口コミ(体験談)|モンテクラブ
口コミ体験談
店名 | モンテクラブ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2021年08月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 51000円(室料込)
90分コース45,000円+指名料1,000円+会員登録料5,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 第7回風活ツアー(正式には福原ツアー)の僕についての口コミになります。
ツアーといっても今回は2人のみの開催となってしまいました。
更に、姫様の選定についても色々と試行錯誤がありました。
ご興味がおありの方は下記のコラムに詳細が書いてますので読んでいただけると嬉しいです。
・『第7回風活ツアーについて』
・『第7回風活ツアー数日前~開催!』
最終的にモンテクラブを選んだわけですが、その辺に関する内容も少し触れて行こうと思います。
コラムに書きましたがまずは7人の候補を立てて、その中の1人を予約出来ました。
しかし前日、予約した姫様がキャンセルとなりました。他の候補の予定等を見直したのですが、結局は選ぶことが出来ませんでした。
「今回は止めよう」とも思ったんですが、もう一人の参加者はもう予約済みだったので止めることは許されず、再び候補を探すところから始めたところ、この店の姫様の1人が時間的にドンピシャでした。もう1人、別の店にも候補はいたのですが、こちらの店の姫様の方が僕の好みでした。
ただ、当初の予定よりお金がかかるのがネックではありました。
しかしあまり時間も無く、マン延防止措置のおかげで外出する理由が無くなってしまった事もあり、その点については良しとしました。
決意は固まりました。
それでも行くのは彩桜から改名したモンテクラブ。
彩桜時代から何度も前を通りましたが当時は「一生行く事は無いだろうな~」とか思ってた店でした。その店への予約、めっちゃ緊張しました。
モチベ大幅ダウンと高級店予約への緊張感、複雑な思いのまま予約電話を入れました。コール2回位で直ぐに電話が繋がりました。
スタッフ(以降は「ス」)「お電話有難うございます。モンテクラブでございます。」
カントナ(以降は「カ」)「すいません。明日の予約をお願いしたいのですが○○さん空いてますでしょうか?」
ス「因みにですが、何時のご予約をご希望でしょうか?」
カ「16時半から90分コースでお願いします。」
ス「かしこまりました。確認しますので少々お待ちください・・・・・・・・・・○○さん、大丈夫ですよ!」
カ「では予約お願いします。」
ス「ではお名前と電話番号をお願いします。」
カ「カントナです。電話番号は○○です。」
ス「因みにカントナさん。○○さんとは初めてでしょうか?」
カ「はい、モンテクラブ自体初めてになります。」
ス「ありがとうございます。では、90分コース45,000円にご指名料が1,000円、会員登録料が5,000円で総額51,000円になります。」
カ「大丈夫です。問題ないですよ。」
ス「ありがとうございます。では○○さん16時半から90分で予約受付いたしました。当日1時間前に確認の連絡お願いいたします。」
カ「こちらこそよろしくお願いします。」
これで予約完了。とは言えモンテクラブの利用は初めてだったので幾つかの店がしている出勤調整があるのではないかと不安になってました。
ただ、とりあえずは予約は出来ましたので少し安心、もう一人のメンバー(以降はGとします)と当日15時半に新開地の通りで待ち合わせすると連絡し、後は当日、モンテクラブから連絡がない事を祈るしかないですね。
そしていよいよ当日、今回予約した姫様は9時~18時の出勤だったのでまずは9時に出勤状況を確認、無事に出勤していたようなので一先ず安心しました。
14時半に風呂、爪切り、髭剃りを済ませて身支度を進めておりました。
15時頃、G君から「15分程遅れます。」との連絡がありました。
それを受けまして、こちらも少しだけ出発を遅らせることにしました。
15時10分、少し早かったのですが1時間前の確認電話を入れました。
少し早めの案内も可能との事でしたが、G君との時間差がなるべく出来無いように考えていたのでとりあえず時間通りでお願いしました。
15時15分になったので自宅から出発、15時40分に新開地に到着しました。
15時45分にG君と合流、マン延防止措置のおかげで飲食店は悉く閉店していたのでとりあえずは目についた喫茶店に入り一服。
G君は店からの要望もあり16時50分からに変更となった事をここで聞きました。結果的に時間差が出来てしまいました。
(ちなみにこれでG君は16時50分の85分コースになりました。)
話し合いして、僕が先に喫茶店を出ることになり、G君の方が終わるのが遅いので僕が終わればG君が行く店の前で待つ事にしました。
