口コミ(体験談)|六番館
口コミ体験談
店名 | 六番館 |
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業種 | 人妻キャンパスパブ |
エリア | 日比野駅 |
投稿日 | 2021年06月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 6400円(室料込)
30分コース6,400円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 私の趣味の一つであるスポーツ観戦。
コロナ禍になって以降は観戦人数制限でなかなかご無沙汰であったが、緊急事態宣言が開けたタイミングでナゴヤドームでのプロ野球観戦の機会を得られた。
野球なら元々はドラゴンズファンで、故郷・北海道にプロ野球チームが来たのでそちらへ鞍替え。
当時はAクラスだったが、今は見る影も…
緊急事態宣言に入ってからは名古屋市内入りも自粛していたので久々。
熱田神宮で戦勝祈願をし、当地で有名な蓬○軒でランチ。
たまの贅沢と、大好物の鰻…元祖『ひつまぶし』で精をつけたら、自粛中に同志諸氏の体験談を見て矢も盾も堪らなくなっていたので、ナイターまでの空き時間はデーゲーム⚾にしゃれこもうと。
神宮のある熱田区内には以前口コミした熟女キャンパスパブ(ピンサロ)があり、その時の嬢がドラゴンズファンだったので裏を返そうと思っていたが、残念ながら今日はお休み。
フリーで別の嬢にお相手していただくのも良かったが、地下鉄一駅お隣にも“人妻キャンパブ”『六番館』さんがあるのを思いだし、その店のページを久々に見てみる。
愛知に来た当初にチェックした時はかなり熟女率も度数も高く、その中にあって看板嬢とおぼしきプロフ20代の良さげな嬢もいたが、程なく出勤が途絶え…それからはほぼノーマークだったが、現在は新人さんも入ってきていて代謝もなされている様子。
で、この日の出勤でお店に着くであろう時間には、
①愛嬌もH度もありそうな人妻
②新人マークの正統派美人妻
…といった2名がご出勤。
在籍掲載がNGなシークレット嬢がいなければ個人的にはフリーでどっちに転がってもOKだし、人妻・熟女店はサービスのハズレも少ないだろう。
なにより情報局の口コミは4年前の一件のみ…これはレポのし甲斐もあるってなもんで、お世話になってみることに。
神宮から腹ごなしがてらてくてく歩いて、名古屋市営地下鉄『日比野駅』へ。
歩いてきた方向から大通りが交差する向こう側に店舗があるので、一旦地下駅構内に降りて最寄りのとなる“3番”出口を上る。
すぐ裏手に当たる路地に入ると、3階建てのテナントビル前の駐車場に目的店の看板を発見。
そこには今池にもあるビデオパブ(手コキ店)の看板も。
看板を確認しビルに足を向けると、駐車場にいた小柄なおじさんが、
👨「今日はどちら(の店)ですか?」
「あ、"六番館"さんです。」
2店のどちらか、あるいは共用の店員さんのようで、彼に先導され六番館の入居するビル2階へ。歩きながら指名の有無や来店は初めてかを聞かれたので、初訪であると答え、
👨「当店は下のおさわりができる30分コースが人気でおすすめです。」
と、流れでコース説明。
最安20分4,800円コースはやはり上のみとの事で、受付となる店舗玄関に到着し30分コースをオーダー。
料金を支払うと洗面所でうがいと手洗いを促されるので、ルーティーンの用足しから洗面台に用意されている洗口液でうがい、おしぼりで軽く顔を拭き準備を済ませたら、シートへ誘導。
どうでもイイことだが、トイレは個室に入ると便器の蓋が自動開閉するカッコいい綺麗なやつだった。
👨「暗いので、足元にご注意いただきながら…」
と、小柄なおじさん店員が言う通りでフロアはかなり暗め。
両側2列、店舗奥へ向いたオーソドックスなピンサロのベンチシートが5台ずつ並んでいる。
