口コミ(体験談)|ウルトラドリーム
口コミ体験談
店名 | ウルトラドリーム |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 新大久保 |
投稿日 | 2021年07月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 14300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- さてさて、梅雨が明けましたね。
バイク乗りとしては、梅雨の間は風活がしにくくていけません(笑)
梅雨明けの快晴の下、風活をエンジョイしに行きましょう!
(来週は2回目のワクチン接種ですし)
とは言ったものの、暑いです…
梅雨の間、顔を出すことを遠慮していた太陽が、梅雨明けと同時に本気を出してきた感じ…
このところ楽しい思いをしてきた蒲田遠征では途中で熱中症になりそうです。
ここはしばらくご無沙汰のあのお店に遊びに行くとしましょう。
ということで、バイクを走らせて新大久保へ。
いつもの駐輪場にバイクを停めて、受付所に向かいます。
新大久保の街は若い女性が多くて華やいでいますね。
特に暑くなっているので、ホットパンツやミニスカートが多くて嬉しくなります(エロ目線)
生足最高!!(笑)
などと考えているうちに受付所に到着。
受付氏が舐め太に気づき、
受付氏「あ、舐め太様、いつもありがとうございます!(笑)」
元気よく挨拶してくれます。
受付氏「ちょっと久しぶりですね」
舐め「ですね。1ヶ月ぶりくらいですね」
受付氏「もう、その間にうちにも良い子たくさん入っていますから(笑)。で、今日はこの子!」
カウンターにパネルが出されています(笑)
受付氏「今日入ったばかりの女の子で」
既に新人発掘プロジェクトが始動しているようです(笑)
舐め「今日のオススメですか(笑)」
信頼している受付氏ですので良いのですが。
受付氏「もちろん他の女の子もみんなオススメなんですけど、舐め太様にはこの子かなって(笑)」
パネルを見ると首くらいまでの黒髪ショート。
年齢は10代ラストです。
3サイズもバランスが良さそう。
受付氏「(ちょっと小声で)完・全・未・経・験(笑)」
舐め「すぐ行けます?(笑)」
受付氏「ありがとうございます!」
ということで女の子が決定(笑)
受付氏「お時間50分でオプション無しでよろしかったでしょうか?」
オキニのお店なのですっかりわかってもらっていますね。
予約無し、何も考えずにお店に行った舐め太ですが、到着して3分でお支払いです。
ホテルに向かいました。 - お相手の女性
- これからが期待される新人を「ダイヤの原石」と例えることがありますが、まさにそんな感じの女の子です。
普段は飲食店で働いているらしいのですが、飲食店に相応しい清潔感と高校を卒業して間もない幼さがあって、一見すると、風俗に足を踏み入れるなど想像もできない女の子です。
素人感の塊みたい。
話し方はちょっとおっとりしていて、コロコロと良く笑ってくれます。
黒髪のショートカットがよく似合っています。
スタイルは、推定Cカップの形が良いバストに、日本人離れした大きなヒップ。
そしてそのヒップを強調するウエストの括れ。
バレーボールをやっていたということですが、体型はまさにバレー女子(笑)
背は160センチもないので、セッターかリベロかな?
火の鳥Nipp◯nのリベロ、水◯玲奈さんに因んで玲ちゃんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の新人発掘プロジェクト32
~清楚な見た目なのに…~】
ホテルに入って部屋番号を受付へ電話。
玲ちゃんが来るまで、玲ちゃんのページを見て予習しておきましょう。
何々?
好きな食べ物は◯と◯、お?◯れやすい女の子なのか。
などとチェックしているとドアがノックされました。
ドアを開けると、
玲ちゃん「こんにちは、玲です」
マスクをしていますが、目がキラキラして可愛い!!