16時15分、僕だけ喫茶店からモンテクラブへ向かいます。
歩いて数分、いつもは前を通るだけの店だったモンテクラブの前まで来ました。銀馬車に行った時もそうでしたが、何となく門構えに圧倒されて緊張してしまいました。意を決して2階の入口へ伸びる螺旋階段を一歩一歩上って行きました。
階段を上がりきると自動扉があり、扉に入ると左手直ぐに受付、右手に待合室がありました。
清算を済ませると体温を測り、手の消毒を済ませた後、待合室へ案内されました。シングルソファーっぽい椅子が約10個あり、一番手前にある椅子に座る事にしました。(因みに同志はいませんでした。)それから会員登録の為のアンケートを書き、トイレを済ませて席に戻ると直ぐにスタッフさんから「準備が出来ましたのでご案内します。」と部屋の外を導かれ、その先にあるエレベーターで姫様がお待ちでした。 - お相手の女性
- パネル写真とは良い意味で違ってました。
物凄い美人、では決してないのですが愛嬌のある笑顔の可愛い姫様がお待ちでした。
更に服の上からでもオッパイが主張してました。
衣装は白のワンピースっぽいドレスでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 姫「いらっしゃいませ~(笑)」
カ「あ、どうも初めまして!」
エレベーターの扉が閉まりました。
僕がマスクしているままだった事に気付いたので
カ「あ、ごめん!マスク外すけど良いかな?」
姫「あ、外して頂いて良いですよ!カバン、お持ちしますよ。」
カ「ありがとう、ではよろしく。」
マスクを外し、持っているカバンを姫様に預けるとエレベーターが到着、姫様と手を繋いで部屋へ。
脱いだ靴を部屋の隅に置いて頂き、持っているカバンを籠に入れて頂き、ベットに座る様に案内されました。
姫「初めまして、○○です。」
カ「カントナです。今日はよろしくね(笑)」
姫「今日は来て頂いて有難うございます。」
カ「こちらこそですよ。写真以上に可愛い娘が出てくるなって思ってなかったもん(笑)」
姫「ホントですか~、でも嬉しい~(笑)」
カ「しかし、あんまり高級店って来ないから緊張してしまうな~」
と言いながら部屋を見渡す。
風呂は広めで2人なら余裕で入れる広さ、その上にシャンデリアがありました。洗い場についてはそこまで広い訳ではありませんでしたが、マットは出来そうな広さでした。ベットもやや大きめで側面に鏡がある作りでした。
姫「では今日はどうします。マットもベットも出来ますよ。」
カ「実は、マットで殆どイッた事ないんだけどどうしようかな~?」
姫「カントナさん、でもマットは気持ち良かったりします?」
カ「あ~うん。どっちかと言うと好きですよ(笑)マット自信あるの?」
姫「マット、自信がある訳では無いんですけど・・・マットやってみて途中でベットにするって事でいかがですか?」
カ「そうやね、それでいきましょか?(笑)」
姫「はい、では脱がせていただきますね(笑)」
そして、僕の脱衣を手伝って頂きました。
姫様の脱衣の時に僕が「手伝いましょうか?」と一言。「ではファスナー下して頂けますか?」と姫様から言われ、僕に背中を預けてくれたのでファスナーを下しました。それからブラジャーのホックも外し、あとは姫様自ら脱いでいき、お互い裸の状態になりました。
姫様の首とオッパイの間に鳥の入れ墨がありました。
気にする方はするんでしょうけど、あまり気にしない方なのでまあ良いかと!一応その事について少し聞きましたが、深い意味は無さそうでした。(笑)
姫「ではこちらへどうぞ。」
姫様に手を引いて頂き、洗い場へ案内して頂きました。
洗い場の椅子へ座る様促されて座ります。
洗体が始まり、最初は普通に手足に泡を付けて洗って頂きます。
意外と普通だな~って思ってたら、チン〇を丹念に洗って頂いた辺りから、大きなオッパイを当てて頂きました。
それによりチ○コはどんどの大きく硬くなっていき、それを見て姫様は「もう硬くなってますよ~(笑)」と喜んでました。
泡を洗い流して頂き、「では私も泡流すんで、先に浴槽へどうぞ。」と促されたので浴槽のお湯に入りました。その間も「熱くないですか?」「お湯加減どうですか?」などど気配りを頂きました。
「私も一緒に入っても良いですか?」と聞かれたので勿論「どうぞどうぞ。」と返答。2人で向かい合った状態でお湯に浸かる事になりました。
お話しながら姫様が少しずつこちらへ。僕の腰の下に足を入れるような形になり、段々と僕の腰が持ち上がっていき、気が付けば潜望鏡に丁度良い高さまで腰が上がってました(笑)
まずは軽く手でしごかれ、次にオッパイが当たり、そしておフェラ。
この時に気が付いたのですが、この姫様はチ○コの扱いが凄く優しい(力が弱いとかでは無くて程よい力加減)んですよね。僕の数少ない経験ですが、その点に関しては今までで一番じゃないかと思います。当然、凄く気持ちいい!
