口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年07月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 24000円(室料込)
80分コース24,000円(16~24時) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
市場というものは、需要と供給のバランスで成り立っています。
需要が多くて供給が少ないと売り手市場。
需要が少なくて供給が多いと買い手市場。
そんなふうに呼ばれます。
今回、オキニさんレポ、3連投め。
果たしてこういうものを何と呼ぶか。
そう、「買い手無視」です。
需要と供給のバランス?
それが、どうした?
行きたいから行く。
書きたいから書く。
出したいから出す。
なんか文句あるかッ!
…ありますか、すいません。
でも止まらないです、すいません。
だって、逢いに行きたいんですもん。
* * *
新人として紹介されていた写真に、なぜかとてつもなく魅かれて。
矢も楯もたまらず、予約して逢いに行って。
呆気なく、虜になって。
逢瀬を重ねた夏、秋、冬、そして春。
そしてまた、暑い夏がやって参りました。
こう暑いと、汗をかくのは止められません。せめて、汗だく状態は回避すべく余裕を持った行動を心がけます。
1時間前の確認電話が済んで。
半ば無駄と知りつつボディシートで汗を拭き、制汗ボディウォーターを肌に纏って。
髭剃り、歯磨き、マウスウォッシュ。仕上げにブレ◯ケアを呑み込んで、準備万端。
ゆっくり歩いて、集合場所に向かいました。
エアコンの効いた送迎車内でしばし寛ぎ、お店に着いて、受付で総額のお支払い。
検温と手指の消毒を済ませたら、久々にトイレをお借りしてみました。
こちらのトイレ、「すっごく狭い」という印象がありました。
ワタシ史上、最強いや最俠いや最狭のトイレだと思ってました。
すいません、訂正します。
そこまで狭くないです。
普通に狭いだけです。
便座に腰かけて、下ろした荷物が自然と自分の靴の上に乗ってしまうくらいの狭さです。
荷物掛け用のフックはありましたが、「重い荷物はNG」といった表記がありました。
でもゴミ箱が設置してあるのは有り難かったです。
身体を拭いたボディシートなどはこちらで処分させていただきました。
その後、待合室へ。
セルフサービスの冷たいオシボリで顏から首筋から耳の裏から…を拭きまくり、ウォーターサーバーの水で喉を潤します。
送迎車待ちの同士、これからお遊びの同士を見送ったあと、ほぼ時間通りに受付票の番号でお呼びがかかりました。
待合室を出て左斜め前、階段の登り口。
そこに、プリンセスは佇んでいました。 - お相手の女性
- 初めてこちらのお店にうかがったとき、ちょっと哀しい思いをしました。
それゆえその後は暫く距離を置いていたのですが、皆さんの高評価レポをいくつも拝見して、姫様チェックを再開しました。
そして「もう一度、行ってみようかな」と思ったタイミングで、新入店のスナップ写真を眼にしたのでした。
以来、“プリンセス”と称して何度かレポさせていただきました。
ちなみに先日の さくら舞う 様のプリンセスとは別の御方です。
金髪でも無いです。
そして、アオザイよりもDTキラーセーターよりも、制服が、似合います。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり」 権中納言敦忠
【解説】
貴女と逢った後の心に比べれば、それ以前の物思いなど無かったようなものだ。
って、そのまんまかよ?
はい、そのまんまです♥。
* * *
部屋に入って、荷物を置いて。
ベッドに座って、どもども、とか挨拶して。
まずは近況報告です。
夏到来とかワクチンとか緊急事態とか。
オリンピックとかバッハとかマイバッハ○口︎とか。
CITIUS, ALTIUS, FOTIUSとか五輪コンビとかオー&オリャとか。
そんな世間話というか時事放談をのんびりと。
隣に、制服姿のプリンセスがぴったりくっついてくれていて。
くちづけも、ボディタッチ的なイチャイチャもないけれど、でもこの「心がイチャイチャしている」感じが、浪漫派オキニストにとってもどかしくも楽しいひとときなのです。
一頻り話しをしたところで、シャワーへという流れになりました。
シャツとスラックスをハンガーにかけてもらって、パンイチまで行ったところで、さあ。
「今日は下から先に(脱がすね)」と宣言して、プリーツスカートを下ろすと、可愛らしい下着が眼に入ります。
そのままそこに顏を埋めたい気持ちを抑えて、さらにその可愛らしい下着も下ろします。
上半身は制服のまま。しかし下半身は…
『漆黒の三角地帯(デルタ・ゾーン)』
『劇場版 名探偵コ○ン』のサブタイトルみたいなフレーズが頭を過ります。
何故、彼女はこのような姿をしているのか?
