口コミ(体験談)|夕月
口コミ体験談
店名 | 夕月 |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2021年05月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 67500円(室料込)
入浴料27500円+サービス料40000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最初に・・・
今回の口コミは僕に文才がないため、結果的に長文になっています。
予めご了承ください。
【夕月クオリティー】
老舗名門であるこのお店にはこう呼ばれるキャストの接客姿勢マニュアルがあることを後になって知りました。
・エレベーターでのお迎え時は斜め45度まで頭を下げて待機
・入室したら三つ指でご挨拶
・黒いドレスは禁止(らしい)
・ガーターベルト必着
・入室後概ね30分以内に1回戦終了 等々
この話は、僕がこの話を聞いた主自身がもう20年近く前に夕月に入店した際の当時のオキニのキャストに聞いたらしい話で、現在までそのマニュアルの効力があるのかは判りません。
ただ、今回初めて僕がこの夕月を訪れた際は結果としてその全てが見事に実施されていました。
ただただ料金が高額な高級店は数あれど、名門と呼ばれ続けるにはそのハードもソフトも一流であるが故だと今回の登楼で実感しました。
今回の女の子との出逢いがなければ、多分『本物』を知らぬまま僕は吉原(=ソープ)を語る事になっていたと思います。
今回はそんなお店で出逢った『素敵な極嬢♪』との逢瀬のお話しです。
〜予約から前日
この女の子(以下Aちゃん)に逢いに行く希望日は既に決まっていたものの夕月は自身初めての利用です。
事前に電話で予約システムの件を問い合わせたところ、『初回は当日予約のみ』と告げられます。
僕は色々と登楼日時の制約のある身で(要するにカミさんにバレる可能性が高いか低いかの問題です・・・笑)希望日時がズレると登楼しにくい為、当日予約で希望時間に予約が取れなかったらマズいと思い、慣れないスマホ操作を駆使してこのためだけにSNSを一つ開設しAちゃんに直接連絡を取り「姫予約」を敢行。
(今回のAちゃんとは前在籍店でお逢いしていたのでこの様な手法が可能でした)
当日はAちゃんの夕月移籍祝いをしたかったので、事前にシャンパンとグラスを用意し、当日はそれらをクーラーボックスに入れて箱買いしたイチゴと併せてキンキンに冷やした状態で持参し初入店しました。
〜当日
SNSのDM機能を使い料金等をAちゃんに確認しました。(夕月は指名料はないそうです)
当日は1時間前に入店確認電話をすればOKとの事でした。
僕はブルーカラーの職業でこの時期でもじんわり汗をかく為、職場の駐車場でウェットティッシュを使い最低限の身だしなみだけは整えて、作業着から私服に着替えて仕事帰りにお店に直行しました。
お店近くのコインパーキングに駐車するとクーラーボックスとデザートを抱えていよいよ入店です。
〜受付
入口のスタッフに名前を告げると両手に持っていた荷物を受け取ってくれ靴を脱ぎカウンターで総額を支払います。
(過去の夕月の口コミを拝見すると昔は入浴料だけを支払う記述がありましたが、今回は総額をカウンターで支払いました。)
会計後、スタッフに預けた荷物を受け取り右奥の待合室に案内されました。
土曜の昼の開店スタート枠と言う事もあり既に4名の同志がゆったりとした1人がけのソファーに座りその時を待っています。
姫予約だったからでしょうか?
