口コミ(体験談)|不夜城(千葉栄町)
口コミ体験談
店名 | 不夜城(千葉栄町) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 千葉栄町 |
投稿日 | 2021年07月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 26000円(室料込)
90分27000円+入会金1000円+指名料1000円ー梅雨割3000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ふだん都内や川崎を主戦場としているぽち太。コロナ前は出張も多かったので、自分の腕試しも兼ねて、雄琴や福原、中洲などに時々出掛けては、ソープ街探検を楽しんできました。それがなかなかしにくくなって、今年に入って遠征が出来たのは、金津園に2回のみ。2021年も折り返しを過ぎ、あと何回、遠征できるかなーと思うと、ちょっと心細い限りです。
そんな折り、仕事絡みで千葉に行く用事が出来ました。もちろん首都圏内ですから、ふだん千葉をお仕事や生活の場としている方もおられるでしょうが、ぽち太は千葉にはほとんど縁がなく、これまでも数えるほどしか足を踏み入れたことがありません。それが今回、千葉で仕事。これはもう、行くしかありませんよね!? 千葉でソープと言えば、そう栄町です。
千葉県(市?)は条例により、18歳になればソープで働くことができます。なので、何となくですが若い子のお店が多いイメージがありますが、前回、若い子に入って勃たなかった悪夢からまだ立ち直れていないぽち太、ここは敢えて人妻・熟女店にターゲットを絞り、姫様選びをしていきます。
栄町の人妻・熟女店は、どこもHPのセンスが独特で洒落ています。敢えて源氏名を付けず、「◯◯在住M子」などとしていたり、お顔の写真にボカシを入れたり口許から下しか写してないパネルではなく、敢えて後ろ姿やうつむき加減の写真をパネルとして、逆に想像(妄想)を膨らませられるようにしてあったりなどなど、そのセンスの良さが引き立っています。スタジオ撮りではなく、あえて屋外で撮っている点なども、細かいことですが心憎い演出かと思います。さらにパネルだけではなく、姫様たちのプロフィールなんかも、夫婦関係や結婚歴などに触れているお店もあり、もちろんどこまで本当の話かはさておき、色々と妄想を膨らませるには十分なプロフィールです。
そんないくつかのお店の中から、出勤日や時間、カラダのスペックの好みから絞り込んでいき、こちらのお店の今回の姫様にたどり着きました。どのお店もそれぞれに魅力的で直前まで悩みましたが、決め手になったのはこちらのお店の講習への姿勢です。
ソープのHPで、姫様の講習について触れているものは決して多くないと思います。様々な経歴や経験をもつ姫様を多く抱える中、費用も決して安くはない講習を姫様に義務付けるのはやはり難しいのでしょう。結果、意識の高い姫様は、個人で積極的に講習を受けに行ってスキルに磨きをかけていきますが、そうでない姫様はいつまでたっても自己流・自己満接客で、決して心の底から気持ちの良いサービスを受けたという気にはなれません。
そうした中、こちらのお店は、HP内に、キャストの紹介とは別に「プレミアムキャスト」というページを設け、アノ伝説の泡姫・沙也加さん(*)の講習を受けた姫様を、その受けた回数に応じてゴールド・シルバー・ブロンズのランクを付けて紹介している点が特筆されます。「プレミアムキャスト」の文字を目にして、「おっ、NSできる姫がいるのかな?」なんて鼻の下を伸ばしながらページを開いてみた自分が恥ずかし~。
それはともかく、このページを覗いてみると、驚くことに、このお店の在籍姫の半数以上が沙也加先生の講習を1度は受けている模様です。在籍姫の出勤状況などを見ますと、ほとんど出勤していない姫様もチラホラ見受けられますので、実質的には3分の2くらいの姫様が沙也加先生の講習を受けている感じです。これはお店として沙也加先生の講習を推奨し、受講した姫様のテクニックをお店として保障しているということでもありますので、これはこれは頼もしい限りです。実際、沙也加先生のブログ(**)を見てみますと、栄町の某ソープ(このお店ではなく別のお店です)で合同講習会なども開かれているようです。
