口コミ(体験談)|こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)

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口コミ体験談

店名こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)
業種熟女デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 17000円+ホテル代が必要
90分コース16,000円+本指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
まだ5月だというのに思いがけない梅雨入り。
こう何日も雨の日が続くと、血液の半分を抜かれたのでないかと思うほど身体はダルく重たく感じ、気分も落ち込んでしまう。
そんな雨の週末に初めて彼女と出会った。
可もなく不可もないぎこちない90分を過ごし、定型文のような「またね」で別れた。
いつもより時間がかかり、やっとのことで体験談が完成したころなると妙に彼女のことが気になりはじめた。

それから数週間…
“梅雨の晴れ間”というには一気に夏が来たかのように晴れた週末。
「また来てくれるとは思わなかった」という彼女の言葉と同様、体験談が完成する前までは“また”があるとは自分自身も思っていなかった。
前回とは違う彼女とその身体の反応に興奮し、濃厚で濃密な2回目の90分を楽しんだ。

ジトジトと雨に降られるよりは陽の光を浴びて汗をかく方が気持ちいいと思える、全国のあちこちで“真夏日”を記録した一週間。
金曜日の仕事を終えた夜に彼女の出勤予定を確認しながらソワソワと眠りにつき土曜日の朝、何も予定がないことを確認したのちネットから予約が無事に済んだことに安堵した。
普段の睡眠不足を取り戻そうとわずかな昼寝から目が覚めたら車を走らせ、途中のコンビニからお店に電話すると無事に3回目の予約が完了しているとことを確認し、再び車を走らせた。
約束の30分前、ホテルの一室を確保するとお店に電話して部屋番号を伝える。
歯ブラシを咥えながらシャワーで湯船をさっと流し湯を貯める。
靴下を脱いでソファーの方へ放り投げベッドに仰向けに寝転がりしばらく目を閉じているとエアコンの音だけが鳴っていた。
ドアの向こうに気配を感じて体を起こして扉をみつめると「コンコン…」と小さくノックの音がした。
「どうぞー」
ドアが開くと見覚えのある豊満な彼女がマスクを外しながら笑顔で入ってきた。
「こんにちは〜」
お相手の女性
豊満な体型に親しみのある顔。
もう少し痩せたらすごく可愛くなるんだろう。
気取ることのない性格と時々見せるしっかりした部分に彼女の魅力があるのかもしれない。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ぷっくりと大きく肥大したクリトリス。
ピラピラした小陰唇はべっとりと濡れて生々しく光っている。
両足を大胆に広げ両手は枕の上部両端をつまみ赤ん坊のように仰向けになっている。
膣口は海の中の生物のようにパクパクと口を開け、亀頭をあてがうだけで勝手に吸い込まれていきそうになる。

「バイブ…肌色のバイブで擦って…」

支払いを済ませるやベッドに並んで腰掛けてキスをしながらもつれたまま倒れ込む。
少しづつ、お互いの衣類を脱がせながら何度も何度もキスをした。
全裸になるとお風呂に行って続きをした。
シャワーをしながら、顔が近づけばキスをした。
何度も繰り返す濃厚なキスのおかげで、パンツを脱ぐちょっと前からずっと勃起しっ放しだった。
「暑いね…ベッド行ってつづきしよ…」
湯船の淵に座らされ根元まで呑み込むフェラチオに悶え、その快感を遮って姫の両脇を抱え上げ風呂を出る。
歯磨きが済んだらそのままベッドになだれ込み、すぐにキスの続きをはじめた。
軽く汗ばんだ肌と肌がピタリと密着し、女の子の香りとメスの匂いが入り混じり一層興奮を覚える。
彼女の上にのり足を絡めると本能的に股間を擦りつけた。
勃起したペニスが彼女の太ももの付け根あたりを突いている。
角度をずらして重ねた唇を激しく吸い求め舌を絡めあえばより一層固く勃起した。

「うわー…クリトリスがすごい大きくなってる…」

体を起こして彼女の股間を観察すると開いた足の付け根、ぱっくりと口を開けた小陰唇の上部にはぷっくりとまん丸なクリトリスが大きく充血し包皮から飛び出しているのが見えた。
彼女の歪めた顔を覗き込みながら固く勃起したペニスの亀頭部分で、手を使わず腰の動きだけでクリトリスに擦りつけた。
そして、空いた両方の手で2つの乳首をコリコリとつまむように刺激すると獣のような声で反応した。

「イっちゃう…イっちゃう…」
さっきまで大きく開いていた足をぎゅっと閉じて私の体を挟み込み「もうやめて」と体を小刻みに振るわせていた。

この反応に興奮し、一気に射精感がこみあげた。
今にも射精してしまいそうなタイミング、2つの乳首を摘んでいた手を離し自らペニスをしごくと彼女の陰毛からおへそにかけて二度三度と脈を打って精子が飛び出した。

「くすぐったい…」
はぁ…はぁ…と息を切らしながら彼女の横に仰向けで寝転がると、射精を終えたばかりのペニスを口に含み、ハムハム…と尿道に残った精子を吸い取るかのようにフェラチオをしてくれた。

「2回いける人?」
「う〜ん…どうだろね…」

一体どのくらいの時間をベッドの上で過ごしたのだろう。正確な時間はわからないけれど、それでもそろそろ終わりの時間であることくらいはなんとなくわかっていた。

2人の着てきた服が山のようになっているソファーの前にある小さなテーブルの上から小さな音で着信音が鳴っている。
「電話?そろそろ時間でしょ?」
「うん、そうみたい…」
「今日はありがとね、楽しかった…」

風呂へ行き湯に浸かりエアコンで冷えた体を温める。
簡単に体を洗ってもらい名残惜しげにのそのそと服を着る。

初めて会った時…緊張してたんでしょ?
今回3回目…
まだ緊張してる?

ま、いっか…
そんなこと聞かなくても…
今回の総評
やばい…またハマってしまいそうだ…
彼女と別れた帰り道、「次はもういいかな…」なんて考える。
ところが何日かけて体験談を書いているとどういうわけなのかまた会いたくなってしまう。
それがどうしてなのかちゃんと説明することができない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話対応が丁寧で、時間通りに女の子が来てくれる。
それでいて安価なので利用しやすい。
このお店の改善してほしいところ
今は無い…
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