今回は予約した女の子の確認もなく、冷茶・ユンケル・おしぼり・茶菓子がトレーにのってすぐに運ばれてきます。
よく見ると先客は皆、ユンケルの封が開いてました。
なんとなくドーピングっぽい気もしましたし自身はユンケルのお世話になった事がなかったのですが『郷に入れば郷に従え』精神でそれを飲み干しタバコを2本ほどくゆらす時間の後、スタッフから声がかかりました。
この時予約時間ピッタリです。 - お相手の女性
- 〜時間は登楼から更に2週間ほど遡りますが、Aちゃんが前店に在籍中の時から話は始まります〜
最初は某都市天国の写メ日記を見て、容姿が素敵でブログも他の女の子と違う感じが面白く非常に文章力に長けている知的な女の子だなと思い,なんとなくマイガール登録をしました。
投稿される日記は攻めているものが多く、ある種の官能小説風(たまに笑点風)に仕上がっていますが、常にお客様を肯定する姿勢と自らの職業に対する誠実さ、更には自分の役割に信念を持っている点が日記の中から垣間見れます。
更に言えば、【相手の喜びが自分の喜び】につながるという思考が僕と共通しており、いつか逢ってみたいという気持ちになりました。
しかし、Aちゃんの出勤は週1〜2日。
どうしても自分の予定と合致せず、マイガール登録をしてから約半年が経過。
そうこうしているうちに写メ日記でそのお店を卒業してしまうとの発表が・・・
スケジュールの工面(妻帯者ゆえ、帰宅が遅れる口実が色々必要なので・・・)を試みましたが、それでもやはり出勤日と自分の予定を合致させる事ができないままAちゃんは遂にそのお店を卒業してしまいます。
普段なら『卒業、残念だったなあ〜・逢いたかったなあ〜』程度で終わるはずなんですが、今回はなんか股間の探知機が諦めきれない様子。
そこである人を介して、卒業後にもかかわらず無理を言ってこちらの都合日時にAちゃんに時間を作っていただけるか聞いてもらいました。
結果はいい返事をいただけ、前在籍店の協力のもとで念願叶いお逢いさせていただきました。
Aちゃんに対しての感謝と協力していただいだそのお店への敬意をお財布的には冒険でしたが、初見にもかかわらず複数枠の逢瀬という形で表しました。
過去、似たよう長時間のお遊びをして結果的に現在まで負け越ししているので実際に逢うまでは不安の方が遥かに優っていましたが、Aちゃんのクオリティーがあまりにも素晴らしく、前回の失敗(前口コミ参照)を取り戻すだけでなく『自らの風活史上間違いなくナンバー1』の充実感をこの時得ることができました。
決して複数枠で遊んだ時間的余裕だけでなくAちゃんのスキルとホスピタリティーが僕に見事にマッチしたのでしょう!
当然『オキニ決定』は言うまでもないのですが問題は『卒業』の2文字。
はてさてこの後は【引退】なのか?【移籍】なのか?
折角の出逢いをこのまま終わらせたくなかったので勇気を出して女の子に尋ねると【他店移籍】だと・・・♪
・・・よかった また逢える!
この時の体験談は正式には前店卒業後であり夕月入店前の出来事で口コミをレポートする事が出来ません。
ですから移籍後出来るだけ早い時期にもう一度逢いに行って、Aちゃんに礼を尽くし皆に広く知ってもらうために口コミをレポートしようと決め、今回Aちゃんが夕月移籍後の出勤3日目になんとか都合をつけて入店した体験レポになります。
本当は口コミを投稿すれば今後の予約が困難になるのは必然ですが、人気商売故に指名が無くて結局は業界を去ってしまわれたら自分のオアシスを失う事にもなってしまいます。
これからまた多くの投資と長い年月を費やして自分好みのオキニを探す事を覚悟しても、『性の女神』であるAちゃんより上はないのではないかと・・・。
ならば今後の長いお付き合いを個人的に願い今回の投稿に至ります。
※『究極の美貌&ホスピタリティー』という夕月でのキャッチコピーは的を得てます。
【パネマジ・プロフ信用度】
全くなし。(除く・吉原年齢)
【写メ日記等の参考度】
官能小説バリのブログの言い回しが面白く、明らかに他に類を見ない写メ日記です。
更新もマメにされており、読み応えが違いますので読者登録をお薦めします。
(写真の使い回しが若干気になるかな?)
