口コミ(体験談)|Candy×Candy (キャンディ×キャンディ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Candy×Candy (キャンディ×キャンディ)
業種ソープランド
エリア西川口
投稿日2021年05月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
60分 19000円(都市天国ネット限定特別キャンペーン価格、指名料込み)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「性格も素晴らしい!」嬢にそろそろ逢いたくなり、前日に都市天国ネットから、10時から60分で予約、30分くらいしてチャットにて予約確定。予約確定のために電話をしなくてすむのはホントに楽(^_-)-☆。
当日、1時間前の9時少し前に確認電話(これを忘れるとキャンセル扱いになってしまうので注意)。すると、
店「時間通りにご案内できますので、10時までにお入りください」
予約時間の20分前に西川口駅に到着し、店には15分前に到着。店に入ると、先客はおらず、すぐに受付。総額を支払い、手の消毒をして、爪のチェック。前夜に切っておいたせいか、
店「あ、いいですね(^^♪」
と確認してもらい、番号札と洗口液を受け取り、
店「右手のトイレをお使い下さい」
の声を聞きつつ、待合室へ。平日朝のせいか、誰もおらずポツン。7つある席のうち、TVの真正面の席にカバンを置いて、とりあえずトイレへ。用を済ませ、洗口液で口内をサッパリして席へ戻る。新聞や雑誌は置かれておらず、TVはつきっぱなし。飲物は待合室内に備え付けの自販機で購入可能。前回来た時に『面接中』だった待合室の横にある喫煙部屋はアコーディオンカーテンが開けっ放し。TVもさほど面白くないので、フリーWi-Fiでスマホを弄っていたら、
店「お待たせいたしました」
と呼ばれた。お、時間前に呼ばれたの、初めて。立ち上がり、壁に貼られた注意事項を横目で見てエレベーターへ。
店「お時間まで、ごゆっくり行ってらっしゃいませ~」
の声を背後に浴びつつ、9時54分に案内。
お相手の女性
目のパッチリした癒し系。いつ見ても美人だな~(#^^#)。白の彼シャツからムキ出しの太ももが素敵(^p^)。カラダを鍛えているようで、以前よりメリハリボディになっており、豊乳化したロケット美乳、お尻から太もものラインが素敵。白い美肌・柔肌でムチムチなカラダが抱いてて気持ち良い。明るく気さくで話しやすく、時間一杯まで良テクでのサービスバッチリ。前に逢った時のことも覚えてくれてるし、やっぱり素晴らしい!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【時間ギリギリまでバッチリサービス。せっかくのお邪魔も2分ではちょっと(^^;…💦】
エレベーターに乗り込むと、
嬢「わ~💛、2ヶ月ぶり~
と両手を差し出してニッコニコの笑顔で迎えてくれる嬢(^^)/。エレベーターのドアが閉まり、手を繋ごうと差しのべると、持っていたカバンを落としてしまった。
嬢「アハハハ」
カバンを拾い上げて、
み「久しぶり~」
とハグ。ギュッとしていると、エレベーターは3階で止まる。エレベーターを降りて右に曲がり、向かって右の部屋へ。
嬢「エレベーターを降りて左の部屋は今改装中なの。ちょっとお風呂が小さくなったかな」
部屋に入って入口あたりにカバンを置いて、ベッドに腰掛けると、嬢は左側に座る。早速彼シャツを脱がそうとボタンに手をかけると、
嬢「これだとお腹の弛みが見えちゃうから、立って」
嬢が立ちあがったので、一緒に立ち、
み「下からね」
と下着を脱がす。黒のパンティだ。
嬢「可愛いでしょ♥❔ この下着。気に入ってるんだぁ。まだ2回しかつけてない」
パンティは黒地に部分的にオレンジの花があしらってあり、確かに可愛い。
み「ホントだね~。可愛い」
と、パンティを取り上げ、そのままクンクン。
嬢「え~、ちょっと💦!」
と焦るが、
み「いい香りだねw」
というと、
嬢「洗いたての穿いてきたから大丈夫か(^。^;)」
