口コミ(体験談)｜華恋人(カレント)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 25000円＋ホテル代が必要
100分コース25,000円　指名料はかかりません

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

僕は巨乳が好きだ。

ＡＶ女優やグラビアアイドルはもちろんのこと、風俗嬢についても巨乳こそ至高だと思っている。
単純に見た目がエロいだけでなく、無心で触っていると心にぽっかり空いた穴がゆっくりと満たされていく気がするからだ。

その理由としては、一般的に巨乳の女性は全身の肉付きもいい場合が多く（要出展）、肉付きのいい女性は痩せている女性と比べて優しいから（要出展）ではないかと推測している。

だが、そんな巨乳女性にも弱点がある。それは乳首の感度だ。
こと乳首の感度に関しては巨乳よりも貧乳に分がある（要出展）。

ただし、感度がいいこと＝プラスになるとは限らないのが風俗の奥深さである。


ゴールデンウィーク中のある日、とある風俗エステ店で遊んだスレンダー女性。

「痛っ！乳首はちょっと敏感だから…（触らないで）」

全ての希望が潰え、心が折れる瞬間である。
口コミ風俗情報局ユーザー諸氏は誰しも経験があるのではないだろうか。

風俗遊びをする男子のハートというのは、女性が自分を守るために発した一言で傷ついてしまうほどにナイーブなのである。

今回は、そんな心の傷を癒すために訪れたお店を紹介しようと思う。

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乳首の傷は乳首で癒せ。
かつて、エロい人が言った言葉である。

その言葉を信じ女性選びのテーマを決める。

・巨乳（優しい）
・人妻（優しい）

とにかく癒されたい自分にとって、今回の必須条件はこの２つである。

あとは料金やヒメ日記を参考に決めるだけ…と思い女性を探していると、条件にピッタリの女性が見つかった。
鶯谷の老舗、華恋人に在籍するＦカップのＭさんである。

いつもはスタッフさんの話を聞いてから女性を選ぶのだが、今回は自分の直観を信じ女性決め打ちでお店に電話をする。

電話に出たのは雰囲気からしてベテランの男性。電話対応はとても丁寧で好感が持てる。

女性が決まっていたこともあり、様々なやりとりがスムーズに進んでいく。
初めてのお店なので80分にしようかと思ったが、指名料・交通費がかからないとのことで今回は100分コースを選択した。
コース料金以外の余分なお金がかからないのはわかりやすく、お得な感じがするのでとてもよい。

「今すぐ出られます」とのことなので、いつものホテルにチェックイン。

余談だが、初めてのお店の場合はなるべく、ギリギリの2時間ではなく3時間で部屋をおさえることにしている。
女性の到着が遅れたりタイマー後もイチャイチャしてくれる場合がままあるので、そういった時にがっかりしない工夫である。

さて。
全ての準備が整い、歯磨きをしながら女性を待つ。

お相手の女性

チャイムが鳴り、ドアを開けると初夏らしい服装のＭさんが立っていた。
プロフィール写真だと若干キツめに見えたが、実際に会うとかなり印象が柔らかい。
スタッフさんから「笑顔が素敵で、恋人感のあるプレイが得意です」と紹介されたが、果たしてイメージ通りであった。

着やせするタイプなのか、服の上からは胸の大きさがわからない。
部屋に案内しながらそんなことを考えていると、Ｍさんが腕に抱き着いてきた。

うむ。この質量は間違いなくＦカップである。
右腕に胸の柔らかさを感じつつ、ひとまずベッドへと向かった。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ベッドに腰掛け、インコール（到着・合流したことをお店へ連絡すること）の間もぴったりとくっついて太ももをさわさわとタッチしてくれるＭさん。
こういう細かいことの積み重ねが大きな満足につながるのだ、と心の中で一人頷きながら、Ｍさんの手を股間に誘導する。

（あ。悪い子だ）という目で見つめるＭさんだが、たしなめるどころか逆にズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツの上から手コキが始まった。
所詮風俗、ビジネスライクになってしまうのは当たり前と思ってはいるが、こういうイチャイチャがあると一気に幸せな気持ちになる。

