口コミ(体験談)｜ほんとうの人妻 横浜本店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 10000円（室料込）
来店ｺｰｽ(写真指名･ﾎﾃﾙ代ｺﾐ)40分=10,000円(一部ﾎﾟｲﾝﾄで充当)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

これまでのオイラのお遊びを振り返ってみるとほぼ店舗型でしか遊んでいないことが分かる。それは基本的に部屋代がかかることに納得がいかないからなのだが、時にはマンネリを打破したいものだ。

そんななかこちらのお店には部屋代・指名料コミコミの「来店コース」があることを見つけ、挑戦してみることにした。

指名料込ならなるべくいい娘と遊びたいので、好みの長身クビレ嬢を中心に気になる娘をピックアップ、某都市天国の出勤情報配信サービスに登録してみた。すると情報が更新されるたび一週間分のスケジュールが配信される。これはなかなか便利なシステムなのだが、オイラがセレクトした長身スレンダー嬢たちはレア出勤嬢なのか、あるいは在籍しているものの事実上もう辞めてしまったのか？　毎日「お休み」情報が日付だけ更新され配信されるばかり。

それでもある日、看板娘の出勤情報が配信され５日後の予約が取れた。これはラッキーと喜んでいたのに、プレイ前日に急遽お休みとなり予約もキャンセル。以後その嬢は在籍リストからも消えてしまった。
　
まあ風俗店あるあるだが、このままではいつまでたっても遊びに行けない。もう少しストライクゾーンを広げて網を張っていたら、小柄ながらセクシーでキュートな嬢の緊急出勤を示すメールが夜中に届いていたのを週末の朝に気がついた。すかさずお店に電話すると首尾よく夕方５時からの予約が取れた。よし、まずまずのラッキーだ。

当日、お遊び30分前に予約再確認の電話を入れ、10分前に受付に到着、支払いを済ませる。ちなみにこの店の受付は、別の系列店と共同受付になっている。どちらのお店もデリヘルとホテヘルの二刀流で、来店コース（ホテヘル）の場合は受付で女の子と落合い、一緒にホテルに行って遊ぶというスタイルだ。

お相手の女性

「番号札４番のお客様どうぞ」

と呼ばれ、受付の外で佇んでいたのは黒いニットのワンピースが似合う細身のＹ子さん。小柄だがスレンダーなそのカラダはオイラの大好物だ!!　今日は美味しく頂いちゃいますよ～ん。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

一緒に店を出て歩いて３分ほどの「サンガ」という外見はかなりくたびれた感じのラブホテルに入る。大道路を挟んだ向こうには大きなスーパーがありファミリー層から見られてしまうのがちょっと恥ずかしい。

ホテルには既にお店から連絡済みのようで、女の子がホテル代を払う。料金は1500円と聞こえたが、お店との提○価格なのだろうか？かなり安い。

部屋はダブルサイズベッドが選挙する小さな部屋だが、外見のボロさに比べたらちゃんと綺麗で安心した。そして何より都心の箱ヘルに比べたらスペースは段違いに広い。

　「じゃ、シャワー行きましょうか」

と言ってＹ子さんはキュートなワンピースを脱ぎ自分で下着を外そうとした。が、すかさずオイラは待ったをかけた。そういうお楽しみはお客さんに取っておいてくださいね～。

ブラのホックを外すと意外にボリューミィなバストが現れ、思わずプレイ前から柔らかく弾力のある感触を手のひらいっぱいに楽しんだ。


シャワールームでリトルを洗ってもらうとたちまちコチコチに。

　「あーもうこんなに固くなってる」

美女を前にするとまったくだらしのない我がリトルである。いつもながら女の子にリトルを洗ってもらう時間はその後の癒しを想像してワクワクするのだが、残念なことにア＊＊は洗ってもらえなかった。こっちも慰めて欲しいのだけど…


ペットに戻るとまずはこちらから責めさせていただく。

巨乳ではないが小柄な体には不釣合いなフワフワ柔らかいパイオツを揉みしだく。ムフフ本当に揉み心地が良いぞ。

乳首をペロペロ舐めながら舌先を下の方に動かし、内ももから秘密の花園へ口を近づけようとしたら「血がついちゃうかもしれないから、止めといた方がいいわよ」とご発言。あらら、どうやら姫日の前後であったようだ。残念、本当はたっぷり９２でお嬢様をペロペロおもてなししたかったのになぁ～。