と、ほっとした様子。ベッドの横には鏡台があるので、鏡台の方に嬢を向かせて、
み「ちょっと裾を上げてみて」
嬢はノーパンだが、彼シャツを着た状態。シャツの裾をめくると、下半身がバッチリ。鏡に映った薄めのヘアがエロい。プリッとしたお尻も丸見え。
み「へへっ。エロいね~」
とニヤニヤ眺めていると、恥ずかしいようで、
嬢「もう! 脱がすよ!」
とベッドに座らされる。
み「じゃあ、下からね」
と靴下、ズボンを脱がしてもらい、それぞれ畳んでカゴに入れてくれる。続いて上半身を脱がそうと、シャツをめくる。ポテっとしたお腹に手が触れると、
嬢「お腹、柔らか~い💛」
とポテ腹を両手でサワサワ。その両手は上に上がっていき、
嬢「でも、ここは硬いね」
と両乳首をクリクリっと。不意を突かれた攻撃にピクっと反応。そのままシャツを脱がされ、パンイチに。
嬢「もう元気じゃん」
とパンツ越しに股間を擦ってきた。股間に気持ち良さを感じながら、嬢のシャツのボタンを上から外していき、シャツを脱がすと、ブライチに。ブラはパンティとお揃いの黒地に部分的にオレンジの花をあしらったもの。良く似合っている。
み「鏡に向いて立ってみて」
鏡に映った嬢は、ブライチでノーパン姿。これをニヤニヤと眺めてしまう。
嬢「恥ずかしいからブラ外して」
というので鏡に映る嬢の背後からブラを外し、クンクンをした後、ブラをベッドに置き、背後からロケット乳を揉んだり、乳首を弄ったり。鏡に映る様子が見てたらコミタニが急速充血。察した嬢は、
嬢「さ、お風呂行こ」
とパンツを下ろしてコミタニを解放。
嬢「もう元気だね~。そういえば、前は(コミタニを)引っ張って浴室行ったっけ❔」
み「今回もいいよ」
とコミタニを突き出すと、ププッと吹きながら両手でコミタニを握って浴室へ誘導される。
み「何で両手なの? 片手でイイよ。粗♂ンなんで」
嬢「そんな粗♂ンだなんて。全然そんなことないよぉ~♡」
と浴室へ。
嬢「泡の準備するから、お風呂入ってて」
言われた通りザブンとお風呂へ。既にお湯は張られていたが醒めておらずちょっと熱めで気持ち良かった。イソジンを渡されて嗽。嗽を終えると、
嬢「こっち来て」
と呼ばれ、凹イスに座る。まずは前面を手で撫でつつ、時折乳首を刺激しながら洗ってくれる。そしてコミタニをソフトな手触りで全身を撫で、雁首も指先で丁寧に洗ってくれる。このソフトは手つきにジンワリと充血してきたので、目の前でプルプルしているロケット乳を触り返す。嬢は背後に回り、ロケット乳に泡を付けて背中にピタッと付けて「の」の字運動。
み「鏡あるね。弄って~」
と「の」の字に動いてもらいながら、乳首やコミタニを刺激してもらう。やられる姿も興奮する。
嬢「じゃ、流すね」
とシャワーで流してもらう。
嬢「もう一回お風呂入って」
片付けをテキパキ終えると、
嬢「私も入るね」
と向かい合わせで入浴。
嬢「ちょっと熱いな~」
と蛇口をひねって水を入れる。
嬢「だいたいこんなもんかな」
と温度調整が終わったところで水を止めると、いきなりお腹に乗っかるように抱きついてきて、本日最初のキス。嬢の襲われるような体勢でキスを交わし、徐々にNDKに進化していくと、
嬢「何か当たる」
と股間に触れているコミタニを握り、
嬢「ふふっ。硬くなってる~」
とお腹から下りて、みたにの腰を持ち上げて、微笑みながらコミタニを口へ。コミタニの根元を右手で支えながらゆっくりと顔を上下させる。
み「あ、あ、気持ちイイよ」
口撃によって硬度を増したコミタニは自立したので、嬢は口にコミタニを含んだまま、両乳首を弄って来る気持ちイイやつで責めて来る。これにより更に硬度を増すので、口から外れてしまう。
嬢「乳首が感じる男の人ってイイね。触るとこあって」
続いて嬢は上体を起こして、コミタニをロケット乳の間へ誘導。パイズリをしてくれようとしてくれるが、
嬢「う~ん、やっぱり上手くいかない」
というので、コミタニの頭を右手で乳の間に押し付けて嬢に上下に動いてもらうと両乳に包まれたパイズリが完成。
み「ああ、気持ちイイよ」
嬢は納得したような顔で、
嬢「出よっか」
と嬢が立ちあがったところで、股間に向かった顔を持っていき、股間をペロペロと舐めてみる。立ちクンニだ。