*沙也加先生
川崎堀之内の高級店で10年以上、常に150人以上の本指名客を維持してナンバー1ランカーの座に君臨した伝説の泡姫。
**沙也加先生のブログ
このブログの存在は「大人の電話相談室」にて教わりました(笑)。この相談室では、姫様の紹介以外にもこんなことも教えてくれるんですね~。
さて、前日に電話にて予約を試みます。電話の応対もスムーズで、過不足なく必要な情報を聞き取り、2分足らずで通話は終了。当日、仕事の進捗も順調で、予約した時刻より早く到着できそうだったため、確認電話の指定時刻よりはだいぶ早く電話をかけてみると、予約時刻を少し早めてくれて(と言っても前客の接客時間があるので、30分程度ですが)、「1時間前の確認電話は不要です」と案内してくれました。
1時間ほど前には千葉駅に到着。栄町には歩いて10分ほどらしいですが、雨も降っていた上に初めてのエリアで不安もあったので、わざわざモノレールで1駅乗り、栄町駅から歩いてお店に向かいます。初めて歩く栄町は、狭いエリアにソープが密集している川崎・堀之内や吉原などと違って、エリアの真ん中に広々とした駐車場があるのが何だか新鮮で、ソープ以外にも箱ヘルやキャバクラ、飲み屋なんかもあり、コロナ禍にしては結構人も出ていてにぎやかな歓楽街でした。
そしてこちらのお店は、モノレールの栄町駅からまっすぐ延びる仲通りに面して立っており、分かりやすかったです。途中、The Ric◯のような高級店や、お城の天守閣のような外観の城◯の前などを通りながら、10分とかからず到着。自動ドアから中に入ると、すぐ左手に受付の店員さんが座っていました。その前には、HPでは見られない、姫様の顔出しパネルが並んでおり(その日の出勤メンバーのパネルのみと思われます)、それをチラチラと見ながら、料金(総額)の支払いや、ポイントカードの説明などを受けます。
HPの料金表を見ると、60分コースと90分コースの2コースがあり、いずれのコースにもわざわざ「マ〇ト可」と記載しており、カジュアルソープ全盛のご時世にあって、このお店ではマットがデフォのサービスとなっているようです。そして、総額料金の他に、入会金1000円、指名料1000円の記載がありますが、この日は「梅雨割」なる割引が発動されていて、結局それらの料金は相殺されて、通常料金より少しお安くなっていました。
待合室やトイレは、傷みは多少目につきますが、昔は高級店のハコだったんだろうな~と思わせるような、意外に凝った内装でした。柱の一部がギリシャ神殿風の飾り柱だったり、草花の柄をあしらった壁紙だったり、照明がシャンデリア風だったりと、やや昭和な風情ではありますが、これはこれで趣があります。同士はなく、がらんとした待合室でひとり、ぽつねんと待っていると、5分も待たずに呼ばれてご対面となりました。 - お相手の女性
- 当日の出勤メンバーの中に、沙也加先生の講習を3回以上受けている姫様がいらっしゃいましたので、指名することにしました。
お顔の全体にボカシがかかっており、なおかつちょっと前の写真かとは思いますが、今回は沙也加先生から受け継がれた遺伝子の恵みを享受することがテーマの一戦です。多少のことには目を瞑ります。
お店年齢からは+10歳以内くらいかという印象。体型のスペックも、表記をよく吟味すればおおよそ見当がつくかと思いますが、いわゆるオ〇チャ…、おっと失敬、掲載見送りになってはいけませんので、これ以上は自主規制します。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 【雨上がりの夜空の下、伝説の泡姫の遺伝子を堪能!】
階段下でご対面の後、手を引かれてお部屋に入ると、なんとまぁ、広い部屋でちょっとびっくりです。吉原などで標準的なサイズのお部屋に比べると、ゆうに倍はありそうな広さです。ベッドも、セミダブル~ダブルはありそうな大きさで、ドレッサーやクローゼットなどもあって、ソープというより不倫相手の女性の部屋に招かれているような気分にすらなりそうです。
浴室も、マットを置いてもまださらに周囲に余裕があり、浴槽も大きく、混浴してもゆったり入れるほどの大きさがありました。
プレイ前のトークの中で、姫様は以前、川崎(堀之内)にお勤めだったことがあるそうで、この情報でグンと親近感が増してきました。どこのお店だったかは、「言うほどのお店じゃないですよ」と軽くかわされてしまいましたが、話の雰囲気からは高級店なんだろうな~と感じました。
