口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2021年08月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14300円+ホテル代が必要
50分コース10000円(朝割料金)+オプション3000円+消費税1300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
色街に古くから伝わる言葉

「推しは推せるときに推せ!!」

その言葉の意味は解説する必要もないでしょう。


舐め太はいつも思うのです。
風俗の出逢いは一期一会、女の子は月から来て月に帰っていくかぐや姫のような存在だと。

皆さん、様々な風俗ライフを楽しんでいることと思います。
お気に入りの女の子との逢瀬を楽しんでいる方、行き当たりばったりでの出逢いを楽しんでいる方、情報局で念入りに下調べをして出逢う方…
どんな楽しみ方をしている方でも、次にまた会える保障がない出逢いを楽しんでいるでしょう。

私は、と言えば、皆さんご承知のように新人さんを中心に裏を返さない遊び方。
裏を返すとマジ惚れしてしまう自分を自覚しているからですが、裏を返してオキニ認定してしまったときの熱量も、皆さんがご存知の通りだからです(笑)
新人さん中心なのは、素人感のある女の子が好きということもありますが、緊張と不安の塊みたいな女の子をリラックスさせてエロさを人間引き出す過程が楽しいからです。
ですので、基本的にランカーさんを狙って遊ぶ、ということはありません。

ところが、今回のお相手は、ウルトラファンタジーのランカー、というより、今一番露出の多い看板嬢なのです。

血迷ったか舐め太!?

いえいえ、そうではありません。


実は今回のお相手とは、Twitterで毎日のように絡んでもらっている方なのです。
(舐め太のTwitterをご存知の方はお分かりですよね)
昨年の秋から絡みが始まり、年明け、TwitterでFleetが始まると、舐め太のFleetをいつも見てくれるようになりました。
なんだか会ったこともないのに親近感を感じて、いつか会いに行かないといけないなぁ、なんて考えるようになりました。
しかし、その方(Kさんと呼びますね)は平日の夕方から夜間の出勤が多く、土日の日中に遊ぶ舐め太とは時間が合わないまま時間が過ぎて行きました。

そんなある日、Kさんが日記とTwitterで「年内で卒業する」と書き込んでいました。
最初に書いたように、推しは推せるときに推せ!
何が起こるかわからないのが風俗の定め。
会いたい会いたいと思っているうちにいつの間にかいなくなってしまうなんて、当たり前なのが風俗界です。
しかも、Kさんにそのうち会いに行かないと、なんて思って半年も会わずにいる舐め太ですから(笑)。
ということで、日程を調整してKさんの出勤日を予約したのです。
(夏休を取得しました)
が、以前、コラムに書いたように、予約の神に見放されている舐め太なので、やっぱり何かが起こります(笑)
Kさんが体調不良でお休みになってしまいました。

予約したことはTwitterのDMで知らせていて、Kさんからもごめんなさいのメッセージが届きました。
しかし、一度会おうとなった舐め太の気持ちが収まらず、次のタイミングが合ったところで再度予約を敢行しました。
(職場を中抜けして会いに行こうというちょっと無茶な舐め太)
そして、それが確定したところでまたKさんに予約した旨をDMします。
Kさんも喜んでくれて当日を待ちました。

が、今度は天候が味方してくれません…
台風接近です。
近づくのは予約の翌日みたいですが、朝からどんよりした厚い雲。
「降るなよ」
バイク移動者の舐め太は心で念じます。

幸い雨に降られることもなく順調に五反田に近づきます。
1時間前の確認の電話をするときにはカンカン照りの太陽が痛いくらい照りつけて。
その後も降られることなくバイクを進められました。
が、受付所まで後信号2つというところで雨粒。
信号で停止した舐め太、カッパを着ようか迷いますが、もう数分で到着するからとカッパを着ないで大丈夫だろうと判断しました。
と次の瞬間、車軸を流すような大粒の雨。
ヤバい!カッパ着ないと!!
と思う間もなくずぶ濡れになる舐め太。
仕方ないので、そのまま受付所に向かいました。

