口コミ(体験談)|石亭
口コミ体験談
店名 | 石亭 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2021年05月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19000円(室料込)
総額60分19000円(受付で全額支払い) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お約束通り前回の後編になります。
ちょっと時計の針を蒲田のホテルを出る直前に戻しましょう。
格「そう言えばさぁ・・・最近あんまり出勤してないんじゃない?昼職忙しいの?」
明「うん・・・実はね・・・・」
格「うん・・・」
明「実は・・・ソープで働きだしたの」
格「ええぇぇぇぇ~~~~~~~@@」
格「まじかぁぁぁ~~~!!!」
聞くとそれがこちらの『石亭』さんでした。
格「マットとかできんの?」
明「まだまだ練習中だけどね~」
これは行くしかありません。
とある日・・・
格(えっと…次の出勤は…俺が行けそうな日は●日だな…)
しかしHPの姫の勤務時間内には僕の仕事の都合で間に合いそうにありません。
格(ダメもとで電話してみるか~)
店「石亭でございます」
格(おっ、声のトーンも口調も丁寧だな。さすが老舗)
格「すみません。初めてなんですけどちょっとお聞きしたくて…」
店「何でしょう?」
格「●日のことなんですけど、明さんに入ってみたくて・・・」
店「何時からご希望ですか?」
格「実は会社終わってそちらに向かうと、●時になっちゃいそうなんです。ヤッパリ難しいですかね?」
店「明さんなら、いつも受付ギリギリのお客様でも100分とか受けてくれる子なんで大丈夫と思います」
格「んじゃ初めてなので60分でよろしいですか?」
店「かしこまりました。●日●時から60分でお取りします。当日1時間前にお電話ください」
ビックリさせるために明ちゃんにはSNSで一言も言わずに予約を取りました。
それにしてもお店の言葉遣いも非常に丁寧で、声も聞き取りやすく、さすが老舗の貫禄を感じました。
当日1時間前に電話をすると
店「早めでも大丈夫です。お気をつけてお越しください」
素晴らしい接客ですね。
あまりに気分がイイので駅前のローソンでアイスクリームを買って行くことにしました。
歩く途中、行ってみたいと思っていた有名店が目に飛び込みます。
格(こんなところにあるんだぁ…)
西口を出て駅前のローソンを右折。線路と平行に歩いていく感じ。
突き当りを左に10mほど折れ、そのまままた真っすぐ線路と平行に100mも歩けば左手にお店がありました。
風俗街の一番奥と言ったところですね~
お店の入口に立つボーイさんがいらっしゃいました
店「いらっしゃいませ」
格「すみません遅くなっちゃって」
店「どちらの女の子ですか?」
格「明ちゃんです」
店「あぁ…あの子なら大丈夫ですよ。遅くなってからの時間帯もしっかり受けてくれますから」
格「ありがとうございます」
店「いってらっしゃいませ」
エレベーターで4階まで行くと受付となります。
EVが開くとしっかりした挨拶があります。
スリッパが用意されていました。
店「こちらでお履き替え下さい」
正面の受付で総額を支払うと待合室へ通されます。
お店の造りやソファなどにも経年劣化が見られますが、しっかり清掃が行き届いており気持ちがイイです。
おしぼりで手を拭き、麦茶を一口二口すするとお声がかかりました。
店「ご準備が整いました」
膝付いたボーイさんにお見送りを受けます。
店「行ってらっしゃいませ!」 - お相手の女性
- ソーパーの方だと、もしかしたら初めて僕の口コミをお読みになる方もいらっしゃると思いますので前回蒲田のお店のところで書きましたが再掲載しておきます。
●格付「AAA」
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)
押しも押されぬ2020年出逢った中で僕のNo1のお気に入り。
なんと言っても底抜けに明るくってエロカワイイ。
←ここから姫の名前を『明』ちゃんにしています。
肌はチョットあれだけど、そんなの関係ない!