【ルックス・笑顔】
日本人離れしたそのルックスは、それだけでひとりで慰めるときのオカズになります。
にもかかわらず、絶やさないその笑顔はつい抱きしめたくなる衝動に駆られます。
街で逢ったら絶対に気になって二度見してしまうでしょう。
【肌質】
指先から全てに渡りキメの細かい滑らかな肌質。
傷をつけないように大事に大切に扱ってあげたら、素敵なご褒美が期待出来ます。
ワンポイントでお絵描きがあります。僕は本当はお絵描きが苦手だったのですがAちゃんだと気にならないのが不思議です。
【スタイル】
イメージしていたよりは身長が小柄でしたが、その均整の取れたシルエットは欠点がありません。
美意識が高く身体のメンテナンス等、陰の努力は相当されているように感じます。
全ての身体の曲線が芸術クラスで、バストもプロフ通りのサイズ感。
【会話・口調】
会話の引き出しは無限にあり、Aちゃんの真骨頂の部分でもあります。
会話に詰まって微妙な雰囲気になるなんてこともなく、かと言って会話中心で手抜きプレイになるなんて事はAちゃんの辞書にはありません。
多様な接客業に接していたらしく、横柄な態度は全くなく礼儀正しいのに距離感はなく敬語口調ではないのに僕を尊んでくれている感が自然に出来ています。
たまに出る幼児口調はギャップ萌えです。
【気遣い】
職業柄と言うよりもAちゃんのマインドは相手に寄り添ってあげられる包容力が際立っています。
更にはその反応で次の配慮が出来る柔軟性と器用さがあります。
マニュアルをマスターした上でのオリジナルなので必ずや心のストレスも吐き出せると思います。
【脱衣サポート】
入室し挨拶が終わると同時にプレイが始まり、キスをしながら着衣を剥ぎ取られます。
儀式的・作業的ではなく性欲が行動に現れているような襲われ感がこちらの意欲を更に高揚させます。
【色気・エロ度】
とにかく濃艶という言葉がピッタリ。
卑猥な言葉も次から次へと出てきて、激しく色情をぶつけて来ます。
今まで何人もの業界の女の子と対峙して来ましたが過去最高です。
この歳になって女の子にプレイのみならず思考全てをリードされる悦びをAちゃんで知りました。
【キス・密着度】
脱衣しながらキスをするだけで下の方が濡れてくるくらい敏感体質です。
下着を脱がす時には既にいやらしい糸を引いていました。
よく口コミで同様の記述がありますが、過去にそんな女の子と出逢った事がなかったので文章表現上『盛って』いるのかと疑っていましたがAちゃんはマジ濡れしてくれました。
(ガチのレスポンスはアラフィフの僕もまだまだ現役!って再確認させてもらった気さえします。)
休憩中でも常に僕の乳首や竿に触れており、2回戦3回戦を無言で要求されている感がたまらなく興奮します。
【アンダーヘアー】
生まれたての女児と同じです。
【オリジナル技】
是非とも究極のマット技を体験して欲しいです。
某有名講師の技術を定期的に吸収し、そこにオリジナル技をミックスさせたAちゃんの泡の世界は僕の中では『吉原No.1』だと思っています。
【S/Mタイプ】
基本的にお客様に合わせられる技量はありますが、僕は初めて身を委ねる事の悦びを知りました。
S 80% / M 20%
この料金でこの内容は満足を超えて帰宅後に【思い出しひとりプレイ】が出来る位の充実度です。
【こんな人にお薦め】
本物のマットプレイを知らない方
言葉責め趣向
とにかく乱れたい方
AV女優の蓮実クレアさんが好きな方
オキニ探しの旅に出ている方
満足した風活をされていない方
男の潮吹きを体験されたい方
【こんな人はNG】
素人系プレイ趣向
ロリ系・幼顔趣向
長身趣向
筆下ろし(プレイが凄すぎて今後、別の女の子に行けなくなりますよ)
プレイだけで女の子を評価する方(Aちゃんのプレイは文句なしですがそれだけじゃ勿体ない魅力がある) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ご対面はエレベーターの中でした。
Aちゃんは深々と頭を下げて僕が同乗するのを待ってます。