おしゃべり好きな感じの姫様でしたので、程よいところで自分で服を脱ぎ始めると、姫様もおもむろに脱ぎ始め、たわわなおっぱいが露になりました。年齢が年齢だけに、あちこちに緩みの目立つ、それゆえ熟女好きのぽち太には垂涎のカラダですが、不思議なことにおっぱいだけは張りがあり、ほとんど垂れていません。かと言って何か人工的な細工をしている風でもなく、これは多分、ご本人の努力の賜物なのでしょう。洗体前でしたが、思わずおっぱいにむしゃぶりついてしまいましたが、おっぱいや乳首の感度はそれほど高くないようで、ほどほどのところで、「シャワー行きましょうか」となりました。
豊満なカラダを駆使してのボディ洗いはさすがに気持ちいいものでした。たっぷりねっとり、ローションを混ぜて泡立てたソープを腕や足、体に塗りたくり、Fカップのおっぱいの弾力をふんだんに使ってこすり合い、ち〇ぽも両手でもみ洗いのようにこねくり回してくれました。きれいになった体をシャワーですっきり洗い流すと、姫様は「どうぞ~」と言って湯船に浸かるよう促してくれます。混浴になるのかと思っていると、姫様は「先にマットの用意だけしちゃいますね」と、立てかけてあったマットを横たえ、そこにタオルを敷くなどの準備をしてくれました。それを終えると姫様も湯船に入ってきてくれて、歯磨きなどの後、DK、潜望鏡と続き、いよいよお待ちかねのマットのお時間となりました。
うつ伏せにダイブすると、まずは背中に温かいローションを伸ばしてもらい、その上を姫様の肉づきの良いカラダが滑っていきます。緩んだカラダのせいもあってまぁまぁ大柄な姫様ですが、そこはその体重をほとんど感じることなく、ただその柔らかな弾力だけが背中に感じられます。そして背中の上に跨った姫様がくるりと向きを変え、今度はぽち太の足を持って足裏をおっぱいにこすり付けて洗ってくれます。
「あ~~、これ大好き~~」
うつ伏せながら思わず歓声を上げ、姫様にその気持ちの良さを伝えます。おっぱいの弾力だけでなく、足裏で感じる乳首のコリコリがたまらなく好きなんです。
背面が一通り終わると、ひっくり返されて、圧迫されていた愚息もようやく解放となり、グンと天に向かいます。その愚息をパクっと咥えたかと思うと、姫様はおま〇こをぽち太の方に向けてグーッと近づけてきました。それを思わずぺろぺろとクンニするぽち太。姫様もいい声で鳴きながら、愚息をジュボジュボっとしごき、片方の手を伸ばして用意してあったゴムの封を切り、器用に装着したかと思うと、くるりとこちらに向きを変えて上からゆっくりと腰を沈めてきました。今回はたまたま姫様の動作の加減で装着に気付きましたが、流れ的には気付かせないまま、あれ? いつの間に?みたいにしたかったところでしょう。でもまぁ、そこはご愛敬。大柄な熟女が、卑猥な形相でガニ股になって腰を何度も上下に振り下ろす様は、それはそれでなかなか興奮させられる光景でした。
ただ、さすがにこの体勢では、先ほどのように「体重を感じない」というわけにはいかず、だんだん気持ち良さよりも重さを感じるようになってきてしまい、ギブアップして「フィニッシュはベッドで」とお願いして、マットはここまでとなりました。その後、体全体をバスタオルで覆ってもらい、その上からヘッドをタオルでくるんだ熱いシャワーをかけて、体についたローションをはがし、それでも残ったローションは湯船にザブンで落とします。上がってタオルで拭き拭きしつつ、冷蔵庫から出してくれたお茶で一服。
そこで感じたのですが、お風呂上りというせいもあって、姫様のお肌が艶々でもっちもちです。触れると吸い付くようなもち肌で、これは日頃の努力の成果の表れでしょう。そう感じると、何やら急に下半身がざわつき始め、血液が集まり始めるのを感じましたので、おっ勃った愚息をぶら下げて姫様を静かに押し倒し、おっぱいにむしゃぶりつきました。そう、盛りのついた猫のように。
状況を察した姫様が早々にGを装着してくれたので、大きく股を開かせた姫様のその要に愚息の狙いを定め、スリスリと割れ目をこすってから、腰を大きく前進させて濡れた花園の感触を味わいます。年齢の割にと言っては失礼ながら、おま〇こはかなり◯◯く愚息を苛めてきて、何だかねっとりとまとわりついてくるような感覚すらあります。G越しにではありますが、姫様の◯◯を感じながら、愚息が白い愛液にまみれていく様子に再び興奮が高まっていきました。腰を強く◯◯させるたび、