嬢「あ、あん、何❔ あ~ビックリした」
み「やだ? これ。顔面騎乗が恥ずかしいって言ってたからどうかなって思って」
と舐めていると、嬢は左脚を風呂の縁にかけて舐めやすくしてくれた。昔懐かしい巣鴨某B店やM店のスタンディング・クンニのような恰好だ。
嬢「これ顔面騎乗より恥ずかしい…」
というので、
み「じゃあ、止めるね」
風呂から上がるとカラダを拭いてくれるので、嬢のカラダも拭いてあげると、
嬢「あ、ありがと」
とちょっと照れくさそう。ベッドに二人腰掛けると、ここまでで入室から20分くらい経過。
嬢「ちょっと喉渇いちゃったから何か飲む❔」
と紙コップにお茶をもらい、飲み干してから、嬢に仰向けになってもらう。
み「さてどうしようかな。足からにしようかな」
と嬢の脚を持って、指の間を舐め舐め。
嬢「あはは、くすぐった~い」
とバタバタ暴れるので、ふくらはぎ、太ももとペロペロ舐めていき、股間へ。改めてじっと眺めていると、
嬢「今の間は何❔」
と早く責めるよう催促してくるので、クリをペロリと舐めながら、ジンワリ湿っている蜜壺へ右人差し指を忍び込ませてみる。指を曲げて、
み「GS、ここかな?」
嬢「う~ん…、多分。気持ちイイ♥」
というがイマイチな反応。上に上がってロケット乳を口撃。片方ずつ乳首を舐めたり、乳を寄せて両乳首を顔を横に振りながらベロベロすると、
嬢「アハハハハ」
さらに両方の腋を舐めてみても、
嬢「あはははは」
と何だか今回はくすぐったさが勝っているよう。
嬢「これじゃHな雰囲気じゃなくなっちゃう。寝て」
と攻守交替。仰向けになると、みたにの左側にポジションを取った嬢は、キスをしてから、
嬢「ちゃんと乳首舐めさせて☆彡」
と左乳首をペロペロと。右乳首は左指で弄々。覆いかぶさってきて右乳首をペロペロ、左乳首を弄々とじっくりと舐め責めをする。これに呻き声を上げてしまう( ;∀;)。
納得したのか、嬢は下の方へ移動し、乳首責めにしっかり起立したコミタニをパクリ。同時にタマも触々舐め舐め。*も触ってくれるのでもうギンギン⤴。快感に冷汗が滲む💦。すると、
嬢「立って」
と指示。言われた通りベッドの上に立ち、壁にもたれかかると、徐にコミタニを咥え込んで仁王立ちフェラ。おお、これは今までにない展開。ネットリと搾り上げるようなフェラに硬度を増すコミタニ。これは準備万端と思ったのか、
嬢「ねぇ、〇れたい(>◡<)✧♡」
と見上げるようにオネダリ。
み「うん」
と言うや否や、嬉々としてベッド脇に忍ばせたGを取り出し、器用に口でコミタニにケア。嬢を仰向けに寝かせて、裏筋でクリをスリスリすると、
嬢「こっちの方か気持ちいいよ」
とコミタニを握って、クリから蜜壺にかけてスリスリと往復。そんなことしてたら嬢にスルッと〇い込まれたコミタニ。
み「あ、〇っちゃったね」
浅めに水平運動を始めると、
嬢「もっと〇に」
とねだるので、振り幅を大きくして届くように水平運動をすると、イイ声を上げだした。
それから嬢を右へ向けてクリを弄りながら側位。声のトーンが上がってきた。ホントは同時に*も弄りたいがNGなので断念。
み「バックしようか」
と嬢の好きなバックを提案。嬢に脚を閉じて四つん這いになってもらい、お尻を突き出してもらい、失礼することに。背後からロケット乳を鷲づかみにしながらノック。揉み応え十分なオッパイを堪能した後は、
み「前に倒れて」
と寝backへ移行。密着度が良い(^^)。嬢の蜜壺で大分コミタニも磨かれたので、そろそろな予感。しかし汗もかいてきた。汗をかくと逝きにくいみたに。
み「暑いね。冷房付けてイイ?」
嬢「あ、私がする」
と冷房を付けに行く。涼しい風が部屋に吹き始めた。これで汗が少し引いたが股間は熱いまま。嬢がベッドに戻ってくると、
み「そろそろなんで、何がいい?」
嬢「ちょっと上になってイイ❔」
と少々嬢も攻撃したくなった模様。仰向けになると、嬢は跨ってきてM字で上下運動を開始。上下に動きつつも左乳首をペロペロとしてくる。あ、このまま逝っちゃうかなと思ったら、嬢の動きがスローダウン。どうやら疲れたようなので、嬢に仰向けになったもらい、正常位にてラストスパート。蜜壺の〇の拘束がキュ~んと強まる中、水平運動を高速にして、嬢を抱きしめながら、