受付所に着く頃にはパンツ以外全てグショグショ…
そのまま7階の受付所に向かいます。
受付所のインターホンを鳴らして中から開けてもらいます。

受付氏「ご予約は?」
舐め「Kさんをお願いしている舐め太です」
受付氏「Kさん…50分ですね。お時間通りで大丈夫です」
舐め「朝割って使えますよね?」
受付氏「大丈夫です。ではお値引きしまして」
舐め「あ、オプションで電マを付けてもらえますか?」
Kさんが電マを好きなことはTwitterでも知っていました。
割引でお得な分、オプションも付けておきましょう。
受付氏「ではこちらの金額でお願いします」
金額が確定してお支払い。
ホテルもKさんが好きと言っていたホテルに決めて、雨の中、ホテルに向かいました。
お相手の女性
ウルトラファンタジーと言えば、という感じの女の子です。
多分、ファンタジーオープン(2019年6月)から在籍している女の子で、ランカーでもあるらしいです(ランキングに関心のない舐め太)
Twitterではプライベートも含めてたくさん発信しているので、知っている方もいらっしゃるでしょう。
もちろんバストは巨乳(Gらしい)。

Twitterでの絡みがあるだけに、舐め太、ちょっと緊張して会いに行きました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオフ会日記
~日ごろの行いが大事の巻~】

ホテルに入った舐め太。
全身ずぶ濡れなので、まずは羽織っているジャケット(バイク用)をハンガーに掛け、エアコンをドライに。
ハンガーを掛ける場所がちょうどエアコンの風が当たるところなので、帰るまでには乾くでしょう。
シャツやズボンも脱いでしまいたいところですが、初対面のKさんがいきなりパンイチを見たらなんと思うか…
舐め太のエロぶりはTwitterを通して知られているにしても、一応常識人だと認めてもらいたいし。
そんなことを考えながら受付に部屋番号を電話し、歯磨きを済ませだろうます。

ほどなくして部屋のチャイムが鳴り、Kさん到着です。
どんな顔をして会おうかと思いながらドアを開けると、めちゃくちゃ笑顔のKさんが、
Kさん「舐めさ~ん!ありがとう!!」
いきなりハイテンションで部屋の中に。
気圧されてしまう舐め太。
Kさん「雨、大変だったね~。大丈夫?」
受付に到着したときに雨に降られたことをツイートしていたのですが、それを見てくれたようです。
舐め「もう、パンツ以外びしょびしょ(笑)。Kさんも濡れたんじゃない?」
Kさん「ううん、私が出てきたときは全然降ってなかったよ(笑)」
Twitterでも見ていたKさんの笑顔。
画像や動画より、実物の方がずっと可愛い。
舐め「え?全然?」
Kさん「うん!」
舐め「こっちはずぶ濡れになったのに」
Kさん「日ごろの行いが良いからね!!(笑)」
舐め「日ごろの行い…(舐め太が自分を指指す)」
Kさん「舐めさんは…頑張れ(笑)」
屈託のないKさんの笑顔を見ていると、それだけで元気になる気がします。
きっとこういうところがランカーの魅力なんですよね。
緊張している新人さんも可愛いけど、出会った瞬間から自分の世界を見せてくれるランカーさん。
これも良いなぁ、なんて思ってしまいます。

Kさん「あ、そうそう」
何かに気づいたKさん。
Kさん「はじめまして、Kです(笑)」
舐め「はじめまして、舐め太です(笑)。って、Twitterでよく知っているから、なんだか初めてだって思えないね」
Kさん「うん、ずっと前から知ってた(笑)」
頭の回転が早いのでしょう。
言葉のキャッチボールが心地よく展開されます。
Kさん「お店に電話しちゃうね」

ここまでハグなどありませんが、Kさんの笑顔と楽しい会話で不満はゼロ。
むしろもっと楽しみたくなる感じです。
Kさんは電話をしながらタオルや足拭きマットを手際よく準備しています。
流れるような手順。
途中で舐め太に電話を代わり注意事項の説明の間もムダがありません。
そんなKさんの様子を見て、プレイもサバサバした感じかな?
なんて考える舐め太。
今回の一番の目的はKさんに、Twitterで日ごろお世話になっているお礼を言うことなので、正直、プレイに対する期待はあまりありませんでした。

Kさん「じゃあ、シャワー行こうか!」
着ているものを自分で脱ごうとするので、
舐め「脱がしても良い?」
Kさん「脱がしてくれるの?じゃあ、お願い」
黒のサマーニットに黒のタイトミニというKさんの出で立ち。
ニットから脱がしていくと、その下から真っ白な肌が。
ブラは高級ランジェリーメーカーの華やかなもの。
迫力のある大きなバストが目の前に。
スカートも脱がすと、当然ながら上下セット。
高級ランジェリーに負けないスーパーボディ。
写メ日記にも裸体を上げているKさん。
その美しさは写メ以上です。
緊張しながらブラを外すと、柔らかなバストが目の前に。
ふわふわな膨らみに顔を埋めてしまう舐め太を優しく受け止めてくれるKさん。
ショーツも脱がすと、ツルツルの秘境。
美しい以外の言葉が出ません。

