満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最近は若い娘とコスパ良く遊べる「ぽちゃ店」と濃厚なサービスと癒しを求めて「人妻店」を中心にデリを利用してます。
基本若い娘が好きなので人妻店でもプロフィール表記20歳代のいわゆる「若妻さん」とのお遊びばかり。
プロフィール表記30歳以上の方を指名したことがありません。
そんなマンネリを打破するべく今回のレポは前回のレポ同様、先日マンコメ達成時に投稿したコラムに4つの特別なイベント的なこと
「風俗デビューのお店に20年以上ぶりくらいに再訪する」済
「お姉さま店に凸入」
「デリヘルにて回転コースを体験する」
「貧乳店に凸入」
をやりますと宣言しました。
その第2弾「お姉さま店に凸入」となります。
お店選びが結構難航しました。
いきなり40歳代の方を指名して50歳代くらいの方が見えられたら耐性が無くて逝けるか心配なので、プロフィール表記30歳代で探します。
お店はお姉さん店(熟女店)で即プレイの代表格の「熟女の風俗最終章 」さんに決定。
系列店を片っ端から在籍を確認しまくります。
「西川口」「池袋」「鶯谷」「大宮」「蒲田」「渋谷」「横浜」「新横浜」と行けそうなお店だけでもこんなにあります。
30歳代の在籍が多い「蒲田店」さんを最終候補としました。
日記も上げている方も多く、また蒲田自体初上陸なのでホテルがよく分かりません。
でも蒲田駅限定の「ホテル代込み」のコースが60分、80分、100分、120分と「蒲田店」さんにはあり「80分コース13,500円」で行こうと決心します。
あとは娘選びですが、こちらのお店は在籍の娘を「ば○あ」と普通に表記してます。
ホームページに入るのも「入場する」「入口」とかではなく「ば○る」「ば○らない」なんです(笑)
これはきっとお店側の女性キャストのハードルを下げる意味合いも含まれているのかなあ~なんて思います。
会ってみたら「ば○あじゃん」と思われるより
「あれっ?全然ば○あじゃないじゃん」
となった方が良いですから。
そんことを思い、考えながら指名する女性をリサーチしていきます。
3人程候補を上げていろいろ調べますが30歳代の方が行きたい時間でおりません。
結果、表記は40歳代前半ですが○○さんに決定。
当日、お店に電話してみます。
男性スタッフ:「はい、熟女の最終章です

」
店名をちゃんと名乗りとても元気です。
こねほ:「初めて利用するんですが○○さんって何時から大丈夫ですか?あとホテル代込みの80分コースでお願いしたいんですが」
男性スタッフ:「ありがとうございます、○○さんですね、少々お待ちください・・・○○時からの案内になりますが?

」
こねほ:「では○○時からでお願いします」
男性スタッフ:「ホテルが蒲田にあるレンタルルーム□□□□でこちらで予約しておきます、場所が分からない時はお電話下さい、あと1時間前の△時に確認の電話をお願いします

」
こねほ:「あっ、あとお支払いはどうすればよいですか?」
男性スタッフ:「レンタルルームに入る時に熟女の最終章の『名前』ですと言っていただければ1,500円で利用出来るんで残りの12,000円を女の子に渡して下さい

」
こねほ:「了解です、1時間前にまた電話します」
男性スタッフ:「はい、お待ちしちおります


」
当日でしたがほぼ希望に近い時間で予約を完了して、電車で蒲田へ。
初めて行きましたが「蒲田」って埼玉からは結果遠いですね

途中下車して確認の電話をしてから蒲田駅に着いて、レンタルルームの場所が分かり難かったですが何とか見つかりよい時間なのでそのままインします。
写真をパシャパシャしてからお店に電話すると
男性スタッフ:「直ぐに女の子が向かいますのでシャワーを浴びてお待ち下さい」
と言われて慌てて歯を磨き、シャワーを浴び終えた素晴らしいタイミングでちょうど・・・。
●プレイ内容「コンコン」とドアがノックされました。
慌ててシャワールームから出てサッと拭きタオルを腰に巻き
こねほ:「は~い」
と言ってドアを開けると
真子さん:「こんにちは~暑いですね~