み「で、出るよ
嬢「うん💓」
で放出。放出と同時に嬢がぎゅ~と抱きしめてくれてシアワセ♥。しばしくっついたままChuChu。コミタニが小さくなってきたので離れ、精果確認。
嬢「うん、いっぱい出たね♡」
と満足げ。ここまでで40分経過。ちょっと休憩。
さっきまでのプレイに満足してボ~っとしてたら、
嬢「自分だけ賢者モードになっちゃってズル~い」
時計を確認すると、
嬢「あれ❔ あとお風呂まで10分しかない。どうする❔」
嬢は少し物足りなかったようなので、
み「してみる」
嬢「じゃあ、時間までチ♂チ♂舐めるね」
と舐め始めると、とたんにコミタニがムクムクっと。嬢は右手でコミタニをコキつつ、右乳首をペロペロと。賢者モードが徐々に解消され、エロモードに。自分でも左乳首を触って刺激を加える。
嬢「あ、自分でもやってる~w」
この3点刺激により、コミタニ復活。
嬢「カタくなってきたけど、あと2分くらい。手でする❔ それとも〇れる❔」
と嬉しいお誘い。
み「〇れる!」
手早く口でケアしてくれて上から腰を沈める嬢。高速M字上下運動&左乳首舐めのおかげで嬢の蜜壺でギュンギュンとしてくるコミタニ。お、もしかしたら、と思ったがこみ上げてくるものは無く、嬢の動きが緩慢になると、とたんにしょぼくれるコミタニ。
嬢「あ、ちょっと柔らかくなってきちゃったね」
正常位にして水平運動をしてみたが、やはり無理…。
み「ちょっと無理だね💦」
嬢「1回目に時間かけすぎちゃったね」
残り時間も短いので、嬢から離れてケアを取ってもらい、風呂へザブン。風呂から出て洗体してもらって、セルフでカラダ拭いて着衣。嬢も支度が出来たところで、受付にCallするまでの数分間、ひざまくらをしてもらいながら、
嬢「以前、接客中にドア開けられちゃったことがあって、それ以来、ドアノブに名前を書いた札を掛けるようになったの。プレイ中に大きな声を出してると誰だかわかっちゃうから恥ずかしいんだけどね💦」
てな話しを聞いてたら、ちょうど時間に。
嬢「じゃあ、そろそろ。今日はありがとう」
み「こちらこそありがとね。また、口コミも書くね」
嬢はニッコリと微笑み、ハグしてChu。
部屋を出ると、ドアノブにはプラ板にマジックペンで手書きされた、手作り感満載の札が掛けられていた。同じフロアのトイレも改装中だった。エレベーターに乗り込み、
嬢「トイレも改装中なんだ。トイレ行きたいときどうするんだろ」
み「浴室でちょちょっとすれば」
嬢「大の時は❔」
み「? どうするんかね?」
嬢・み「アハハハハ…」
み「まあ、いいや。またね」
とハグしてキスしてるとちょうど1階に到着。エレベーターのドアが開くと
嬢「ありがとうございました」
と、深々と頭を下げて見送ってくれた。ドアが閉まる嬢に手を振りながらドアが閉まるのを見送り、そのまま出口へ。
店「また、お願いします」
の声を背に店を出た。外は眩しいくらいの日差しだった。
今回の総評
やっぱり良いな~
今回もベッドで、やや引き締まったカラダを堪能。豊乳化したロケットオッパイを堪能し、お初の立ちクンニや仁王立ちフェラも出来たし、ひざまくらも忘れずにしたりと充実。1回目で時間をかけすぎたものの、2回目も嬢にコミタニをお邪魔させることが出来た。時間配分次第でもしかしたら2発イケたかも知れない。今回の口コミも書いたが、ちゃんとお礼を写メ日記に書いてくれたし、やっぱり性格“も”素晴らしい嬢だ!(^^)!。
ということで満足満足。次は改装した部屋で逢いたいな。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この嬢がいる
都市天国ネット予約の場合、チャットで予約確定できて、予約確認の電話が不要。また、当日の1時間前までは電話連絡が必要ないのはありがたい。
駅から近い。
フリーWi-Fiがあるので時間つぶし出来る。
このお店の改善してほしいところ
雑誌や新聞を置いてくれるといいかな。
手指消毒はしてくれるが、検温もした方が良いかと。
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