乗車して両手に抱えた荷物を片手に持ち直すとエレベーターの扉がゆっくりと閉まります。
『Aちゃん。2週間ぶりい〜 また来たよ!』
「〇〇さん、逢いたかったあ〜♪」
僕は空いている右手で白いドレスに身を纏ったAちゃんの腰を引き寄せると、早速入室前から深くねっとりしたキスの時間がはじまります。
当たり前ですが、実際にはエレベーター内なのでそんな長時間のキスは出来ません(笑)
ですが僕はAちゃんのキスであっけなく股間の竿にスイッチが入ってしまいました。
それに気づいたAちゃんはズボンの上から竿を撫でできます。
「◯◯さん。 今日も楽しみましょうね♪」
『は・はい!!』
3Fに着くと手前から2つ目の部屋に案内されました。
※余談ですが夕月の造りは廊下と部屋の扉がダイレクトではなくアルコーブ式でワンクッションある為、外の足音とか人の気配が気にならないので好印象です。
ベッドに腰掛け荷物を足元に置くと
「◯◯です。よろしくお願いします」
Aちゃんは三つ指をついてご挨拶をするので
『△△です。本日もお手柔らかによろしくお願いします』
と僕も三つ指をついてご挨拶返しをします。
「お手柔らかでいいのぉ〜?」
とAちゃんは聞き返すと、間髪入れずに前回同様いきなり僕の脱衣をはじめそうになったので、
『ま、待って! 今日ははじめにAちゃんの夕月移籍祝いを一緒にしようと思ってお土産を・・・』
「○○さん、何を持ってきてくれたの?」
そう言うAちゃんをベッドに座り直した僕の隣に座るよう促します。
『じゃーーん!!』
『無事、移籍おめでとう! これからも仲良くしてね♪』
クーラーボックスからシャンパンとグラスを出して、別箱にあるイチゴをグラスの中に1粒ずつ入れ【ストロベリーシャンパン】を即席で作り2人でお祝いをしました。
「〇〇さんは、私のいろんな処女を奪っていくのね。お部屋でシャンパンなんて初めて! こんな素敵なお祝いありがとう」
「チャンと伝わってるかな? 私ホントに嬉しいんだからね♪」
Aちゃんは立て続けにそう言って喜んでくれました。
(心の中でガッツポーズをしたのはいうまでもありません)
・・・グラスの中のシャンパンが空になると、いよいよ2人だけの無観客ショウタイムが始まります。
ベッド脇のサイドテーブルにグラスを置くと、互いにシャンパンの芳香を確認するような濃厚なキスを交わし、あっという間に僕の竿は全硬に・・・
「シャンパンのせい? もう私、身体が熱くなってきた」
そういいながらAちゃんは僕のシャツのボタンに手をかけ、色情を剥き出しにして着衣を剥ぎ取っていきます。
僕も負けじとAちゃんを抱き寄せ背中のファスナーに手をかけると、初見のドレスにも関わらずスムーズに着衣を剥ぎ取ります。
互いに剥ぎ取った着衣はベッド下に無造作に置かれ、ベッドプレイが終わった後にその光景を見たら激しい情事を象徴するかの様な淫靡な有り様でした。
(多分、Aちゃんのプレイスタイルが元来「襲いかかる系」なのでしょう!?。 当然キチンと僕の着衣をたたむ事は出来る筈ですが、今になって思えば僕はこういうスタイルのオープニングを望んでいたのでしょう。
このプレイスタイルをリクエストした訳でもなく、過去に経験もなかったのですが【はい! ではこれからエッチなことを始めましょう!】みたいな段落的(形式的)なプレイのスタートは過去いつも違和感がありました。
Aちゃんのプレイはオープニングから僕の違和感を払拭し、ガチでエロ全開です!!)
【ラウンド1】
Aちゃんは「何したい?・責めたい?・責められたい?・どんな体位がいい?」とベッドではいちいち聞いてきません。
多分、相手によりけりなのでしょうが、僕はこの感じが過去にない程心地よく、【阿吽の呼吸】ってこういう事なんだと実感してしまいます。
Aちゃんは本当のプロだから僕の感情や興奮を敏感に察して、時に直情的に時に焦らすように快楽の場所に今回も導いてくれます。
これは僕にとっては(勝手に)エロの波長と身体の相性がピッタリと言う以外に言葉が見つかりません。
