口コミ(体験談)|ゴールドフィンガー
口コミ体験談
店名 | ゴールドフィンガー |
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業種 | オナクラ |
エリア | 新宿発・周辺 |
投稿日 | 2021年07月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 10000円+ホテル代が必要
Aコース60分7000円+指名料1000円×2+オプション1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- SNSでお気に入りの嬢が何やら心身ともにつらい様子なのを見て、嬢を愛してやまないおっさんは何とかしたいものだと思いました。慰めの言葉でどうにかなるものではありません。勤勉な嬢なので休むという選択肢は拒否するはずです。そうなると、仕事を少しでも楽にしてあげるしかありません。
「Aコース60分」で予約をいれます。
お店に行ったら店長やスタッフの方と雑談しながらホテルを取ってもらいます。嬢にリラックスしてもらうにはゆったりしたベッドとソファーと柔らかいクッションのあるホテルのほうが理想的です。
手続きを終えてホテルの部屋に入ったらCDプレーヤーとスイーツの準備をしてシャワーを浴び、嬢を待ちます。 - お相手の女性
- 仕事のできるOLの雰囲気漂う知的美人。音楽の趣味が合い、お喋りが楽しい。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- こちらの準備が完了してから数分で嬢が到着。まずはソファーで挨拶のハグ。
そして、嬢がちょっと慌てた様子でお店に到着報告の電話をします。「お喋りに夢中になって絶対に忘れるから」とのこと。で、プレイスタートというところですが、CDプレーヤーをスタートさせてソファーに深く腰かけます。エロいことは考えずにお喋りモードです。嬢には少しでもリラックスしてもらいたいですからね。しごとの近況や音楽のこと、好きなアーティストのことを語り合います。楽しく喋って笑顔を見せてくれれば十分です。通常より長い60分なので、ゆっくりとお喋りできます。
しかし、嬢の勤勉な手はバスタオルの上からおっさんの愚息をまさぐり始めます。嬢の手はすでに何度も本指名を受けておっさんの醜悪なイチモツに扱いに慣れており、少し愛撫するだけでおっさんの道具をギンギンにしてしまいます。嬢の目が妖しく輝きます。
ベッドへと促され、バスタオルを取って横になります。
ローションを垂らして嬢の攻めのターンが始まります。嬢は後で「攻めのスイッチが入った」と述懐していますが、手技を総動員して私の愚息を愛撫し、しごいていきます。愚息がスパルタ教育を受けているかのようです。おっさんは変な声を出したり異次元の快感に悶絶したりして腰もびくびくと反応してしまいます。愚息は耐えきれずに欲望の白い体液を吐き出してしまいました。しかし、嬢は愚息をさらにしごき続けます。ドSな目で私のイチモツを見詰めています。おっさんは悶えることしかできません。感覚がいよいよヤバくなってギブアップします。男の潮噴きには体力と精神力がもちそうにありません。
嬢は少し残念そうな顔をしますが、私の愚息の事後処理をして、ローションと白濁液にまみれた手を洗いに行きます。
私はバスタオルを再び腰に巻いてソファーへ。
嬢もソファーに来ておやつの時間です。
ちょっと高級なプリンを出します。
美女と仲良く好きな音楽を聞きながらちょっと贅沢なスイーツを食べるというのは最高の幸福感があります。
プリンを食べ終えてからシャワーを浴び、帰り支度を始めます。そこへ「あ、ぼったくるとこだった!フレンチキスをしてない!」と突然のキス。確かにオプションで料金は払ってますが、プレイの流れの中でするものと思っていたので、この不意打ちのキスは嬉しすぎるハプニングでした。恋人の雰囲気たっぷりのキスなのに何故か笑ってしまいます。
愛する嬢の本来の笑顔を見て安心してホテルを出ました。 - 今回の総評
- 今回は心身ともにつらそうな嬢をリラックスさせることを目的にしてましたので、まあまあ成功というところですが、それが嬢の攻めのスイッチを入れてしまったのは誤算でした。次回は覚悟しないと嬢が面白がってドSモードで攻めてきそうな予感がします。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 常連客をスタッフが深く理解してくれているので遊びやすい。
この口コミへの応援コメント(2件)
- 龍上海(12)2021/7/13>>サオウシンザン(126)の『ゴールドフィンガー』の口コミあはは!!んな訳ないでしょ!!あの子としては普通の長時間労働がイヤで飛び込んで来たはずなのに、ボクに捕まって結局長い時間働かされてますからね。でもボクがお弁当差し出す時だけは、少女マンガ並みに目が超ランランと輝くかも。ボクも江戸っ子らしく20分でササっと立ち去りたいところですが、年取るとどうしても話が長くなるんですよねぇ。まぁオキニには、それも修行だと諦めてもらいます。てゆーか予約の電話すると店長から「Aの40分5本ね!!」と時間を先に言われちゃうという事情もあります。源氏名もコースも時間も言わない予約って超楽チンなようで、イイように店長にあしらわれてるのかも?
旦那んとこみたいに、オキニが悩みを吐露してくれるような仲って、本当に羨ましいなぁ。