白いシャツが眩しい感じ。
部屋に通して、
舐め「暑い中、来てくれてありがとう。とりあえずエアコンの下においで」
玲ちゃん「わぁ、涼しい!今日暑いですよね」
カバンを置いた玲ちゃんに舐め太が両手を広げると、玲ちゃんも両手を広げて舐め太とハグ。
舐め「玲ちゃん、今日は宜しくお願いします」
玲ちゃん「こちらこそ宜しくお願いします(笑)」
舐め太の鼻腔をくすぐる玲ちゃんの香り。
ゆっくり吸い込むと、
玲ちゃん「汗かいてるから。臭いですよね」
舐め「全然臭くなんかないよ。玲ちゃんの優しい香り」
玲ちゃん「恥ずかしいです…」
舐め「玲ちゃん、最初に言っておかなきゃならないんだけど」
舐め太を見上げる玲ちゃん。
舐め「玲ちゃんと一緒に楽しみたいから、嫌なこととかダメなこととか、ちゃんと教えてね」
マスク越しに笑顔になったのがわかります。
そして舐め太の胸に顔を当てて、
玲ちゃん「優しい人で良かった。今日からだからすごく緊張していたんですけど、すごくホッとしました」
舐め「優しいかどうかは玲ちゃんが確かめてね(笑)」
玲ちゃん「絶対優しいですよ!玲にはわかります!(笑)」
舐め「ありがとう(笑)。玲ちゃん、お店には電話したの?」
玲ちゃん「あ!忘れてました!!」
急いで電話を取り出して入室連絡をする玲ちゃん。
舐め太も禁止事項の説明を受けます。
電話の間、ずっと玲ちゃんの可愛さを見ていた舐め太。
その視線に気づいて、
玲ちゃん「恥ずかしいですよ」
また舐め太の腕の中に。
舐め「マスク、外しても…良い?」
コ□ナ禍でマスクをしている人に見慣れてしまったので、マスクを外す瞬間って、ドキドキしませんか?
しかも、こちらの手で外すとなると。
ブラのホックを外すよりドキドキしちゃいました(笑)
マスクの下から現れたのは、薄いリップで彩られたプルプルの唇。
そして、可愛らしい鼻。
ほとんどお化粧をしていない玲ちゃん。
実年齢より幼く見えます。
制服を着たら、現役生と見間違えてしまうでしょう。
(実際、卒業から間もないのですが)
舐め「かっわい~!!」
叫んでしまいました(笑)
はにかんでいる玲ちゃんの笑顔。
ヤバいです!
こんなに幼ささえ感じられる玲ちゃんを前にして、ドキドキが最高潮になってしまいました。
舐め太は再び玲ちゃんを抱きしめ、
舐め「玲ちゃん、本当に今日は来てくれてありがとう。玲ちゃんとこうしているだけで幸せだよ」
すると玲ちゃんも舐め太を抱きしめ、そして、背伸びして舐め太の唇にキスを。
軽く触れた唇がお互いを引き合うように強く触れ、そして玲ちゃんの舌が舐め太の唇を割って…
幼さの残る玲ちゃんの大胆なキス。
舐め太と玲ちゃんの舌が絡まり、すぐにNDKに。
しばらく堪能してしまいました。
舐め「玲ちゃん、ごめん。玲ちゃんのキスが気持ち良すぎて大事なことを忘れていたよ」
玲ちゃんの目が舐め太を見つめます。
舐め「タイマーセットしてないよね?」
玲ちゃん「あ、忘れてました」
舐め「ごめん。だいぶ時間を使っちゃったね」
玲ちゃん「大丈夫ですよ。玲がキスしたくなっちゃったのがいけないんです」
そう言いながらタイマーを取り出し、
玲ちゃん「あれ?どうやるんだっけ」
初めての出勤なのでタイマーの扱いがわからないようです。
舐め「これは、このボタンで」
タイマーのセットの仕方を教えてあげます。
玲ちゃん「最後のシャワーの時間を抜いて40分でセットしました」
舐め太にタイマーを見せてくれます。
舐め「シャワー短めにしないと時間で収まらないね」
玲ちゃん「大丈夫ですよ、きっと」
そしてまた舐め太にNDK。
抱き合いながらのNDKで玲ちゃんの身体に手を這わせると、玲ちゃんの口元から甘い吐息が漏れてきます。
服の上からも分かる括れたウエスト、そしてヒップを撫でると、吐息が甘さを増してきているのがわかります。
玲ちゃんのヒップは張りがあって、形も日本人離れした丸いヒップ。
