口コミ(体験談)|パイレーツオブアロマ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名パイレーツオブアロマ
業種出張エステ
エリア神田発・周辺
投稿日2021年06月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 9000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
丁度、仕事の関係で出先で時間が取れたので、いつもと違うお店で、楽しんでみたいと思い、新しいお店を探しておりました。
サイトを何気なく巡回、気になったお店に電話をしたところ、少し待てばナンバー1の女性がいけるとのこと。

まずはスタッフさんのオススメを見てみたいタイプなので即決で決めました。
電話のスタッフの方から近くのレンタルルームを紹介され、レンタルルームに綺麗な印象が少なかった僕ですが行ってみることにしました。

レンタルルームは綺麗でお洒落な雰囲気。
これは良いムードを作れそうだと、これから起こるプレイにワクワクドキドキしながら想像でチンポが少し反応しておりました。
お相手の女性
とっても可愛らしい女の子でした!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
『コンコン』
少し想像の世界に旅立っていた僕はドアをノックする音で現実世界に引き戻されてしまい、慌てて、扉を開けて外の女性を迎え入れます。

「初めまして、こんにちは、今日はよろしくお願い致します。」
少し小柄な彼女からは、可愛らしい顔立ちと相まって清楚感が溢れています。
ノースリーブのワンピースから覗く柔らかそうな肌はとても白く、シャンプーらしき残り香が淫欲に誘惑し、男心をくすぐります。

レンタルルームには洗体ルームがあって、少し待てば使えるとのことで予約をし、待ってる間は彼女とイチャイチャしながら過ごすことにしました。
彼女とのコミュニケーションはとても楽しく、ついつい自分がおっぱいフェチだという余計な情報を暴露してしまい二人で笑い合っては、しばらくの間、恋人気分のトークを楽しませていただきました。

僕の話に適度な相槌を打ちながら、時々じっと見つめてニッコリ微笑む彼女。
そんな彼女の笑顔にドキッとしながら、勃起したチンポがバレないように隠しながら洗体ルームへと向かいます。

洗体ルームには防水のベッドが置いてありました。
「泡の準備をしますね。こちらにうつ伏せになってください♪」

目を閉じて待っていると、手際よく泡立てる音が聞こえてきて、徐々に興奮が高まっていきます。

「それでは綺麗にしていきますね♪」

肩、背中、腕、脚と丁寧に泡をのせてくれました。
待っている間に少し体が冷えたようで、温かい泡が乗るだけで気持ちいいですが、このあとがお楽しみです。

ゴシゴシ洗うというよりは、撫でるようなソフトタッチの洗体です。
お尻の割れ目も丁寧に洗ってくれて、泡のぬめりと彼女の手の柔らかさがあいまって、思わず、僕は声を漏らしてしまいます。

背中が終わると、次は仰向けになり、鎖骨、胸、お腹、股間周りを泡で満たし、丹念に洗ってくれます。
ほんのり汗をかきながら洗う彼女の姿に夢中になり、彼女腕を動かすたびにチラチラと見える胸の谷間や、柔らかそうな脇の下に欲情し、僕のチンポが硬くそりたってしまいました。

そんな僕のペニスに気がついた彼女は、いたずらをするように僕のペニスを握り、ゆっくりと擦りあげてくださいます。
なんとも素晴らしきかな、初めての感覚に僕の愚息が更に熱くなり、僕の下腹部にグツグツとマグマのように熱いものが出口目指して貯まってまいります。

「気持ちいいですか?」
ニッコリ微笑む彼女と目が合うと、つい恥ずかしくなってしまい、うわずった声で返事をしてしまい。
それを聞いた彼女は、僕の剥けチンポのカリ首を指先で摘まみ、優しく練り回し、柔らかな指先でカリの筋裏を刺激され、徐々にストロークを早めていきます。。
そのあまりの気持ちよさに、僕の腰は跳ね上がり、今にも全部出してしまいそうになりますが、彼女に根本の部分をキュッと締められ射精をコントロールされてしまいました。

僕は残念そうな顔で彼女に目を向けると、悪戯な笑みを浮かべてらっしゃいました。
「まだイッちゃ駄目です。もう少し我慢してもっと気持ちよくなってくださいね。」

そう言うと彼女は泡をシャワーで流し、部屋へ戻るよう促します。


部屋に戻りベッドに横になると、彼女からの攻撃が再開します。
カリクビから竿を擦り玉袋を丹念に揉み、またカリクビを執拗に攻めてきます。
幾度となく、僕の身体に射精の波が押し寄せますが、彼女の巧妙な手で射精させてもらえず、腰が何度も跳ねて止められません。

密着した彼女の柔らかな身体と体温、そして、甘い彼女の香りを漂わせながら ペニスを刺激され、今にも逝きそうな身体に僕の意識は蕩けてしまいます。

しばらくすると、既にパンパンに反りたったペニスが赤黒く痛々しいまでにいきり立ち、その表面には血管が浮かび上がり我慢の限界が近いことを物語ってます。

それを感じ取ったのか、彼女のペースが早くなり、カリを竿を玉袋を撫でる、揉み、しごき、彼女の手の中でニュルニュルと弄ばれた僕のチンポがついに我慢の限界を迎え、体の底から翔け上がってくるような射精の波に意識が流され、腰を突き上げながら、
大量の精液が空中に放出され僕は力尽きてしまいました
今回の総評
おおむね満足です! 泡プレイが初めてでしたが
気持ちよくてはまってしまいそうです!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初めてで不安もありましたが、スタッフの方が丁寧に明るく対応してくれたので安心できました。
女性もすごく良かったです。
このお店の改善してほしいところ
特になし
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