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●プレイ内容前回彼女と遊んだのは1ヶ月以上前のことですがちゃんと覚えていてくれました
彼女とは趣味の話で盛り上がり過ぎるとプレイの時間が短くなってしまうのが分かっていたので今回は積極的に迫っていきました!
彼女次第では即プレイもありかなと思っていたのですがしっかりシャワーに誘われます(笑)
体を洗ってもらい、ボクもソープを手に取って彼女のカラダを洗うなど普段はあまりやらないこともやってみたり(^_^)
先に出ると彼女もすぐに出てきて照明を落とされてスタート。
『あとで明るくしちゃうけどね♪』と言っておきます(笑)
さぁ!たっぷり攻めるぞ!
と思っていると彼女が攻めの姿勢に入る。
そう言えば前回【気持ち良くなると力が入んなくなっちゃうから先に攻めたい】って言ってたなと思い出し先に攻めてもらうことに。
乳首舐め+手コキのあと仁王立ちフェラをしてもらい交替して攻めさせてもらう。
一応攻められてイヤなところを聞くと首から上はイヤだと。
了解したけど、前回耳の中まで舐められて感じまくってたんだよね、、
ベッドに入るあたりから何となく、エロエロプレイを期待しているボクとそうでもなさそうな彼女に [温度差] を感じている。。
でもまぁそういうカンジの人ではあったんだよね。
そういうカンジの人がめちゃくちゃ乱れたから攻めてて楽しかったんだ。
言われたように首元あたりから攻め始め、脇の下や乳房に舌を這わすとすぐに結構大き目な声を出すので (え、本当?!) と少し思ってしまうが、乳輪や乳首を舐め回すとカラダを捩っていい反応を見せてくれる
足先までじっくりと舐め回してから割れ目周辺に舌を這わし、焦らしに焦らしてから小さいクリトリスを舐める。
自分で両脚を抱え、お腹をビクビク震わせながら感じている彼女。
しかし前回のような大声が出ないので中を攻めてみる。
1本、2本と指を入れていき中を刺激するとぐちょぐちょといやらしい音をさせ大きな声を出して感じてはいるが前回のように呼吸困難になる乱れっぷりではない。
さて、どうしたもんかな と思っていると彼女が突然ムクリと起き上がり素マタの準備にとりかかる

我慢できなくなったのか、早く終わらせたかったのか(・ω・)
我慢できなくなる程感じていたようには見えなかったが。
しかしそんな状況にもかかわらずなんということか、素マタが気持ち良すぎて腰を振れない(´Д`;)
こういう状況を避ける為の「事前ヌキ」なのになんと情けないことか・・・
今イッてしまっては時間が余り過ぎるし、かと言ってもう1回するには時間が足りないぐらいの中途半端な時間な気がしたので
『今イッたら時間が余っちゃうよね、、』と言うと
【あとでもう1回しよ

】と彼女。
[温度差] も感じていたので粘るのはやめといて発射ー!
その後の会話では前回同様に色々と共通点が見つかり大いに盛り上がった。
なんだか2回目をする気にならなかったし、彼女も誘ってこず、でも話は途切れることなく続き、?分前のタイマーが鳴って終了。
終わりのシャワー中も、着替えてる時もずっと楽しく話してたので、彼女に嫌がられていたワケではないと思う。