かなりチン〇が硬くなりこのままだとやばいんじゃないか?と思ってたら
姫「ではマットの準備しますね!(笑)」
といって浴槽から出てマットの準備へ。危ない危ない(笑)
マットの準備をしている間、またもやお話をすることに。
姫様について少し聞くと、この業界に入って1年以上、別の店にいた事もあったらしいがこの店が1番長くいるとの事。週の半分以上勤務してるのでそのおかげでマットも上達したらしいです。
準備が終わったようです。
姫「では、こちらへどうぞ。」と促され、うつ伏せでマットの上に。
うつ伏せだったので視界は乏しかったですが、最初は背中を滑り、背中をキスされ、全身を指先で伝うような動くがあり、それから足の裏でオッパイを感じてました。
(自信無いって言ってた割に色々な技を知ってるな~と思いました。)
キスと言い手つきや振る舞いが、これまた凄く優しい。
正直、寝てしまいそうになりました。ふと気づき
カ「危なっ!ちょっと寝そうになったわ~(笑)」
姫「え、全然寝て頂いて良いですよ!(笑)」
カ「いやいや、折角の機会なのに寝てしまうなんて勿体ないですよ~(笑)」
そんな会話をしていると、僕の足の下に姫様の足が入る様な動きから、チン〇マッサージでまたまた硬くして頂きました。どうも時々入るチン〇マッサージのタイミングが絶妙です。
少し間があったところで「右手を中に入れて頂けますか?」とのご指示があったので(あっ、いよいよ仰向けやな!と思いました。)言われるがままに動き、仰向けになりました。
姫が上に乗る形になり、姫様の可愛い笑顔が近づいたり離れたり、これだけでも気持ちが癒されます。それからオッパイと○ンコが、そして騎乗位の格好にあんりいよいよかと思いきや、素股が始まりました。この素股が気持ちよく、結構やばかったのですが、ある程度で動きが止まり、いよいよ○○。
今回は何度も硬化されてた事もあり、このままイケるかも・・・と思ったんですが、残念ながら波が来ませんでした。気持ちは良かったんですが、中々難しいな~!(「やっぱりマットはイキにくい」と改めて認識!)
暫く動いて頂いたんですが、姫様に気持ちが伝わったようで
姫「続きはベットでしましょうか?」
カ「そうやね、それでお願いします(笑)」
姫「最初に言っていただいたんですから問題ないですよ!ではローション洗い流しますね。」
といってタオルを僕の体にかけて頂きました。タオルの上からシャワーをかけて頂き、しばらく放置・・・と思ってたんですが、僕の目の上にもタオルが敷かれました。
カ「あれ、これは初めてやな~!何か意味があるの?」
姫「いえ、特に無いですよ~。しいて言えば興奮して頂く為かな?(笑)」
カ「そうなんや。こんなんAVの世界だけやと思ってた~」
その間、見えませんでしたが姫様は自分のローションを洗い流してたようです。
カ「あ、そうや!今の内に確認しとこ!○○さん、口コミ書いても良い?」
姫「え~~~、書いて頂けるんですか~?(笑)」
カ「全然書くよ~!」
姫「ありがとうございます。絶対見ますからね!」
これで姫様の許可は下りました(笑)
タオルを外して頂いた上で更にシャワーで流して頂き、それでも残ったローションについては浴槽で洗い流すことに。タオルを一枚頂き、ローションを取ってる間に姫様はマットを片付けてました。
姫様は既にローションを洗い流した後の様で、「もうローション取れました。」「うん、もう大丈夫。」のやり取りの後に洗い場から出ることに。