そしてKさんも舐め太を脱がしてシャワーへ。
シャワーではボディソープにローションを混ぜてローション泡でボディ洗い。
ファンタジーの売りの一つ、おっぱい洗体です。
柔らかなバストが気持ち良い!
身体だけでなく、腕を挟んで洗ってくれます。
意外にもこれが気持ち良い。
Kさん「前ね、これやったら、腕が射精しそう!って言ってた人がいたんだ(笑)」
わかる気がします。
Kさんの柔らかな肌はクセになります。

洗いながらもKさんの話術で楽しませてもらう舐め太。
舐め「ね、Kさんのこと、なんて呼んで良いか考えていたんだけど」
Kさん「何で?」
舐め「TwitterではKさんとか呼んでいるけど、なんか距離がある感じがして」
Kさん「じゃあ、魔王様で(笑)」
いきなりこんな風に飛躍するのもKさんの面白いところ。
舐め「ま、魔王?」
Kさん「魔王様(笑)」
(ということで、ここからは魔王様と呼びます)

魔王様がうがい薬を作って舐め太に。
うがいをして、初めてのキス。
魔王様の舌が舐め太の唇を割って、いきなりのNDK。
すると、魔王様の吐息が荒くなっていきます。
それまでは完全に魔王様が余裕でいたのに、急に女の子の表情になってきました。
泡まみれのまま舐め太に抱きつき、もっと深くとキスを求めてくる魔王様。
そのキスで元気になっている愚息を身体に擦り付けてきました。
舐め「魔王様のキス、好き」
魔王様は更に深いキスで舐め太を溶かしていきます。

シャワーを終えてベッドへ。
先にベッドに行っている舐め太の元に魔王様が近づき、そして濃厚なベルギーチョコみたいな甘いキス。
舐め太の腕の中には、さっきまでのテンションが影をひそめた一人の可愛い女の子が。
NDKをしながらゆっくりと身体を横たえていきます。
(いつも思うのですが、この瞬間って、大抵の女の子の表情がめちゃくちゃエロチックじゃないですか?)
艶かしい目で舐め太を見る魔王様。
両手で舐め太を捕まえて離そうとしないみたい。
舐め太も身体を密着させてNDKを続けると、魔王様は脚を絡めて更に密着してきます。
シャワーまでサバサバした感じだったのに、こんなに妖艶になるなんて。
女性の不思議なところですよね。

NDKをしながら指を滑らせていくと、妖艶な眼差しで舐め太を見つめながら喘ぎを漏らしています。
柔らかなバストは感度も抜群。
ちょっと強く摘まんでしまったとき、
魔王様「ん!あっ!!」
舐め「ゴメン、痛かった?」
魔王様「ううん、それ、好き」
舐め太の唇が強く吸われます。
(女の子を責めるとき「気持ち良い?」って聞くの、あんまり良くないですよね。私たちも「気持ち良い?」って聞かれて「良くない」とは言いにくいじゃないですか。だから私は「痛くない?」って聞くようにしています。これなら「もう少し優しくして」とか「強くても大丈夫」とか、女の子も答えやすいと思いますし、「気持ち良い」とか「中が好き」とか、女の子も言いやすいみたいなので)

舐め太の舌が魔王様のNDKから解放され、指と共に全身を這っていきます。
魔王様は身体をよじりながら感じてくれます。
ふわふわなバスト、括れたウエスト、丸いヒップ、そして太ももから爪先まで。
その姿をエロチックな視線で見ている魔王様。
Twitterでの印象と、全身舐めに悦びの表情を浮かべている舐め太とのギャップが気になりますが、魔王様が感じてくれる姿が嬉しくて止まることができません。
舐め「爪先まで舐めるなんて変態さんだよね」
魔王様「好きぃ…変態しゃん、しゅきぃ」
Twitterや写メ日記で見せている強気な姿からは想像もできない、か弱ささえ感じられる魔王様の姿。
このギャップが人気の秘密かもしれません。
かの桂枝雀師匠は「笑いは緊張と弛緩の差があるほど大きくなる」という理論を語っていましたが、エロスもそうかもしれません。
普段とベッドの上の差が大きいと、責めているこちらは意外性にドキドキします。

