お部屋に入ると、
はじめましての挨拶もそこそこに。
ハグ、ハグ、ハグ。
チュ、チュ、チュ。
なんかそんなことを許してもらえる
心の広さを感じて。
そうそう、とってもおしゃれな
ネイルに感心して、
お手手にチュしました。そして、
先ずは、姫様のつっかぶり、
なんちゃって制服を取らせていただき、
私物のベージュの可愛いブラ取りますと、
データの数字やアルファベットより
ふっくらしたおっぱい。
乳輪と乳頭の大きさや色のバランス、最高です。
私は思わずひざまづき、
可愛い左の乳頭を口に含みます。
優しく転がすと、
「フ~」「ん~」
息と声の変化が楽しい。
その…
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