タオルにて体を拭いて頂き、何故かチ○コを丹念に拭いていたようです(笑)
僕はタオルを腰に、姫様は胸にタオルを巻いた状態でベットに座る様導かれまして、お茶を頂きました。姫様は立ち上がったままだったので「横座ってくださいね。」といって2人でベットに座り、ツメシボとお茶で休憩してました。ビックリする事に、姫様に残り時間を聞くと「まだ30分以上あるから大丈夫ですよ。」との事。『これだけ色々あったのに60分経ってないって、凄いな~』と思ってしまいました。
少し談笑してたのですが、姫様が常に僕の太ももを触りながらの談笑なので興奮しっぱなし。お茶を飲み干し、「可愛いな~」と言いながら何度もキス、お互いのタオルを取って姫様と抱き合いDK。
姫「座ったままだと疲れませんか?」
カ「そうやね~!」
姫「では横になってください。」
といって僕が横になる。ベットは結構大きめだったかと。
姫様が上に乗る形になり何度かキス、乳首と段々と下がって行き、気づけばチンコを手で良い具合に弄られ、さらにフェラされてました。
その時に気付いたのですが、フェラしてる姿が凄くヤラしい。
カ「○○さん、凄くヤラしく見えるわ~。普段可愛くてベットでヤラしくて、無敵やな~!」
姫「ホントですか~~!めっちゃ嬉しい~~!」
そんなん見せられたら、どんどん興奮してしまいました。
何となく僕も何かしたかったので
カ「○○さん、オッパイ触っても良い?出来たら舐めたいな~(笑)」
姫「良いですよ~、じゃ~後退しましょ!(笑)」
といって一度起き上がり、姫様が寝転び、その上に僕が乗る形になります。
まずはDK。それから乳首やその周辺を舐めながらもう片方のオッパイを揉んでました。
オッパイの感度は良いようで、結構反応してました。
もう片方のオッパイの乳首周辺を舐めながらオッパイを揉んでた手を段々と下に、そしてクリ辺りを触ると・・・すでに湿ってました。
カ「あれ?もう濡れてる。なんか凄いな~、舐めても良い?」
姫「え、舐めて頂けるんですか?」
カ「○○さんが良ければ?」
姫「じゃ~お願い!(笑)」
そしてクリ周辺になるべく丁寧に舐めていきます。
カ「あんまり慣れてないから痛くしたりするかも知れないから、もし痛かったりしたら直ぐに言ってね。止めるから!」
姫「はい、でも気持ちいいですよ!(笑)」
姫様の反応を見ながらポイントを探しながら愛撫、ポイントが近づいてきたようで段々と声が大きくなってきました。
膣についてもかなり濡れてたので、「指入れていい?」とお願いすると「良いよ、お願い!」とこちらも許可が下りました。
愛撫しながら優しく指を抜き差し、更に姫様の声が大きくなり
姫「あ~~~~、イキそう~~~~~~~」
それから更に愛撫、指のスピードはキープしつつ続けていくと・・・
姫「あっ、イク~~!」
姫様を喜ばすことが出来たようです。
カ「○○さん、大丈夫?」
姫「うん、大丈夫ですよ! 気持ち良かった~(笑)」
カ「ホント?良かった~」
姫様が僕の方に両手を伸ばしてきたので手を取り、ゆっくりと姫様の上半身を起こしました。
姫「あれ?もう硬くなってる?(笑)」
カ「実は声にも弱いんよ。(笑)」
姫「じゃ~正常位で○れて欲しいな~!」
カ「わかった。そうしよう!」
姫様が再び横になり、ゆっくりとチンコを○れて行きました。
この時に気付いたんですが、姫様の○と僕のチンコの相性が凄く良い感じがしました。ひょっとしてこれが相性というやつかな?
