口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年06月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19000円(室料込)
60分コース19,000円(16~24時、本指名料無料) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
(ダークスーツに白のワイシャツ。ネクタイは落ち着いた青系統)
「えー、先般わたくしが投稿いたしました手コキ店体験談におきましては、脱線が極めて少なく、脱線マニアの皆さまのご期待に添えるものではございませんでした。この場をお借りしまして、深くお詫び申し上げます」。
(立ち上がって低頭。腰の角度は90度。頭を下げたまま20秒停止)
(フラッシュの点滅にご注意ください、のテロップ)
…と、頭を下げた先には誰も居なかったりするかもしれません。むしろ、世間はホッとしていたりするのでしょうか。
うーん。
ですが確かに、前回は脱線が極めて少ない、というよりも皆無でした。
もしも東◯ポの一面見出しになったら、
『あんずぼー、正統派に転向』
との太文字が踊っていることでしょう。
そして、駅売り用に二つ折になって隠された後ろ側に、『か⁈』の文字が小さくレイアウトされているはずです。
あ、お住まいの地域によって「◯スポ」は、「道」「中」「大」「九」をそれぞれ当て嵌めてください。
「裏は、取るな」
それが東ス◯の編集方針だと、どこかで眼にしました。
同社の目指すところを実に見事に語るものだと、感服致しました。
ジャーナリズム < エンターテインメント。
こんなところにロールモデルが!
目指せ、情報局の東◯スポーツ!
…目指さなくていいですか。
* * *
なんだか蒸し暑くなってきました。
と思ったら、梅雨寒のような冷え込みもあったり。
天候不順は、メンタルにも良くないのですよね。
ああ、モヤモヤするなあ。
ああ、発散したいなあ。
…なんて思っていると、このところ控え目になっていた、プリンセスの出勤予定が上がりました。
これを天啓と言わずして何と言いましょう。
天の意の示すところに背けば、どのような神罰が下るかわかりませぬ。
あな恐ろしや。なんじょう従わざるべけんや。
ということで、早速予約です。
無事に希望時間が取れたのは、きっと風神様の思し召し。リングの上だって掃除しちゃいます。
当日。そそくさと職場を後に、上野駅へ。
1時間前の確認電話で、送迎の予約もお願いしたら。
さて、準備に取り掛かりますか。
いつものトイレに入って、ふと見ると。
洗面台で、身嗜みを整えている方がいらっしゃいました。
具に観察していたわけではないのですが、かなり長い間洗面台に張り付いていました。
うん、たぶん同士。
身支度を終え、時間に余裕があったので構内をふらついて。送迎場所に行く前に、用を足しに別のトイレへ。
すると、今度は髭剃りをされている方がいらっしゃいました。
うん、おそらく同士。
「みんな、しっかりやっているなあ。でもこういうエチケット、ワタシは情報局で学んだのだよなあ。もしかして、ユーザーさんかなあ」
なんて思いながら、送迎場所に向かいます。すると…。
お!
送迎場所には、先ほどの髭剃り同士がおられました。
やはりそうだったのですね。
同じ車では、ありませんでしたが。
次々と同士を呑み込んでいく送迎車。
ワタシも含めて、7人が乗車。満員です。
期待に胸を膨らませた男たち。
今このとき、沈黙のなかに何を想っているのでしょう。
久々に会える、愛しき姫様の笑顔か。
ようやく予約が取れた、憧れの姫様の肢体か。
カウンターに並ぶ、美しくも悩ましきパネル写真の数々か。
姫様の妙技に悶絶する、喜びに満ち溢れる自身の姿か。
それぞれの想いを抱いた7人の男たちは、
暫し時空を共にしたあと、
案内に従って、思い思いのお店に吸い込まれていきました。 - お相手の女性
- そのうちの一人であったワタシは、と言えば…。
すいません、いつもの通りです。
お相手は、小柄で可愛らしい姫様、いえプリンセスです。
サービスも、しっかりされています。
押しも押されもせぬ、現在ワタシのNo.1オキニさんです。うふふ。
…などと書いていると、また会いに行きたくなってしまいます。
お蔭で新規開拓ができません。しなくていいですよね。
プロフの写真が変わってからは、お初かもしれません。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも あふ坂の関」 蝉丸
【解説】
行く人、帰る人が、ひとときを共にする送迎車。誰と逢い、どのように過ごしたかなどお互い知る由もなく、集い、散っていく。そこには目に見えぬ様々な情念が渦巻いているのだろうなあ。
* * *
前回からの、ちょっとの間。
その間の、聴きたいこと、話したいこと。
そんなことしてるから、いつも時間が足りなくなるのです。
ですが、コミュニケーションは大切です。
会話の無い時間は、職場でも、家庭でも味わえます。
……。
すいません、ちょっと哀しくなってしまいました。
そんなわけで、普段はあまり使わない声帯を震わせておりましたが、他にも普段使わないけどここでは使いたい身体の機能があります。
そろそろシャツのボタンを外しましょう。
