口コミ(体験談)|女帝
口コミ体験談
店名 | 女帝 |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年06月08日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 65000円(室料込)
ヒメ割で65000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 吉原では有名な名前のこちら。
姉妹店には行ったことがあったので、訪問することに。
セクシーなご奉仕重視のタイプの女の子をネット指名。
店は清潔で高級感溢れる感じ。
時間となって案内をされました。 - お相手の女性
- スレンダーな美人、目元のはっきりした感じが美しさに輪をかけている。
まるで彼女のようなイチャイチャ感から、ご奉仕で尽くしてくれるタイプ。
会えたことに感謝の大満足。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「Aです~っ。こんにちは。」
まるで芸能人かのようなオーラをまとい、案内場所で嬢は待っていてくれた。
満面の笑顔が愛くるしい。ほんのりと色気とも取れるいい匂いが漂ってくる。
「お部屋は上になります。行きましょうっ…」
声まで脳に響く優しく包んでくれるような感じ。
腕を組まれ密着して寄り添うように階段を登っていく。
まるで彼女との空間のような雰囲気。
こういうムード作りも嬢の魅力のなす技なのか。
ミニのタイトドレスから覗く手足の白さと細さには驚いた。
部屋で丁寧な挨拶を受けたときには胸の膨らみにばかり目がいってしまった。
「今日はありがとうございます。いっぱいしましょうね…」
なんとも気の利く言葉を投げかけてくれる。
「完全ご奉仕型のセクシーレディ」というプロフィールは本物であるような気がした…。
近づいてきた嬢をこちらに抱き寄せる。
あらためて嬢のスタイルの良さを両手に感じました。
優しくキスをします。
目を瞑った嬢の美しさに見とれていると、不意に嬢が大きな目を開けました。
ドキリとしたが嬢のニコリとした微笑みに救われたような気がしました。
嬢のほうから舌を差し入れてきました。
熱く痺れるような深いキスとなりました。
次第にとろんとしてくる嬢の瞳、これはどうやら感じやすいようである。
ドレスの上から嬢の身体を撫で撫でする。
たまにピクンとしてくる嬢を愛おしく感じ始めた。
「ドレスを脱がせてあげるよ…」
「いやぁ~ん、恥ずかしいっ…」
嬢はそう言いながらもどこか嬉しそうな表情を浮かべている。
ドレスのジッパーに手をかけました。
次第に見えてくる嬢の真っ白な背中。
そそられるほどの美しさにそっと唇で触れてみた。
「あぁ~~んっ…」
嬢は可愛い喘ぎ声をあげ身を捩らせる。
構わず舌を這わせると嬢が身悶えをし始めた。
ブラのホックに手をかけ嬢の美乳を露わにしました。
柔らかな膨らみとピンク色に突き出たT首には感動しました。
後ろから手を回し嬢の美乳を揉みしだきます。
感じてきた嬢を振り向かせT首に舌を這わせていきました。
嬢はもう腰が立たないほど力が抜けています。
「今度は私の番だよっ…」
「じゃぁお願いしようかな…」
嬢はパンツ一枚になっていたこちらの胸から脇へと舐め上げていきます。
チロチロと優しく触れられるのは何ともくすぐったいものです。
息を吹きかけられたり舌でレロンレロンされました。
「むは~っ…気持ちいいっ…!」
思わずのけ反るほどの快感が走りました。
このとき息子はもうビンビンに大きくなっていました。
パンツを脱がされ嬢の熱いお口が下半身に近づいてきます。
じっと嬢に見つめられ、息子が心待ちに今か今かと待っています。
「くわ~っ……。」
すさまじい快感に襲われました。
嬢のテクニックなのか奉仕の心なのか、痺れるほどに気持ちよかったです。
どのくらい嬢に身を任せていたでしょうか。延々とこの時間が続けばな、と思いました。
「もう我慢できないから食べちゃうよっ!」
嬢は妖しげな表情で言い、大きく脚を広げて跨ってきました。
いやらしいアソコが丸見えの状態。
ぬるりと息子が○っていくがき○い圧力を感じる。
「くぅぅぅぅ~っ…たまらんっ…」
あまりの気持ち良さに私は悶絶状態となった。
じんわりと汗をかきながら上下に動いてくれる姫。
喘ぎ声をあげながら嬢はイッてしまった。
「あぁ~んっ…イッちゃった…」
照れながらも気持ち良さ気に嬢はそう言った。
「はぁっ…そろそろ我慢できそうにないよっ。」
「いいよっ。いっぱいちょうだいっ…」
「くぅっ!!イクよっ!!」
腰を○ちうけてスパートをかける。
嬢も腰のリズムに合わせて乱れまくる。
咆哮をあげながら、嬢の○いところに放出となった。
落ち着いてきた嬢がかいがいしくお清めをしてくれる。
そのまま二人で横になりラブラブな休憩タイム。
楽しい会話をしながら嬢は息子をナデナデしてくれている。
気持ちが落ち着いてきたのとは裏腹に息子は大きくそそり立ってきた。
Mットのお誘いはあったのだが、今すぐにでも嬢と繋がりたい気持ちが大きくなってくる。
嬢を抱きしめ熱いキスを交わす。
「ああぁんっ、もうっ…いやらしい…」
その言葉とは違い嬢はなんとなく嬉しそうである。
ベッドにうつ伏せになってもらい高く腰を突き出させた。
後ろに回り息子を狙い定める。
ぬぷっ…嬢のキ○いアソコの温もりをまた感じることができた。
連戦なのでヌルヌルと滑りもいい。
嬢の背中をつつ~っと撫でてみた。
「ああぁんっ…そこ感じるっ…!」
張り出した腰を掴んで浅く深く○○を繰り返す。
ぬちゃぬちゃと聞こえてくる音とリズム。そして嬢の喘ぎ声。
長い髪を振り乱しながら嬢は感じまくっている。
「イクっ!イっちゃうっ!!」
「おおおっ…っ!」
ありったけの塊を嬢に向けて放出しました。 - 今回の総評
- リアルな彼女と過ごしているかのようでした。
というか彼女以上だと思います!大満足です! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- やはり高級店なりのおもてなしは気分がいいです。
趣のある店内で、スタッフさんも丁寧でした。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にはありません。
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