ハーフを連想させる愛らしい顔から長い舌が覗き、プレーもまるでラテンの香り。
この姫はイイですよ^^
●明ちゃんのウエスト平均値理論の結果も再掲載しておきます。
《結果》
「B」ムッチリさんです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 待合室を出ると姫が片膝をついて待っていました。
そして目が合うと・・・
明「あ~~~!!!もぉぉぉ~~~~💛」
格「よっ!^^」
明「なんか予感がしたんだよ~」
格「俺ってバレてた?」
明「あの時今度来るとは言ってたし・・・でもSNSが来ると思ってたから」
格「ビックリさせようと思ってね~」
明「でも、新規でいきなり受付時間を待たせる人なんていないから絶対知り合いだと…」
それでも明ちゃんはニッコニコ*^^*
サプライズ成功のようです。
おっぱいを思いっきり僕の腕に当て一緒に階段を上がっていきます。
格「ドレスとか着てないのかぁ?」
明「私は着替えないのよ~普段着で来て、普段着のままで接客して、そのまま帰る・・みたいな」
今日はジーンズのタイトスカートにグレーのニットのセーター
確かに普段着そのものって感じです。
部屋に入ると普通のソープの部屋とはちょっと違う感じです。
ベッドは広めで、奥にガラス扉があり、更にその奥がお風呂と言った構成で、壁紙とかも普通のアパートのような雰囲気なんです。
ガラステーブルや冷蔵庫もゆったり配置されていてロングでも落ち着いて過ごせそうです。
いつもはホテルでこちらがお迎えすることが多いので、こうやって部屋に迎えられることにちょっと違和感を感じます。
彼女の部屋に遊びに行ったみたいで…手土産を渡すのにちょうどいい感じ~(笑)
ゆったり話をしたいところですが時間は60分です。
そこは明ちゃんも十分承知。
明「ねぇ?今日はどうする?ベッド?マット?」
格「ソープに来たんだからマットに決まってるでしょう!」
明「んじゃ用意するね~」
ガラス扉を開けそそくさと準備を進めて部屋に戻ってきます。
ここで今日初めてのキス。
でもいきなり舌が絡み合います。
そのままベッドに押し倒しセーターを捲り上げると紫のブラ。
ホックを外し乳首にご挨拶
明「あ~ん♡そこ弱いから~」
格「もう乳首起ててるやつがいる~」( ̄― ̄)ニヤリ
明「ダメ~ン💛」
お構いなしにスカートも捲り上げるとお揃いのTバック
ワンワンスタイルにさせお尻の穴の臭いを嗅ぎます。
明「恥ずかしいぃ~」
クンクン・・・
格「もうスケベな臭いをさせてる・・・」
明「いやん。もぉ~💛」
あっという間に全裸にさせました。
再びベッドの上でキス。
舌をねっちょりと絡め合わせると明ちゃんは僕の洋服を脱がせ、ベルトに手を掛けます。
そしていきなりの即尺。
いつものお約束通り頭を押さえつけ、喉の奥に突き刺します。
明「ングング…ウゲ・・・」
解放してやるとヨダレがキラリと糸を引いていました。
明「今日はマットでしょう?」
格「おぉ!そうだった。風呂行こう」
スケベ椅子に座ると簡単に身体を洗われます。
背中を明ちゃんのおっぱいで密着洗い。
後ろから両手で僕の乳首をいじってます。早くもギンギンになっていました。
でもここでゆっくり洗体しているほど時間はありません。
僕が湯船に浸かると明ちゃんはマットの準備を始めました。
明「うつぶせになってください~」
始まりました。
格「ソープに来てどのくらい経ったんだっけ?」
明「2か月くらいかな…」
おっぱいを密着させながら背中を一生懸命洗ったかと思うと
今度は明ちゃんの秘貝で僕の両足をヌルヌルクチョクチョ。
そして足指舐めがしっかり入ります。
格「気持いい・・・」
明「前向いてください」
仰向けになるとニッコリ微笑む明ちゃんから濃厚なキスの攻撃を受けます。
格「今日のキスは一段と激しくないか?」
明「私…こっち向きの方が好きなんだよね~」
まだまだ慣れているとは言えない身体遣いですが一生懸命なのは十分に伝わってきます。
濃厚キス~乳首舐め~お腹リップ~パイズリ
フェラが始まることにはカチカチになっていました。
再び濃厚なキスをしているとこちらの先端が明ちゃんのあそこにツンツン当たります。
明「当たるよ~」
格「ん?何が?」( ̄― ̄)ニヤリ
明「どうして欲しいのかなぁ~」
格「んん?どうして欲しいんだろうねぇ?」
小悪魔のようにこっちを見つめる明ちゃん。
長い舌が再び僕の乳首を刺激します。
明「カチカチ~」
格「そりゃなぁ・・・」
明「言わないの?終わりにするよ?」
格「・・・仕方ねぇなぁ・・・」
どうやらどうしてもあの一言を僕に言わせたいようです。