ショーツはフルバックのようです。
舐め「玲ちゃんのお尻はすごく形が良いよね」
玲ちゃん「バレーやっていたから大きくなっちゃって」
舐め「バレーをやっている人ってお尻が魅力的だよね」
大きなヒップを両手で掴むように刺激します。
玲ちゃん「なんか、恥ずかしいけど、気持ち良くなってきちゃいました」
舐め「シャワー行かないといけないね」
玲ちゃんは小さく頷きます。
舐め太は玲ちゃんのワンピースに手をかけて脱がし始めます。
玲ちゃんはちょっと恥ずかしそう。
ブラとショーツは上下白のセット。
ちょっと大人っぽいデザインです。
舐め「玲ちゃん、すごくキレイ…」
舐め太はブラの上からバストの形をなぞります。
玲ちゃんは唇を噛むようにして声を殺します。
舐め「ごめん、恥ずかしいよね」
玲ちゃん「そうじゃなくて…気持ち良く触るから」
可愛い声で教えてくれる玲ちゃん。
舐め太はバストに顔を埋めるようにしながら手を後ろに回し、ブラのホックを外します。
舐め太の目の前に現れたピンクの頂き。
先端は少し陥没気味。
舐め太の大好きな陥没乳首です。
舐め「舐めて、良い?」
玲ちゃんは舐め太を見つめて頷きます。
舌先を玲ちゃんに見せつけるように乳首に近づけ、そっと舐めると、
玲ちゃん「あ、ダメ…気持ち良い…」
ピクピクと身体を震わせます。
そして舐め太が乳首に吸い付くと、玲ちゃんの喘ぎが部屋に響きます。
舌の刺激で隠れていた先端が顔を出してくれます。
陥没乳首ってこれが楽しいですよね。
普段隠れているからか、先端の感度は最高で、玲ちゃんは舐め太にしがみつくようにして身体を震わせています。
玲ちゃん「もう…ダメです…シャワーに行かないと…」
玲ちゃんの甘い声が興奮をそそります。
舐め太が玲ちゃんのショーツに手をかけて脱がすと、クロッチに蜜が光っています。
舐め「玲ちゃん、いっぱい…」
玲ちゃん「だって…」
舐め「ごめんね、恥ずかしかったよね」
小さく頷く玲ちゃん。
玲ちゃん「舐め太様も脱がしますね」
玲ちゃんが舐め太の服に手をかけて脱がしてくれます。
シャツをきちんと畳んで、ズボンを脱がすために舐め太の前に膝をついて座る玲ちゃん。
黒髪の幼い女の子にいけないことをさせているような背徳感。
ズボンを下ろすと、
玲ちゃん「舐め太様の、大きくなっていますね」
舐め「玲ちゃんが可愛くて、ずっと大きなままだよ」
玲ちゃん「舐め太様、エッチですね(笑)」
ズボンを畳んで、最後の一枚も脱がしてくれます。
玲ちゃん「玲なんかで大きくなってくれて嬉しいです(笑)」
玲ちゃんは立ち上がって舐め太にキス。
全裸で抱き合いながらのNDKで、愚息はさらに大きくなってしまいました。
玲ちゃんとのキスはエンドレスNDKなので、舐め太が手をとってシャワーに向かいます。
玲ちゃんはお店が持たせた3点セット(UGではうがい薬、グリンス、ローションをファスナー付きの袋に入れて女の子に持たせています)をそのまま浴室に持って行こうとする玲ちゃん。
舐め「うがい薬と消毒用ソープだけで良いんじゃない?」
玲ちゃん「そうなんですか?よくわかっていなくてごめんなさい(笑)」
舐め「あと、コップは必要だね」
舐め太がシャワーを調整している間にうがい薬を準備する玲ちゃん。
舐め「うがい前にいっぱいキスしちゃってごめんね」
玲ちゃん「なんで謝るんですか。玲がキスしたかったのがいけないんですよ。うがいしないで嫌でしたか?」
舐め「嬉しかった」
自然と唇が重なり、NDK。
玲ちゃんからコップを受け取り、舐め太がうがい。
舐め「ちょっと、濃いかも…」
玲ちゃん「濃かったですか?ごめんなさい!どれくらい入れたら良いのかわからなくて」
舐め「大丈夫だよ。でも、どれくらい入れたの?」
玲ちゃん「10回くらい押したんですけど」
うがい薬のボトル10回押しは濃いですね(笑)
舐め「多分、これくらいで効果あると思うよ」
舐め太が玲ちゃんのうがい薬を作ってみせます。