その左右の列間の通路中央に低めの仕切りが点々と配されているのが珍しい。
先客はいない様子で、私は左手列の一番奥に通された。
シートは座面が普通の椅子程度であまり広くない。
👨「女の子が準備でき次第まいりますので。」
テーブルに冷え冷えのミニ缶緑茶を置いて、終始腰が低く丁寧な案内の小柄なおじさん店員はバックへ。
BGMもなく暗闇のフロアに心細い時間が…と思ったが、ほぼ入れ替わりの様に嬢が来てくれた。 - お相手の女性
- 常に明るい笑顔で元気ももらえる奥さまタイプ。
お腹周りにちょと緩みがあって、その分柔らかおっぱいとプリプリお尻が魅力。
芸能人なら…目元が 堀ちえみ似 かな? - プレイ内容
- 👩「こんにちは~、○○○です。」
やって来たのは①の嬢で、実際近所にいる愛想のとてもよい奥様といった雰囲気。
失礼を承知で…とびきり美人でもスタイルが良いというわけでもないが、丸くクリっとした目をまっすぐこちらに向けて隣に座る嬢を見ているだけで、鬼太郎の妖怪アンテナのように、パンツの中でチ○ポがピーンと反応。
溜まっていたのもあるかもだが、なんだろう…ものすごいエロい雰囲気が
嬢は机にタイマーをセットし、さっそく私の膝の上に手を乗せて定番のご挨拶トーク。
今日はナイターを見に来たこと等の軽い話しから、
👩「(フロア)暑くない?」
「え?うん、ちょっと暖かいかな?」
(室温というより上気して)
👩「シャツ脱いでいいよ~」
自然とこちらの脱衣を促してくれ、私は上半身裸になると嬢は脱いだシャツを畳んでバスケットに納め、おしぼりを手渡してくれたので冗談混じりに、
「プレイ前だから、体拭いちゃおっかな~」
👩「背中拭いてあげよっか」
…ふきふき…
「なんか、介護されてるみたい」
嬢とじゃれ合いながらの体拭きから、自然にお互い間合いを詰め…プレイボール✋の口づけ。
ソフトなプレスキスから舌を絡めあわせると、
👩「んっ…甘ぁ~い…」
「ん?そうだね」
👩「キスもそうだけど…甘い味がするヨ」
私が店に着く前に使った自前の洗口液の味の事か。
チュッ、チュッっとバードキスからふたたびDKに夢中になり、嬢の体を強く抱き寄せたり、ベビードールの上からおっぱいをモミモミ、嬢もズボンの上からずっとビンビンのチ○ポをスリスリ。
👩「ここ凄く固くなってるよぉ」
「あぁ、○○○ちゃんが可愛いくてエッチだから、スボンの中で痛いくらい…」
👩「もう…、じゃ早くズボン脱がないと。」
私がズボンを脱ぐのと一緒に嬢もパンティを残して脱衣をすると、まるでベットに飛び込んで枕に顔を埋めるように、待ちきれないとばかりにまだパンツを残した私の股間へ。
布越しに嬢の熱い体温と吐息を感じるだけでもなのに、スリスリと猫のように頬ズリ…こりゃ堪らんわぁ~。
嬢は身を起こすと先程よりも熱いDK。
私は両手で生乳を揉むと、柔ふわスベスベのマシュマロ系おっぱい!
ひとしきりそんなマシュマロを乳房を楽しみつつ乳首を責めると、
👩「ンはぁ…」
可愛くも色っぽい声で鳴きながら、ボクサーパンツでピッタリギンギンになったバットのグリップを握り、人差し指の腹で先端をクリクリ。
👩「濡れちゃうから脱いじゃお」
お互いラスト一枚を取り払って、試合も中盤戦に。
嬢はいきり立つバットをおしぼりで拭き拭きし、座面に四つん這いになって、お口で包み込む。
竿先から雁首をニュルニュル…たまに根本までじっくりのストロークを、私はナックルボールの握りでマシュマロ乳を揉みながら堪能。
そこから嬢の下半身へ伸ばすと…
「おっ、お毛々生えてる。」
👩「え~、もちろん生えてるよ(笑)」
「(若い嬢は)パイパンの子も多いから。」
👩「だって恥ずかしいじゃん」
恥じらう嬢に萌えつつヘアー感触を確かめながら、中指を伸ばしておマ○コまで。
👩「アっ、あん~っ」
「○○○ちゃんも責めたくなっちゃった」
👩「いいよ~(順番)どうする?」
「スッキリしてからゆっくりと」
いつもの後攻め宣言で、いよいよゲームは最終回の攻防!