今日も先にマッパになってから、徐に脱がさせて貰います。
そして。
最後の一枚。
剥ぎ取りました…。
それは、何事もなくプリンセスの手に委ねられました。というか、何かを察したのか、半ば強奪されました。…無念。
いつものボディ洗いを堪能し。
湯舟での歯磨き、イソジン嗽を済ませ。
さあ準備は、万端です。
湯舟で交わす、プリンセスとのくちづけ。
唇同士の触れ合いを、何度か繰り返したあとの、深い深い慈しみ。
心の奥底で絡み合って凝り固まった何かが、解けて、溶けていくようです。
そうして少しの間、ココロを解したあと。
いよいよベッドに移動して、いよいよなわけです。
ですがもはや、特別目新しいこともありません。
正直、「以下略」でも良いように思います。
しかし、そんなことを言うと「情報局員としての存在を自ら否定している」と叱られてしまうかもしれません。
そう、「報道機関としての存在を自ら否定している」と裁判官に叱られた、という○スポのように。
東ス◯は、名誉毀損で訴えられたある裁判で、自ら『ウチの新聞記事を信用する人などいない』と主張したそうです。
ワタシ的には、その主張には深く首肯するところがあります。
浅◯キッド氏に至っては「日付以外はすべて誤報」とまで称賛しています。
そんな新聞相手に名誉毀損の裁判とか、何を考えているのだろうと思いました。裁判官の叱責も、なんかピントがズレているなあと感じました。
そこはもう価値観の違いとしか言えないのですが、まあそれぞれの立場なり事情もあると思いますので、ワタシも以下一通り誤報告、もとい、ご報告致します。
改めて深いくちづけを交わしたあと、先に責めさせてもらいます。
ひそやかで、美しき胸。
頂の象徴。
なだらかで、なめらかな起伏。
小さな落とし穴。
柔らかく艶やかな叢。
そしてーーー
プリンセスのプリンセスへ。
もう○回目ともなれば、『ときめく頃を過ぎても』?
いやいや、まだまだ、どきどき、です。ふふ。
暫し愉しませていただいたあと、交代をお願いします。
ただ…今日も頂上は、遠かったです…。
マウントを取ったプリンセスの舌が、胸を這い回ります。
やっぱり、気持ち良い。
以前は意識して声を上げていましたが、いつの間にか、自然に…。
止めどなく漏れる声に悪戯な視線を残して、プリンセスの舌があんずぼーを捉えました。
当然、早々にギブアップ。
被膜を装着してもらい、騎乗○からのスタート。
続いて、いつもの正常○。
背中を少し浮かせてもらい、腕を回して密着体勢となったところで、ファーストコール。
やはり、最初のトークが長すぎた?
一面見出しが無駄に紙面スペースを取っているから?
どちらにしても、中ほどで大人の紙面に目を通したら、イッキに最終面へ飛びましょう。
そこに控えるは、名作「みこ○り半劇場」。
(まだ連載は続いているのでしょうか?)
4コマ漫画並みの瞬発力で、駆け抜けました。
あんずぼー、解凍完了。
満たされた想いに浸りつつ、大の字になって、天井を見つめていると。
「・・・あっ……」
被膜を外して、軽く拭いたあとのお掃除に止めを刺されます。にゅるん。
少しのくすぐったさと、溢れる歓びを噛み締めてから。
大きな吐息を一つついて、洗体に向かいました。
なーんにも新しいことのない
ふだーん通りのひととき。
その飾らなさが、安心だったりします。
帰りの送迎車も、満員でした。助手席まで解放して8人が乗車。
営みを終えた男たち。
どのような心境で、シートに身体を預けているのでしょう。
後ろ髪を引かれているのか。
悔恨を引きずっているのか。
心は、はや次回の逢瀬に跳んでいるのか。
それとも「次こそは」の思いに満ちているのか。
それぞれの想いを抱いた8人の男たちは、
暫し時空を共にしたあと、
薄暗い夜の街に解き放たれ、散っていきました。 - 今回の総評
- そのうちの一人であったワタシは、と言えば。
今回も「あんなこと、こんなこと」、何となくのプランはありました。
しかし何一つクリアすることなく、その日の逢瀬を終えたのでした。
ただ、心は十分に満たされていました。
とても、楽しかったです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- このお店というか、系列店も含めて、店員さんの対応が気持ち良いです。
この日、少し雨模様でした。
送迎車が到着すると、お店から店員さんが出てきて、順番に一人ずつ、傘を差しかけて入口まで誘導してくれました。
こういうちょっとした気遣いって、なんだか嬉しいです。
感染症対策も、しっかりされているように思います。
上述のように、送迎車は行きも帰りも「密」な状態でした。
しかし、窓は開いていて換気もされています。
皆さん、マスクをして沈黙を守っています。
しかも、乗車時には手指の消毒を促されます。
これは少なくとも、通勤時の電車よりリスクは低いと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- うーーーん、強いて言えば、100分以上のロングを、もう少し入りやすい価格体系にしてもらえるとウレシイです。……まあそうなっても滅多にロングでは入れないでしょうけれど。
この口コミへの応援コメント(41件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。