ちなみにベッドプレイを強いて例えるなら、そのプレイスタイルは前述の様にセクシー女優の蓮実クレアさんを彷彿させる激しいものです。
「優しいキスなのねぇ〜 これだけで濡れちゃうぅ〜」
「ちょうだぁ〜い。 はやくコレちょうだぁ〜い」
「○○さんの竿が私の貝柱に擦れてるぅ〜」
「なんて○○さんのカリ首が立派なのぉ〜」
Aちゃんに伝えた事は無かった筈の僕が欲する淫語の数々や
・フェザータッチと激しい愛撫のコンビネーション
・なかなか本陣に攻め込まない焦らしプレイ
・快速レベルで昇天しかかるローションフェラ
・スタイル抜群の身体を見上げながらの○打ちプレイ
等々の奥義が出し惜しみなく繰り広げられます。
フィニッシュまでの時間は僕なりには頑張ったつもりですが明らかにいつもより早いと思います。
でも、脳から身体まで全てのエロを放出しているので他の女の子で感じた出し切ってない違和感がないのがスゴいです。
ベッドプレイでは正常位でフィニッシュするつもりが我慢の限界を先に迎え、バックスタイルのまま果ててしまいました。
Aちゃんに荷重がかからないよう、ゆっくりと竿を○くと背中から抱きしめる様に2人で横になりました。
『相変わらず、お見事なお手前ですね♪』
昇天した照れ隠しもあり、こんな色気のない感想を言ってしまった記憶があります。
「小休止しましょうね」
じんわりと汗をかいた身体を休めるためにAちゃんがドリンクを用意してくれます。
僕にドリンクの好みも聞かず、たった一回逢っただけなのに前回と同じドリンクを用意してくれたのは正直驚きました。
『えっ? 覚えてたの?』
「うん、アイスコーヒーミルク抜きでしょ♪」
些細な事かも知れませんが、僕はこういう気配りに弱いのです。
『多分、上手く伝わらないと思うけどすっごく今、感動してるよ!』
「そお? ◯◯さんの印象強かったから前回の事、私結構覚えてるよ」
「一息ついたら、汗を流しましょうね」
他愛のない話をベッド上でしながらAちゃんはその清潔感のある長い黒髪をかきあげお団子を作りヘアークリップで纏めていきます。
【ラウンド2・3】
支度の出来たAちゃんに呼ばれ、ショウタイムのステージは浴室に移ります。
前回の初見の時に(恐らく)男の潮吹きを経験してしまった妙技を再び味わえるかと思うと、椅子に座り身体を洗ってもらっている時点で僕の竿は既に暴れん棒将軍!!
「今日はどんなことをしようかなぁ〜♪」
独り言なのか挑発なのか、そのどちらとも取れる言い回しでAちゃんの言われるままにマットにうつ伏せになりました。
マットの技がいくつあって、その技がどんな名前なのか僕は全く知りませんが、『Aちゃん? 実は男?』と疑ってしまうくらい焦らしのタッチが上手く絶妙な奥義の数々で僕を至極の世界へ再び導いてくれます。
一見すると他の女の子とダンスの仕方は大差ないのにそれを受ける僕の身体が他に類を見ない程大喜びしているのは、Aちゃんならではの技術が類稀なるもので常に僕の身体の上で素敵なダンスをしてくれているからでしょう。
ローションを僕の身体に塗る時もその妖艶な自らの身体を巧みに使い、豊満な胸元からそれを流し込み自身の秘部に流してから塗っていきます。
触れるか触れないかの微妙なタッチがあり、吸い付く様な口技があり、瞬時に絶頂を覚える手技があり、洗い場の演出はまさにアカデミー賞です!
実はAちゃん。その道では知る人ぞ知る【伝説の泡姫】の講習を定期的に受講しておりその称号を継承するひとりなのです。
あまりにもスムーズな洗い場の流れなのに手加減がないので、仰向け姿勢で身を委ねる僕の暴れん棒将軍はもう制御不能です。
『や、やばいよ!』
「だめぇ〜 もっと気持ちよくさせてあげるぅ〜」
『じ、十分気持ちいいよぉ〜』
「○○さん、ステキな表情してるぅ〜」
Aちゃんはそう言うと・・・
「あ はぁ〜っ 硬いのが○いってるぅ〜」
『はぁ〜っ ゆっくりネ。 ゆっくり動かしてネ』
「こぅお〜♪」
『ダメダメ、いじわるしないで!』
「でも、私もいい カ・ン・ジ なの。 止められなくなってきちゃった」
『ま、待って!』
既に安全器具を装着してるのか? まだなのか?