玲ちゃん「(ガラガラガラ)あんまり辛くないですね。本当にごめんなさい、辛かったですよね」
舐め「初めての玲ちゃんなんだから知らなくて当然だよ(笑)」
玲ちゃん「洗うのも下手っぴだと思いますけど」
そう言って舐め太を洗ってくれる玲ちゃん。
ぎこちない手つき。
舐め「自分以外の人を洗うなんて普段はないことだし、男の人を洗うなんてさらに少ないよね」
玲ちゃん「初めて洗います」
恐る恐るという感じで洗ってくれる玲ちゃん。
舐め太はちょっとイタズラしたくなって、
舐め「洗いっこしても良い?」
ソープを玲ちゃんの身体に塗り塗り。
陥没乳首が再びこんにちはしてくれます。
玲ちゃん「気持ち良い…」
唇を求めてくる玲ちゃんを抱きしめてボディ洗いに。
舐め「ダメだね…玲ちゃんと一緒にいると、ずっとキスしたくなっちゃう」
玲ちゃん「玲も…」
舐め太がグリンスを持って、玲ちゃんの手に出してあげます。
玲ちゃん「これは大事なところを洗うんですよね」
玲ちゃんが両手でそっと愚息を包みます。
握るとも触るとも違う感じ。
包むという感じで愚息を洗ってくれる玲ちゃん。
愚息はびくびくと脈打つような状態に。
舐め太もグリンスを手に取り、玲ちゃんの秘境を洗ってあげます。
ソープとは異質のぬるぬるが秘境から溢れています。
舐め「玲ちゃん、いっぱい溢れているね」
玲ちゃん「舐め太様がいけないんです…」
そして舐め太の唇をふさぐ玲ちゃん。
NDKをしながら泡を流してシャワーを出ました。
ベッドサイドで、身体を拭くのももどかしいかのように抱き合ってNDK。
そのままゆっくりベッドに身を預けます。
静寂の中に時折漏れる玲ちゃんの吐息。
それが少しずつ大きくなり、部屋を満たしていきます。
玲ちゃんは舐め太の首に両腕を回してホールド。
舐め太の手が玲ちゃんの身体を滑る度にその強さが増していきます。
玲ちゃん「気持ち…良い…」
胸から下半身へと指を滑らせ、鼠径部で焦らすと、
玲ちゃん「イジワル…」
舐め「…触っても良いの?」
玲ちゃん「…触ってほしい」
(玲ちゃんにこんなことを言わせてしまった)
玲ちゃんのリクエストを無視することはできません。
指先でクリに触れると、玲ちゃんの身体がビクッと反応し、
玲ちゃん「すごい…気持ち良いです…」
玲ちゃんの秘境からはシーツに滴る程の蜜が溢れています。
それをすくってクリを撫でると、
玲ちゃん「ダメ!すごい!ダメダメ!!玲が気持ち良くしないといけないのに」
感じてはいけないと思っているのでしょう。
舐め「玲ちゃんの感じている姿が気持ち良いんだからね。玲ちゃんにいっぱい感じてほしい」
玲ちゃん「でも…でも…。あ!そこ!!ダメダメダメ!!」
玲ちゃんは舐め太をきつく抱きしめて昇天してくれました。
玲ちゃんの頬にキスすると、
玲ちゃん「すごく気持ち良かった…こんなに早く逝かないのに…」
舐め「玲ちゃんの感じている姿、すごく可愛かったよ。ありがとう」
まだ秘境に置いたままの指をゆっくりと動かすと、また感じ始める玲ちゃん。
舐め「痛くない?」
玲ちゃん「…気持ち良い…」
その言葉で指の動きを早めていくと、
玲ちゃん「ダメ!ダメダメっ…!!」
すぐに昇天してしまいました。
舐め「玲ちゃん感じやすくて、本当に可愛いよ」
玲ちゃん「エッチな玲はダメですか?」
舐め「大好きだよ。クリでこんなに感じてくれるなら、中はどうかな?」
入口に指を進めると、
玲ちゃん「中…好き…」
舐め太は玲ちゃんにキスをしてゆっくりと中に指を沈めました。
玲ちゃんは言葉にならない喘ぎを上げながら感じてくれます。
そして、激しく締め付けながらまた昇天してくれました。
そのまま責め続けていると、玲ちゃんは連続して昇天。
(5回以上は逝ってくれました)
舐め「玲ちゃんを疲れさせちゃったね」
玲ちゃん「舐め太さんこそ疲れましたよね。今度は玲の番ですね」
そう言って身体を起こす玲ちゃん。