」
と物腰の柔らかそうな笑顔の女性が佇んでいます。
こねほ:「あっ、まだシャワー浴び終わったばかりなんですよ

早かったですね

」
真子さん:「ごめんなさい

」
こねほ:「いやっもう少し待つかな~って思ってただけなんで全然問題ないですよ、むしろ早くて良かったです」
真子さん:「ありがとうございます」
とベッドに並んで腰かけます。
ここで真子さんを確認するとプロフィール通り年齢は40代くらいと思われます。
スタイルはぽちゃではありません。むしろスレンダーの部類かと。
昔は可愛らしくモテたであろうと思われ全然OKなお顔立ちです。
ひとまず安心します。
こねほ:「先にお支払いしちゃいますね」
真子さん:「あっいいんですか?」
こねほ:「ここって後払いなんですよね~、忘れちゃいそうなんで」
真子さん:「ありがとうございます」
と確認してもらい、蒲田は初めて来たなどの話をしながら距離を詰めて行きます。
ベッドに並んでいる状態から
こねほ:「綺麗な人で良かった」
と言って唇を重ねると直ぐに舌先を出してきてDKになります。
そのまま服の上からおっぱいを揉むと意外と大きそう。
キスしながらブラウスを脱がせて、ブラジャーのホックも外します。
すると真子さんこねほの愚息をタオル越しからさわさわ。
キスは更に唇を舐めて、舌を吸い合う激しいものになります。
このタイミングでブラジャーを手に取り
「くんくん」すると
真子さん:「汗かいてるでしょう


」
こねほ:「ううん、全然汗の匂いしないよ、普通に洗剤の匂いかなぁ」
真子さん:「良かった



」
とさすが対応は堂々たるものです


自分はタオルを取り、スカートを脱がしてパンティ1枚姿にしてからベッドに2人で倒れ込み再び抱き合いながら激しいキスが始まります。
お姉様とのキスは超濃厚で気持ち良くて止まりません。
上になり先攻スタートでNGを聞くと耳だけが擽ったいとのこと。
舐め好き3点セットの腋の下、ア○ル舐めはOKが出ます。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
早速バンザイさせてから腋の下をぺろぺろします。
真子さん:「んっ


んんん〜〜


んん〜んん〜〜



」
微かな声が聞こえつるつる腋の下でシャワーは浴びてませんが匂いは全くありません。
両腋の下を順番に舐めながら脇腹、足などをフェザータッチすると体を捩らせ良い反応をしてくれます。
程良い大きさのCカップのを揉み揉み、乳首を吸うと
真子さん:「ぁぁっ


ぁあぁっ


ぁあぁあ〜



」
と僅かな声を上げて感じてくれたので少し強めに乳首を吸って
こねほ:「痛い?」
真子さん:「ううん


気持ちいい


もっとして



」
勃って伸びてきたヤラシい乳首を吸いまくります。
真子さん:「ぁあつ


スゴイっ


気持ちいつ



」
反応は段々良くなったのであそこをパンティの上からさわさわ
真子さん:「ぁっ


ああっ


あああっ



」
パンティに手を入れて触ってみると程良く愛液があそこを濡らし始めてます。
パンティを脱がして中を確認するとしっかりとシミを確認。
こねほ:「こんなになっちゃっますよ」
とシミている部分を見せてから「くんくん」すると
真子さん:「やん



