | 2021年08月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 8000円+ホテル代が必要
60分コース8,000円+指名料1,000円-局割1,000円+10分 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- もともとこの日はマンコメ達成時に投稿したコラムに4つの特別な4つのイベント的なこと
「風俗デビューのお店に20年以上ぶりくらいに再訪する」済
「お姉さま店に凸入」済
「デリヘルにて回転コースを体験する」
「貧乳店に凸入」未
の中の第3弾
「デリヘルにて回転コースを体験する」といミッションを先日試みましたが、女の子が居らず未達に終わりました。
それならばと少し思考を変えてみようと思います。
料金がお手頃で未訪問のデリ店を梯子しようと思いつきました。
ちょうど有給で仕事が休みで1日風活に充てられる日があります。
ぷち遠征を考えての代替企画
「ちゃんこで梯子」
です。
ちゃんこさんは新大久保店、渋谷店を利用済みです。
都内、埼玉県内にも複数ありますが今回はanglerさんが以前通いまくっていた「町田相模原ちゃんこ」さんと敢えて普段行き難い少し遠目の「○○○ちゃんこ」さん 2店舗を梯子しようと計画しました。
ここで大切なのは時間と順番です。
・1店舗目は出来ればお昼スタート、2店舗目は少し愚息の回復時間を考えて夕方くらいスタートと計画します。
・デリではいつも90分とか120分コースを利用しますが最初のお店で2フィニッシュしてしまうと2店舗目がアンフィになる確率が高いので1フィニッシュを考えて局割が効く70分コースにします。
以上の2つの条件を踏まえて
「町田相模原ちゃんこ」さんの方が出勤時間が早いようで先に凸入し「○○○ちゃんこ」さんを夕方スタートと決定します。
前日に出勤表を確認すると1番早い娘で○時から3人出勤ております。
その中でひときわ輝きを放ち「こねほセンサー」をビンビンにさせるロリ感満載の可愛い○○○ちゃんをロックオン。
「こねほスコープ」を通しても可愛ぽちゃちゃんである確率が高い数字を叩きだしてます。
早速お店に電話してみます。
男性スタッフ:「ちゃんこ町田相模原です」
店名を名乗り元気なスタッフさんです。
こねほ:「口コミ風俗情報局のサイトを見てお電話してるんですが明日の○○○さんって○時から大丈夫でしょうか?」
男性スタッフ:「ありがとうございます大丈夫ですよ、コースはいかがいたしますか?」
こねほ:「口コミ風俗情報局にある局割の70分8,000で、ホテルはMになると思います」
男性スタッフ:「はい、ちょっと確認しますね・・・では○時○○○さんで70分、明日1時間前の△時に確認のお電話をよろしくお願いします」
こねほ:「了解しました、それでは明日△時に電話します」
と予約は完了しました。
さてさて当日初めての土地ですので早めに町田へ電車で向かいます。
ホテルはanglerさん御用達のホテルMですので場所を確認して1時間前の確認の電話をしてからカフェで時間までレポの下書きをしながら待ちます。
ホテルにチェックインしてから写真を撮り、制汗シートで全身拭きまくりつつお店に電話して○○○さんを待ちます。 - お相手の女性
- 身長15○センチ、Bは9○のGカップ、Wは6○表記の7月下旬に入店したばかりの本当に業界未経験の娘です。
お礼の日記を1人1人丁寧に書いているところから真面目さが伺えます。
○○○さんは「お嬢さま」っぽいルックスから「嬢ちゃん」と表記させていただきます。
さてさて「ちゃんこで梯子」1人目の「嬢ちゃん」はこねほの好きな可愛ぽちゃちゃんでしょうか? - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 嬢ちゃん:「こんにちは~」
と背が低めな可愛い女の子です。
こねほ的にまさに「どストライク」です。
お嬢様っぽい感じなんですがロリ感もあり小さく「ぽちゃっ」としてお顔立ちが可愛いです
会って数秒なんですが可愛ぽちゃちゃん認定です。
こねほ:「暑かったでしょう~入って~冷房最最強にしておいたから~」
と部屋へ誘います。
嬢ちゃん:「ほんとに暑いですね」
こねほ:「あっ、これ冷えてるから飲んで」
と途中のコンビニで買った味付きの天然水を渡すと