たっぷりと焦らして、ようやく魔王様の秘境に近づく頃には、部屋の中は魔王様の喘ぎで満たされています。
周辺からゆっくりと舌を近づけると、魔王様の喘ぎが絶叫に変わっていきます。
溢れるという程ではありませんが、蜜を湛えた秘境を指でなぞると、魔王様は舐め太にしがみついて感じてくれます。
そのまま指の腹でクリを弄ると、魔王様は全身をのけ反らせ絶叫。
そして、身体を震わせて昇天してくれました。
舐め「痛くなかった?」
魔王様「すごく優しくて気持ち良かった」
舐め「続けても大丈夫?」
魔王様はNDKで応えてくれます。
そのままクリを弄って、すぐに二度目の昇天。
そして舌で蜜を舐めながら三度目。
舐め「痛かったら言ってね」
と指を中に。
柔らかな腟壁が指に絡み付く秘境。
Gスポットを刺激すると、魔王様は絶叫して連続昇天してくれました。

魔王様「舐めさんの、気持ち良い」
舐め「魔王様が可愛くていっぱい責めちゃった。疲れたでしょ?ちょっと休む?」
魔王様「電マ。電マもしてほしい」
魔王様は電マが好きと公言しているので、今回オプションで用意しています(私が受付で電マを渡されているのに、何故か魔王様もお店から持たされていました)。
魔王様が枕元から電マを取り出して舐め太に渡してきます。
舐め「オモチャってあんまり使わないから、使い方教えてほしいな」
魔王様「舐めさん電マ使わないの?気持ち良いのに」
舐め「舐めさんだからね(笑)。いつも指と舌しか使わないよ」
魔王様が電マのスイッチを入れ、まだ舐め太の指が滞在している秘境に。
そして舐め太に教えるかのように自分が感じるポイントに当てていきます。
舐め太の手に伝わる振動、
舐め「こんなに強くて痛くないの?」
魔王様「これが気持ち良い!!!!」
あっという間にまた昇天してしまいました。
(オモチャの強さの好みは女の子によって様々ですから、女の子とコミュニケーションを取りながら使ってくださいね)
そのまま電マを当てて感じている魔王様。
クリは電マが刺激しているので、舐め太はGで加勢。
手のひらで電マを押さえるようにしながら中指をGに当てて刺激。
ホテル中に響くくらい大きな魔王様の絶叫。
そして魔王様は舐め太の唇を強く吸いながら連続して昇天してくれました。

うっとりした表情で舐め太を見ながらキスを求めてくる魔王様。
舐め太の腕の中にいる魔王様は、本当に可愛い一人の女の子。
舐め「魔王様、疲れたでしょ。ちょっと休もうね」
すると、その言葉に反応したのか、
魔王様「俺のターンだ」
身体を起こします。
魔王様「あたし、感じやすいんだけど、何度逝ってもすぐに回復するんだよね」
すっかり責める気満々の魔王様。
さっきの艶めいた表情から一転して、舐め太への責めを楽しもうというイタズラっ子の笑顔。
舐め太を仰向けにして、フォンダンショコラNDKから魔王様のターンが始まりました。

魔王様のねっとりした舌が舐め太の耳元から全身を滑っていきます。
厚みのある舌の感触にゾクゾクしてしまう舐め太。
その舌が舐め太の下半身へと進みますが、愚息は放置。太ももから内ももをねぶるようにじっくりと舐める頃には、すっかり準備万端の愚息が早く早くと暴れ始めています。
それを知りながら笑顔で焦らす魔王様。
しばらく焦らされた舐め太、
舐め「お願いします」
懇願してしまいました。

すると魔王様は満面の笑みで愚息をパクり。
そして一気呵成に愚息を責めてきます。
リズミカルな舌の動き、唇の締め付け、そして緩急のついたバキューム。
常にランカーである魔王様、さすがのテクニックです。
愚息が十分に成長したところで、
魔王様「ちょっと腰を浮かせて」
豊かな柔乳を駆使したパイずりへと移行。
このパイずりが絶品!!
スライムのように柔らかなバストなので、愚息を挟むというより、包み込む感じ。
先から付け根まで愚息の全てが全方位から責められる感覚です。
途中の唾液ローション追加も視覚を刺激。
舐め「これ、ヤバい!!」
そのまま暴発したくなったところで刺激を緩め、逝くことはまだお許しが出ないようです。