気を取り直して、四つん這いになってもらう。小ぶりで可愛らしいヒップにオイラは思いっきりほおずりをした。そして桃尻にキスをしつつ、そっとお尻とお尻の割れ目を広げ、軽く菊の花を舌先でなぞってあげると

　いや～ん

後ろの穴をひくひくさせながら可愛く鳴いてくるじゃないですか!!　エロくてキュート!!


一通りこちらの責めが終わった後はＹ子さんの番だ。仰向けになったオイラの太ももに、横向きからパイオツを押し当てつつ、Ｙ子さんは優しく玉ちゃんを撫でまわす。

　「乳首舐められるの好き？」

そう尋ねるとタマ撫でしながらビーチク舐めを始める。ピーチク＆タマタマ。そこに太ももにあたるパイオツの感触。ありそうでなかった新鮮な三点責めが心地よい。

続いてＹ子さんはオイラのリトルに集中攻撃を開始。竿を下から上へと舐め上げ、亀頭のワレメに舌をねじ込む。可愛い顔からは想像しがたいハードなセクテクにリトルは大喜びだ。

一通りの口技を繰り出した後は手のひらに唾液をたっぷりとつけ、ハンドジョブで優しく刺激を加える。敏感な所を包み込むような手技が気持ちよすぎて「やばいよ、いっちゃうよ」と悶えると

　「ダメいっちゃ。でも私、男の人が我慢してるとこ見るの大好きなの」

と、ドＳな発言で益々オイラを興奮させてくれる。


Ｙさんに竿の根元付近を舐められいい思いをしているリトルに対し、突然ア＊＊が「オイラも構ってくれ!!」と文句を言い出した。

　「お尻も舐めてよ」

とお願いすると「えー、洗ってないもん」とＹ子さんはとまどいを見せた。そう確かにシャワータイムの時にア＊＊は洗ってもらえていなかった

　「じゃ指でするね」

と代わりに優しくア＊＊を指先でサワサワする。

　「念入りにキレイにしてあるから、大丈夫だよ。お願い、舐めて」

とオイラは許可を得ないまま自らチンぐり返った。するとＹ子さんは恐る恐る舌先をア＊＊にあてがう。そしてオイラの言うことが偽りでないことを確信したのか、大胆な舌使いを披露。普段から風俗遊びの前には執拗なまでにリトルとア＊＊を清潔にしておく習慣が功を奏したようだ。Ｙ子さんの優しく柔らかい舌の動きはオイラの敏感な後ろの粘膜に忍び込み、極上の快楽をもたらしたのであった。

ここまで来たらもう天国は目の前だ。最後は可愛らしいお口にリトルを包んでもらい、シュポシュポの口淫に身を任す。甘美な快楽に見悶えつつ、程なく可憐なお口の中で思いっきり白い淫欲をほとばしらせ、オイラは果てたのであった。

そして、情事を終えシャワーを浴び、女の子から名刺を頂いて一緒にホテルを退出。少し小道を歩いた後、お別れとなりました。

今回の総評

実はホテトルは初めての体験であったが、印象としてはプレイルームだけ少し離れた所にある箱ヘルといった感覚で、さほど違和感なく楽しむことができ、これからの遊びの範囲が広がったのは収穫だった。姫日前後でお嬢様をペロペロできなかったのは残念だったが、それ以外のプレイはえちえちで気持ちよく導いてもらい、良いお遊びだった。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

「来店コース」はホテル代込み・写真指名料込みでリーズナブル。指定ホテルもお店の近くで、プレイルームは箱ヘルに比べたら断然広い。下手な箱ヘルよりこちらの「来店コース」の方がコスパは良いかも知れない。

このお店の改善してほしいところ

ホテルのシャワー室にはうがい薬がなかった。こういう時代なので、女の子の備品に携帯サイズのうがい薬と紙コップを持たせてみてはどうだろう。（ちなみに次回以降ホテトル行くときは持参しようと思いました）