嬢ちゃん:「ありがとうございます」
ベッドに腰掛けてもらいます。
こねほ:「嬢ちゃんの写真が可愛いくて日記とか一生懸命に書いてる真面目な女の子だな~と思って埼玉に住んでるんだけど会いに来ちゃった」
嬢ちゃん:「そうなんですか~嬉しい~」
とかばんをごそごそ。
嬢ちゃん:「あっ名刺って渡しても大丈夫ですか」
といきなりの展開に驚きつつ、いきなり名刺はこの娘のルーティンなのかなぁ?と思いつつ
こねほ:「うん、喜んででいただくよ」
嬢ちゃん:「あとこれくじです、中に色があるんでその色ごとに特典が違うみたいです」
と言って三角クジを確認してる間に名刺を書いてくれたようでいただきました。
そこから自分の関係に繋がる趣味の話になり結構話し込みます。
嬢ちゃん:「あっ!うがいしましょうか?」
こねほ:「そうだね」
と言って洗面台へ、イソジンのキャップを外した時にまさかのぶちまけに床はイソジン色に
嬢ちゃん:「ごめんなさい」
と慌てる仕草も超可愛いです。
2人で床を拭いてからやっとうがい。
ベッドの傍に戻り
嬢ちゃん:「明るい方がいいですか?」
こねほ:「暗くするよ」
と言って明るさを調整
嬢ちゃん:「ありがとうございます」
ワンピースを脱がせてから下着姿にすると
こねほ:「可愛い顔してるからイメージ的にパステルカラーの下着かな~?って思ったら濃いめの赤でセクシー系なんでビックリしたよ」
嬢ちゃん:「いつもはパステルっぽいです・・・実はこれ昨日買ったばっかりなんです」
こねほ:「嬉しい~おろしたてなんだね」
と言って抱き寄せて唇を重ねてみます。
しっかり閉じられて舌を絡めてくれる感じはなし
仕方ないと思いそのままホックを外してからおろしたてだというブラジャー手の取り
「くんくん」
嬢ちゃん少し驚いた顔をしてますが
こちらのアシストしてもって裸になったところで
「パンティくんくん」
新品ですから何も匂わないですが嬢ちゃんは言葉なく恥ずかしがってます。
こねほ:「変○でごめんね~」
と鋼のメンタルでやり過ごしシャワールームへ。
ホテルですが浴槽なしのシャワールームなので狭い狭い。
密着しながら洗い合いっこ。
愚息に直接グリンスをかけて洗うあたりは洗い方も慣れてない感じが伝わります。
洗い終わり先にタオルを取り拭いてあげると
嬢ちゃん:「初めて拭いてもらいましたありがとうございます」
と言ってお返しにこねほのことも拭いてくれてからベッドイン。
布団の中で抱き合ってから唇を重ねてみます。
先程フレンチキス止まりだっかたキスですが少し舌を絡めてくれます。
しかしDK止まりといった感じ。
こねほ:「キスは嫌い?」
嬢ちゃん:「・・・まだ慣れてないから・・・」
と小さい声で言うので無理強いはいけません、流れに任せましょう。
ならば耳を軽くペロペロすると
嬢ちゃん:「んっんんっくすぐったいっ」
なので首回りに舌を這わせると
嬢ちゃん:「ん~んん~んんん〜」
と微かに感じる声。
脇腹ををフェザータッチしながら乳首に舌を充ててみると
嬢ちゃん:「ぁっぁぁっぁぁ〜」
とか細くですが喘ぎ声らしきものが聞こえ出します。
90オーバーのGカップを揉みながら乳首をペロペロすると
嬢ちゃん:「ぁあぁんぁあぁ〜」
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と言って口に含み軽く吸うと
嬢ちゃん:「ぁあんおっぱい気持ちいい〜です」
と初めて言ってくれました。
両おっぱいを揉みつつ両乳首を寄せていっぺんに舐めると
嬢ちゃん:「それっスゴイっ気持ちいい〜」
と喘ぎ声も聞こえてきたので下半身へ行きあそこ周辺をフェザータッチしつつ太もも、ふくらはぎに舌を充てると、嬢ちゃんもぞもぞと体を捩ってます。
さんざん焦らして触らなかったあそこに手を充ててみると案の定愛液で溢れています。
こねほ:「初めて触ったのにこんなになっちゃってるよ」
と愛液をクリ○○○にもっていき撫で撫ですると
嬢ちゃん:「んんっぁあぁんぁあぁああん」
こねほ:「こんな可愛い顔してクリちゃん好きなの?」
と撫でると
嬢ちゃん:「ああんそこっ気持ちいい~の」
こねほ:「そこじゃないでしょ、クリちゃんでしょ?」
嬢ちゃん:「・・・クリちゃん気持ちいいです」
と可愛いお嬢さんらしい顔の敬語での卑猥な言葉は萌えます。
舌先をクリ○○○に充てて優しく上下すると