洗い場の激しいAちゃんのダンス妙技はそれすらも気付かせないプロの技でした。
「○○さぁ〜ん 私の胸に触れて欲し〜の」
休みなく激しく前後にグラインドするAちゃんの身体を支える様にその美乳に手を触れますが、ローションまみれのその感覚は即絶頂を迎えます。
『あぁっ ダメだぁ〜』
仰向けの僕はAちゃんを引き寄せ、抱きしめる様な体勢でフィニッシュを迎えます。
『やっぱりAちゃんは最高! 吉原ナンバー1だよ』
「ふふっ ねぇ〜えぇ〜○○さん。 全て出し切ったぁ〜?」
Aちゃんはそう言うと○○した身体を解き、
「これ、くすぐったい?」
「これはぁ〜?」
と、乳首を舐めながら手技で更に暴れん棒将軍を責め立てます。
『くすぐったくないし、出し切った感じはないけど、多分無理だよぉ。』
『それに・・・時間が!』
「くすぐったくないのネ! 気持ちいいのネ! じゃぁ任せて!!」
ここからは記憶が曖昧です。
初めはAちゃんに可愛がられ(イジメられ)ながら冷静にここまでの逢瀬を思い出したり、残り時間を気にしたりしていましたが、だんだん眠くなり、次第に尿意を覚え、終いには身体が硬直していきます。
責め立てるAちゃん
身を委ねる僕
「○○さん! スゴく硬くなってピクピクしてるよ」
その声を聞いた瞬間に
『うっ!』
仰向けのままの僕は自らの白い果汁が左肩付近に飛んで来たのがハッキリと分かりました。
「○○さぁ〜ん すっご〜い!!」
『飛んだねぇ〜 しあわせぇ〜』
思わず場の雰囲気に似つかわしくないセリフを発してしまいました。
「可愛いぃ〜 今度は出切ったでしょ?」
『マジかぁ〜 スゴいよ! 感動! オシッコ出したかと思ったもん』
気持ちを上手く言葉に出来ませんでしたが、とにかく全量放出した感覚です。
すると・・・
『や、やばっ!』
仰向けの僕の上半分に正座をした時の様な電気の痺れが走ります。
『身体が痺れて動かないや。 こんなの初めて』
Aちゃんは冷静に、
「まだ時間があるし少し休憩しましょ! その体勢のまま、ローション流してあげるから・・・」
待合室で呑んだユンケルのおかげでしょうか?
いいえ
おそらく相手がAちゃんだったからでしょう。
ドーピングをしないで110分で3回戦までいけたのは過去ありません。
初めての経験だらけで、僕のいろんな童貞をAちゃんは奪っていきました♪
帰り際にLINEの交換をして、
『社交辞令なしで また来るね!』
そう告げてバイバイしました。 - 今回の総評
- やっぱり夕月は名門です。
そしてAちゃんは名嬢です。
性格は『顔』に出ます。
生活は『体型』に出ます。
本音は『仕草』に出ます。
美意識は『爪』に出ます。
清潔感は『髪』に出ます。
気配りは『飲食』に出ます。
ストレスは『肌』に出ます。
人間性は『態度』に出ます。
Aちゃんはこのどれもが優れていて、確かに一緒にいて充実感を味わえる人でもありますが、バイバイをしてすぐまた逢いたくなっちゃう人です。
『プロ』はお金をもらっている人のことじゃなく、お金を払ってでもその仕事をやってもらいたい人のことを『プロ』というなら、まさにAちゃんはプロ中のプロでした。
いつもならオキニがいても上がり部屋でアルバムを拝見し次回の予習をしてしまうイケナイ僕ですが、今回ばかりはそれもせずに帰宅したことが全てを物語っていると思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 名ばかりの高級店とは違い、アンティーク調に仕上がった内装と高級ブランドのフェンディー風のオリジナルリネン類。
清潔感のあるトイレ。
清掃が行き届き、壁の綻びやタイルの割れもなく、しっかりメンテナンスをされているプレイルーム。
風呂がジャグジー仕様。
やりすぎ感のない紳士的な男性スタッフの対応。
待合室でユンケルまで出てくるサービス(笑)
アルコープ式のレイアウト設計
その全てが同業種のサービス業の手本となるような見事なものでした。 - このお店の改善してほしいところ
- 今回初めての利用でしたが駐車場完備だと知らずにコインパーキングに駐車して入店してしまいました。
予約時か予約確認時にその旨をアナウンスしていただけたら駐車代相当のお茶菓子をスタッフさんにお届けできたのに・・・
(でも帰り際に駐車場完備の件はキチンとスタッフに説明してもらえました)
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