格「そろそろいいだろ?」( ̄― ̄)ニヤリ
明「もぉぉぉぉ~~~~」( `―´)ノ
違った言葉が欲しかったみたい(笑)
明「んじゃゴム付ける?」
格「ん?ゴム?ゴムねぇ・・・」
明「・・・あ・・・ゴム部屋に置いてきちゃった・・・」
格「おいっ~!!」
お風呂に2人の笑い声が響きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明ちゃんはガッチリこちらの身体を固め、腰を小刻みに動かしています。
格「うん・・・気持ちいいよ」
しかし、早く小刻みな動きからか大波は来ません。
仕方ないので動きを止めさせ、下から大きくゆっくりと腰を動かしました。
明「あぁぁ!!♡格ちゃん動いちゃダメ♡」
ネチョネチョと音がします
明「下から○かれると気持ちよくなっちゃう~」
明「アン、アン、アンっ♥スゴイ、固いのスゴイよぉ~」
明ちゃんもサポートするかのような腰の動き。
そして僕がいつもしているように、でも今日は明ちゃんが僕に覆いかぶさって僕を抱きしめたまま、口の中に舌を入れ激しく激しく絡ませてきます。
格「んぐ、んん~~ウン・・・」
明「ん~~♡ん~~♡~~んんん~~~~~♡💛」
キスをしたままFINISHしました。
明ちゃんは身体にタオルをかけ、お湯をかけてくれます。
格(あぁ・・この洗い方は本当同業者の入浴だよな~)
混浴していると思い出したように
明「あ・・・潜望鏡するの忘れた!」
格「ないな~って思ってたんだよね~」
明「腰浮かせて!」
格「順番逆だろ~~~」(笑)
上がると二人はタオルだけを身にまとい、ベッドに腰かけます。
明「何飲む?」
格「う~んコーラがイイな」
明「瓶だけどイイ?」
格「おぉ!瓶コーラがあるのか!」
明「瓶のHI―Cもあるよ?」
格「おぉぉ~~それはスゲェ!」
2人で仲良く瓶のまま乾杯。
プルっ
一度目の電話がかかります。
格「10分前かな?」
明「5分前だよ」
格「んじゃ、こんなゆっくりコーラ飲んでる場合じゃない!」
急いで着替えている間に終了の電話が鳴ります。
格「急がなくちゃヤバイな・・・」
明「少しくらい平気だよ~ラスト枠だし」
格「うん、時間外枠だけどね」
明ちゃんが受付に電話をすると1~2分待つようにの指示があったみたい。
その間ずっとキスをしていました。
格「そろそろ行くか~」
明「今日はありがとう^^」
手をつないで階段を降りるとボーイさんがお待ちでした。
格「んじゃまたな!」
ここでもまた(*´ε`*)チュ
玄関は店員さんが靴を揃えてくれていました。
店「お上がりなさいませ~」
格「いやいや。どうも。今日はありがとうございました」
店「お知り合いだったんですね」
格「姫には内緒で来ちゃいました」
店「またお待ちしております」
どこまでもしっかり丁寧な接客でした。
このお店は本指名でもフリーでも料金が変わらないんです。
姫のバックは変わるみたいですけど。
こういうお店…僕は好きですね^^ - 今回の総評
- 明ちゃんとバイバイする前にこんなこと言ってました。
明「今日は格ちゃんのこと攻めちゃった~」
格「そうだね~いつもと逆な感じだったね」
明「私もたまには『S』できるんだから~」
格「ぷっ!」( *´艸`)
明「なんで笑うのよ~」
格「そりゃ表面上は攻めた形になってるけど…」
明「まだまだだった?」
格「いや…俺が明に『攻めさせてる』と思ってる以上俺は『M』ではないからね」
明「確かに私も攻めさせて『もらってる』気がしてた~」(笑)
格「SとMは外観上のプレーを言わない。ココロに潜む行為のことだから」
明「今度来る時までにもっとプレーの幅広げておくね~」
格「そうだね。楽しみにしてるよ~」^^
まだまだ手順もテクも足りない明ちゃんですが、底抜けに明るくて楽しいエロはこちらのお店でも健在でした。
格「明ちゃんコンプリートにはあともう1軒か~」
( ̄ー ̄)ニヤリ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- まず応対が丁寧でお客目線になってます。
3人の店員さんにお逢いしましたが3人とも素晴らしい接客をしてくれました。
素晴らしいです。
そして、フリーでも写真指名でも本指名でも料金が変わらないんですよね。
これはお客側からするととってもありがたいシステムです。 - このお店の改善してほしいところ
- これはお店の責任でも何でもないんですけど
僕の会社からも家からも遠すぎる~
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