嬢ちゃん:「あんそれっスゴイっ」
皮をしっかり剥いて少し舌先を優しく充てて上下動
嬢ちゃん:「あん気持ちいい~イッちゃう~〜」
さらに剥いたクリ○○○のサイドを順番にペロペロして
こねほ:「誰のくりちゃんが気持ちいいの?」
嬢ちゃん:「・・・嬢の、嬢のクリが気持ちいいですっ」
吹っ切れたのかあっさり言ってくれたので更に舌に圧力を加えみると
嬢ちゃん:「あ~イッちゃう~イク〜」
と体を捩ってイッてくれました。
そのまま中指をゆっくり入れていきGスポットあたりを撫でると
嬢ちゃん:「ああん中も中も気持ちいいです」
こねほ:「ここがいい?」
気持ちいい場所を探していきます。
ザラザラするポイントをさわさわすると
嬢ちゃん:「そこっスゴイっ気持ちいいです」
そのままそのポイントを撫で撫で
嬢ちゃん:「あんあああん気持ちいいです」
少し奥に指を出し入れすると
嬢ちゃん:「あんあぁぁあんぁあぁああ〜」
と喘ぎ声は外に聞こえちゃわないかと気なるほどの大きさになってきたので指を2本にしてゆっくり入れてみます。
こねほ:「痛くない?」
と言ってゆっくりストローク
嬢ちゃん:「ううん痛くないです𯞲気持ちいいです」
そのままストロークを続けると「じゅぽ、じゅぽ」音が。
こねほ:「なんかヤラシイ音がするよ」
といってわざと音を大きく出すと
嬢ちゃん:「いやんダメっ恥ずかしいです」
こねほ:「こんなに濡れちゃっておま○○気持ちいいの?」
とストロークスピードを上げてみると
嬢ちゃん:「そこっ気持ちいいですまたイッちゃうっ〜」
こねほ:「気持ちいいのはそこじゃなくておま○○でしょ?」
嬢ちゃん:「・・・おま○○気持ちいいですイクっ」
と更にストローク
嬢ちゃん:「ダメ~~イッちゃうっイっクっ」
と今日1番大きい喘ぎ声ともに連続でイッてくれました。
再び責めようとすると
嬢ちゃん:「・・・クリがいい」
とのことでクリ○○○をさわさわしながら唇を併せると少しですが舌を絡めてくれます。
キスしながらクリ○○○を撫でると
嬢ちゃん:「あああんクリっ気持ちいいです」
とやはりクリ○○○のほうが好きみたいです。
するとここでまさかのアラーム音
こねほ:「あれっもう時間?!」
嬢ちゃんにタイマー止めてもらい慌てて攻守交代。
完全に時間配分ミスです、梯子の1店舗目でアンフィはマズイ、時間が気になるとダメな人間なのでいきなりローション手コキをお願いします
時間を気にしながらも何とかフィニッシュ
軽く後処理をしてもらって慌ただしくシャワールーム行き洗体。
着替えながら差し入れのチョコレートを渡すと凄く喜んでくれますが
嬢ちゃん:「昨日は飴持ってたんですけど何もお返し出来なくてごめんなさい」
とここでも真面目なキャラが見られました。
部屋を出る前に抱き合ってキス。
ホテルを出ます。
嬢ちゃん:「今日はありがとうございました、私ばっかり気持ち良くなっちゃってごめんなさい、また来てくれたら嬉しいです」
こねほ:「ちょっと遠いけどまた会いにくるね」
嬢ちゃん:「待ってますね」
と言って笑顔で手を振って見送ってくれました。 - 今回の総評
- 初めての町田でしたが凄い良い娘の出会えました。
こんな可愛いお嬢様みたいな女の子が!って感じでルックスはこねほ的にパーフェクトでした。
完全に時間配分を間違えて嬢ちゃんからの責めはほとんど受けられませんでした。
でも当日のお礼の日記に
「とても優しく、紳士で文学的なお兄様(褒め過ぎです!)」
「もっとご奉仕したかった」
「次に会いに来てくださった時は、私のターンです」
「パステルカラーの下着つけていくのでまた脱がしてくださいね」
と嬉しい言葉の数々。
そんなこと言われたら脱がせにいきますよ
さてさて「ちゃんこ梯子」の1店舗目でした。
町田から次の2店舗目のどこの「ちゃんこ」に向かうのでしょうか?
もしかしたらあなたの街の「ちゃんこ」かもしれません(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・受付から案内までとても親切丁寧に対応していただきました。
・料金がリーズナブルなのに若い可愛ぽちゃちゃんであろう女の子が多く在籍している。
・勿論「嬢ちゃん」が在籍しているところ。
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