口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年06月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16000円(室料込)
60分コース19,000円(16~24時)- 3,000円(ポイント値引き) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
あれ?この間行ったばかりなのに、また?
『すまんのぉ、またなんじゃ~』
で、このお店ってことは、また?
『すまんのぉ、またなんじゃ〜』
おや?なんかへんなクセがでてませんか?
…まあ良いです。
何故でしょう、先日、しっかり満たされたはずなのに。
そう、失敗したとき、当然ですがリベンジしたくなりますよね。
でも、満足したとき、それはそれでまた行きたくなりませんか。
『いやいや、そこはちゃんと線引けぇぇぇ』
確かに、今年ももうすぐ半分が過ぎようとしているのに、まだ2回しか会えていません。そう考えると、会いたくなるのも無理からぬところではないかと思うのです。
そんなエクスキューズが脳裏を過り始めたら。
もう止まれません。もう止まりません。もう止まろうとしません。
出社予定と出勤予定を照らし合わせて。
その日の会議予定と上司の予定をチェックして。
問題ないなら、問題が小さいようなら、問題が起きても誰かがカバーしてくれそうなら、予約を入れてしまいましょう。
予約を入れてしまいました。
『どうしたんじゃあ~』
前日の夜。
風呂で念入りに髭を剃るともに、乳首周りの無駄毛も剃っておきます。
いつも思うのですが、コレはどういう理由があってココに生えてきているのでしょう。
そして、下。いやそちらは剃ったりはしないのですが、手で引っ張って無理せず抜けるものは抜いておきます。結構びっくりするくらい抜けたりします。
昔、姫様がお口でサービスしてくれていたときに、抜けたものが口に入ってしまったらしく、取り出されていたことがありました。
毛髪でも口の中に入ると不快ですよね。それで申し訳なく思って、抜けるものは予め抜いておくようにしました。
脱毛したり、剃毛したりすればもっと良いのかもしれませんが、家族諸々の手前、そこまではできません。
ということで前の晩の風呂場と、当日の直前の身嗜みの際には、鷲掴みにして引っ張る、という形で処理しています。
その日も、駅のトイレの個室でそうした処置をいたしました。
そして除菌シートとボディシートで身体を拭いて、リセット完了。
その後、洗面台に移動して歯磨き、髭剃りです。
そして、今回も同士らしき方が…。
『おぬしー』
いや、おぬしじゃない、というか、話しかけませんって。
* * *
集合場所で、送迎車に乗り込みます。
今回は、5人が乗車。
相変わらず盛況のようです。
お店に到着して、体温チェックと手指の消毒。無事クリア。
受付で総額のお支払い。ちょっと貯まったポイントで値引きをしてもらいます。
『突撃!カネ○くん 風俗店のお金の秘密』。そんな番組はありません。でも見てみたいですね。NHKがやるわけないですが。
そして今日のお部屋は、『花物語』さんでした。 - お相手の女性
- 前回に続き、オキニさんです。
プリンセスと称させていただいております。
あ、ちなみに源氏名は普通です。
『よだ○だこ』とか、『紅ズワイガ○エビミ』などといったクセがすごい名前ではないです。
プロフの写真は、今はアオザイです。もちろんそれも素敵です。だけどやっぱり制服が似合うなあ、と思うわけです。
そういう意味で…↓ - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に
いく夜寝覚めぬ 須磨の関守」 源兼昌
【解説】
逢わじと思いながらも、ついつい通ってしまいます。その鳴き声は『クセがすごい~』…ではなく、すごくクセになります。その声を思い出して、幾夜目を覚まし、悶々としたことか。……『すまんのぉ』
* * *
杏「また、来ちゃった…」
プ「ふふっ」
なんだか、勝ち誇ったような眼で一瞥された気がします。
前回、「次は、ちょっと先かな」みたいなことを言ったのですが…それを覚えていたのかもしれません。覚えていてくれたということは、嬉しいことではありますけれど。
インターバルは短めでしたが、それでもそこそこ話題はあって。
そんなお話しをしてから、シャツを脱いでいきました。
パンイチになったところで、プリンセスを剥いでいきます。
そう、今回は忘れた頃にCase2。92魔さん、長期にわたって引っ張ってくださって、ありがとうございます。レポ拝見するたびに「あ、Case2やらなきゃ」って思っていました。ようやく、実現できました。
お互い下着一枚になったあと。
最後の一枚は、先に脱がします。
そして、満を持して、久々に、香りをいただきます。
プ「ニオイますか~?」
杏「うーん、残念ながら……良い匂い…」
プ「残念ながらって、なに?」
といった、他愛もない話をして、お風呂に向かいました。
