ホテル名 | HOTEL C-PLUS |
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住所 | 埼玉県行田市持田2503-9 |
投稿者 | Sparkle |
投稿日 | 2024年09月04日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 202号室 | |
■今回の利用時間と料金 2時間休憩:3,300円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆4 … 2人で一緒に入っても余裕で広い | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【何もかもあつ~い熊谷?】 個人的な話で恐縮ですが、埼玉県の熊谷には気になる風俗店がいくつかあり、いつか利用してみたいなと考えておりました。 今回念願叶って、そのうちの1店でお遊びしましたので、その時に利用したラブホテル🏩をレポート📝✒️してみたいと思います。 【交通手段】 お土地柄的に、熊谷で遊ばれる方の多くは、おそらく、車🚐利用なのではないかと思いますが、今回私は電車🚋利用でした。 電車🚋利用の場合、ラブホテル🏩へのアクセスが問題になると思います。便利なラブホテル🏩がないか、グーグルマップで調べてみた結果、JR熊谷駅から徒歩圏内に1軒だけラブホテル🏩が存在するようなのですが、インターネットで調べてみると、あまり上等そうでない古いホテルだったので、ここはパス😀 そこで、熊谷のラブホテル🏩街を目指すことにしました。持田IC付近にラブホテル🏩が集まっているようです。秩父鉄道を使って、最寄駅であると思われる持田駅まで移動して、そこから歩いてラブホテル🏩街を目指しました。 ところが、かなりの距離があることに気づきました。持田IC付近のラブホテル🏩街は、持田駅と、その一つ手前の駅である、ソシオ流通センター駅の間に位置しているのですが、どちかというと、ソシオ流通センター駅からの方が距離が短く、且つアクセスも良好のようでした。 特に、デリヘル店にお薦めされて今回利用した「HOTEL C−PLUS」は、ソシオ流通センター駅から一番近いラブホテル🏩なので、もし利用を考えられている方がいらっしゃいましたら、絶対にソシオ流通センター駅から向かわれることをお薦め致します。 【HOTEL C−PLUS】 イメージ的には、田んぼの中に佇むラブホテル🏩といった趣きでした。おそらく、倒産した中小企業の事務所や工場をラブホテル🏩に改装したのではないでしょうか? ホテルの外観から、その可能性が高いのかなと思いました。 でも、ソレはソレで全然有りだと思っています。建屋を有効活用出来ますし、顧客としても、安価な価格でラブホテル🏩を利用できるのなら、ウェルカムです!! ホテルの一階は広〜いロビーになっており、空室🈳案内盤と、フロント🛎️と、無料の飲食サービスコーナーが設けられていました。 空室🈳案内盤で適当にお部屋を選んだのですが、何とそのお部屋が、このホテルで唯一の口コミレポートがあるお部屋でした(笑) やっぱりちゃんと予備調査をしてからではないと駄目ですねー。適当な動きをしたことを反省した次第です。 【202号室】 既に詳しいレポート📝✒️が上がっておりますが、私なりの視点でレポート致します。 202号室はお部屋に入ると、目の前にソファー🛋️とテーブルが置いてあり、リビングのような感じです。ベッド🛌はお部屋の左側、ソファー🛋️の後ろ側に置いてある間取りとなっています。 料金が安いにも関わらず、二人掛けのソファー🛋️が置いてあるのは、すごく有り難かったです。 お部屋の雰囲気的には、白系の壁紙と黒系の大理石調の床から受ける印象が強く、比較的モダンな感じであり、どちらかというと、お洒落なビジネスホテルを彷彿とさせる造りでした。リニューアルして未だ日が浅いためか、お部屋全体から、清潔感が感じられました。 調度品としては、一通りのものが揃っており、特に嬉しいのはウォーターサーバーが設置されていることでした。 水回り、特にお風呂はキングサイズのユニットバス🛀といった感じで、タイルのように「ひやっ」とするのが嫌いな私にとって、とても有り難かったです。湯船も大きく、余裕で2人で入れる感じでした。水回りにも清潔感があって、とても良かったです。 このように、かなり良いラブホテル🏩なのですが、実は、お遊びした女の子👧が過去一最悪だったので、折角の好イメージに水を差す事態となってしまいました。 それを払拭するためにも、もう一度利用して、ログを書き換えなければならないと考えています。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 今のところ、特にないです。 | |
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