満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容美紀さん:「こんにちは



」
と今回も素敵な笑顔でご対面です。
こねほ:「久し振りになっちゃってごめんね

」
美紀さん:「いいえ〜また会いに来てくれるだけで嬉しいですよ〜



」
相変わらず言葉遣いは丁寧です。
ベッドに並んで腰掛けて近況、「暑くなってきて紫外線が強くなってるよね~」なんて話しの流れで
こねほ:「今日は久し振りになっちゃったんでお土産が・・・」
と言って購入しておいた
「ジ○ス○○○○トのUVプロテクター スプレー 」
を渡すと
美紀さん:「ありがとうございます

嬉しい〜〜

この時期助かります



」
とても喜んでくれます。
さすが「桃さん」お薦めのブランドです。
美紀さん:「汗かいちゃってるんで脱いでいいですか?」
と言って下着姿に。
下着はサルートでしょうか?
とても高級感があります。
抱き寄せてホックを取り唇を重ねます。
直ぐにNDKになりいつも通りの濃厚なキスの時間。
いつもなら「くんくん」にいくのですが下着の高級感に圧されて出来ませんでした


こんな時もあるんですよ。
すると美紀さん嬉しそうに
美紀さん:「コスに着替えますね



」
イベントでお願いしたアニマルコスチュームは「猫ちゃん」でした。
黒い透け透けのランジェリー風のコスで猫耳を装着すると何ともエッチな黒猫ちゃんに変身です。
そんな黒猫に扮した美紀さんガウンの上から愚息をさわさわして
美紀さん:「もうこんなになってる


」
FBKな愚息に嬉しそう。
ガウンを剥ぎ取ると屈んで愚息を咥え即尺開始。
ベッドへそのまま流れ込みます。
美紀さんの上になり再びキスからスタート。
充分NNNDKを楽しみ、ちっぱいを揉みながら勃っている乳首に吸い付きます。
美紀さん:「ぁっ


ぁあぁ〜


あああ〜



」
と今日も声を上げて感じてくれ、乳首を吸いながらあそこを手を充てると既にヌルヌルです。
こねほ:「もうこんなに濡れちゃってるよ」
とクリ○○○をさわさわすると
美紀さん:「ああっ


クリちゃん


気持ちいいです



」
と美紀さん喘ぎ声の調子が丁寧口調になるところが興奮します。
こねほ:「舐めて欲しいんじゃない?」
美紀さん:「はい


クリちゃん


舐めて欲しいです




」
とのことですので顔を覗かせているクリ○○○に舌を充て動かすと
美紀さん:「気持ちいいです


もっと


舐めてください〜



」
クリ○○○の両サイドからぺろぺろ
美紀さん:「それっ


凄いっ


気持ちいいです〜



」
皮を剥いてクリ○○○を露出させてから舌を上下動すると
美紀さん:「もうダメ〜


ダメっ


イッちゃう〜



」
更に激しく上下動すると
美紀さん:「あああ〜


イク〜〜


イクっ



」
と喘ぎ声大きく体をバタつかせて果ててくれました。
そもまま中指を入れてGスポット付近を撫で撫で
美紀さん:「それも気持ちいです


気持ちいいです


またイッちゃいます〜



」
こねほ:「お○○○気持ちいいの?」
と撫で撫で
美紀さん:「・・・


お○○○気持ちいいです


そんなにしたらまたまたイッちゃいます~



」
何度聞いても丁寧な言葉遣いは興奮しまう。
美紀さん:「お○○○気持ちい~


イク〜〜


またイク〜~〜



」
と美紀さんのおま○○は中指を締め付けてきます。
指を締めつけられながらも撫で続けると
美紀さん:「イッちゃいますっ


イク〜〜


またイクっ



」
と体を仰け反らせながら再度イッてくれました。
休まず指を2本にして奥を刺激すると
美紀さん:「奥も


気持ちいいです〜


ああぁああぁ〜〜



」
と気持ち良さそうに喘いでくれるのでストロークアップ
美紀さん:「ダメ〜〜


そこでもっ


イッちゃいます〜



」
こねほ:「イッちゃっていいよ」
美紀さん:「イッちゃいますっ


またイクっ


イク~~~



」
と大きな喘ぎ声と共に連続でイッテくれました。
続けようとしましたがさすがに美紀さんからストップがかかって添い寝して美紀さんをみると目を瞑り息を整えてます。
・
・
・
美紀さん:「今度は私が


」
と言ってこねほの上に跨ります。
キスを充分に楽しむと耳舐めをしてくれます。
美紀さん:「耳、舐められるの好きなんですよね?」
と嬉しそうに舐め回します。
こねほ:「もっと穴の奥をぐりぐりして」
とお願いすると、美紀さんの舌先は耳の穴の奥深くを蹂躙してきます。
両方の耳を舐め尽くしてくれて乳首を責められてから下半身へ。
美紀さん:「こんなに我慢汁が出てますよ


」
とニコニコしながら鬼頭をチロチロ舐めて我慢汁を吸い付くしてくれます。
こねほ:「美味しい?」
美紀さん:「美味しいですよ


」
と今度は竿を再度から舐めて舌を上下します。
愚息を咥えるとゆっくり口の中で転がされてからストロークが始まるともう臨界点に到達です。
こねほ:「もう逝っちゃいますよ


」
そう言うと騎乗位素股の体勢。
擦るようにグラインドされながらも下から美紀さんの可愛いちっぱいを揉み揉み、乳首をコロコロ。
お互いに気持ち良くなり正常位素股へ。
何度も逝きそうになるのを堪えます。
最後は美紀さんを四つん這いにさせてからのバック素股でフィニッシュ



後処理をしてもらいながらお礼を言って布団のなかで仕事、趣味の話なんかをしてまったり過ごします。
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残り時間を聞くとまだシャワーまでも時間があるとのことなので美紀さんとは珍しく2回戦に挑戦。
抱き合いキスしながらいちゃいちゃしてから美紀さんはこねほの下半身へ。
F○をしてもらうと愚息は硬度は増していきます。
騎乗位素股からバック素股へ
結構な時間頑張りますが、波より先に体力に限界が来て会えなく2フィニッシュ目は断念します。
少し布団に入って息を整えてから、猫ちゃんコスの写メ写真を撮ってからバスルームへ。
お風呂にゆっくり浸かってまったり過ごします。
出る時は勿論お互いに拭き合ってから着替えてから、お茶とチョコレートの差し入れ。
美紀さん:「あっ、リ○○○ルのチョコ大好きなんです

この紅茶も飲みたかったんですよ



」
なんだか全てを肯定、受け入れてくれてくれるんですよね~それが嬉しいです。
ホテルをチェックアウト後、話しながら駅まで手を繋いで送ってくれます。
真っ昼間に人妻さんと歩いていて
「知り合いに遭遇してしまわないか


」
と思いつつも背徳感を味わいたいためいつも駅から1番遠いいホテルを選んでしまいます(笑)
お別れの場所で
こねほ:「今日もありがとうございました、少し間が空くかもですがまた会いにきますね」
美紀さん:「はい

こちらこそ楽しかったです

お待ちしてますね



」
笑顔で手を振って見送ってくれました。