舐め太の身体に被さるようにしてNDK。
そしてそのまま騎乗位素股の体制に。
蜜でぬるぬるの秘境を擦り付けながらの全身リップになりました。
玲ちゃんは舐め太の耳から丁寧に舌で刺激してくれます。
乳首はもちろん、脇の下まで舐めてくれるなんて、なかなかないですよね。
そして舐め太の手を取って、
玲ちゃん「指も感じますか?」
舐め太に見せつけるように指先へキス。
そして舌を出して指の根本から舐めあげる指フェラ。
舐め「玲ちゃん、その指…」
中指をしゃぶる玲ちゃん。
舐め「さっき玲ちゃんの中に入った指だよ」
玲ちゃん「そうなんですか?だったら気持ち良くしてくれたお礼をしないとですね(笑)」
なんてエッチなのでしょう。
指舐めから徐々に下半身へと舌を進める玲ちゃん。
しかし、愚息には近付かず、鼠径部から太ももなどをじっくりと舐めてきます。
焦らし舐めのお手本のような舌づかいに、恥ずかしい声を上げてしまう舐め太。
玲ちゃんは楽しそうに焦らしてきます。
たまらず、
舐め「玲ちゃん…お願いします」
懇願してしまいました。
その言葉で、玲ちゃんの舌が愚息に近づき、戸渡から玉を舐めはじめます。
目の前で脈打つ愚息を見ながらねっとりと。
幼さの残る玲ちゃんの意外な一面。
そしてやっと愚息を、というところでタイマーが鳴ってしまいました。
玲ちゃん「ちょっと待ってね」
タイマーを止めて舐め太の脚の間に。
玲ちゃん「着替え急いでもらっても良いですか?」
そう言うと、愚息をパクりと咥えてくれます。
緩急のついたリズミカルなフェラ。
舌の絡め方やバキュームの強さ、どれも最高級のテクニックです。
ずっと味わっていたいフェラですが、時間が来ているので逝きやすいように69をお願いします。
蜜でキラキラ光る玲ちゃんの秘境を舌で味わっていると、玲ちゃんの口が疎かになり、
玲ちゃん「ダメです!また!また逝っちゃう!!」
それでも手は止めずに刺激してくれる玲ちゃん。
玲ちゃんの昇天と同時に舐め太も大量放出することができました。
ゆっくりしたいところですが、タイマーが鳴っているので、舐め太が玲ちゃんを抱き起こすようにしてシャワーへ向かいました。
シャワーを浴びながら、
舐め「玲ちゃんのテクニック、すごく気持ち良かった」
玲ちゃん「なんか、いっぱい気持ち良くしてくれたからお返ししたくて」
そう言いながら愚息を念入りに洗う玲ちゃん。
ヤバいです。
惚れそうです!!
シャワーを出て着替えていると、
玲ちゃん「名刺って、受け取ってもらえますか?」
恥じらいながら聞いてきます。
舐め「時間ないけど、大丈夫?」
玲ちゃん「受け取ってほしいんです」
ベッドに腰掛ける舐め太の隣に座って名刺にコメントを書いてくれる玲ちゃん。
本当に可愛い女の子です。
玲ちゃん「後で、読んでくださいね」
名刺を両手で渡しながらキスしてくれました。
そして玲ちゃんと手をつないでホテルを後にしました。 - 今回の総評
- ヤバいです、危険です。
舐め太の惚れ警報が鳴っています。
本当に普通の女の子にしか見えない玲ちゃんなのに、感じやすくてエッチに積極的で。
こういうタイプに舐め太弱いのです(笑)
マジで惚れそう… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- アイドルみたいな女の子とイチャイチャしてキスが堪能できるというコンセプトが最高です。
しかも、コンセプト倒れにならず、ちゃんと素晴らしい女の子を揃えているのが良いですね。
先日、telegramで面接のお知らせがあって期待していたところ、「採用基準に達していないため不採用になりました」というお知らせまで。
こんな正直なところも素敵なお店です。 - このお店の改善してほしいところ
- ないですね、全く(笑)
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