【変幻自在のオマーン国○との戦い】
踊り場で待ち受ける姫、
下から上がっていって
同じレベルに立つと、
さすがは低身長、思わず
「ちっちぇーっ!」
と声が漏れてしまいます。
『ふふふ、そうなの♡よく言われます』
そのまま腕を組んで階段を上がります。
全体的に黒を基調とした共用部。
すごく暗いと言うわけでもなく。
お部屋に到着。
狭くも無く、広くもなく。
靴脱場があるだけマシな気もします。
ギューとハグ&FKにて
改めましてのご挨拶。
お話しながら洗体の準備、
さり気なくアシストしてくれながら
スムーズに進みます。
慣れた手…
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