Hotel White City 23（東京都渋谷区/ラブホテル）の口コミ 2024/10/04 13:01 あいりんさん投稿

2回目

401号室

フリータイム 7,200円

 … おしゃれなほうだと思います

 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ

 … 2人で一緒に入っても余裕で広い

 … サイコ～！ 毎回利用しちゃう！

この日は運良くテラス付きの401号室が空いているとのことだったので、利用しました。前回から約1年ぶりの利用です。

目的はローションマットプレイ。ウレタンマットではなく、エアーマットがある渋谷の唯一のホテルであることがポイントの１つです。

エアーマットは6山で片枕タイプ。8山が欲しいところですが、洗い場のスペースを考慮すると、この横幅になるのも納得はする。しかし両枕タイプでないと、体を滑らすとき不便ではある。
尚、ペペローションは有料（1,200円）で販売している。私はドンキで調達したが、居室の案内書ではなく、目立つ箇所にアピールしてもよいのではと思った。※パウチタイプの少量ローションは浴室に設置されている為、利用客はこんなものだと諦めるのでは

洗い場が相応の広さなのだから、スケベ椅子も用意してもらえれば尚よいのではないだろうか。

浴槽は広く、文句はない。しかし、側面上部は所々ざらついていた。指で力強くこすってみたら取れる感じであった。水垢か皮膚の油脂が固まったのであろう。

前回と比較し気づいた点として、テラスのベランダが清掃・整理されていた。前回私がこのサイトにｎ書き込みしたことをホテルの方が見たのだろうか？彼女も一目見て「前回よりきれいになった」と言っていた。

テラスのガーデンパラソルは、完全に開くと、周辺のオフィスビルからテラス席が丸見えになる。半分程度傘を閉じた状態にすると我々の顔が見られない状態になることを発見した。そのようにしてテラスでビールを楽しんだ。

前回も記述したが、冷蔵庫は持ち込み用スペースは小さいので、その点を考えて氷やらドライアイスを持参しないといけない。

ソファに座って気づいたが、ベッド下のスペースに箱が落ちていた。覗いて、取り出してみると空のチョコボールの箱であった。チョコボールも奥のほうに何個か転がっているようだ。ベッド下やカラオケ機器ラックの下は相当ほこりがたまっているようだった。
毎日とはいわないが、このような場所も掃除機をかけてほしい。

浴槽の垢と、ベッド下の埃と、細かいところに清掃が行き届いていない部分が気になった点であるが、全体的にはコスパの良い気に入っているホテルである。
受付の女性は、電話問い合わせ、フロント対応、10分前コールといかなる場面も丁寧な対応であったことも好感が持てた。

浴槽の水垢・皮脂の徹底した清掃。スケベ椅子の設置