ホテル リトルチャペルクリスマス 日本橋（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ 2024/09/03 00:12 Sparkleさん投稿

3回以上

307号室

平日宿泊18～翌12時7,200円

 … おしゃれなほうだと思います

 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ

 … 2人で一緒に入っても余裕で広い

 … 今後も、たまに利用しようと思う

【風俗の性地　日本橋の頼れる味方！】
関東に住んでいると、たまに、大阪・日本橋に行きたいなあと思うことがあります。お遊びするに越したことはないのですが、仮にお遊びしなくても、あの場所に行って、あの雰囲気を味わいたいなあと思ってしまうのです。

非日常というか、少しだけいけないことをしているスリル感というのでしょうか。日本橋には、そんな「中毒性」があるのだと思っています。

そんな日本橋の魅力を味わいたいなら、やはり1泊したいところです。日本橋に泊まる場合の強い味方が、この
「ホテル　リトルチャペルクリスマス　日本橋」です。

このホテルは、大手ラブホテル🏩チェーンである、Best Delightグループが手掛けているホテルの一つであり、そういう意味では経営がしっかりしているので、安心して利用することが出来ると思います。

但し、このホテルと同じコンセプト、つまり、【クリスマス】を彷彿とさせるラブホテル🏩は最近次々と閉鎖されており、別のコンセプトのラブホテル🏩へと生まれ変わらされているようなので、いつまで、入口でサンタクロース🎅が出迎えてくれるような形態で運営されるかは不明です(笑)

そういうこともあり、今のうちに利用しておくというのも一興かなと思います。

【307号室】
このホテル🏩は、いつも混んでいるイメージがあります。この日も空室🈳は2部屋のみでした。その中から、直感で307号室を確保！

ホテルの公式ホームページによれば、307号室は一番人気のお部屋とのことです。Ａ～Ｄの4ランクあるお部屋の中で、307号室は一番上のＤランクとなっており、人気があるのも頷けます。空室🈳案内盤における表示位置が、目立ち易い左上であることも選ばれ易い原因なのかなと思います。あと、お部屋全体がピンク🩷色であることも影響しているかもわかりません(笑)

307号室の料金は以下の通りです。
平日サービスタイム(6〜17時)：4,700円
平日サービスタイム(15〜24時の最大5時間)：5,700円
平日宿泊(18〜翌12時)：7,200円
平日宿泊(0〜翌14時)：7,200円

最高ランクのお部屋でこの価格なので、非常にリーズナブルなラブホテル🏩であることがわかるかと思います。

各部屋に自動精算機は設置されていないので、ホテル🏩一階のフロント🛎️にて宿泊料金を支払い、鍵🔑を貰って、所定のお部屋に向かいます。宿泊の場合、料金を前払いしているので、女の子👧と外出することも可能です。

307号室は、お部屋に入ると直ぐにトイレ🚽があります。部屋の中の廊下は右方向に90度曲がっており、その先にベッド🛌ルームがあるという間取りです。最初にお部屋に足を踏み入れた印象としては、内扉を開けると、かなり広いピンク🩷色のお部屋の中に、白いソファー🛋️と白い巨大なベッド🛌が鎮座している感じでした。

フローリングの床の色が濃いめのブラウンであることが、ピンク🩷色の壁紙から受けるポップな印象を和らげ、アンティークな調度品とも相まって、落ち着いた雰囲気を醸し出すのに一役かっていると思います（女の子👧が床に大量潮吹き🐳しても大丈夫ですしね(笑)）

お部屋には持ち込み用冷蔵庫、有料冷蔵庫、液晶テレビ、電子レンジ、電マなど一通りのものは揃っており、不自由を感じません。お部屋のコンセプトにマッチさせるため、持ち込み用冷蔵庫は白でなく、木目調の意匠印刷が貼られてあったのには驚きました。

木目調冷蔵庫以外に、液晶テレビ📺️のダッシュボードと、巨大な化粧台とが、アンティーク且つブラウン系の同系色となっており、お部屋雰囲気を統一することに成功していると思いました。

浴室🚿へはお部屋からアクセスするのですが、広さ的には、まあまあの広さであると思います。湯船の形が落花生のような瓢箪型であったのが面白かったです。浴室内には防水のテレビも設置されていました。

ただ、ホテル🏩が完成してから、かなりの年数が経過していると思われ、浴室の扉部分など、掃除のなかなか行き届かないところにはカビが目立つようになっているのが少し残念でした。

【総評】
日本橋には数多くのラブホテル🏩がありますが、ホテヘル向けのレンタルルームっぽいホテルも多い中で、「ちゃんとした」ラブホテル🏩の一つだと思います。数多の風俗店の至近距離にある貴重なラブホテル🏩ですので、今後も有効活用して行きたいと思います。

特にはありません。