ゆっくりと動かしていき、僕的にも気持ち良さを感じ、姫様も気持良くなってる様でした。
暫く動いていたのですが、僕の方に少しぎこちなさがあり、姫様にも悟られたのか「バックにします?」との一言。従う事にしました。
バックにて再度○○。僕にはやはりこっちの方が良さそうです。
まずはゆっくり動かしながら感覚を確かめていく内に、更に硬くなっていくのがわかり、それと同時に徐々に腰のスピードが上がり・・・・・・フィニッシュを迎えました。
少し○れたままの余韻を楽しみ、ゆっくりと○きました。
正座した状態で休んでると・・・
姫「お掃除しても良いですか?」
カ「え、やってくれるんですか?こそばゆいからあんまり得意ではないんやけど、でもやって欲しいな~!(笑)」
姫「はい!」
と言ってお掃除して頂きました。
お掃除が終わり
カ「正直言って全く自信ないんやけど痛くなかった?大丈夫やった?」
姫「何言ってるんですか~!めっちゃ気持ち良かったですよ~!もっと自信持ってくださいよ~!(笑)」
カ「ありがとう。少しやけど自信出た!(笑)」
姫「では洗いましょうか、こちらへどうぞ!」
といって姫様の手を引かれながら洗い場へ。
姫「お帰り前は簡単にしか洗ってないんですよ~。あまり時間が無いんで。」と言いながらも全身を(特にチンコは丹念に)丁寧に洗ってくれました。
泡を流して頂き、洗い場から出て体を拭いた後にベットに座る。
その時点では残り5分位、時間配分は完璧でした。
お互い少し急ぎ気味に服を着て、僕はベットに座り、姫様は僕の前に立つ状態だったので「横座りますか?」と言ったんですが、「くっつきたいからこのままで」と言って抱き合うような形になりました。
抱き合いながらこんな会話をしてました。
カ「実を言うとこの店を選んだのは、元AV女優さんがいるんで会員になっとこうかな~位で考えてたんやけど、それよりも○○さんという可愛いくて気さくな方に出会って、しかも今日は物凄く楽しかったんで、次来るときはまた○○さん指名するね!(笑)」
姫「え~~ホントに良いんですか~~。嬉しいです(笑)」
カ「更に言うと、他店で元々予約してた姫様がいたんだけど、昨日キャンセルになってね。とはいえ他の店やけど仲間が予約してるんで断る事も出来ずに昨日の夕方必死こいて探したら時間的にもタイプ的にも丁度よかったのが○○さんだけやったんやけど、来てよかったわ~!有難う!」
姫「そうだったんですね。だったら運命ですね(笑)。こちらこそありがとうございました。カントナさんお優しい方でしたし、楽しかったですよ。」
カ「ホントに?こんな風俗経験も殆ど無い、無口な人間なのに?」
姫「はぁ~、全然そんな事無いじゃないですか~!(笑)」
カ「やっぱわかるわな~!」
姫「アハハハハハ~~!」
ボケにも反応してくれる、ホントに良い姫様です。
とうとうお時間が来てしまいました。
姫様が電話し、部屋を出ることに。
来た道を戻り、エレベーターに乗ります。
扉が閉まり、ハグキスした後に
姫「今日は有難うございました。よかったらまた来てくださいね!(笑)」
カ「高級店やから、そう頻繁には来れないけど、機会作ってまた来るね!(笑)」
姫「はい、またよろしくお願いします。」
エレベーターを降り「お気をつけてお帰り下さいね~」との言葉を頂き、お別れとなりました。 - 今回の総評
- 繁忙期、前日キャンセル、それからのバタバタと色々と慌ただしい中のツアーでしたが、結果的に可愛く気さくでノリの良い姫様に出会う事が出来ました。費用は予想以上にかかってしまいましたが、正直お釣りが出るくらい良かったです。高級店なのでもう少し高級感的なものがあるのかと思ったんですが、今回の姫様に良い意味で打ち破られたような気がします。
また行きたいと思います。ただ前回の高級店の姫様もいるし、何とか予算を確保する術を考えないといけなくなりました(笑)
因みに入口を出た辺りでスタッフさんに感想を聞かれ、階段を下りた辺りで立ち話。
ス「今日はどうでしたか?」
カ「昨日、他店でキャンセルになって大急ぎで探したんですが、凄く良かったです。」
ス「そうですか。有難うございます。」
カ「高級店なのでそう頻繁には来れないと思いますが、それでも機会作ってまた来ますね!」
ス「ありがとうございます。○○も喜ぶと思いますのでよろしくお願いします。」
といって店を後にしました。
どうでも良い情報ですがオキニ候補は
・今回の姫様
・7月に行った高級店でお世話になった姫様
は有力候補になりました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スタッフさんの対応も良く、全体的に清潔感は問題無しでした。
姫様の対応も良かったです。
あと僕はお会いしてないですが、AV女優さんもいるみたいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 特に無いです。
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