「あっ、あっ、ああっ、ああぁっ、ああぁぁ~~っ」
と姫様の断末魔のような喘ぎが広い部屋に響き渡っていきます。その残響に後押しされるように、さらに腰の動きを◯◯ていくと、姫様は、
「ああぁぁっ、いいわぁぁっ、硬いおち〇ぽ、いいわ~~っ」
と強烈な勢いで悶えまくります。どうやら、愚息の硬度も最高潮に達しているようです。ふと時計を見ると、測ったかのようにクスリを飲んでからちょうど1時間ちょっとが経っていました。血中濃度が最も高まる頃合いです。
そんな計算にも背中を押されて、さらに◯◯強く、姫様の姫様へ怒張した◯◯の熱を届けようと力を込めます。Gを介してですが、その熱が姫様に伝わったのでしょうか、姫様の喘ぎが次第に野太い絶叫へと変わっていきました。
「あ”あ”あ”~~~っ、いいいぃぃ~~っ、いく、いく、いっくぅぅ~~」
姫様の両太ももがぽち太の腰にぎゅ~~っとしがみついてきます。そのためやや腰が◯◯しにくくなりますが、これはこれでとても気持ち良くて大好きです。この密着感を味わいながら、最後のラストスパートで階段を駆け上っていきましょう。
「おおお~~っ、いきそうだぁ、あ”あ”あ”~~っ、いくよ~~っ」
「きて、きて、きてぇぇ~~っ」
姫様の声を枯らしながらの絶叫に合わせるかのように、ぽち太の分身は姫様の◯へ(Gの中へ)と飛び出していきました。
肩で息をしながら、姫様の大きなおっぱいの谷間へ顔をうずめ、しばし放出の余韻に浸ってから、ゆっくりと体を離していきます。姫様のカラダもしっとりと汗ばんでおり、熱戦の証があちこちにみえていました。姫様は起き上がって手際よくGの処理をしてくれ、冷蔵庫からまた冷たいお茶を出してくれました。このあたりの気遣いはさすがです。二人でベッドに並んで喉を潤し、お互いの熱戦をねぎらいました。
一息ついたところでシャワーで汗を流してもらい、沙也加先生の人柄や講習の様子など、楽しくお喋りしつつ着替えて退出となりました。お店を出る時には、来店時に降っていた雨も止み、晴れやかな気持ちで家路につくことができました。 - 今回の総評
- 栄町には、大手のTグループや、栄町エリア内に複数の店舗を展開するEグループなどのグループ店も多い中、単独で(?)堅実に経営する優良店も多いようです。その点、川崎(堀之内)に似ているなぁと思いました。中でもこのお店は、在籍の姫様たちに、「伝説の泡姫」と呼ばれた沙也加先生による講習を積極的に受けさせているようで、その技の継承に意欲的に取り組んでいる様子がうかがえます。ルックスや体型のレベルに多少目を瞑れる方は、その伝統のワザにひととき溺れてみるのも楽しいかもしれません。
今回の姫様は、ルックスや体型の面では残念に思える部分がありましたが、沙也加先生のワザを受け継ぐ接客やマットのスキルはそれなりだったと思います。ただ、その反面、こちらに責めさせる隙はほとんどなく、責め屋にとってはやや物足りなさも残る一戦となりました。
とは言え、終盤の絶叫とおま〇この具合はやはり興奮ものでしたので、やや甘いかな~とは思いつつ、↓の評価としたいと思います。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ・60分の短いコースでもマットが味わえる(90分・120分コースもあり)。
・講習に力を入れていて、「伝説の泡姫」沙也加先生の講習を受けたことのある姫様が多数在籍しており、その受講回数がパネルに明示されている。
・30~40代の熟れ頃の人妻・熟女がたくさんいる。
・個室が広く、ベッド・湯船・洗い場とも広いので、ゆったりと優雅に、殿様気分でプレイできる。 - このお店の改善してほしいところ
- ・湯船は広くて良い反面、やや傷みが目立っていました。
・個室内、待合室、廊下などの内装は、「昔は高級店だったんだろうなぁ」という雰囲気ですが、今となってはやや時代を感じさせますね。改装は難しいのでしょうが、置くものや照明などでも雰囲気は変わると思うので、工夫してみてはいかがかと。
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