ダメっ



恥ずかしいっ




」
と嬉しい反応にクリ○○○を撫で撫でしてあげると
真子さん:「ぁぁっ


あぁぁぁ


気持ちいい〜



」
こねほ:「舐めて欲しい?」
真子さん:「舐めてくれるの?舐めっ、あっっ」
と言葉の途中で舐めると
真子さん:「あん


気持ちいい


スゴイっ



」
ついでにア○ルまで舌を伸ばしてぺろぺろしてあげます。
再びクリ○○○を舐めると喘ぎ声は段々と大きくなっていきます。
真子さん:「あぁあっ


気持ちいい


気持ちいい〜〜



」
とかなり感じて来れますが92ではイかせられず中攻めへ。
中指をGスポット付近を撫で撫ですると
真子さん:「あっ


中っ


気持ちいい



」
中の方が感じるようなので奥まで入れて撫で撫でして
こねほ:「奥の方が気持ちいい?」
真子さん:「そこっ


奥の方が気持ちいいです


ぁあぁあぁあ〜〜〜



」
こねほ:「お○○こ気持ちいい?」
真子さん:「ああん


お○○こ


気持ちいいです



」
指を奥から軽くストロークすると
真子さん:「あっ


気持ちいっ


イッちゃううっ



」
こねほ:「気持ち良かったらイッていいよ」
とストロークを早めると
真子さん:「イクっ


イッちゃう


イッちゃう〜〜



」
更にストロークスピードを上げると
真子さん:「ダメっ


イク〜〜〜


イッ・・クッ



」
とこの日1番大きな喘ぎ声と共に体を仰け反らせてイッてくれました。
お姉さんの乱れたイキっぷりは凄かったのでそのまま責め続けると
真子さん:「ああああん


またっ


イッちゃう〜〜



」
と速攻で連続でイッてくれましたがまだ物足りなそうなので尚も責めて
真子さん:「もうダメ~~~


イク~~~


イッ・・・クッ



」
と外に聞こえるんではないか?という喘ぎ声が出た所で満足して添い寝
こねほ:「ちゃんとイケた?」
真子さん:「いっぱいイッちゃった




」
嬉しい言葉を聞いて攻守交代になります。
いきなり乳首を舐められから甘噛みされて思わず悶えてしまうスタート。
乳首を責めながら直ぐに愚息をさわさわされて硬度はアップしていきます。
全身リップされながらも愚息はさわさわされ続けるので
こねほ:「早く舐めてっ」
とお願いすると仕方ないなぁという顔をしながら下半身へ。
袋を舐められたと思ったら、ちんぐり返されて仕返しとばかりにア○ルを蹂躙されます。
ア○ルを舐めながら愚息を撫で回され続けられてからやっとF○になりました。
咥えられると「じゅぽ、じゅぽ」と唾液まみれになりながら上下動されると臨界点に達しそうになりスマタをお願いすると
真子さん:「ローションつける?」
こねほ:「ヌルヌルだからいらないと思う」
真子さん:「そうだね




」
と言ってヤラシい腰つきの騎乗位スマタを開始。
おま○○を愚息に擦りつけてきます。
体勢を正常位に変えて素マタすると
真子さん:「あん


おち○○ん


気持ちいい〜



」
と目がとろん~となって感じてくれているので抱き寄せて座位でキスしながらの素マタ。
再び騎乗位素マタでかなりヤバくなり、大好きなバック素マタでフィニッシュ


後処理をしてもらいながら、この日初めて2人でシャワーを浴びてから再びベッドへ。
お礼を言って歓談タイムになります。
埼玉から会いに来たと伝えるとわざわざ来てくれたことを凄く喜んでくれます。
無料オプションに聖水があったので可能か聞くと「大丈夫

」とのこと。
仕事の話なんかをしながらまったり抱き合っていると自然に唇が重なりあそこを触ると気持ち良さそうな顔をしてくれます。
愚息に真子さんの手を持っていってさわさわさわしてもらうと愚息は硬度アップ。
こねほ:「ローション付けてもらっていい?」
と聞くとバックから取ってきてくれます。
たっぷり愚息に塗り手コキされて更に硬度は増し増しに。
おつぱいを揉んだり、あそこをさわさわしていると波が再び来て
こねほ:「キスしながら逝っていい?」
と聞くとすぐにキスをしてくれてそのまま手の中にフィニッシュ


軽く後処理してもらいそのままシャワールームへ。
先程お願いした聖水をしてもらいます。
いつも通り座った状態で愚息に大量のお○○こをかけていただいて大満足。
今回もノット・テイスティング。
シャワールームを出て着替えながらいつも通り差し入れを渡すと思いのほか喜んでくれました。
部屋を後にする前にに抱き合ってしっかりとしたキス。
レンタルルームの前にてお礼を言って再訪を約束してバイバイしましたが、振り返ってみるとまだ見送ってくれていて手を振っていてくれました。