毎度のボディ洗い(前面のみ)をしてもらって、湯舟で歯磨き、嗽。
そして混浴。湯舟の中で、膝の上に乗ってきてくれました。これがいわゆるセクスタイル、というヤツなのでしょうか。
セクもPサロも行かないワタシには、ちょっと新鮮です。
そして、その体勢から、くちづけ。
唇の触れ合いから、舌の絡め合いへ。
のぼせそうになってしまうのは、湯のせいばかりではないようです。
プ「ベッド、行きますか」
プリンセス、なんとなくこの日は反応が良いように感じました。
いつものようにワンパターンの責めを展開していって。
辿り着いたプリンセスのプリンセス。
艶やかな、勢いを感じさせる叢が嬉しい、『ジャングルプリンセス』。
いえ、そんな密林ではありません。
そして、残念ながら抜け毛はなかったです、Sくら様。
ともかく、男なら AIAIAI~、太鼓打ち鳴らせ AIAIAI~、と挑んでいきます。
すると、声のトーンが、いつもよりも高い気が…。
これは、もしかしたら。
期待を込めて、舌と指を暫く遊ばせていると。
「…ッ…!」
かそけき声を上げて、簗に跳ねる若鮎のように。
久々の満足感に浸りながら、添い寝ポジションに移行します。
プ「…交代?」
杏「あ、お願い。……ね、逝った?」
プ「ん?……うん…」(照)
心の中でガッツポーズしつつ、達成感を口角に表していたら、ニヤついた唇を塞がれました。
口内を蹂躙したプリンセスの舌は、続いて胸へ。
あぁ、やっぱり気持ちいい。ぞくっとして、びくっとします。
杏「…うっ……」
プ「あ、痛かった?」
杏「いや、気持ちイイ。…すっかり、開発されちゃったなあ……ッ!」
プ「…ふふ…」
そして徐々に下に。
と、プリンセスの胸が、その突端が、凍結したあんずぼーに当たります。
その刺激が心地よく、かつ焦らされ感もあって悩ましくも昂まっていきます。
これは、ワザと?
そんなプロセスを経て、防御力が弱まったところでの口撃。
杏「あ…もう、ストップ…」
プ「危ない?」
杏「危ないというか、ダメ。あっ、ダメだって!」
先ほどの仕返しと言わんばかりの笑みを湛えながら、そっと被膜を付けてくれました。
プ「どうする?」
杏「うーん、まずは正◯位で」
暴発しないよう、少しずつ、少しずつ。
そして、停止。
唇を重ね、舌を貪り。
さぁ、始動。と…
プルルルルッ…。
『おぬしー』
いや、今はツッコんでいる余裕はないです。
とにかく、粛々と進めていきます。
変化する余裕もなく、そのときが訪れます。
最後の最後は、くちづけしながら…。
あんずぼー、解凍完了。
唇を塞ぎながらの臨界超えでしたので、息が上がっていました。
プリンセスを抱きしめたまま、しばらく息を整えます。
そして、もう一度唇を重ねてから、身体を離しました。
仰向けに横たわると、被膜を外して、軽くティッシュで拭いてから、お清めをしてくださいました。
これも最初は精神的充足感のみだったのが、擽った気持ち良いレベルになってきています。
こうして一歩また一歩と、プリンセスの虜になっていっています。
…嘘です。最初から虜でした。
それが一層深みに嵌っていっているだけです。
今回もピロートークの暇はなく、一息ついたらもうシャワー。
二度目のコールを聞きながら、身体を拭いて
着衣して。
「お客さま、おあがりですー」
があって、ハグして、くちづけして。
階段下で、も一度くちづけして。
うーん、次こそは少し先になると思いま…。 - 今回の総評
- 「…通ふ千鳥の 鳴く声に…」
これが、今回の脱線の根幹…というか唯一の拠り所で、ネタとしての拡がりに欠けました。しかももともと、そちら方面の知見があるわけではなく、どうしても表面的な、深みに欠けるものだったと思います……あ、「脱線の総評」ではないですね。
今回のプリンセスの総評は、もちろん❤︎…。(←惚気) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- レポ執筆にあたってYoutu◯eで初めて千◯の漫才を見ました。
大◯の途方もない、ときには意味不明のボケを、真正面で受け止めて、渾身の返しをするノ◯。そこにヘンな躱しや逸らしがない分、小気味良く嫌味のないやり取りになっているように感じ……あ、「コンビの良いところ」ではないですね。
お店の良いところは、指名料がかからないところでーす。(←おざなり) - このお店の改善してほしいところ
- 『タクシー』というネタのなかに、
運転手(○悟)「…風俗帰りですか?」
客(○ブ)「失礼やな!」
というやりとりがありました。
失礼…なのでしょうか。なんかもう少し違う言い方がないものか……あ、「ネタの改善してほしいところ」ではないですね。
お店の改善してほしいところは、「確認電話の際に予約した姫様の名前は聞かないでほしい」です。毎回聞かれるわけではないのですが。駅とか人混みで電話することが多いので、口にしないで済む方がありがたいです。(←切実)
この口コミへの応援コメント(40件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。