電話を終え、シャワーの準備。
Ｍさんの服を丁寧に脱がせ、まずは下着姿を堪能する。
改めて見るＦカップの胸はなかなかの迫力である。

ヒメ日記を見た時にも思ったのだが、Ｍさんは下着のセンスがいい。
聞くと、身に着けるものの中でいちばんお金をかけているらしく、下着姿をじっくり見られるのは恥ずかしい反面すごく嬉しいとのこと。
僕は女性の良い所を見つけて褒めるのも好きだが、こうやって素直に受け取って喜んでもらえるのが何より嬉しい。

再び余談だが、個人的に「着衣の自分と全裸の女性」の状態（いわゆるCMNF）がとても興奮する。全くもって余談である。

シャワーでの各種消毒とイチャイチャ洗体を終えてベッドへ。
裸で抱き合い、見つめ合いながらのついばむようなキス。照れて笑う顔が可愛い。

お互いの間合いを確かめながら、徐々にディープキスへと変化していく。
「キスが好き」という言葉通りの濃厚さで、まるで恋人同士のように舌を絡めてくれる。
僕は正直、フェラや素股よりもキスが好きだ。
勝手な思い込みかもしれないが、心が通い合っている気がする。

とはいえもちろんキスでは射精しないので、次のステップへと進むことになる。
Ｍさんは抱き合った姿勢から少し体を離し、首筋、乳首、わき腹、へそ、太ももの付け根と下がっていく。

先ほどキスが好きだと言ったばかりだが撤回させてもらう。僕はフェラが好きだ。
それも、「くわえればいいんでしょ？」というようなファストフード的フェラではなく、こうやってゆっくりと焦らされてからのフルコース的フェラがとても好きなのだ。

先端をくわえられると同時に舌先が鈴口をなぞる。ヌルッとした感覚があり、Ｍさんが目だけで微笑む。
緩急つけた巧みなフェラは、射精させようというよりも愛おしさを感じさせる丁寧なものであった。

しばらく快感を堪能した後、６９へ。
重いかも、と気にするＭさんを逆に抱きしめ、密着した状態でフェラに集中してもらう。

さっきとは逆方向からの刺激が新鮮で気持ちよく、更なる快感を与えてくれる。
こちらも負けじとクリトリスを吸う。
Ｍさんの反応を見ながら、皮の上から舌でゆっくりとなぞったり、少し強めに舌先で弾いたりしてみる。

このくらいかな、という強さでリズム良く続けていると、Ｍさんはついにフェラを諦め、意識をクリトリスに集中してしまった。

僕は、女性がフェラをできなくなってしまう瞬間も好きだ。
そう考えると風俗には僕の好きな瞬間がたくさんある。
色々あっても、やはり僕は風俗が好きなのだ。

やがて脚にギューっと力が入り、イッてしまったようだ。
先ほどまでサラサラだった綺麗な脚にうっすらと汗をかいていて、本気でイッたんだなあと嬉しくなる。

体勢を変え、乳首のまわりにキスをする。
いきなり乳首は目指さないで焦らずゆっくりと進む。時間はまだまだあるのだ。

じっくりと焦らした後、ようやく乳首に到着する。
唇全体で乳首をくわえてふやかすようにゆっくりと丁寧に舐めていく。

口の中で少しずつ硬くなっていく乳首がとても可愛い。
フェラをしているときの女性もそんなことを考えているのだろうか。

舌の角度で時折ビクンとなるＭさんに満足し、正常位の姿勢で素股をする。
６９と乳首舐めでトロトロに濡れた状態での素股は極上の気持ちよさである。

腰の動きに合わせて揺れる胸を眺めるのも格別だ。
大興奮の中、あやうく顔射してしまいそうな勢いで射精した。

今回の総評

無事、当初の目標である「乳首の傷を癒す」ことができた。
それどころか、予想を上回る満足度でおつりがくるくらいであった。
頑張ってくれたＭさん、そして背中を押してくれたスタッフさんに感謝。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

出勤が多く、巨乳率も高いところ。
ヒメ日記をきちんと投稿している女性が多いところ。

このお店の改善してほしいところ

特になし。