フロントの男性から4号室の鍵を預り、
再び階段を上がり、部屋に入ると
シャワールームがあり、
そこでセルフシャワーを終え
姫様に声をかけると、
カーテンの向こうから、
ちょっと待っての声。
狭い部屋に無理やり付けたような
シャワールームの前で、
茫然と佇む自分で姿は見たくない。
やがて、「いいよ」との声がかかり、
カーテンを開ける。
あれ、スッポンポンの姫様が、
四つん這い。
さすが監獄、彼女は拘束されています。
でも、後ろからだから顔も見えない。
あ、さっき男性に聞かれたの、
こういうサービスなのね。
予想していなかったので、
ちょっとあせります。…
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