最終回の表、下半身タイガース(嬢)の口撃。
萎えることのない私のバットを再び咥えると、嬢はそれまでのまったりから一転、先端から根本まで締まりの良いストロークのフェラをテンポよく繰り出す。
こちらも嬢の下をイタズラしていた手を更に伸ばして🌰→膣口→ア○ルとランナーを進め、ネクストバッターズサークルにスラッガー(精○)が現れてくる。
「我慢できなくなってきた…」
私は攻撃を止めて身を任せると、嬢はジュポジュポと音を立てのど真ん中速球フェラ。
好球必打。
「イクよ…」
ビュウビュルルッ
私は白球ならぬ白液を豪華に口内のバックスクリーンへ放り込む。
👩「んっんふっ」
久々の口内発射と、それに合わせる嬢のストロークに放精が止まらない。
「ヤバ…止まんない」
すると嬢は、鈴口に口先をすぼめてチュウチュウと美味しそうに吸い出してきたので、更に小さな放精をドクドクと…。
長い射精がようやく一段落ついたところで、
👩「…飲んでイイ?」
(こくり)
まさかのゴックン宣言に驚きながら頷くと…
👩(ゴックン)
「飲んでくれたんだね」
👩「うん…お口の中、溢れそうになったから」
いやいや、どんだけ出たんだよぉ~!?
そんな大量発射してもまだまだスタンディングオベーションのガチ○ポを、さらにねっとりじっくりとお掃除。
👩「まだまだ固いね」
「いつもなら満足して萎えるけど、○○○ちゃんが良すぎて…」
👩「それ、本当だったら嬉しい~」
このまま延長戦もドンと来い!って感じだが、この時点で今後の再戦を心に決まっていたので、攻守交代でゲームをしっかり締めることに。
「まずはおっぱい舐めたいな」
嬢はシートの上に膝立ち、背もたれに手をついて私に被さるような体制になり、両手で乳房を揉みながら、乳首に吸い付いたり舌で転がす。
👩「あんっンンッ」
みるみる乳首が固くなってきたので、アソコにも手を伸ばすと🌰もすっかり凝り固まっていた。
嬢の左乳首をお口で、右乳首と🌰を指で同時に責め立てると
👩「気持ちいい…」
「何処が?」
👩「ンン~…乳首と…クリトリス」
いよいよシートに仰向けになってもらうと、嬢は足を広げキャッチャーミットを構える。
マウンドには黒い天然芝が生えているが、ストライクゾーンはしっかり処理済み…そこに小振りなキャッチャーミット。
まずは外角を丁寧にレロレロと攻めたのち、舌先をストレートでずにゅっと膣内に突くと、すっかりアツアツトロトロ状態。
🌰の皮を剥いて舌先でペロペロと舐めると可愛い喘ぎ声をあげる嬢。
👩「アアン気持ちいいよぉ」
「じゃ、指入れるよ。」
👩「入れて…」
サイン交換もピッタリに、中指をトロトロのミットめがけてチェンジアップを投げ込む。
そのまま指をゆっくり押し引きしながらGスポットを擦り上げる度、体をビクつかせ…
👩「ダメ…もうイっちゃいそう…。」
2ストライクと追い込んだところで、いよいよ決め玉の🌰へスクリューボール吸い舐め!
👩「い…イクぅぅ…」
体を小刻みに震えながら仰け反らせ、中指をキュウキュウと締め付けながら嬢が達する。
👩「(指の)挿れかた、すっごいエロかった…」
嬢の息が整い勝利のキスを交わしていたところで、アラームがなってゲームセット!
👩「時間ピッタリだったね~すごーい!」
ちょっとの残り時間いっぱい、いちゃつきながらお互いの戦評、そして健闘を称える。
腕を組みながら出口へ向かい、お見送りのハグを受けて、ナゴヤドームへ。
その日のドラゴンズは…しっかりタイガースに破れましたとさ。 - 今回の総評
- 溜まった性欲を思いっきり発散したいという欲求を十二分に満たしてくれた、自身の風俗経験でトップクラスの超濃厚エロプレイに文句なしの☆5つ!
他の嬢にも興味が沸くところだが、今回お相手いただいた嬢とは、東海での濃厚プレイ伝統の一戦としてイキたい。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店員が低姿勢で高いコースを押してこない。
マウスウォッシュがある。 - このお店の改善してほしいところ
- 特になし
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