この後、彼女はどうなってしまうのか?
そんなことを妄想するだけでもう……という、とてつもなく萌え要素の詰まった、素晴らしい眺めです。
胸元のスカーフがそのまま、というのがまたイイです。胸のリボン解かないでね。
妄想が暴走するまでもなく、現実に手を伸ばせば届くところに、彼女はいます。
「この後、どうなってしまうのか」は、吾のみぞ知る、です。うふふ。
そのままそこに顏を埋めたい気持ちを抑えて、さらに残された上衣も剥いでいきました。
ボディ洗い付きの洗体。
歯磨き、嗽を終えた後の混浴。
湯浴みしつつ、唇のご挨拶を交わしたら。
最終決戦の場に向かいます。
プリンセスが身体に纏ったばかりのタオルを早々に剥いで。
そのままそこに顏を埋めます。
いきなりではありますが、気持ち的にはようやく、です。
プリンセスの、その香りを、その感触を、心ゆくまで愉しみます。
嗚呼、幸福、口福。
「女性は聴覚、男性は視覚により興奮する」と言います。
男性の一人として、嗅覚、触覚だけでなく視覚でも愉しみたくなりました。
となれば、ローリングクラッチホールドです。
一目千本、吉野の桜。
花の醍醐の千本桜。
それらと並び、それらを超える、まさに絶景中の絶景。
プリンセスのプリンセスのみならず、VIOゾーンを一目に。BIRDS’ EYE VIEW。
遠景に双丘あり、恥ずかしげな表情あり。
そうした一切合切を眺めつくし、舐めつくし。
佐藤忠信、狐忠信、大車輪の義経千本桜でございました。
…って、歌舞伎は観たことないのですけれど。
カブキさんは何度も拝見しました。スーパーではなくてグレートです。
ともあれ、プリンセスのプリンセスを堪能したところで交代です。
ベッドに横たわるワタシの胸に顔を埋めるプリンセス……なんてシーンは浪漫派には嬉しいものですが、こちらのプリンセスは胸に舌を這わせてきます。これは古典派としては堪りません。
歓喜の声をあげて、プリンセスに応えます。
さらに、ずっと凍結続きのあんずぼーを労ってくださいます。
嗚呼、幸福、口福。
ただ勿体ない話ではありますが、目先の幸福に浸っているともっと大きな幸福を逃してしまいます。
「お願いですから、もうそれ以上労わんといてください」という懇願に、プリンセスは優しく微笑んで被膜を装着してくれました。
今回はプリンセス上位に始まり、次いでパーテレポジションを取ってもらっての攻防。そして最後は一般的な形態へ。
巡り会えたことへの感謝。
積み重ねた時間への感謝。
今日このひとときへの感謝。
そうした想いを込めて。
あんずぼー、解凍完了。
肌を合わせたまま、暫し息を整えます。
落ち着いたら、被膜を処理して貰い、改めてあんずぼーを労っていただきました。一年前、この労いも嬉しいサプライズでした。
ただ既にファーストコールは鳴っており、今回も早々にシャワーへ。
サッと洗って嗽して、着衣して。
「お客様、お上がりですー」
再び制服に身を包んだプリンセスと、お別れの抱擁。そして、くちづけ。
階段下で、最後にもう一度、唇を重ねて。
プリンセスとの2年目が、始まりました。 - 今回の総評
- 仕事中の60分は気が遠くなるくらい長いのに、プリンセスと過ごす60分は本当にアッという間です。
どうも時空に歪みがあるのではないかと思うのです。
アインシュタインさんによると、いえ稲田さんとか河井さんとかではなくて、アルベルトさんのほうですが、そのアインシュタインさんが言うには、「高速で移動すると時間の流れが遅くなる」そうです。
ということは、仕事中はかなりの速度で移動中なのだと思われます。
そんな時空の歪みに対抗すべく、今回は80分にしてみました。
結果。だからと言って油断しちゃあ、ダメですね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・店員さんの対応がしっかりされている。
・指名料、本指名料がかからない。
・トイレにゴミ箱があった。
・80分まではリーズナブルな価格体系といえる。
・1年間、プリンセスとの逢瀬の場を提供していただきました。2年目もよろしくですー。 - このお店の改善してほしいところ
- ・確認電話の際に、女の子の名前を聞かないでいただけると嬉しいです。
・80分を超えるコースが、もう少しリーズナブルだと「たまには…」と思えるかもしれません。
この口コミへの応援コメント(44件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。