そしてパイずりを堪能したところで、
魔王様「ローション!(ドラ◯もんがヒミツ道具を取り出す感じで)」
愚息にローションを垂らして素股に。
魔王様の素股はきちんと手を使うスタイル。
直で擦る(マ◯ずり)より快感度が高いので気持ち良い。
そして限界が近づいた舐め太は、
舐め「魔王様、キスしながら逝かせてください」
そうお願いしました。
魔王様は舐め太に被さるようにしてねっとりとNDKをしながら、しなやかな指づかいで舐め太を刺激してくれます。
その導きで舐め太は我慢の限界を超え、大量放出して昇天しました。

魔王様に処理をしてもらって舐め太が身体を起こすと、
魔王様「疲れてないの?ゆっくり休んで良いよ」
舐め太を労ってくれます。
しかし、時間が気になる舐め太、タイマーを見ると既に時間をオーバーしているみたいです。
舐め「ゴメン、楽しみ過ぎてタイマーの音が聞こえなかった!時間過ぎちゃってるよね」
慌てる舐め太に、
魔王様「大丈夫だよ、今日はたまたま次までちょっと空いてるし」
いやいや、そういう問題ではなく…
魔王様「舐めさんが感じているのすごく可愛かったから責め過ぎちゃった(笑)」
鼻歌を歌いながらシャワーの支度をする魔王様。
でも舐め太がお願いしたのは50分なので余り遅くなってはいけません。
舐め太が先にシャワーに向かいました。

シャワーでもたくさんキスをしてくれる魔王様。
舐め「今日は本当にありがとう。正直、Twitterで知っているから、会うの緊張していたんだよね。でも、いつも絡んでもらっているお礼を言いたくて。それなのに、お礼以上に楽しませてもらって、本当にありがとうね」
魔王様「こっちこそ嬉しかったよ。ありがとう。写メとか加工しているから、別人じゃないかとか言われそうだったけど」
舐め「写メよりずっと可愛くて、別人だよね(笑)」
魔王様「舐めさん上手(笑)」

シャワーを出て着替え。
そして、
魔王様「ジャーン!!」
舐め太に名刺を渡してくれます。
ベルベット調の用紙にスワロフスキーが散りばめられた特注品。
舐め「これ、もらって良いの?」
魔王様「もらってほしいの!(笑)」
そしてNDK。

部屋を出るとき玄関を見ると、舐め太の靴がきちんと揃えられています。
舐め「邪魔にならないように端に寄せていたんだけど、直してくれたの?」
魔王様「あのね、あたしがこの業界に入ったときに一番最初に教わったのが、お客様の靴を揃えること。それからずっとやってるよ」
どんなに売れっ子になっても、基本をしっかり守っているんですね。
むしろ、基本をしっかり守る人だから売れっ子になるのか。
そんなことを考えながらエレベーターに。
エレベーターの中でお別れのNDK。
舐め「今日は本当にありがとう」
表に出ると雨は上がり、夏の日差しが照りつけています。
舐め「良かった、雨上がって」
魔王様「日ごろの行いが良い人が一緒だからね(笑)」
魔王様の言葉って、屈託がなくて聞いていて気持ち良い。
魔王様「じゃ、バイク気をつけてね!あたしがいないと雨降ると思うから(笑)」
舐め「大丈夫だと思うよ(笑)」
魔王様を見送って舐め太はバイクで帰路に就きました。
(帰着する5分前にどしゃ降りにあってしまったのですが、やっぱり日ごろの行いが悪いということなのでしょうか?)
今回の総評
最高!!以外の言葉はいらないですよね。

普段ランカーさんに入ることのない舐め太ですが、やっぱりランカーさんにはランカーさんの魅力があると思い知りました。
凄かったです。
接客もプレイも、舐め太は一緒にいる間、ずっと楽しませてもらいました。
これは新人さんでは得られないエンターテイメントですね。
ときどきランカーさんと遊ぶのも大事。
そして、日ごろの行いを正そうと思いました(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳店にありがちな、巨乳だけど他も…という女の子が少ないところ。
(そういう女の子は同じ受付のホイップさんに在籍しています)

いろんな女の子がいるので巨乳好きな方は色々楽しめると思います。
今は午前中限定の割引などもあるので、金額的にも利用しやすいと思います。
このお店の改善してほしいところ
五反田が近ければ…駐輪場が多ければ…
(どちらもお店のせいではありません笑)

お店に対しては何もありません。
今のままでお願いします!
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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